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【頑固亭異聞】和歌がつなぐ皇室と国民[桜H29/1/24]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】出生数100万人割れの衝撃[桜H29/1/23]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【新春SPキャスター討論】平成29年・あなたはどう生きる?日本はどう生きる?[桜H29/1/4]
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気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々な...
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【頑固亭異聞】憂国忌と憲法改正[桜H28/11/22]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】高齢化社会と交通戦争[桜H28/11/21]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】落日の朝日新聞[桜H28/10/25]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】ノーベル文学賞狂騒曲[桜H28/10/24]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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3/3【討論】シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?[桜H28/10/22]
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◆シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?パネリスト: 潮匡人(評論家) 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授) 西尾幹二(評論家...
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2/3【討論】シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?[桜H28/10/22]
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◆シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?パネリスト: 潮匡人(評論家) 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授) 西尾幹二(評論家...
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1/3【討論】シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?[桜H28/10/22]
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◆シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?パネリスト: 潮匡人(評論家) 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授) 西尾幹二(評論家...
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【頑固亭異聞】戦後歴代内閣評判記[桜H28/9/20]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】朝日新聞の歪んだ天皇観[桜H28/9/19]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】少子化と日本の将来[桜H28/8/30]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】日本共産党とは何か?[桜H28/8/29]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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3/3【討論!】大東亜戦争と天皇[桜H28/8/13]
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◆大東亜戦争と天皇パネリスト: 小川榮太郎(文藝評論家) 桶谷秀昭(文芸評論家) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授) 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』...
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2/3【討論!】大東亜戦争と天皇[桜H28/8/13]
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◆大東亜戦争と天皇パネリスト: 小川榮太郎(文藝評論家) 桶谷秀昭(文芸評論家) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授) 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』...
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1/3【討論!】大東亜戦争と天皇[桜H28/8/13]
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◆大東亜戦争と天皇パネリスト: 小川榮太郎(文藝評論家) 桶谷秀昭(文芸評論家) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授) 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』...
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【頑固亭異聞】田中角栄と現代の政治[桜H28/8/2]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】都知事選の総括と政局の行方[桜H28/8/1]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】日本でキリスト教がなぜ根づかないのか?[桜H28/7/5]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】憲法改正について[桜H28/7/4]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】移り変わるキャンパス風景[桜H28/6/14]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】捏造された反日を許すな![桜H28/6/13]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】戦後を彩った知識人の断末魔[桜H28/5/24]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】伊勢・日本の聖地[桜H28/5/23]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【美の世界・国のかたち #14】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
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文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にもの...
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【美の世界・国のかたち #13】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
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文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にもの...
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【頑固亭異聞】団塊世代~悪しきリベラリズム[桜H28/5/3]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】昭和の日を巡って~昭和天皇のお話[桜H28/5/2]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【お知らせ】『表現者』最新号と、新番組のキャスター陣[桜H28/4/22]
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富岡幸一郎が編集長を務めている『表現者』の最新号についてご案内すると共に、来週からの新番組のキャスターを御紹介させていただきます。※チャンネル桜では...
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【ズバリ!文化批評】殺人者・宮本武蔵の苦悩[桜H28/4/22]
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今回は、宮本武蔵モノとしては珍しく純文学の要素も含む、藤沢周氏の『武蔵無常』を御紹介します。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『...
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【ズバリ!文化批評】滝口悠生が取り去った生と死の境[桜H28/3/11]
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今回は、芥川賞を受賞した滝口悠生氏の『死んでいない者』を御紹介しながら、生と死の認識について考えていきます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放...