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  • ひなこのーと
    ひなこのーと 元かかし少女の可愛くて楽しい演劇コメディ! 桜木ひな子は口下手で人と話すことが苦手な女の子。 人前に出るとかかしのようにかたまってしまう自分を変えるため、憧れの演劇部がある高校への進学をきっかけに田舎から出てきたひな子は、下宿先のひととせ荘へとやってくる。 そこには本と食べることが大好きなくいな、年上だけど小さくて料理上手な真雪、無口でスタイル抜群の大家さんの千秋たちが住んでいて……!? 少し変わっているけど、とっても魅力的なひととせ荘の住人たちと元かかし少女が繰り広げる可愛くて楽しい演劇コメディが今、幕を開ける!
  • 青鬼 THE ANIMATION
    青鬼 THE ANIMATION 山林が近くに広がる地方都市。 歴史のある洋館風の校舎が特徴的な高校の民俗学研究部員5人が、文化祭で発表する内容についてアイデアを考えているなか、 四十年前にその部の先輩が作った民話採集の同人誌を見つける。そこに書かれた「桔梗鬼」とよばれる謎の怪物が現れる伝説が、 大人気フリーゲーム「青鬼」のネタになっている可能性があることがわかり、それをテーマに文化祭で発表しようと決める。 運よくフリーゲーム「青鬼」の作者と会う約束ができた部員たちだが、その直後、作者は謎の死を遂げてしまう。 作者の死に疑問を感じた部員たちは、自分たちで謎を探り始めたのだが、 そこには触れてはいけない秘密が・・・。 密かに存在する学校の地下室、そして何かが閉じ込められていた地下牢。 なぜか防火扉が閉められてしまい、学校から出ることができなくなる部員達。 閉じ込められた学校内で、聞こえてくる怪しげな足音が部員たちの悲鳴に変わっていく。
  • ソーシャルトレンドニュースチャンネル
    ソーシャルトレンドニュースチャンネル ソーシャルトレンドニュースは、トレンドをソーシャルに向けて発信するWEBマガジンです。 トレンドを伝えることは、トレンドを創ること。 トレンドを創ることは、時代を創ること。 『“知るだけ”で変わる未来がある。』をフレーズに、受けとった人たちの、日々 の行動が少しずつ変わっていくような情報を発信します。 このチャンネルではトレンドにまつわる動画を配信していきます! http://social-trend.jp/
  • パピコお化け屋敷チャンネル
    パピコお化け屋敷チャンネル SUMMER SONIC2014東京会場にて、グリコ パピコが出店します。 パピコ販売、そして今年は五味弘文(お化け屋敷プロデューサー)監修のお化け屋敷が登場!  papicoお化け屋敷「呪いばさみの家」  ■ストーリー■  ~ふたりでひとつ~  「怜子は長い黒髪をした、日陰のような女性でした。 彼女の長い髪にはひとつの秘密がありました。小さい頃、彼女の髪の毛を切っていたのは母親でした。古いけれど切れ味の良いハサミで母親が髪を切ってくれる時間は、怜子にとってこの上ない幸福なものでした。 ところが母親は、怜子が高校生の頃に亡くなってしまいます。 それ以来、彼女は自分で髪の毛を切らなくてはなりませんでした。 古いハサミは、真ん中の留め具が緩んで、うまく力を入れないと上手に切れません。特に後ろの毛を切ろうとすると、ハサミに髪の毛を挟んでしまいます。 心を許す人が現れれば、彼女は髪を切らせたでしょうが、そんな人は現れません。 そのため、自然と怜子の髪の毛は伸びていくことになってしまったのです。 そんな怜子の前に、笹目という男性が現れました。笹目は、怜子の長い黒髪に惹かれ、やがて二人はつき合うようになりました。 ある日、笹目が手のひらの上に二本の鍵を置いて、そのうちの一本を怜子に差し出しました。 「どうぞ」 それは、笹目が用意した二人の部屋の鍵でした。 怜子は、ようやく日陰から暖かい日向に出してもらえたような気がしました。 二人の暮らしは、質素ながらも幸せなものでした。 そんな二人の生活に翳りが出たのは、怜子が笹目に髪の毛を切って欲しいと頼んだときからでした。古いハサミが使いづらかった笹目は、怜子が気づかないうちに、新しいハサミと交換して髪を切っていたのです。 それに気づいた怜子は、今まで感じたこともないような憤りを覚えました。自分が許した心を踏みにじられたような気がしたのです。 それ以来、二人の関係は次第に冷え始めました。 半年もすると会話も減り、食事も別々になり、やがて笹目は怜子を邪険に扱うようになりました。 そんなある晩のこと、怜子が仕事から戻り、部屋の鍵を開けようとすると、鍵穴に鍵が入りません。よく見ると、見慣れた鍵穴が別のものに変わっています。部屋を間違えたかと思いましたが、そんなこともありません。 ドアに耳を当てると、中から笑い声が聞こえてきます。それは、最近ついぞ聞いたことのない、笹目の笑い声でした。 鍵を取り替えられている……。 怜子は強い衝撃を受けました。 インターフォンを押して耳を澄ますと、まるで嘲るような笹目と聞いたことのない女の声が聞こえてきます。 怜子は何度も何度もインターフォンを押します。けれど、中からは何の反応もありません。それどころか、怜子の存在を無視するかのようにテレビの音が大きくなっていくばかりです。 怜子は、一晩中ドアの前に立ち、インターフォンを押し続けました。 彼女の手の中の鍵は、もう笹目の持っている鍵ではありません。目の前の扉は、怜子を拒む冷たい棘のようです。鍵が導いてくれた日向の幸せな暮らしは、もうそこにはありません。 部屋に入りたい。この鍵で、部屋に入りたい……。 怜子は、何日も町を彷徨った挙げ句、自ら命を絶ってしまいました。 それから数日後のことです。 笹目のもとに、一個の小包が届きました。 中を開けた笹目は息を呑みました。そこには、長い黒髪がギッシリと詰まっていたのです。 それが、数日前に死んだ怜子の髪の毛だということはすぐにわかりました。 その時、部屋のインターフォンが鳴りました。 その音に驚いた笹目は、恐る恐るモニターを覗いてみました。けれど、そこには誰も映っていませんでした。 子供のいたずらか、と思った時です。 すぐ後ろから、聞き慣れた声がしました。 「ようやく入れたわ……」 その声に振り返ると、長い髪の毛を引きちぎったように切った怜子が、立っていました。 立ち尽くす笹目の前に、怜子が何かを差し出しました。 「どうぞ……」 それは、留め具の外れたハサミの一方の刃でした。 「どうぞ……」 一歩近づいてきた怜子の首筋には、ハサミのもう一方の刃が刺さっていました……。 「ふたりでひとつ……」 彼女は、血の溜まった口でうっすらと笑いました それ以来、この部屋には、長い髪の毛をちぎったように切った女の霊が出るということです。 インターフォンが鳴ったら、あなたの背後には、もう立っているかもしれません……。」
  • ヨスガノソラ
    ヨスガノソラ 都市部から遠く離れた片田舎、奥木染(おく こぞめ)。 春日野悠は、妹の穹を連れてその町に向かっ ていた。そこは幼少の頃夏休みに何度も訪 れ、過ごした祖父の家があり、懐かしい場所 であった。 不慮の事故により両親を亡くし、拠り所を 失った2人は、今は誰も住んでいない祖父の 家に引っ越し、そこで暮らす事を決める。 小さい頃から、あまり変わっていないように 感じた町並みや人。 懐かしい想い出や、静かな環境が、悠を癒し ていったが、徐々に変化が訪れる。 想い出として心に刻まれたときからもう始 まっていた未来。今まで傷つき、不器用な生 き方しかできなかった相手と、 悠はどう向き合うのか……日差しが強まる初夏 の空の下、物語が動き始めるのだった。
  • AURA -魔竜院光牙最後の闘い-
    AURA -魔竜院光牙最後の闘い- AURAのチャンネルページ AURA〜魔竜院光牙最後の闘い〜 佐藤一郎は「普通」の男子生徒として、高校デビューに成功したはずだった・・・・・・。 ある晩、忘れ物を取りに行った学校で不可思議な女の子“青の魔女”と出会い、 彼の教室での立場は大きく変わってしまう。 魔女の正体は、一郎のクラスメート・佐藤良子だったのだ。 彼女は本物の魔女なのか? それともただのコスプレ女子なのか? さらに良子に触発されて、クラスに潜伏していた <妄想戦士(ドリームソルジャー)>たちも次々と名乗りを上げ、 一郎を巻き込んでいく・・・・・・。
  • 僕の妹は「大阪おかん」チャンネル
    僕の妹は「大阪おかん」チャンネル 2012年12月21日よりBS朝日で放送を開始す る、テレビアニメ『僕の妹は「大阪おか ん」』のニコニコ動画チャンネル。石舘光太 郎×菅原そうたの「gdgd妖精s」コンビ♪の最 新作! 家庭の都合で離れて暮らしていた妹・浪花 (なみか)と10年ぶりに一緒に住むことと なった京介(きょうすけ)。小さな頃の面影 を偲び再会を期待する京介の前に現れたの は・・・色々な意味で変わってしまった妹 だった。ラノベ風キャラクターによる残念! 妹系アニメ・・・萌え萌えキュンキュンしてや♪♪
  • JAMBORiii STATION
    JAMBORiii STATION JAMBORiii STATIONは、「ソーシャル×リアルタイム×音楽」がキーワードとなるウェブ動画チャンネルです。 いま、インターネットの世界はソーシャルメディアの登場により、大きな変化を迎えています。 友達や同じ興味を持つ仲間と繋がれるようになったこと。 その友達と、仲間と「今、起きていること」を共有できるようになったこと。 時代の変化とともに、新しい音楽との出会い方も変わってきています。 そんな時代に、ネット上のチャンネルならではの機動力を生かして、「いま伝えたい音楽」を新しい伝え方で、届けていきます。 JAMBORiii STATIONは、ウェブ上で気軽に参加できる音楽フェス、パーティーのようなものです。 そこではフェスやパーティーと同じく、参加するひとと、アーティストや主催者のインタラクションで「空気」が作られていきます。 その場に友達を誘い、誘われ、作り手側からだけでなく、お仕着せでない、自分や仲間たちの想いから何かが生まれる。 そんな興奮を、感動を、新しいエンタテイメントを、JAMBORiii STATIONは作っていきます。 まずは、番組を見てみてください。そして、フェイスブックのIDで番組に参加してみてください。 一緒に新しい音楽の楽しみ方を作っていきましょう。