-
Fate/Zero 第二十五話 Fate/Zero
- 27,287
- 590
- 98
始まり(ゼロ)に至る物語、第四次聖杯戦争、終焉へ――衛宮切嗣:小山力也/セイバー:川澄綾子/アイリスフィール:大原さやか/遠坂時臣:速水奨/アーチャー:関智...
-
Fate/Zero 第九話 主と従者
- 24,769
- 397
- 69
切嗣たちの拠点で行われた攻防が収束を迎えた。ランサーに救助されたケイネス。目覚めると寝台に寝かされていることに気づいた彼は、許嫁のソラウから、自分...
-
Fate/Zero 第八話 魔術師殺し
- 26,206
- 256
- 78
アインツベルン城の各所で繰り広げられる攻防。魔力を込めた水銀を操るケイネスに対し、銃火器で応戦する切嗣。セイバーはランサーと共闘し、キャスターと彼...
-
Fate/Zero 第七話 魔境の森
- 25,139
- 316
- 68
聖杯戦争は重大な危機に見舞われていた。冬木教会に集まった使い魔たちを前にして璃正は、連続誘拐ならびに殺人事件の下手人である雨生龍之介とそのサーヴァ...
-
Fate/Zero 第六話 謀略の夜
- 26,278
- 372
- 72
冬木市山中、月明かりが照らす道路を疾走する車が一台。意気揚揚と運転するのはアイリスフィール。そして、その運転に少々ひきつっているセイバー。そんなド...
-
Fate/Zero 第五話 凶獣咆吼
- 27,483
- 459
- 84
対峙するセイバーとランサーの前に、姿を現したライダー。突如として現れた介入者により、決闘を邪魔だてされたセイバーは憤りを感じていた。そんなことはつ...
-
Fate/Zero 第四話 魔槍の刃
- 25,926
- 216
- 70
倉庫街でランサーと対峙したセイバー。両者間の緊張が高まる中、闘いの火蓋が切って落とされる。英霊同士の戦いを初めて目の当たりにするアイリスフィールは...
-
Fate/Zero 第三話 冬木の地
- 27,245
- 356
- 70
遠坂邸に侵入したアサシンはアーチャーの猛攻の前に息絶えた。その事実は、使い魔を通じて各魔術師たちにも知れ渡ることに。また、英霊を失ったアサシンの魔...
-
Fate/Zero 第二話 偽りの戦端
- 32,472
- 482
- 88
アインツベルンの森の中で戯れる切嗣と娘のイリヤスフィール。その微笑ましい様子を城から見つめていたセイバーは、召喚された時から、一度も口をきこうとし...
-
Fate/Zero 第一話 英霊召喚
- 59,698
- 1,163
- 1,431
奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の魔術師が七人の英霊を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。その聖杯戦争の開...
-
Fate/Zero 第十話 凛の冒険
- 21,704
- 273
- 68
冬木市で起きた連続殺人事件の犯人はいまだ見つからず、毎日のように子供がさらわれつづけていた。そんな中、時臣の娘・凛は、連絡が取れなくなった友人・コ...
-
Fate/Zero 第十一話 聖杯問答
- 28,819
- 689
- 113
切嗣が留守の折、彼らの拠点にライダーが乗り込んできた。正面から堂々とやってきたライダーに、警戒するセイバー。だがライダーは、王と呼ばれる者同士、一...
-
Fate/Zero 第十二話 聖杯の招き
- 24,942
- 201
- 65
一人冬木市のホテルに潜みながら、各陣営の動向を追い続けていた切嗣。中でも、自分を追っていると思しき綺礼の動機が分からず、切嗣は苛立ちを募らせる。一...
-
Fate/Zero 第二十四話 最後の令呪
- 28,350
- 364
- 99
バーカーサーの正体、そして己に向けられる憎しみを知ったセイバーは絶望に打ちひしがれる。戦意を喪失し、怨念に濡れた漆黒の剣を、ただ受け止めることしか...
-
Fate/Zero 第二十三話 最果ての海
- 30,697
- 326
- 158
綺礼が上げた狼煙を合図に、覚悟を決めた者たちが続々と集まる。ウェイバーと共に戦場に駆け付けたライダーの前には、アーチャーが立ちはだかる。英雄王と征...
-
Fate/Zero 第二十二話 この世全ての悪(アンリマユ)
- 22,003
- 324
- 81
未だ、アイリスフィールの消息がつかめず、憔悴しきった表情で冬木市を探し回るセイバー。しかし切嗣はセイバーに見向きもしない。一方、戦う意義を得た綺礼...
-
Fate/Zero 第二十一話 双輪の騎士
- 21,253
- 405
- 73
アイリスフィールを必ず連れ戻す、と舞弥と最期の約束を交わしたセイバー。アイリスフィールを連れ去ったというライダーを追い、決死の表情でV-MAXを走らせる...
-
Fate/Zero 第二十話 暗殺者の帰還
- 21,159
- 271
- 66
佳境に近づく聖杯戦争。その影響は、聖杯の守り手であるアイリスフィールの身体に影響を及ぼしつつあった。アイリスフィールのもとを立ち去る切嗣は、かつて...
-
Fate/Zero 第十九話 正義の在処
- 22,004
- 185
- 70
切嗣が選んだ『正義』は、まるで天秤のように代わりに大切なものを奪っていった。島を出てナタリアのもとで「狩人」として生きていく事を決めた衛宮切嗣は、様...
-
Fate/Zero 第十八話 遠い記憶
- 20,487
- 181
- 70
南国の小さな島に暮らす少年、ケリィ。家に閉じ込って不思議な研究をしている父、そしてその助手であり大好きな女の子シャーレイ。シャーレイは少年に聞いた...
-
Fate/Zero 第十七話 第八の契約
- 22,034
- 304
- 69
徐々に脱落者が増え、大きく進展する聖杯戦争。頂点を極める緊張感は、残る者たちそれぞれの胸中を改めて見直させる。そして、家族への遺言を残す者…。秘密裏...
-
Fate/Zero 第十六話 栄誉の果て
- 24,350
- 462
- 85
キャスター討伐の褒賞として令呪を得ることに成功したケイネス。これにより、再び聖杯戦争への復帰が叶う―そう思ったのもつかの間、何者かによってソラウを人...
-
Fate/Zero 第十五話 黄金の輝き
- 24,690
- 308
- 67
キャスターが召喚した悪しき海魔と戦う英霊たち。その裏でもう一人、命を懸ける男がいた。間桐雁夜は遠坂葵や間桐桜の悲しみを生み出す原因になった「魔術」そ...
-
Fate/Zero 第十四話 未遠川血戦
- 23,964
- 406
- 76
キャスターが召喚した巨大な海魔。新たな魔力源を得る前に排除しなければ、聖杯戦争の破綻どころか、冬木の、世界の危機となってしまう。ライダーの呼びかけ...
-
Fate/Zero 第十三話 禁断の狂宴
- 24,811
- 520
- 82
ライダーを連れて町に出たウェイバー。書店に入った彼は、ライダーの一生が書かれた伝記を手に取り、ライダーが東のはてをめざした理由を知る。一方、徹底的...
-
TVアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」 #25 エピローグ
- 32,618
- 325
- 113
聖杯戦争は、幕を降ろした。―そして紡がれるエピローグ。衛宮士郎:杉山紀彰/遠坂凛:植田佳奈/セイバー:川澄綾子/アーチャー:諏訪部順一/間桐桜:下屋則子...
-
TVアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」 #24 無限の剣製
- 45,178
- 280
- 167
士郎のことを「偽者」と否定するギルガメッシュ。しかし、自身が「偽者」であることも、想いが「偽善」であることもとうに受け入れていた。理想を張り続ける...
-
TVアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」 #23 顕現
- 29,707
- 199
- 68
顕現した聖杯のもとへ辿り着いた士郎と凛の前に立ちはだかるギルガメッシュ。時を同じくして、セイバーは、山門で待ち構えていたアサシンと対峙する。七人の...
-
TVアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」 #22 冬の日、遠い家路
- 29,026
- 293
- 75
ギルガメッシュが語った、聖杯戦争の真の目的を知った士郎たちは、今回の祭壇である柳洞寺での戦いに向けて策を練る。ギルガメッシュの宝具がセイバーとは相...
-
TVアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」 #21 answer
- 37,996
- 264
- 95
絶望を消し去る為に戦うアーチャー。信念を貫く為に戦う士郎。幾度の剣戟を重ねる中、士郎の敵はアーチャーではなく、己自身になっていた。自分よりも他人が...
-
TVアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」 #20 Unlimited Blade Works.
- 39,679
- 292
- 168
聖杯の器として凛を利用しようとする綺礼と、自らのものとしたい慎二が凛に迫る。一方で、士郎はアーチャーの攻撃に守勢に回っていた。しかし、それでも諦め...
-
TVアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」 #19 理想の末路(こたえ)
- 28,365
- 232
- 82
遂に明かされるアーチャーの正体。英霊は現在と過去、そしてまだ見ぬ未来―あらゆる時代から呼び出される。衛宮士郎は己の理想の果て、その想いを信じ貫き通し...