ニコニコチャンネル

  • じゃあ、しゅうへいちゃんちで 「じゃあ、しゅうへいちゃんちで」では和泉宗兵が 毎月ゲストをお迎えしてゆったりまったり クロストークを行います。 たまには・・・お酒を飲みながら・・・!? 「しゅうへいちゃんといっしょ!」も3か月に1回程度の頻度で 開催しますのでそちらもお楽しみに!
  • 舞台「ニル・アドミラリの天秤」 「舞台「ニル・アドミラリの天秤」」の配信ページです。(C) IF/Nil Admirari PROJECT (C) 2018舞台「ニル・アドミラリの天秤」製作委員会
  • ミュージカル『新テニスの王子様』The First Stage ミュージカル『テニスの王子様』は、人気漫画『テニスの王子様』の舞台化作品。2003年の初演から15周年を迎え、通算公演数は1,800回を突破!累計動員数は290万人を超え、近年注目を集める漫画アニメ原作の舞台、2.5次元ミュージカルのパイオニア。1stシーズン~3rdシーズンの17年間で本作品の卒業生は300人を超え、多くの実力派俳優を輩出し若手俳優の登竜門ともいわれている。上島雪夫の斬新かつ明快な演出のもと、舞台化不可能と思われたテニスの試合を、【ピンスポット照明と打球音の融合、時には映像を用いて表現】。【原作の世界観をストレートに表現した耳に残る楽曲】や、【テニスのフォームを取り入れた迫力あるダンス】は、原作の世界観を活かしながら舞台の熱量を最大限に引き出し、大きな見どころとなっている。そして、ミュージカル『テニスの王子様』10年ぶりの完全新作として、『テニスの王子様』以上に舞台化が困難と思われる迫力あるテニスのプレーや大胆な展開が魅力の『新テニスの王子様』を今回初めて舞台化。初演からミュージカル『テニスの王子様』の世界を創り上げてきた上島雪夫が脚本・演出を手掛け、これまでの経験を活かしつつも、そこにとらわれることなく自由な発想で新しい世界を創り出す。 満を持してお届けする、ミュージカル『新テニスの王子様』。今、新たな歴史が始まる!
  • 舞台「ひらがな男子」 世の中から文字という文字が消え果てた時代の日本。人々は文字を使えない不自由な生活を送っていた。そんな中、立ち上がったひらがなの「あ」は、仲間たちを探し求める旅に出る・・・ 会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo 期間:2018年7月20日(金)〜29日(日)
  • 舞台「十二大戦」 十二年に一度開催される第十二回目の十二大戦。 干支の名を宿す十二人の猛き戦士が互いの命と魂を賭けて戦う。 最後に生き残る者は誰か? 魂を揺さぶるバトルロイヤルが、ついに舞台上で開戦する!
  • 舞台「青の祓魔師」島根イルミナティ篇 正十字学園祭のさなか、啓明結社イルミナティの総帥ルシフェルが突如現れる。光の王ルシフェルは、魔神を復活させ物質界と虚無界をひとつにすることを目論み、正十字騎士團に宣戦布告。そして出雲がイルミナティのとある「計画」のために連れ去られてしまう。雪男を隊長とする救出班は出雲が捕らわれている島根県へと向かうが、そこで目の当たりにする壮絶な真実とは…!?
  • 舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。 その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。 その神の名は、夜ト。 唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。 そして、夜トが出逢う敢御という存在。 彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。 争いは、異なる理想同士が生み出すもの。 人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。 相容れない思いと、それを貫く異なる理想。 神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
  • 舞台「ノラガミ-神と願い-」 社を持たない無名の神、夜ト。 彼は1回5円でどんな依頼も受ける「デリバリーゴッド」として 日々暮らしていた。 夜トを仇敵と狙っていた武神・毘沙門天との長年の誤解が解け 桜の季節をもう少し待つ頃、依頼主である一人の青年と出会う。 青年の名は優流(すぐる)。 夜トの神器、雪音も交えて芽生える関係と 優流の依頼、そしてその先にある純粋な願い。 話さなきゃわからないこともある。 離さなきゃわからないこともある。 神々と神器、そして人の思いが交錯する春の邂逅。