-
みなみけ ただいま 第1話 春のはじまり、南家のはじまり
- 17,526
- 502
- 330
今日はカナのテストが帰ってくる日。点数に自信がないカナだったが、案の定、かえってきたテストは52点という、あまりよくない点だった。次は何とかしないと...
-
みなみけ おかえり 第8話 法ですよ
- 7,913
- 282
- 62
とにかく男が欲しいと言い出した内田に(｢そんな話してません！｣by内田)夏奈は雑誌で見つけた“モテる法則”という記事を見せる。その法則にのっとって、内田や...
-
みなみけ おかえり 第7話 オレでよければ
- 7,848
- 263
- 56
秋。運動会で、二人三脚に出場することになった千秋とマコトは自主練習を始める。だが、運動音痴の千秋はマコトと息が合わず、練習を止めてしまう。マコトは...
-
みなみけ おかえり 第6話 流してほしい
- 7,961
- 249
- 54
昨日はタケルの運転でみんなで海へ。色々あったけれどお疲れ様会を開いていると、千秋が焦った表情でリビングに来て、夏奈を問い詰め始めた。海に連れて行っ...
-
みなみけ おかえり 第5話 楽しくなる
- 8,281
- 236
- 55
夏が近付き、小学校ではプール開き前の大掃除をする事になった。マコトたちが張り切って取り組む中、千秋だけは浮かない顔。掃除を手伝わないどころか、ホー...
-
みなみけ おかえり 第4話 あるべき秩序が
- 8,632
- 362
- 51
最近、冬馬が手に負えない。おやつを一口取っただけで本気で頭突きをしてきたりする。これは冬馬が立派なジェントルマンになれるよう、道を修めた我々が道を...
-
みなみけ おかえり 第3話 ケンカでも
- 8,768
- 482
- 52
｢今日、泊めてください｣夕方、冬馬が何の連絡もなしに南家にやってきた。楽しみに取っておいた“駅前の角のあの店のプリン”を、兄貴に食べられてしまったとい...
-
みなみけ おかえり 第2話 オレも
- 10,029
- 472
- 67
冬馬があの店のカン入りお菓子を持ってきた。千秋は、春香の帰りを待ってから開けたほうがいいんじゃないかと言うが、夏奈は｢1/3のお菓子と1/2のお菓子ではど...
-
みなみけ おかえり 第1話 年の初めの
- 15,300
- 703
- 268
お正月。千秋の引いたおみくじは“吉”。金運は良かったらしいが、恋愛運が良くなかったらしい。一緒に初詣に行った内田は“大吉”。特に恋愛運が良くて、待ち人...
-
みなみけ おかえり 第9話 そうか
- 7,399
- 380
- 53
｢もう絶対口きかない！｣｢オレだって！｣朝から険悪な空気の千秋と冬馬。2人がケンカをしていると思った内田は、マコトにケンカの仲裁を頼む。2人の様子を見て...
-
みなみけ おかえり 第10話 態度には
- 7,329
- 388
- 53
冬馬がびしょ濡れになってやってきた。来る途中で夕立にあったらしい。春香と夏奈は慌てて風呂を沸かしたり、ココアを入れてあげたりと世話を焼く。2人にもて...
-
みなみけ おかえり 第11話 いいイメージ
- 6,749
- 245
- 48
藤岡への恋心を募らせるリコ。その前に現れたのは、学校中の噂を収集している、傍観者・ヒロコだった。ヒロコは話のなりゆきで、リコに藤岡への告白を勧め、...
-
みなみけ おかえり 第13話 一緒だからね
- 7,294
- 284
- 56
春香の様子がおかしい事に気付いた千秋。何か悩み事でもあるのか、深刻な表情でため息をついたりしている。千秋は夏奈に相談するが、まともに取り合ってもら...
-
みなみけ おかえり 第12話 あったかい所
- 6,722
- 244
- 52
ある春の日の昼下がり。居間でうたた寝をしていた千秋は、夏奈たちのバカ笑いに起こされる。｢おい、バカ野郎。ちょっとだけ静かにしてもらえない？｣と千秋は...
-
みなみけ おかわり 13杯目 みんな揃って、ごちそうさま
- 3,636
- 369
- 39
春香が留学してしまう！ マキたちからそう聞かされた夏奈は、突然のことに言葉を失う。だが、春香のために応援して欲しいと言われ、納得。春香が安心して旅立...
-
みなみけ おかわり 12杯目 もう一口が辛いのです
- 3,160
- 365
- 36
運動会の実行委員に選ばれた千秋は、同じく委員の冬馬、フユキと共に、毎日遅くまで残って準備を進めていた。けれど、千秋はフユキと長く過ごせば過ごすほど...
-
みなみけ おかわり 11杯目 さすがにヤバくなってきました
- 3,211
- 272
- 33
放課後、掃除当番をさぼりたい夏奈は、風邪をひいたと嘘を付く。さらに家でも、翌日に町内清掃があることを知って、仮病を続行。まんまと春香をだますが……。...
-
みなみけ おかわり 10杯目 花より団子のお年頃
- 3,200
- 339
- 35
もうすぐ春。春と言えばバカ野郎が活気づく季節。千秋はアツコを呼んで、ボケを素早く処理するためのツッコミ教室を開く。ところが、夏奈の｢ハラミもいっとき...
-
みなみけ おかわり 9杯目 そろそろ苦しい？ ひみつのマコちゃん
- 3,383
- 264
- 35
ある日の夕食後。夏奈が｢私は超能力を身に付けた｣と言い出した。翌日の晩御飯が何なのか、夢で見るらしい。信じない千秋に夏奈は、明日の晩御飯を当てたら信...
-
みなみけ おかわり 8杯目 プールは別腹です
- 3,446
- 334
- 34
春香が温水プールのチケットをもらってきた。夏奈は大喜びでメンバーを集めるが、その横で千秋は沈んでいた。実は千秋はカナヅチだったのだ。今年こそは泳げ...
-
みなみけ おかわり 7杯目 噛めば噛むほど甘くなるんだよ
- 3,393
- 396
- 36
バレンタインデーが近付き、春香と千秋はチョコを手作りすることに。夏奈は、物は贈るよりもらうほうが好きなので不参加。なのに、なぜか誰よりも張り切って...
-
みなみけ おかわり 6杯目 冷めてもあったか、ウチゴハン
- 3,765
- 331
- 34
冷え込んだ、冬のある日。午後から雪が降り始め、夕食後にベランダへ出てみると、街は真っ白な雪景色に変わっていた。久しぶりの雪にテンションの上がった夏...
-
みなみけ おかわり 5杯目 出した茶碗は引っ込められない
- 3,782
- 319
- 35
ダイニングの引き出しから綺麗な小箱を見つけた夏奈。きっと中身はいいものに違いない。そう確信した夏奈は千秋にも手伝わせて固く閉じられた箱をこじ開ける...
-
みなみけ おかわり 4杯目 片付けちゃっていいですか？
- 4,303
- 435
- 35
春香は、お隣のフユキくんに比べて妹たちがだらしないことに責任を感じ、土曜朝の町内清掃に出るよう言い渡す。春香の剣幕に驚いた夏奈と千秋は、嫌々ながら...
-
みなみけ おかわり 3杯目 もてなしの夜、そっと出し
- 4,663
- 326
- 35
小学校で膨大な量の宿題が出た。千秋たちは内田の提案で、泊まりがけで宿題をやることにする。場所はもちろん、南家。話を聞いた夏奈はパジャマ・フェスティ...
-
みなみけ おかわり 2杯目 味は代々受け継がれていくもの
- 5,458
- 416
- 39
3学期が始まった。春香のクラスでは学級委員長が入院してしまい、代わりを選ぶことに。マキは春香にやってみたら？と持ちかけるが、春香は家事を理由に断る。...
-
みなみけ おかわり 1杯目 温泉、いただきます
- 10,843
- 606
- 178
お正月。だらだらと過ごすのに飽きた夏奈は、田舎に帰省している内田を強引に呼び出したり、テレビの隠し芸番組に文句を付けたり…。挙げ句の果てに春香に芸を...
-
げんしけん二代目 第13話 あの部室で待ってる
- 4,976
- 465
- 14
波戸が部室に来なくなった。いったい何があったのか。電話にも出ない波戸の理由が分からないまま、げんしけんメンバーは心当たりのある、斑目自宅を直撃する...
-
げんしけん二代目 第12話 恋と仕事とチーズケーキ
- 4,874
- 274
- 7
斑目と咲の件を受けて、動き出すそれぞれの気持ち。そんな中、就活がまったく上手くいかない大野、留年も見えてきた。不安な気持ちを抱えたまま、コスプレを...
-
げんしけん二代目 第11話 『いい最終回だった』
- 5,495
- 416
- 21
咲が学園祭にやってきた。現視研に向かう途中で、たまたまスーが斑目にキスするシーンを見てしまった咲は、それをネタに斑目をからかいだす。そんな二人の様...
-
げんしけん二代目 第10話 snow man
- 4,881
- 453
- 10
朽木の言葉に振り返ったその人は、波戸の憧れの人“神永先輩”であった。高校時代に美術部に所属していた波戸は、先輩の絵に憧れを抱いていた。しかしそれは、B...
-
げんしけん二代目 第9話 ホワイト ゲート キーパー
- 4,729
- 252
- 8
波戸と合作をすることになった荻上。少しずつではあるが作業は順調に進んでいた。一方、矢島と吉武も作品を作ることになったが、四コマなのか、戦国なのか、S...
