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ムシブギョー
・いつでも常住戦陣の心構えであれ!!
・真っ直ぐに。ただ真っ直ぐに
享保六年。
八代将軍徳川吉宗の命によって設けられた
「目安箱」。
ここに寄せられた投書によって、「新中町奉
行所」通称「蟲奉行所」が新設された。
“死ぬまで勝ち続ける武士”を目指す月島仁兵
衛は、
生まれ育った津軽藩を離れ、大都会・江戸の
「蟲奉行所」に勤めることに。
お勤めの内容も知らぬまま、元気と馬鹿力が
取り柄の仁兵衛が江戸の町で出会ったのは、
個性的な仲間達、素直で可愛い町娘、そし
て…世にも怖ろしい巨大蟲だった!!
選ばれた猛者たちが、江戸の平和と人々の笑
顔を蟲から守るため、命がけで戦うその先は――
爽快活劇!大江戸蟲斬りバトルアクション、
ここに見参!
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東北ずん子・ずんだもん公式チャンネル
東北ずん子・ずんだもんプロジェクト公式チャンネルです。
月額550円で会員になれます。
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舞台「紅葉鬼」童子奇譚
時は平安。
人里離れた地で、先の戦いで亡くなった人と鬼の弔いを続ける経若。
世捨て人同然に暮らす彼のもとへ熊武が訪ねてくる。
都を襲う茨木童子という鬼を止めるため力を貸して欲しい、とのことだがその頼みを断る経若。
ある日、そんな彼の前に小鬼が現れる。
父も母も亡くしたという小鬼におまんの面影を見てしまった経若は彼の面倒をみることに。
一方、京では大江山より茨木童子の襲撃が激しさを増していき
帝はその対策として摂津の国より渡辺綱を招き入れる。
朝廷や鬼たちの思惑がうごめく中、経若は再び戦禍に飲まれていく――
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えんぎもん
七福神町・天野川家の子ども部屋に置かれたはるお(犬張子)、金ちゃん(金魚型紙風船)、ヘビ蔵(竹へび)、ダルマ団長(だるま)、小梅(こけし)の“えんぎもん”たちは、いつも大和とひみの兄妹を見守っている。ある日、ひみはよそから現れた招き猫のえんぎもんを追いかけて、家からいなくなってしまった。大和は突然動き出したはるおたちに驚きつつ、共にひみの救出に向かう!えんぎもんのご利益でひみは見つかるのか!?
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ずんだホライずん
「ずんだアロー」で矢を放ち、どんな餅でもおいしいずんだ餅にすることができる東北ずん子は、東北きりたん、東北イタコ、中国うさぎ、四国めたん、九州そら、とともにずんだ餅を食べながら幸せに浸っていた。一方、大江戸ちゃんこ総帥率いる「納豆ファクトリー」の面々、中部つるぎ、関西しのび、沖縄あわも、北海道めろんらは、ずんだの原料の枝豆と納豆の原料の大豆が、収穫時期が違うだけで、実は同じ豆であることから、納豆に使う大豆の量が減ることを恐れていた。ずん子の家に刺客として送られる沖縄あわもと北海道めろん、そして第3の勢力とは!?
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アニュ研! 秋葉原アニメ・アミューズメント研究所 2期
アニメとアミューズメントを融合させた新たなジャンル「アニューズメント」を秋葉原から世界へと広げるために日夜研究☆挑み続ける、
MC・飯田里穂で贈る多次元カルチャーバラエティー!!
10月放送回よりりっぴー生徒会長の新企画「りっぴーのおへや」も登場!!
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舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 デラックス風味
原作は集英社「ジャンプSQ.」連載中であり、コミックシリーズ累計600万部を誇る大人気作品「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」。
まさかの舞台化で話題騒然となったあの伝説の舞台が、みなさまのアツい要望にお応えして早くも再演が決定!
“デラックス風味”の名にふさわしく新登場となる人気キャラクターとあらたな出演者を加えてさらに美味しくなって帰ってきます。
時と場所を超えて宇宙をも巻き込む愛の一大叙事詩。予測不可能な展開に劇場の時空もゆがむこと必至です。
賞味期限ご注意の上、「舞台 増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和 デラックス風味」をお召し上がり下さい!
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大江千里チャンネル
大江千里、47歳。ポップミュージシャンとしてのキャリアを捨て、愛犬ぴと共にニューヨークへジャズ留学を決める。20代のクラスメイトにジャズができていないと言われ、猛練習をすれば肩を壊した。4年半のジャズ大学卒業後、PNDレコーズを設立しCEOに。オリジナルジャズアルバムを6枚リリースし、2019年にはSonyMusic Masterworksと契約。著書に『9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学』『ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス』ほか。マンハッタンからブルックリンへホームを移し、海からの風を受け、太陽の光を浴び、仲間と出会い、丁寧に根気よく、ジャズの庭を耕す。エッセイ「ブルックリン物語」「セトリ通信」、レシピ「大江屋レシピ」、動画「ぴ散歩」「ROUDOKU*SHO」など盛りだくさんな内容をブルックリンからデリバリーいたします!
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たまゆら -hitotose-
写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名
は「ぽって」。この春、中学生までの時を過
ごした町、横須賀市汐入から穏やかな瀬戸内
海の町、広島県竹原市に引っ越してきまし
た。そこは亡くなった父親が子供のころに住
んでいた町。古い町並み、美しい海と島々、
暖かな人々とそして新しくできた素敵な友
達…。大好きになったこの町で撮った楓の写
真には、ときどきたまゆらが写ります。たま
ゆらは楓の心がふわふわと舞い上がって幸せ
な気持ちの時に写るかわいい光。幸せが形に
なったような不思議な何か…。そして、その
写真はみんなをちょっとだけ幸せな気持ちに
してくれるんです。