チャンネル 動画 (2) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 会員無料 246:58 片山夏子×吉田千亜×石戸諭「あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない――『ふくしま原発作業員日誌』『孤塁』講談社 本田靖春ノンフィクション賞 W受賞記念」(2020/10/4収録) 【収録時のイベント概要】本年度の第42回 講談社 本田靖春ノンフィクション賞は、片山夏子『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録( https://amzn.to/3cExAXc )』(朝日新聞出版)と吉田千亜『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11( https://amzn.to/3ifypad )』(岩波書店)のW受賞となった。『ふくしま原発作業員日誌』は、東京新聞の記者である片山氏の連載記事が書籍化されたもの。高線量下で、命の危険と隣り合わせという福島第一原発で働く作業員たちの姿を取材し続け、話題を呼んだ。東電や政府発表からは見えてこない作業員たちの現実を伝える、渾身のルポルタージュだ。フリーライターの吉田氏は、『ルポ 母子避難( https://amzn.to/347sY8i )』『その後の福島( https://amzn.to/2Gotg28 )』などの著書を通じて、原発事故の被害者や避難者たちのリアルな実態を伝えてきた。『孤塁』では、大地震と津波とともに原発事故が発生するなか、住民救助や避難誘導、さらに原発構内での活動にもあたった福島県双葉郡の消防士たちの姿に迫った。この度ゲンロンカフェでは、原発事故とその間近にいる人々の姿を丹念に追い続ける両氏にお話を伺う。司会を務めるのは、ノンフィクションライターの石戸諭氏。石戸氏もまた著書『リスクと生きる、死者と生きる( https://amzn.to/345Yt2s )』などを通して、紋切り型の報道からこぼれ落ちる、福島の人々の声に耳を傾け続けてきた。今年は原発事故から10年目という節目にも関わらず、新型コロナ流行も重なってか、震災や原発事故についての報道は決して多くはない。原発事故の間近で生きた人々の声を、われわれはどのように伝えていくことができるのか。気鋭のジャーナリスト、ルポライターによる必聴の鼎談!あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20201004/ 13 0 0 2022/02/01(火) 00:00 会員無料 22:36 闘士ゴーディアン 第35話 孤塁サントーレ タウン会議が開かれることになった。死んだ知事のかわりに、アンノンジー長官とバリーが出席することに。各タウンの代表者が集まり会議は始まるが、代表者の中にマドクターが紛れていた。そしてサクシダーが、議長が搭乗するビーチタウンの飛行機を襲撃。ダイゴ大滝:安原義人/ピーチィ:井上 瑤/バリーホーク:納谷六朗/サオリ:高島雅羅/ロゼ:吉田理保子/チョコマ:鈴木れい子/バラス:西村知道/サクシダー:北村弘一/バルバダス:たてかべ和也/エリアス:加川三起/クロリアス:黒部 鉄/毒魔大帝統:村松康雄/トロス・クロス:伊武雅之原案:柳川茂/企画:九里一平、宮田知行/シリーズ構成:山本 優/脚本:山本優、曽田博久、山崎晴哉、松崎健一/演出:落合正宗、古川順康、秋山勝仁、石田昌平、渡部英雄/キャラクターデザイン:九里一平/メカ設定:河森正治(スタジオぬえ)/作画監督:宇田川一彦、村中博美、なかむらたかし、田辺由憲、松井栄/美術設定:新井寅雄/美術監督:加藤 清/音楽:神保正明、山本正之/録音監督:藤山房延/チーフディレクター:落合正宗、岡崎邦彦/制作協力:グリーンボックス/制作:タツノコプロ©タツノコプロso36485132←前話|次話→so36485134 第一話→so36485354 14 0 0 2020/03/13(金) 10:00 2件 < 1 次へ >