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  • 魔法少女リリカルなのは 20周年記念セレクション
    魔法少女リリカルなのは 20周年記念セレクション 日本のある都市。海鳴市で暮らす平凡な小学三年生、高町なのは。 ある日、なのはは、異世界から訪れた少年ユーノと出逢う。 ユーノの目的は、海鳴市に散らばった異世界の遺産。 「ジュエルシード」の回収。 暴走したジュエルシードからユーノを助けようとしたなのはは、自身に「魔法」の才能がある事を知る。 危険なジュエルシードを回収するため、なのははユーノと協力し、ユーノから託された知性を持った魔導端末「魔導師の杖」レイジングハートとともにジュエルシードの捜索を開始する。 だが、同じくジュエルシードを捜索している少女がいた。 少女の名はフェイト・テスタロッサ。 「母の願いを叶えるため」戦い、奪う事に心を痛めながらジュエルシード収集を行うフェイト。 その悲しみを感じ取るなのは。 戦いの中、二人は互いに力と心をぶつけ合い、なのはは自身の想いを伝えようとする。 娘であるフェイトに対して、冷酷とも思える態度を取るフェイトの母・プレシア・テスタロッサ。 届かぬ母への想いを胸に、幼い頃、誰よりも優しかった母の笑顔を取り戻すために戦うフェイト。 自身を救い、育ててくれたフェイトを守りたいと願うフェイトの使い魔アルフ。 フェイトを救いたいと願うなのは。 そんななのはを支えるユーノ。 だが、物語は、意外な展開を見せてゆく――。
  • テスラノート
    テスラノート ニコラ・テスラ――かのトーマス・エジソンがその才能に嫉妬した天才発明家は、 全ての発明の記録<ノート>を水晶に保管した。 忍者の末裔であり最高の諜報員として育て上げられた根来牡丹は、 ノルウェーで起こった不可解な事件をきっかけに その水晶『テスラの欠片』を回収する任務へ召集された。 そこにはコンビを組むこととなる自称No.1諜報員、クルマが待ち受けていた。 『テスラの欠片』をめぐる、世界の命運をかけたスパイたちの闘いが開幕!
  • プラネテス
    プラネテス 2075年。サラリーマンである職業宇宙飛行士のハチマキ(星野八郎太)は宇宙ステーションでデブリ(宇宙ゴミ)回収を仕事にしている。自分の宇宙船を手に入れるため、彼は同僚たちとデブリを回収する日々。地球、宇宙ステーション、月の間を、旅客機が普通に行き交う世界で、ハチマキはどう想い、成長していくのか…。
  • まいこ100パーセント!
    まいこ100パーセント! はじめまして! ニコニコ競馬オフィシャルチャンネル『まいこ100パーセント!』を開設させていただくことになりました、まいこと申します。 馬券攻略雑誌『競馬王』さんとご縁をいただき、本誌や『競馬王のPOG本』の取材を通して、様々な楽しみ方ができる競馬の魅力にどっぷりハマりました。 私は予想家ではありませんが、競馬で目指すのはやはり回収率100%超え! 2022年に回収率116%を達成できたことで、より一層その気持ちが強くなりました。あくまでも楽しむことを最優先に、私にできる100%で競馬に向き合うチャンネル、ぷちサロンのような楽しいチャンネルにしていきたいです。一緒に楽しんでくださる方、大募集中ヽ(^▽^)/
  • クズ悪役の自己救済システム(日本語吹替版)
    クズ悪役の自己救済システム(日本語吹替版) 修仙の世界を舞台に、登場人物はみんなイカれて傲慢なのに 、主役より強いキャラクターは出てこないという長編種馬小説『狂傲仙魔途(きょうごうせんまと)』。 トンデモ設定ばかりで伏線の回収もないその終わり方に納得できず、毒づいた言葉を書き込んだ沈垣(シェン・ユエン)は肉まんを喉に詰まらせて死んでしまう。 しかしあろうことかその小説の世界に転生して、主人公・洛氷河(ルオ・ビンハー)を苦しめるクズ悪役・沈清秋(シェン・チンチウ)になってしまった。 悪役の身に待ち受ける悲惨な結末を回避して生き延びるため、小説転生システムのルールを守りながら動き始める沈清秋(沈垣)だが、洛氷河の態度に変化が…。
  • HIGH CARD
    HIGH CARD ストリートを根城に気ままに暮らしていたフィンは恩のある孤児院が資金難で閉鎖の危機に陥っていることを知り一攫千金を狙ってカジノヘ乗り出す。しかし、そこで待っていたのはツキをほしいままにする男が持ったカードを巡って繰り広げられる銃撃戦にカーチェイス、悪夢のような修羅騒ぎだった。 やがて、フィンは知ることとなる。世界の秩序を守るも混乱に陥れるも、意のまま。選ばれし者に人知を超えた異能力を与える52枚の《エスクプレイングカード》の存在を。そして、幼い頃から肌見放さず大切にしていた〝相棒〟に秘められた力を――。 高級自動車メーカー・ピノクルに勤務する表の顔を持ちながら真には、フォーランド国王直々に王国中に四散してしまったといわれるカードを回収する任務を命じられたプレイヤー集団《ハイカード》。その第5のメンバーとしてスカウトされたフィンはイカした仲間たちとともに、危険なミッションに当たる。 「必要なのはマナーと気品、そして命を張れる覚悟。それだけです」 対するは、悪名高きマフィア・クロンダイクファミリーとピノクルを打ち負かすことに執念を燃やすライバルメーカーのフーズフー。 大義、欲望、復讐を抱き、カードに魅せられたプレイヤーたちによるすべてを賭ける狂騒争奪戦(ルビ:ゲーム)が、今、幕を上げる! Are you ready?It’s Showdown!!
  • 魔法少女リリカルなのはThe MOVIE
    魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 日本のある都市。海鳴市で暮らす平凡な小学三年生、高町なのは。 ある日、なのはは、異世界から訪れた少年ユーノと出逢う。 ユーノの目的は、海鳴市に散らばった異世界の遺産。 「ジュエルシード」の回収。 暴走したジュエルシードからユーノを助けようとしたなのはは、自身に「魔法」の才能がある事を知る。 危険なジュエルシードを回収するため、なのははユーノと協力し、ユーノから託された知性を持った魔導端末「魔導師の杖」レイジングハートとともにジュエルシードの捜索を開始する。 だが、同じくジュエルシードを捜索している少女がいた。 少女の名はフェイト・テスタロッサ。 「母の願いを叶えるため」戦い、奪う事に心を痛めながらジュエルシード収集を行うフェイト。 その悲しみを感じ取るなのは。 戦いの中、二人は互いに力と心をぶつけ合い、なのはは自身の想いを伝えようとする。 娘であるフェイトに対して、冷酷とも思える態度を取るフェイトの母・プレシア・テスタロッサ。 届かぬ母への想いを胸に、幼い頃、誰よりも優しかった母の笑顔を取り戻すために戦うフェイト。 自身を救い、育ててくれたフェイトを守りたいと願うフェイトの使い魔アルフ。 フェイトを救いたいと願うなのは。 そんななのはを支えるユーノ。 だが、物語は、意外な展開を見せてゆく――。
  • 函館競輪解説チャンネル
    函館競輪解説チャンネル 「わかりやすい解説」と「当たる買い目」を毎開催お届け! 「#みんなで函館競輪 めざせテッペン!!」2024年度もやります!プレゼント企画など番組内容がパワーアップ!函館開催時は視聴しないとマジで損!
  • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!
    Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! とある夜、バスルームに飛び込んできたマジカルルビーの、軽妙かつ巧妙なトークに騙されて、魔法少女になってしまったイリヤ。 ルビーの元の持ち主である凛に言われるがままに”クラスカード”を回収することに。 ライバル(?)であるもう一人の魔法少女、美遊とともに、傷つき、すれ違いながらも、ハードなバトルを戦い抜いてどうにか7枚のクラスカードを回収。 イリヤたちは平穏な日常に戻ることができた。 そして―――。 回収任務が終わってから数週間後、凛たちから新たな任務を命じられるイリヤと美遊。 地脈に魔力を流し込んで安定させるだけという簡単な任務のはずだったのだが、なにが悪かったのかトラブルが発生! それが新たな物語の始まりだった―――。
  • planetarian
    planetarian 世界大戦後の降りやまない雨の世界。細菌兵器の影響で、人々に見捨てられた最も危険な街【封印都市】。その、デパートのプラネタリウムに、ロボットの少女がいた。彼女の名前は“ほしのゆめみ”。彼女はプラネタリウムの解説員で、1年間にたった7日間しか稼働することができない壊れかけのロボットだった。そこで彼女は、30年間いつか誰かが訪れることを信じて、1人誰もいないこの世界で待ち続けた。そして、30年目の目覚めたその日に、彼女の前に1人の男が現れた。 「おめでとうございますっ! あなたはちょうど、250万人目のお客様です!」 突如現れたロボットに警戒する男・“屑屋”。貴重物資を回収することを生業とする彼は、【封印都市】に潜入中、都市を徘徊する戦闘機械(メンシェン・イェーガー)の襲撃にあい、このプラネタリウムに迷い込んだのだった。 「プラネタリウムはいかがでしょう。 どんな時も決して消えることのない、美しい無窮のきらめき……。 満天の星々がみなさまをお待ちしています」 星すら見えなくなった滅びゆくこの世界で、彼はそこで何を見るのか。1年で7日間しか稼働できないロボットの少女が、目覚めたまさにその日に訪れた偶然。そこで起こった奇跡とは――。
  • プラスティック・メモリーズ
    プラスティック・メモリーズ 現代より少し科学が進んだ世界。 18歳の“水柿ツカサ”は、大学受験に失敗したものの、親のツテのおかげで 世界的な大企業SAI社で働くことになった。 SAI社は、心を持った人型のアンドロイド、通称『ギフティア』を製造・管理する企業で、 ツカサはその中でも、ターミナルサービスという部署に配属される。 だがそこは、寿命を迎えるギフティアを回収するのが業務という、いわゆる窓際部署。 しかもツカサは、お茶汲み係をしているギフティアの少女“アイラ”とコンビを組んで仕事をすることになってしまう…。
  • 極黒のブリュンヒルデ
    極黒のブリュンヒルデ 子供の頃に事故で死なせてしまった幼なじみ の女の子のことが忘れられない高校生・村上 良太は、 彼女との約束「宇宙人が存在することの証 明」を果たすべく、天文部に在籍し毎日夜空 を見上げ探し続けていた。  ある日、良太の前にその幼なじみと瓜二つ の転校生・黒羽寧子が現れる。 しかし、彼女は自分を「魔法使い」だと語っ た…。 「魔法使い」は研究所で手術や薬により肉体 を改造され、様々な特殊能力を持つが、 鎮死剤を毎日1錠飲まなければ死んでしまう という。 「研究所」から逃げ出してきたという彼女を 回収するため、次々と追跡者が差し向けられる。 迫り来る高位の魔法使いと鎮死剤の枯渇、あ らゆる死の恐怖が迫る中で彼女と良太が選ん だことは・・・。
  • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
    Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 冬木市の穂群原学園初等部に通うイリヤ(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)は、義理の 兄に淡い恋心を抱いているごくごくフツー(?)の女の子。しかしある晩、空からお風呂場に乱入して きた魔法のステッキ マジカルルビーに言葉巧みに騙され、強制契約を結ばされてしまう。 魔法少女プリズマ☆イリヤとなったイリヤは、ステッキの元持ち主 遠坂凛には「私の代わりに戦いな さい」と命じられる始末。冬木市に眠るという、英霊の宿るカードの回収をする二人の前に、美遊と 名乗る謎の美少女が現れて・・・。はたしてイリヤは全てのカードを回収し、冬木市を救うことができる のか・・・!?
  • CGアニメ市チャンネル
    CGアニメ市チャンネル  国内のハイエンドの個人制作CGアニメ作家・作品を集めたチャンネルです。作家達の制作活動を支援するために、作品を、都度課金・カンパ 課金(*)で 配信し、少しでも制作費を回収する目的で設立されました。  (*)カンパ課金:作品自体は無料で見てもらい、気に入ったら、投げ銭(カンパ)してもらう仕組み。  現在CGアニメ作家達は、ニコニコ動画など、インターネットを通じて、自分の作品を発信し、多くの方々に見てもらうことができます。  しかしながら、作品を無料で公開していても、収入を得られない以上、生活できません。遅かれ早かれ、制作活動をあきらめてしまいます。  もっとも、作品を無料で公開したり、コンテスト等で受賞することで、知名度を上げ、仕事を得、プロになっていく…そういった方は、たく さんいます 。でも、そうやってプロになっても、制作するのは、依頼された内容であって、自分の作品を作る訳ではありません。結局、“作家として自分 の制作活動 をあきらめてしまう”という点では、同じなのです。  多くのクリエイター達は、“自分で、自分の作品を作り、それで食っていけるようになる”ことを、熱望しています。しかし、そんなことが できる作家 は、今、日本に数えるほどしかいません。  それは、作品を発表して、その制作費を回収する場が無いからです。  実は、5年以上前だったら、そういう場もありました。DVDです。  実際、新海誠さんや、吉浦康裕さん達は、自分の作品をオリジナルDVDとして販売し、制作費を回収してきました。だから、次々と、作品を発 表できた のです。  しかし、その後DVDという市場が急速に縮小し、もはやDVDを販売して回収するということは、不可能になってしまいました。  そこで彼らも、最近は、劇場(映画館)の方にシフトしています。でも、劇場アニメの場合、制作費等も大きくなることから、相当の実績を 持った作家 にしか、チャンスは与えられません。若いクリエイターが、簡単に参加できる場ではないのです。  つまり、今、日本では、“若いCGアニメ作家が育っていく場がない”と言えます。これは大問題です。  そこで、CGアニメ作家達から、“インターネット上に、手軽に作品を発表し、それを課金することで、制作費を回収する仕組みを作って欲し い”と頼ま れました。その願いを実現したのが、この「CGアニメ市ちゃんねる」です。  具体的には、各参加クリエイターが、自由に自分の作品を、このチャンネル掲載します。都度課金の金額も自由に設定できます。また、都度 課金以外に 、カンパ課金を設けることによって、“多くの人に見てもらう”ということと、“制作費の一部を回収する”ということが両立できるようにし ました。  でも、疑問もあります。  “インターネット上に、無料の動画が溢れている中で、わざわざお金を出して、作家達の作品を見る人がいるのだろうか?”  確かに、その通りだと思います。  ただ、    “どんなに苦労して作った作品でも、すばらしい作品でも、その制作費は得られない”    “ネット上でも、音楽はお金を払って購入するのに、映像作品には払わない。”    “優れた才能を持った作家でも、制作活動を続けていくことができない。” これが、正しい状況なのでしょうか?  間違っていることに対して、「それは違うだろ!」と、作家達が発言することが、この現状を変えていく第一歩だと考えています。  そして、具体的なアクションとして、この「CGアニメ市ちゃんねる」を立ち上げた訳です。  もちろん、このチャンネルを立ち上げただけで、すぐに作家達が食っていけるようになるとは、まったく思っていません。でも、10年前と現 在の状況は まったく違います。ですから、10年後でも、現在と状況は変わらないとは言えないのではないでしょうか。  10年後、若いクリエイター達に対して、“才能があり、努力をすれば、自分の作品を作って、食っていける方法はある”と言えるようになり たいと考え ています。“優れたCGアニメ作品には、対価を払うべきだ”というのが、常識の世界にしたいと考えています。  そのために、この「CGアニメ市ちゃんねる」をきっかけとして、今後も様々なアクションを、一歩ずつ行っていきます。  皆さんのご賛同、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。