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  • 吉岡茉祐の「まゆしぃテレパしぃ使えるんですけど!!」 吉岡茉祐のSF友達作りバラエティー!「まゆしぃテレパしぃ使えるんですけど!!」
  • ワシザキスタイル*ヨシオカモード 番組のテーマは「オシャレ」~ファッションだけでなく、オシャレな行動とは、 センスとは何か。オシャレとは何かを突き詰めていきます。
  • コップクラフト 一五年前、太平洋上に未知の超空間ゲートが出現した。その向こうに存在したのは、妖精や魔物のすむ奇妙な異世界「レト・セマーニ」だった。 「サンテレサ市」。二〇〇万を越える両世界の移民が住む都市。雑多な民族と多彩な文化。そして持てる者と、持たざる者。ここは世界で最も新しい『夢の街』。だがその混沌の影には、数々の犯罪がうごめいていた。麻薬、売春、武器密売。それら凶悪犯罪に立ち向かう刑事たちが、サンテレサ市警察に存在していた……。 刑事マトバ・ケイと異世界人の騎士ティラナ、性別も性格もそして「生まれた世界」も違う二人が出会うとき、事件は起きる。 二つの世界 二つの正義 その先に- バディポリスアクション開幕!
  • Wake Up, Girls! 新章 「Wake Up, Girls!」は、宮城県・仙台市で暮らす7人の少女たちが アイドルグループ「Wake Up, Girls!(以下、WUG)」を結成し、互いに切磋琢磨しながら、トップアイドルを目指していく姿が描かれた成長と絆の物語。 仙台の弱小芸能プロダクション「グリーンリーヴス・エンタテインメント」に所属するWUGは、数多の挫折を経験しながらも、国民的アイドルグループ「I-1club」を「アイドルの祭典」で破り、優勝した。一躍トップアイドルに・・・と思ったのもつかの間、 「アイドル経済不況」が叫ばれてきたこのご時世、現実は甘くない。7人は地道なアイドル活動に追われる日々が続いていた。 一方、仙台市の中学に通う速志歩・守島音芽・阿津木いつかの3人は、次第にアイドルに憧れを持つようになり…。
  • あんハピ♪ 不憫な少女たちが今日も元気に繰り広げる励まし系コメディ。 〝負の業〟すなわち不幸を背負った生徒たちが集められたクラス、天之御船学園1年7組に入学した、 不運の花小泉杏(はなこ)、悲恋の雲雀丘瑠璃(ヒバリ)、不健康の久米川牡丹(ぼたん)、方向オンチの萩生響(ヒビキ)、女難の江古田蓮(レン)。 「しあわせ」になるべく高校生活を送ることになるが――
  • ハンドレッド 《ハンドレッド》―それは地球を襲う謎の生命体《サベージ》に対抗できる唯一の武器。 《武芸者(スレイヤー)》を目指すため、 海上学園都市艦《リトルガーデン》に入学を果たす。 だが― なぜか自分のことをよく知るルームメイト、エミール・クロスフォードに、どこか懐かしい違和感を覚えるハヤト。 さらに入学早々、学園最強の武芸者《女王》クレア・ハーヴェイから決闘を申し込まれてしまい……!? 箕崎准×大熊猫介(ニトロプラス)がタッグを組んだ、 《究極》の学園バトルアクション、ここに開幕!
  • Wake Up,Girls!青春の影/Wake Up,Girls! Beyond The Bottom 七人目のメンバーとして元「I-1club」のセンター・島田真夢を加えた「Wake Up,Girls!」は、時にメンバー同士でぶつかり合いながら絆を深め、 地元仙台での地道な活動を通じて少しずつファンを増やし、ついにはアイドル界の登竜門イベント「アイドルの祭典」に東北代表として出場するまでになった。  リーダーの七瀬佳乃の負傷というアクシデントを乗り越え、大会を終えた彼女たちを待っていたのは、 メジャーレーベル・bvexからのメジャーデビューの誘いだった。「Wake Up,Girls!」のメンバーたちは、 ヒットメーカー・早坂相が手がけた楽曲「7Girls War」を引っさげて上京すると、アイドル文化の中心・東京での新たな挑戦と練習の日々をスタートさせる。 一方、アイドル界の頂点である「I-1club」にも新たな動きが起こっていた。 最新シングルがミリオン(100万枚)割れしたことを重く見たゼネラルマネージャー・白木は、「I-1club」に世代交代という新たな嵐を呼びこむのだった。
  • わぐばん! アニメから生まれた人気声優ユニット「Wake Up, Girls!」の初の地上波冠成長応援バラエティー番組。 素の彼女達の姿やTVでしか見ることができない様々な映像・企画にメンバーが挑戦します!
  • Wake Up, Girls! グリーンリーヴズ・エンタテインメントは、 仙台で活動する弱小芸能プロダクション。 しかし最後の所属タレントに逃げられ、社長 の丹下は次の手としてアイドルユニットの結 成を思い立つ。 丹下の無茶振りにしぶしぶ街に繰り出しスカ ウトを始めたマネージャーの松田は、公園で 一人歌を口ずさむ少女に出会う。 その素晴らしい歌声に思わず声をかけるのだ が、彼女は「アイドル」という言葉に表情を 曇らせ、逃げるように立ち去ってしまう。 松田は知らなかったのだが、その少女こそか つて国民的人気アイドルユニット『I-1ク ラブ』のセンターを務めながらも、 ある事情で脱退した元アイドル、島田真夢で あった。