チャンネル 動画 (39) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 13:34 「伝統とは何か?」愛子天皇論3・最終章 動画バージョン 天皇の子ならば、男女を問わず天皇になる資格を持った「双系主義」が江戸時代までの伝統・ルール感覚であり、自由民権運動下でも女性天皇を認める意見の方が多かった。それが、明治22年制定の旧皇室典範で、19世紀の潮流にも逆行するとまで言われるほど男尊女卑的な「男系男子限定」にされた驚きの経緯とは?小林よしのり渾身の「愛子天皇論」シリーズ第3弾の描き下ろし作品を全編動画化!伝統と因習の差を「保守のバランス感覚」で見抜き、未来にわたる安定的な皇位継承を実現させよう!原作漫画を含む書籍の詳細はこちらhttps://aiko-sama.com/shoseki 330 2 2 2025/08/10(日) 09:27 61:24 【前半無料パート】#92 春名幹男氏生出演!『米露スパイ活動の真相に迫る』(2025年5月9日放送) ゲストは国際ジャーナリストの春名幹男氏。氏の最新刊『世界を変えたスパイたち』をテキストに、アメリカ、ロシアのスパイ活動の真相を暴き、主にソ連崩壊、ロシアによるウクライナ侵攻の深層に迫る。■参考テキスト:春名幹男著『世界を変えたスパイたち』(朝日新書)https://publications.asahi.com/product/25236.html●日時:5月9日(金)20時から生配信●ゲスト:春名幹男(国際ジャーナリスト)●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)●司会:ジョー横溝 188 0 1 2025/05/10(土) 00:00 会員無料 74:43 【後半会員パート】春名幹男氏生出演!『米露スパイ活動の真相に迫る』(2025年5月9日放送) ゲストは国際ジャーナリストの春名幹男氏。氏の最新刊『世界を変えたスパイたち』をテキストに、アメリカ、ロシアのスパイ活動の真相を暴き、主にソ連崩壊、ロシアによるウクライナ侵攻の深層に迫る。■参考テキスト:春名幹男著『世界を変えたスパイたち』(朝日新書)https://publications.asahi.com/product/25236.html●日時:5月9日(金)20時から生配信●ゲスト:春名幹男(国際ジャーナリスト)●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)●司会:ジョー横溝 96 0 0 2025/05/09(金) 00:00 会員無料 107:00 【後半会員限定パート】内田樹氏様出演!『天皇論』(2025年5月2日放送) ゲストは哲学者の内田樹氏。内田氏をゲストに究極の天皇論を展開します。■参考テキスト:内田樹著『街場の天皇論』(文春文庫)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167916183●日時:5月2日(金)21時から生配信●ゲスト:内田樹(哲学者)●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)●司会:ジョー横溝 135 0 0 2025/05/06(火) 00:00 57:18 【前半無料パート】#90 内田樹氏様出演!『天皇論』(2025年5月2日放送) ゲストは哲学者の内田樹氏。内田氏をゲストに究極の天皇論を展開します。■参考テキスト:内田樹著『街場の天皇論』(文春文庫)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167916183●日時:5月2日(金)21時から生配信●ゲスト:内田樹(哲学者)●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)●司会:ジョー横溝 181 0 1 2025/05/06(火) 00:00 会員無料 67:12 【後半会員限定パート】原武史氏出演『昭和天皇論・天皇論』(2025年4月28日放送) タグ編集ゲストは近現代の天皇、皇室研究の第一人者・原武史氏。配信日は昭和天皇誕生日の前日。そして今年は戦後80年。このタイミングで原氏の最新刊『象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む』を紹介しながら、昭和天皇論、天皇論を徹底的に議論します。■参考テキスト:原武史著『象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む』(岩波新書)https://www.iwanami.co.jp/book/b652405.html●日時:4月28日(月)20時から生配信●ゲスト:原武史(政治学者)●出演:古谷経衡(作家・評論家)●司会:ジョー横溝 21 0 0 2025/05/06(火) 00:00 41:00 【前半無料パート】原武史氏出演『昭和天皇論・天皇論』(2025年4月28日放送) ゲストは近現代の天皇、皇室研究の第一人者・原武史氏。配信日は昭和天皇誕生日の前日。そして今年は戦後80年。このタイミングで原氏の最新刊『象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む』を紹介しながら、昭和天皇論、天皇論を徹底的に議論します。■参考テキスト:原武史著『象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む』(岩波新書)https://www.iwanami.co.jp/book/b652405.html●日時:4月28日(月)20時から生配信●ゲスト:原武史(政治学者)●出演:古谷経衡(作家・評論家)●司会:ジョー横溝 66 0 1 2025/04/30(水) 00:00 89:50 人権カルトと日本人論「第116回ゴー宣DOJO」1/2 2024年4月20日開催。【小林よしのり談】「人権」は企業の「グローバリズム」思考と結びついて、CMの中止などの制裁で、有名人・芸能人をたちまち排除する、干す、追放するという処置、「キャンセルカルチャー」に発展してしまう。被害者を自称する者の「人権」は圧倒的に保障され、「被害届」も要らない、「刑事告訴」も要らない。証言のみで「魔女裁判」が行なわれ、国民から吊るし上げられる。全く「人権イデオロギー」は恐ろしい時代を招聘した。これはもう、イデオロギーと言うのも手ぬるい。法治主義すら崩壊させる「人権カルト」と言っていいほどの暴挙である!「人権」を史上最大の権力とする「キャンセルカルチャー」から見れば、最も人権を侵害される天皇制こそが最終標的となるだろう。歴史を書き替えるこの「キャンセルカルチャー」は、実は革命運動の亜流なのだ。とことんこの「人権カルト」について議論したい。 469 2 1 2025/01/29(水) 10:56 会員無料 70:50 チェブリンに保守思想を分かるまで教える「第115回ゴー宣DOJO」2/2 2024年3月16日開催。【小林よしのり談】「チェブリンに保守思想をわかるまで教える」これが3月16日(土曜)開催の「ゴー宣DOJO」のテーマだ。いかにもおチャラケてるようで、圧倒的に難しく、超重要なテーマである。これを知識人の学問からではなく、わしの体験から教える!上から「教える」なんて偉そうなことはしたくなかったが、もう時間がないのだ。いいかげんにわしが体得したことだけは、次世代に伝えておかねばならない。そもそも「保守」とは何か?「右翼」と違うのか?そもそも「リベラル」って何?「左翼」と違うのか?右翼?保守?リベラル?左翼?自分の政治的な立ち位置はどこにあるのか、日本人のほとんどが分かっていない。わかってる「ふり」をしているのだ!若い世代は自民党が「改革派」で、野党は「保守」だと思っているらしい。自民党が憲法改正を言うから「改革派」で、野党は護憲というから「保守」だと思っている。なるほど、そう見えるか!皇統の「男系固執」が「伝統」で、伝統を「原理」だと思っている者は、100%「保守」ではない!政治家までそう思っているから、日本は滅びの道を歩んでいるのだ。自分は右でも左でもなく「中庸」だと言う人だって、実は中庸ではない。さらに「思想」とは何か?「イデオロギー」とは何か?そんなものは考える必要はないと言ってる者だって、イデオロギーに囚われていることに気づいていない。チェブリン・モン子に教えるという体裁をとって、いっぺん議論してみないか?いや、本当は何度でも議論する必要があるテーマなのだ。昔、ガングロギャルに天皇制を教えるという試みをしたことがある。全く知らないギャルに教えるのは、すごく大変だけど、自分の未熟さも十分わかってしまう。意表を突いた発言をするから、すごい刺激で、面白かった。チェブリン・モン子なら、ガングロの役割りを果たせるとわしは思う。 173 0 1 2024/08/27(火) 15:02 104:19 チェブリンに保守思想を分かるまで教える「第115回ゴー宣DOJO」1/2 2024年3月16日開催。【小林よしのり談】「チェブリンに保守思想をわかるまで教える」これが3月16日(土曜)開催の「ゴー宣DOJO」のテーマだ。いかにもおチャラケてるようで、圧倒的に難しく、超重要なテーマである。これを知識人の学問からではなく、わしの体験から教える!上から「教える」なんて偉そうなことはしたくなかったが、もう時間がないのだ。いいかげんにわしが体得したことだけは、次世代に伝えておかねばならない。そもそも「保守」とは何か?「右翼」と違うのか?そもそも「リベラル」って何?「左翼」と違うのか?右翼?保守?リベラル?左翼?自分の政治的な立ち位置はどこにあるのか、日本人のほとんどが分かっていない。わかってる「ふり」をしているのだ!若い世代は自民党が「改革派」で、野党は「保守」だと思っているらしい。自民党が憲法改正を言うから「改革派」で、野党は護憲というから「保守」だと思っている。なるほど、そう見えるか!皇統の「男系固執」が「伝統」で、伝統を「原理」だと思っている者は、100%「保守」ではない!政治家までそう思っているから、日本は滅びの道を歩んでいるのだ。自分は右でも左でもなく「中庸」だと言う人だって、実は中庸ではない。さらに「思想」とは何か?「イデオロギー」とは何か?そんなものは考える必要はないと言ってる者だって、イデオロギーに囚われていることに気づいていない。チェブリン・モン子に教えるという体裁をとって、いっぺん議論してみないか?いや、本当は何度でも議論する必要があるテーマなのだ。昔、ガングロギャルに天皇制を教えるという試みをしたことがある。全く知らないギャルに教えるのは、すごく大変だけど、自分の未熟さも十分わかってしまう。意表を突いた発言をするから、すごい刺激で、面白かった。チェブリン・モン子なら、ガングロの役割りを果たせるとわしは思う。 550 4 0 2024/08/27(火) 14:48 会員無料 60:05 【戦後77年】戦争体験と天皇制 この動画は2022年8月15日にYouTubeで配信されたものです!戦後77年の終戦記念日に、88歳で現役社長を続ける株式会社テーミスの伊藤寿男氏に戦争体験をお聞きしました。 50 6 0 2023/06/11(日) 15:59 会員無料 41:54 大日本帝国の歩みをどうしても否定したい人たち。御真影、教育勅語、現人神、紀元節、国旗、国家…。 【動画の内容】大日本帝国の歩みをどうしても否定したい人たち。御真影、教育勅語、現人神、紀元節、国旗、国家…。|書評『教育勅語と御真影ー近代天皇制と教育』小野雅章(講談社現代新書)-----------------------------■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。 令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。 38 0 0 2023/05/19(金) 18:00 3:33 「天皇制粉砕」、「アベ国葬反対」…今年も8月6日広島原爆の日に大騒ぎする極左の連中 KAZU夜会【第73回/2022.8.6】YouTube→https://youtu.be/PqBfBCym7Q0ニコ生→https://live.nicovideo.jp/watch/lv338005110チャンネル登録お願いします→http://www.youtube.com/user/kazuyahkdTwitter→https://twitter.com/kazuyahkd2インスタ→https://www.instagram.com/kazuya.hkd/マイリス→mylist/36734521 5,765 299 5 2022/08/06(土) 19:30 会員無料 276:35 長谷川香×辻田真佐憲「儀礼空間としての東京、あるいは国家と伝統と都市――『近代天皇制と東京』刊行記念」@reichsneet #ゲンロン200928(2020/9/28収録) ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。記事URL= https://genron-alpha.com/article20201002_02/【イベント概要】明治維新によって江戸は東京と改称され、天皇は京都から東京に移った。しかし、古くから皇室と結びつき、儀礼を催すための施設や場所があった京都に対し、東京にはそのような空間は存在しなかった。一時的、仮設的な空間で儀礼が開催されていくなかで、国家と天皇の関係が深められ、東京は近代国家を目指す日本の首都となり、天皇が住む皇都となっていったのである。東京理科大学助教の長谷川香氏の近著『近代天皇制と東京( https://amzn.to/3iTNP5e )』(東京大学出版会)は、近代天皇制と深く結びついた東京の「土地の記憶」を読み解く快著だ。近代天皇制のなかで創造された伝統が、東京という都市空間にどのような影響を与えたのか。軍事儀礼が催される軍都としての東京など、現在では語られることの少ない都市の像を、膨大な資料をもとに検証していく。この度ゲンロンカフェでは長谷川氏をお招きし、近代の天皇制の歴史と、東京という都市の関係を考えるトークイベントを生配信する。聞き手を務めるのは、近現代史研究者の辻田真佐憲氏。辻田氏もまた、文化芸術との関係など、幅広いジャンルからの視点で近現代史を考察する研究で知られている。都市論や建築史にあまり詳しくない視聴者にも、辻田氏がわかりやすく話題を広げてくれることだろう。近代の天皇制は、東京をどのように変えていったのか。大規模な再開発が続くいま、東京の「土地の記憶」をめぐる必見のイベント!儀礼空間としての東京、あるいは国家と伝統と都市 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20200928/ 90 7 0 2022/02/01(火) 00:00 会員無料 130:58 森暢平氏生出演!『眞子さまご結婚問題、女性皇族の結婚、更に女系天皇について徹底深掘り!』(2021年10月21日放送・full)ゲスト:森暢平、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝 10月26日に決定と発表された眞子さまと小室圭氏の結婚。なぜここまで話題になるのか?森暢平氏を迎え、その構造や背景から、女性皇族、女系天皇についてまで徹底深掘します!●日時:10月21日(木)21時から生配信●ゲスト:森暢平(成城大学教授)●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長) 611 1 4 2021/11/12(金) 00:00 5:41 小室圭さん、やっぱり金銭トラブルで解決金を払う意向を代理人が示す KAZU夜会【第8回/2021.4.10】YouTube→https://youtu.be/FQWNMS6T3A4ニコ生→https://live.nicovideo.jp/watch/lv331332642チャンネル登録お願いします→http://www.youtube.com/user/kazuyahkdTwitter→https://twitter.com/kazuyahkd2インスタ→https://www.instagram.com/kazuya.hkd/マイリス→mylist/36734521 7,360 421 8 2021/04/12(月) 21:00 会員無料 201:40 原武史×東浩紀「思索の源泉としての私鉄 ーー原武史、東急・小田急・西武・京王・京急・阪急・近鉄、そしてJR中央線を語る」(2019/7/17収録) @haratetchan @hazuma 【収録時のイベント概要】全国の自治体で、女性議員の比率が高い市や区を上位から見てゆくと、清瀬、武蔵野、小金井、東村山、小平といった市がベストテンに入っている。このうちの3つが西武沿線に、2つが西武と並行するJR中央線沿線にある。ほかの私鉄やJRの沿線はこれほどではない。なぜこうした違いが起こるのか。 この問いは、「私鉄とは何か」を考えるための、ほんの糸口にすぎない。私鉄について考えることは、経営学や経済史のみならず、政治思想や都市計画、観光、天皇制、地域史、ジェンダー学など総合的な観点を必要とする。モータリゼーションが進んだ米国とは全く異なる近現代史を考えることでもある。 首都圏や大阪圏に住んでいる人々の多くは、通勤や通学で日々私鉄やJRを利用してきたし、いまもしている。カール・マンハイム風に言えば、どの沿線に住んできたかによって、私たちの「知」が拘束されていると言っても過言ではない。鉄道マニアだけがジャーゴンで語り得る世界から私鉄を解放せよ。その彼方には、誰もがいまだに語ろうとしない「知」の沃野が広がっている。(原武史)【イベントのページ】https://genron-cafe.jp/event/20190717/ 517 1 3 2020/06/01(月) 00:00 会員無料 168:32 原武史×東浩紀「平成において皇后とはなんだったか」(2019/4/5収録) @haratetchan 【収録時のイベント概要】2018年12月22日に「友の会総会」内のプログラム「日本思想の黄昏」で議論を交わした原武史と東浩紀。話題は平成論から美智子皇后論へ、そして女性論へと展開した。皇室研究の第一人者として知られる原武史には『皇后考』という名著がある。明治天皇、大正天皇、昭和天皇・・ と天皇の歴史はみな語りがたる。 けれどもなぜ皇后について語らないのか? そのような問題提起から始まる同著は、 貞明皇后と昭和天皇の関係、貞明皇后と香淳皇后の確執など、 皇室の「政治的」 な役割についてまったく新しい知見を与えてくれる。他方で原は団地研究でも知られている。皇室研究と団地研究。そんないっけんまったく関わりのありそうにない二つの研究が、唯一交わる場所がある。それが女性の問題である。『滝山コミューン一九七四』『団地の空間政治学』 などの著書で原が明らかにしたのは、 戦後左翼史で盲点となってきた「団地妻」たちの政治活動だ。 そして彼ら団地妻たちは、まさに美智子皇后と同世代の女性たちでもあった。原は、12月のイベントで、平成は天皇が皇后化した時代であり、 天皇の時代というよりも皇后の時代だったと語った。そんな原に、平成が終わろうとしているいま、あらためて東が問いかける「平成における皇室/女性論」。ゲンロンカフェが平成最後の月に送る、 天皇制とジェンダー問題をめぐる刺激的な討論。【イベントのページ】https://genron-cafe.jp/event/20190405/ 508 13 2 2020/02/01(土) 00:00 会員無料 74:23 「天皇論『日米激突』」第2部 第84回ゴー宣道場2/2 2019年10月20日開催。ゲストは米国における近現代天皇制研究の第一人者、ケネス・ルオフ氏。小林よしのり代表師範とルオフ氏は対談本『天皇論「日米激突」』(小学館新書)を出版。お互い、意見の相違を認め合いながら議論を深めていく、有意義な内容となった同書のタイトルをそのままテーマに掲げ、ゴー宣道場にてさらなる議論の深化を目指す。「伝統」という言葉の定義は全く定まっていない。「伝統」という言葉には、魔術性がある。日本の天皇が長く続いてきたのは、伝統を頑なに守って来たからではない。対米従属は、もうすでに日本の伝統では?男系男子のみの王室は、日本以外ではサウジアラビアと日本だけ…等々、今まで気づかなかった、米国人の目から見てこそわかることを含む、刺激的な意見が続出する! 370 4 3 2019/11/18(月) 19:52 102:17 「天皇論『日米激突』」第1部 第84回ゴー宣道場1/2 2019年10月20日開催。ゲストは米国における近現代天皇制研究の第一人者、ケネス・ルオフ氏。小林よしのり代表師範とルオフ氏は対談本『天皇論「日米激突」』(小学館新書)を出版。お互い、意見の相違を認め合いながら議論を深めていく、有意義な内容となった同書のタイトルをそのままテーマに掲げ、ゴー宣道場にてさらなる議論の深化を目指す。「伝統」という言葉の定義は全く定まっていない。「伝統」という言葉には、魔術性がある。日本の天皇が長く続いてきたのは、伝統を頑なに守って来たからではない。対米従属は、もうすでに日本の伝統では?男系男子のみの王室は、日本以外ではサウジアラビアと日本だけ…等々、今まで気づかなかった、米国人の目から見てこそわかることを含む、刺激的な意見が続出する! 1,088 9 5 2019/11/18(月) 19:37 8:37 【断舌一歩手前】“反皇室”共産党が証明してくれた「男系男子」の正統性[桜R1/6/18] 今回は、党是として「天皇制廃止」を掲げてきた日本共産党が、「女系天皇容認」を明言した本当の意味についてお話しいたします。出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 340 0 0 2019/06/18(火) 19:00 27:30 【2019年5月1日】まりちあま 応援街宣in原宿警察署前【行動する保守運動・有志一同】 4月30日 天皇制に反対する団体 が開催したデモ に抗議を行い その際に 逮捕された まりちあまさん の応援に集まった 行動する保守運動・有志の皆さんの街宣の様子を撮影日時 2019年5月1日 19時すぎより場所 原宿警察署前 614 35 0 2019/05/01(水) 21:13 37:33 <ニュース・コメンタリー>元号の政治利用とゴーン裁判のフェアトライアル問題 新しい元号が発表になった。 安倍首相は歴史上初となる万葉集からの引用となったことについて、「日本には決して色あせることのない価値がある」とした上で、「万葉集は、1200年余り前の歌集だが、一般庶民も含め地位や身分に関係なく幅広い人々の歌が収められ、その内容も当時の人々の暮らしや息づかいが感じられ、正に我が国の豊かな国民文化を象徴する国書だ。これは世界に誇るべきものであり、我が国の悠久の歴史、薫り高き文化、そして、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄はしっかりと次の時代にも引き継いでいくべきであると考えている」としか説明していない。 確かに元号は1979年に制定された元号法で「政令で定める」ことになっており、内閣がこれを決定する権限を持っている。 しかし、1400年もの間、中国の古典から引用するという、まさに「伝統」を貫いてきた元号の出典を、今ここにきて突如として日本の古典に変更する以上、その理由についてもう少し丁寧な説明が必要なのではないか。 令和はかつて安倍首相が好んで使っていた「美しい日本」に呼応する意味合いが込められているようだが、元号という天皇制と深く結びついた制度の政治利用について、われわれはもう少し敏感である必要があるのではないか。 また、今週は日産のカルロス・ゴーン元会長の再逮捕が大きなニュースになった。しかし、実はその逮捕の2日前、ゴーン氏の弁護人の弘中惇一郎弁護士が、とても重要な記者会見を東京・丸の内の日本外国特派員協会で開いていた。残念ながら会見の内容は再逮捕によって吹き飛んでしまったが、4月2日、弘中氏は東京地裁に対し、ゴーン氏の裁判を、同じくこの事件で被告となっているグレッグ・ケリー元社長と法人としての日産とは分離するよう申し立てを行い、それを報告するために記者会見を開いていたのだ。・・・ ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 424 14 1 2019/04/08(月) 12:00 会員無料 8:40 伝統への回帰 『高森ウィンドウズ』#336 「特例法」という不本意な形ではあるが、天皇陛下のご譲位を可能にする法的な手当てが行われる動きとなっている。天皇陛下のご譲位が実現すれば、それは皇位継承の形が伝統の姿に回帰することを意味する。現在の皇位継承の形は、明治以降に定められたものである。それは弱肉強食の帝国主義時代の過酷な国際社会の中で、独立を保つために求められた「武装せる天皇制」に基づき、伝統的に行われていた譲位を排除したものだったのである。天皇陛下のご譲位により、皇室は新しいステージに立たれることになる。 222 20 2 2017/06/07(水) 15:38 会員無料 43:25 「天皇制と女性の活躍」4/4 第60回ゴー宣道場 国際政治学者・三浦瑠麗氏をゲストに迎えた討論。「女性活躍社会」の掛け声だけは唱えられるが、現実の日本社会には依然として男尊女卑、女性蔑視が蔓延している。まさにその象徴といえるのが、国の象徴である天皇が「男系男子でなければならぬ」という言説が平然とまかり通っている事実である。時代錯誤の感覚を固守したいだけの自称保守の男や、そんな男に媚びる「名誉男性」の女性たちに対して、自らをリベラルと規定する三浦氏はどう思っているのか?現実社会のリアリティーの只中にいる生活者である門弟たちは、三浦氏の意見をどうとらえるのか?ポジショントーク、予定調和の一切ない、予測不能の議論が展開する! 775 0 1 2016/12/17(土) 11:25 会員無料 44:19 「天皇制と女性の活躍」3/4 第60回ゴー宣道場 国際政治学者・三浦瑠麗氏をゲストに迎えた討論。「女性活躍社会」の掛け声だけは唱えられるが、現実の日本社会には依然として男尊女卑、女性蔑視が蔓延している。まさにその象徴といえるのが、国の象徴である天皇が「男系男子でなければならぬ」という言説が平然とまかり通っている事実である。時代錯誤の感覚を固守したいだけの自称保守の男や、そんな男に媚びる「名誉男性」の女性たちに対して、自らをリベラルと規定する三浦氏はどう思っているのか?現実社会のリアリティーの只中にいる生活者である門弟たちは、三浦氏の意見をどうとらえるのか?ポジショントーク、予定調和の一切ない、予測不能の議論が展開する! 839 3 2 2016/12/17(土) 11:25 会員無料 51:16 「天皇制と女性の活躍」2/4 第60回ゴー宣道場 国際政治学者・三浦瑠麗氏をゲストに迎えた討論。「女性活躍社会」の掛け声だけは唱えられるが、現実の日本社会には依然として男尊女卑、女性蔑視が蔓延している。まさにその象徴といえるのが、国の象徴である天皇が「男系男子でなければならぬ」という言説が平然とまかり通っている事実である。時代錯誤の感覚を固守したいだけの自称保守の男や、そんな男に媚びる「名誉男性」の女性たちに対して、自らをリベラルと規定する三浦氏はどう思っているのか?現実社会のリアリティーの只中にいる生活者である門弟たちは、三浦氏の意見をどうとらえるのか?ポジショントーク、予定調和の一切ない、予測不能の議論が展開する! 1,022 2 2 2016/12/17(土) 11:24 会員無料 46:22 「天皇制と女性の活躍」1/4 第60回ゴー宣道場 国際政治学者・三浦瑠麗氏をゲストに迎えた討論。「女性活躍社会」の掛け声だけは唱えられるが、現実の日本社会には依然として男尊女卑、女性蔑視が蔓延している。まさにその象徴といえるのが、国の象徴である天皇が「男系男子でなければならぬ」という言説が平然とまかり通っている事実である。時代錯誤の感覚を固守したいだけの自称保守の男や、そんな男に媚びる「名誉男性」の女性たちに対して、自らをリベラルと規定する三浦氏はどう思っているのか?現実社会のリアリティーの只中にいる生活者である門弟たちは、三浦氏の意見をどうとらえるのか?ポジショントーク、予定調和の一切ない、予測不能の議論が展開する! 1,589 7 2 2016/12/17(土) 11:19 会員無料 23:21 第60回ゴー宣道場 語らいタイム 「天皇制と女性の活躍」国際政治学者・三浦瑠麗氏をゲストに迎え、刺激的な議論が展開された第60回ゴー宣道場。三浦氏に対する参加者からの反応は、「朝生の時の印象とは違った」といった好感・高評価のものが多く見られた。そんな道場の感想の他、「女性活躍」と掛け声ばかりは上がっても、ちっとも実態が伴わない理由はどこにあるのかというような問題などについて、参加者の意見も交えながらさらに語らう。「語らいタイム」には初登場となる、新師範・倉持麟太郎氏の発言にも注目! 1,225 48 5 2016/12/13(火) 14:11 会員無料 8:19 天皇像の転換 『高森ウィンドウズ』#314 平成28年8月8日、天皇陛下の「平成の玉音放送」は何を意味していたのか。それは、ただ「生前退位」をご希望されたことだけには留まらない。そこには今上陛下ご自身が、これまでの天皇像を転換しようとなさっているという明確なご意思が表明されている。それは、天皇は天皇「である」ことだけで尊いとする天皇から、天皇としての務めを担い「役割を果たす」天皇への転換だ。そしてそれは、明治以来の「武装せる天皇制」から、「天皇の伝統的在り方への回帰」であり、そのモデルは天皇の伝統そのもの、皇室の歴史そのものに求められる。陛下のおことばを受け、平成の国民はその思いを受け止めることができるのか否かが、まさに問われている! 392 2 1 2016/11/10(木) 15:57 60:33 <ニュース・コメンタリー>なぜ天皇の生前退位がそれほど大問題なのか 今上天皇が、生前に天皇の位を皇太子に譲る意向を示していたことが報道され、大きな議論を呼んでいる。それは現在の象徴天皇制が、そのような事態を想定していなかったためだ。 今上天皇は82歳とご高齢なうえ、過去に前立腺がん、心臓の手術などの病歴もあり、多くの公務を務めなければならない状態が大きな負担になっていた。一方で、長男の皇太子も既に56歳と、今上天皇が即位した時の年齢を超えている。そうした中で、今上天皇は天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示していたのだという。 皇位継承などを定めた法律、皇室典範には生前退位に関する定めがない。そのため、今上天皇の意向に沿って生前退位を可能にするためには、皇室典範の改正が必要になると考えられている。 皇室典範とて法治国家日本においては法律の一つに過ぎない。国会の承認があれば、その改正は可能だ。 ところが、問題はそれほど簡単ではない。そもそも皇室典範に生前退位の定めがないのは、政府にできればそのような事態を避けたい理由があったからだった。 現在の皇室典範では天皇が崩御した時のみ、皇太子が世襲で即位することが定められており、それ以外の方法で退位や譲位が行われることは想定されていない。一般には生前譲位が可能になると、天皇が退位後も上皇や法皇などの地位から政治的な影響力を持つことになる恐れや、逆に本人の意思に反して強制的に天皇が退位させられることも可能になる恐れがあることなどが、指摘されている。また、天皇自身が退位の意向を示すことは、それ自体が憲法が禁じた天皇による政治権力の行使につながるとの指摘もある。 そうした懸念が、近い将来、現実に問題化することは考えにくいが、天皇に関する取り決めは国家百年の計にも関わる重い意味を持つ。一度それが可能になれば、何十年、何百年か先の将来に大きな禍根を残すことになる可能性も真剣に考えなければならない。 しかし、今回、今上天皇が「生前退位」、あるいは「譲位」の意向を示したことによって、それよりももっと重要な問題がわれわれに投げかけられたと考えるべきだろう。それはそもそも象徴天皇制という現在の制度が、元々孕んでいる大きな矛盾と言ってもいい。われわれは天皇を聖なる存在として尊んでいる。だからこそ、われわれの多くが天皇に対して強い尊崇の念を抱く。陛下が被災地に赴けば、被災者たちは大きな勇気を与えられ、どんなスポーツでも天覧試合は歴史に残るような名勝負になることが多い。 ところがわれわれは天皇がそのような聖なる超越的な存在であることを求めながら、もう一方で、政治的な発言を一切封じたばかりか、事実上人権さえも認めていない。天皇は公務を拒否することもできないし、そもそも憲法で天皇は世襲と定められている以上、即位を拒むこともできない。職業選択の自由など何もない。しかも、一度即位してしまえば、退位もできず、亡くなるまで天皇としての役割を全うすることを義務付けられる。これがわれわれが象徴天皇制と呼んでいる制度の実態だ。・・・ そもそも何が問題なのか。そして、この問題とわれわれはどう向き合えばいいのか。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 1,249 54 5 2016/07/18(月) 12:00 29:52 【筆坂秀世】日本共産党と中韓~左から右へ大転換してわかったこと[桜H27/7/7] 鉄の序列と出身成分が問われる日本共産党にあって、高卒ながらNo4まで上り詰めた筆坂秀世元参議院議員。除名処分の後共産党員時代を振り返ってみると、内側からは見えなかった彼らの「歴史観」が見えてきたという。今回は、『日本共産党と中韓 -左から右へ大転換してわかったこと-』を御紹介していただきながら、日本共産党の党是に関わる「安保法制」論議に関しご意見を頂くと共に、議席のため世論に迎合した「天皇制」解釈の荒唐無稽など、彼らが抱える根本的矛盾について指摘していただきます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 7,437 552 28 2015/07/07(火) 22:00 39件 < 1 2 次へ >