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  • プレイタの傷 東京――『暁特区』。 国から捨てられ、無法地帯となった街を守るのは、神を封じたタトゥーを宿す者たち ――スカードだった。 様々な困難が『ヘリオス』『アルテミス』『公安特務』に襲いかかり、ぶつかり合いながら乗り越えていく。 いつしか彼らを繋ぐ絆は憎しみや怒りではなく信頼へと形を変えていく。 「プレイタの傷」は彼らが背中を預け合える仲間になるまでの物語である。
  • W'z《ウィズ》 荒城ユキヤ、たぶん14歳。 普段はひとりでDJやってます。 親の影響で、小さい頃からハウスミュージックを聴いてたから…… プレイ動画もちょこちょこアップしたりして。 誰かに何かを伝えたい。認められたい、必要とされたい。 けど、傷つくのは怖い。どこか噛み合わない日常…… ある日、視聴数を稼ぎたくてやったことが、取り返しのつかないことになってしまった。 『あの世界』からの生放送。 それをきっかけにボクは狙われ、人の願いと、想いの渦に巻き込まれていく。 自分ひとりではどうにもできない状況…… でも、誰かと一緒なら―――。
  • 劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」 解けるキズナ、そして…。 2012年にテレビアニメ第1期「K」、2014年に劇場版「K MISSING KINGS」、2015年にテレビアニメ第2期「K RETURN OF KINGS」が放送された、オリジナルアニメーション「K」シリーズ。 独特の世界観、繊細で華麗なビジュアル、洗練されたアクション、個性豊かなキャラクターたちとその関係性、緻密でありながらも大胆に組み上げられたストーリーなどあらゆる要素が組み合わさった本作は今なお多くのファンを魅了し続けてやまない。 そして2018年…「K」の濃密なクロニクルを描く7つの物語がついに幕を開ける……「劇場アニメーション K SEVEN STORIES」、2018年7月より全国劇場にて順次公開。
  • 劇場版「K MISSING KINGS」 四人もの≪王≫が交錯した“学園島事件”。 その事件以降ずっと、白銀のクランズマンである夜刀神狗朗とネコは 主であるシロの行方を探していた。 その日もシロに関する手がかりを得ることが出来ずに 気を落としていた二人だったが、 街中で≪吠舞羅≫のメンバーである鎌本力夫と櫛名アンナが 何者かに追い回されている場面に遭遇する。
  • ハンドシェイカー ハンドシェイカー― 手を繋ぎ、深層心理から生まれた武器“ニムロデ”をもって互いに戦う者達。 己が「願い」を叶えるため、“神”にまみえ、“神”を打ち破らんと数多のハンドシェイカー達がその頂点を目指し、競い争う。 その果てにあるものとは―。 ―osaka 機械いじりが得意な高校生・タヅナは、ある修理依頼を受け、大学の研究室を訪れた。 そこで彼は、ベットで眠り続ける一人の少女・コヨリと出会う。 何かに導かれるようにコヨリの指先に触れたタヅナに、どこからか声が降り注ぐ。 ―幾多の戦いを越え、試練を越える者。  啓示を受けし者。  我にまみえ、挑まんとする者。  そは“ハンドシェイカー”― 目の前に広がる異質な世界“ジグラート”に戸惑うタヅナ。 刹那、タヅナとコヨリは何者かの襲撃に遭う―。 神にまみえんと数多のハンドシェイカーが、タヅナとコヨリの前に立ちふさがる。 それぞれの「願い」をかけて……。 護れ、この手で。
  • K RETURN OF KINGS 現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本。そこには巨大な異能の力を持つ7人の《王》が存在していた。 彼らは自らの力を分け与えたクランズマンたちと共にクランを形成する。 青く結晶する秩序、荒ぶる赤き炎、白銀に輝く不変、そして、緑に枝分かれする変革。 それぞれの属性を持つ《王》たちは今――
  • K 謎が謎を呼ぶ、オリジナルアニメーション作 品『K』。現実とは微妙に異なった歴史を歩 んだ現代日本を舞台に、7人の《王》それぞれ の確執と、そこに巻き込まれる少年の運命が 異能者バトルと共に描かれていく。 原作は、7人からなる覆面作家集団GoRA。脚 本も自ら手がけており、それぞれの個性が反 映されている。制作は劇場アニメ『マル ドゥック・スクランブル』でおなじみの GoHandsが担当。監督・キャラクターデザイ ンを務める鈴木信吾を筆頭に、音楽には遠藤 幹雄(映画『キューティーハニー』)、総作 画監督に古田誠(『生徒会役員共』)と、充 実のスタッフ陣が腕をふるう。キャスト陣に は、浪川大輔、小野大輔、小松未可子、津田 健次郎、杉田智和らが集結。OP主題歌を担当 するangelaが、小松が歌うED曲をプロデュー スすることでも話題を集めている。 また、放送に先駆け、5月からは講談社ARIA にて黒榮ゆいによるコミカライズもスター ト。『K -メモリー・オブ・レッド-』と題 し、アニメ本編へと続く前日譚が描かれる。 さらに11月からは講談社goodアフタヌーンで もコミカライズが、講談社BOXからはGoRAに よる全3篇が登場。90年代のセカイ系、00年 代の日常系に続く新たな「10年代テーマ」 が、様々なメディアによって描かれる――。