-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第13話 夜が明けたら朝が来た
- 505
- 67
- 2
竜乗寺300年の恨みを永久に断ち切るために、自由の心を葬り去る……。そう言い残し、十兵衛はダーク・四郎を追って森の中に消えた。愕然とする彩たち。そこへ鯉...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第12話 知らない娘に出会ってた
- 289
- 37
- 1
菜ノ花家でダーク・四郎に襲われる自由と彩。太鼓太夫が四郎の体を使っていることに怒った自由は、ラブリー眼帯を当てようとするが、彩の声で躊躇する。そこ...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第11話 ところが道が曲がってた
- 275
- 42
- 1
怨念が消え、母の元に戻ったハジメは、普通の人間の生活を心の底から楽しんでいた。その彼の唯一の気がかりは、兄の四郎が堤の元に行ったきり帰ってこないこ...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第10話 努力のしどころ、ここだった
- 304
- 50
- 1
自由を捕らえ、ラブリー眼帯の秘密を聞きだそうとするハジメ。だが、自由は言うことを聞こうとしない。カッとなったハジメが、自由を打とうと竹刀を振り上げ...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第9話 恋の予感の父だった
- 286
- 53
- 1
ハジメによって重傷を負わされた四郎を助けたのは、自由のクラスの新担任、堤柾鉦だった。事情を知っているのか知らないのか、飄々としている堤の表情からは...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第8話 頭にこんなの添えていた
- 334
- 52
- 2
ラブリー眼帯を失った自由は、意識不明に陥ってしまった。自由を医者へ運ぼうとするバンカラトリオ。ところが、知らせを受けた彩は、自由を医者に診せてはい...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第7話 知らずに極意を掴んでた
- 355
- 44
- 2
刺客たちとの戦いの中で、『無刀取り』の極意を悟る自由。ところが、そうとは知らない鯉之介は、その夜、とんでもないものを自由に被せてしまった。その名も...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第6話 昨日の味方が敵だった
- 318
- 38
- 2
自由の敵にはなりたくないと思う気持ちと裏腹に、十兵衛の弱点を突き、倒すための稽古をせずにいられない四郎。そんな彼に、ハジメが囁く。四郎が十兵衛を倒...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第5話 敵が思い出つれて来た
- 387
- 67
- 1
自由の次なる敵は、津村天領と津村あかねだ。しかし、彼らは今までの敵とは違い、ラブリー眼帯の力だけを手に入れようとしていた。自由と彩の留守中に、家に...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第4話 後には戻れぬ道だった
- 457
- 56
- 3
十兵衛の剣が忘れられず、一人、稽古をする四郎。その前に、彼の双子の兄弟で、いまや竜乗寺家のお館様となっているハジメが訪ねてきた。竜乗寺の本家に戻っ...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第3話 男心が揺れていた
- 595
- 79
- 1
十兵衛となった自由を目撃した先輩・竜乗寺四郎は、恋心と剣士としての気持ちの間で揺れ動く。一方、自由は真面目に鯉之介と向き合い、今度こそラブリー眼帯...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第2話 汝の敵に惚れていた
- 863
- 127
- 1
うっかりラブリー眼帯をつけてしまったがために、後継者として選ばれてしまった自由。当然のように家に居着いた鯉之介は、なんとか自由に二代目十兵衛をつが...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第1話 二代目、柳生十兵衛誕生!
- 3,349
- 468
- 83
江戸中期。柳生十兵衛は『ぽちゃぽちゃのぷりんぷりんのぼんぼーん』の人物に自分の後継者の証であるラブリー眼帯を渡すよう小姓の鯉之介に告げ、息を引き取...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第13話 スペードハートでマルだった
- 355
- 24
- 2
二代目柳生十兵衛の名を巡る因縁を超え、ついに心を通わせた自由とフリーシャ。安堵しかけた一同の眼前に現れたのは、300年前に海に消えたハズの喜多烈斎だっ...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第12話 ココロが留守なだけだった
- 243
- 8
- 1
月夜に閃く黒と白の影。鬱蒼たる森を舞台に、自由とフリーシャの激闘が続いていた。次第に自由に押され、焦燥を浮かべるフリーシャ。その前に現れたのは、自...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第11話 真路を決めるときだった
- 197
- 7
- 1
原生林の奥深く、自由と御影は古木と化した鮎之介と再会する。そこにやって来て、自由に「お前の一番やりたいと思っていることをやれ」と告げる彩。「私はず...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第10話 あの日のワタシに戻ってた
- 160
- 9
- 1
自由が戻ってきた。姿や物言いは同じでも、以前とどこか違う自由の異様な雰囲気を感じ取る周囲の人々。御影は、もはや後戻りできぬ運命に囚われた自由を、身...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第9話 いつか交えた剣だった
- 169
- 6
- 1
フリーシャ十兵衛に破れた喜多歩郎は、ホワイトタイガー仁佐衛門の加護のもと、療養生活を送っていた。彼の脳裏に浮ぶのは300余年の昔のこと。柳生但馬之守の...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第8話 負けてほほ笑み浮かんでた
- 178
- 7
- 1
フリーシャ十兵衛に破れ、傷ついた自由が菜ノ花家を空けて、一夜が過ぎた。自由を案じる同級生たちは、フリーシャに自由の安否を問い詰める。その頃、崖下の...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第7話 斬られて落ちて消えていた
- 170
- 3
- 2
自由VS喜多歩郎、崖上の決闘?に乱入した御影とホワイトタイガー仁衛門。自由に十兵衛に変身し、シベリア柳生を救ってくれと懇願するが、そこに現れたフリー...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第6話 昨日の友が敵だった
- 167
- 15
- 1
シベリア柳生に囚われたフリーシャを助けるため、再度ラブリー眼帯を身に着けた自由。逃げても追って来る宿命に加え、実は彩が自作をサボってゴーストライタ...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第5話 にせモノ家族でなごんでた
- 173
- 26
- 1
日曜日。自由は彩と御影、フリーシャと街に繰り出す。彩と御影と別れ、買い物を始める自由とフリーシャ。そこに突然シベリア柳生の連中が現れ、フリーシャを...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第4話 ずっと帰らぬ父だった
- 183
- 30
- 1
ラブリー眼帯を自ら投げ捨てた自由は意識を失ってしまう。何とか家に帰りついた自由たちだったが、御影は自由の前に新たな脅威が現れたことを感じていた。元...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第3話 いらないモノを捨てていた
- 216
- 21
- 1
番太郎と四郎からイケてるあんみつ屋に誘われた自由とフリーシャは、意気揚々と店へ向かう。そこに現れたのはシベリア柳生の喜多歩郎。自由の言葉に耳を貸さ...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第2話 偶然運命やって来た
- 309
- 26
- 1
十兵衛の前に現れた謎の女剣士。その凄まじい剣技に十兵衛は追い詰められ、変身を解かれて意識を失う。次に自由が目を覚ますと、そこは自室のベッドの上だっ...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第1話 地球のどこかが溶けていた
- 1,370
- 86
- 47
300年の時を超え、二代目柳生十兵衛の名を不本意ながらも継がされた女子中学生・菜ノ花自由。件の事件からしばらく後。平和な毎日を送っていた自由の前に、例...
-
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」 本編
- 26
- 1
- 0
ある夜更け、いたずら好きな忍者・ナルト(松岡広大)が禁じ手の忍術が記された“封印の書”を持ち出す。だが実は全て罠であり、ナルトは追い詰められた果てに...
-
ゴーストハント 第25話 FILE8 「呪いの家」 #4
- 3,689
- 351
- 20
次々と襲い掛かってくる死霊に麻衣たちは絶体絶命になるが、滝川の活躍でなんとか一命をとりとめる。真砂子の霊視により吉見家の人たちに憑いていたのは使役...
-
ゴーストハント 第24話 FILE8 「呪いの家」 #3
- 3,250
- 166
- 13
行方がわからなくなっていた奈央が死体となって洞窟で見つかった。真砂子が霊媒で奈央の霊を呼び出すが死因を聞き出せない。一方、霊に憑依された和泰は眠っ...
-
ゴーストハント 第23話 FILE8 「呪いの家」 #2
- 3,195
- 139
- 12
ナルに憑依した霊の正体を探る中、入り江に立ちのぼる幻想的な白い光がモニターに映る。それは麻衣が夢でみたものだった。他にも麻衣が夢でみた神社、崖の下...
-
ゴーストハント 第22話 FILE8 「呪いの家」 #1
- 3,624
- 222
- 16
代替わりの時に必ず多くの人が死ぬという老舗料亭の吉見家で当主が死んだ。吉見家は悲劇を繰り返したくないとSPRに調査を依頼する。そして麻衣たちが調査のた...
-
ゴーストハント 第21話 FILE7 「血ぬられた迷宮」 #4
- 4,051
- 291
- 13
恐るべき浦戸の正体に、ナルは除霊はできないという。そして事件の本当の目的は達成されたとしてナルは撤収を指示。麻衣は納得できない。そんな中、真砂子が...