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【頑固亭異聞】「いびつな国家」からの脱却~横田滋さんの死に思う[桜R2/6/23]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】追いつめられる韓国[桜R2/6/22]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】中国の一人勝ちを許すな![桜R2/5/11]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【文藝鼎談】富岡幸一郎×浜崎洋介×水島総「失われた日本を取り戻せるか?」[桜R2/5/5]
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文学とは言語表現の研鑽であり、それを突き詰めていけば、民族の思想の潮流を理解することに繋がっていく。多様な価値観が混じり合い、針路を見失いがちな戦...
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【頑固亭異聞】日本人だけではいけないのか?[桜R2/1/28]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】習近平の「国賓反対」を国民運動へ![桜R1/12/17]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【頑固亭異聞】川崎ヘイト条例の落とし穴[桜R1/12/16]
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守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきま...
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【美の世界・国のかたち #14】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
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文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にもの...
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【美の世界・国のかたち #13】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
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文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にもの...
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【お知らせ】『表現者』最新号と、新番組のキャスター陣[桜H28/4/22]
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富岡幸一郎が編集長を務めている『表現者』の最新号についてご案内すると共に、来週からの新番組のキャスターを御紹介させていただきます。※チャンネル桜では...
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【ズバリ!文化批評】殺人者・宮本武蔵の苦悩[桜H28/4/22]
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今回は、宮本武蔵モノとしては珍しく純文学の要素も含む、藤沢周氏の『武蔵無常』を御紹介します。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『...
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【ズバリ!文化批評】滝口悠生が取り去った生と死の境[桜H28/3/11]
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今回は、芥川賞を受賞した滝口悠生氏の『死んでいない者』を御紹介しながら、生と死の認識について考えていきます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放...
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【ズバリ!文化批評】語学の天才・井筒俊彦、日本人がイスラムを理解するための導入として[桜H28/3/2]
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混迷する世界のキーポイントとなった中東情勢と、それを支配するイスラームの世界。日本人にとって縁遠いイスラム世界を理解するために、碩学・井筒俊彦の著...
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【ズバリ!文化批評】太宰治の次女、津島佑子氏逝く[桜H28/2/19]
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昨日訃報が伝えられた津島佑子の文学世界を振り返りながら、彼女が見ようとした「見えない世界」について御紹介していきます。※チャンネル桜では、自由且つ独...
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【ズバリ!文化批評】美意識と宗教、『日本精神史』に見る日本人の心[桜H28/1/8]
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今回は、富岡幸一郎の推薦図書として、長谷川宏氏の『日本精神史』を御紹介させて頂きます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文...
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【ズバリ!文化批評】小説家・野坂昭如の実像[桜H27/12/11]
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今回は、17日の訃報が伝えられた、作家の野坂昭如氏の功績について振り返っていきます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チ...
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【ズバリ!文化批評】原理主義の本性、佐伯啓思氏の「異論のススメ」に異論あり[H27/12/4]
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今回は、保守言論人として珍しく朝日新聞に連載を持っている佐伯啓思氏の「異論のススメ」に対し、文字通りに異論をぶつけてみます。※チャンネル桜では、自由...
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【ズバリ!文化批評】西洋の没落とヨーロッパとの対決[桜H27/11/27]
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今回は、パリ同時多発テロを契機に考えるヨーロッパ文明論の導入として、オズヴァルト・シュペングラーの『西洋の没落』と、西尾幹二氏の『ヨーロッパとの対...
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【ズバリ!文化批評】新世代の三島由紀夫論、悪の華へ[桜H27/11/20]
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45年間の「三島事件」にちなみ、女性の視点から新たな「三島論」を提示した、鈴木ふさ子氏の『三島由紀夫 悪の華へ』を御紹介させていただきます。※チャンネ...
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【ズバリ!文化批評】『空にみずうみ』、佐伯一麦が到達した自然と時間の世界観[桜H27/10/28]
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今回は、富岡幸一郎が長年に亘ってその成長に注目し続けてきた、佐伯一麦氏の『空にみずうみ』を御紹介させて頂きます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈...
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【ズバリ!文化批評】日本人の死生観[桜H27/10/16]
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今回は、日本人の死生観を考える上で参考になる、2冊の本を御紹介させて頂きます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャン...
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【木坂麻衣子】新キャスターからの御挨拶[桜H27/10/16]
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今回の『報道ワイド日本Weekend』より、木坂麻衣子がキャスターを務めます。まずは視聴者の皆様に御挨拶をさせていただきます。※チャンネル桜では、自由且つ...
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【ズバリ!文化批評】レールの向こう、大城立裕氏を通して感じる沖縄の風土[桜H27/9/25]
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今回は、沖縄文学の長老である大城立裕氏の、最新刊『レールの向こう』を御紹介させて頂きます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日...
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【ズバリ!文化批評】海軍に裏打ちされた、阿川弘之の歴史と文学世界[桜H27/8/7]
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昨日、訃報が伝えられた作家の阿川弘之氏。「第三の新人」世代と呼ばれた氏の文学世界を、その生い立ちから振り返っていきます。※チャンネル桜では、自由且つ...
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【お知らせ】7.31「表現者」シンポジウム[桜H27/7/24]
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7月31日に四谷区民センターで行われる「表現者シンポジウム」についてご案内申し上げます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文...
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【ズバリ!文化批評】薄っぺらな進歩史観、英語化は愚民化也[桜H27/7/24]
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今回は、無闇な英語化・グローバリズム礼賛に警鐘を鳴らしている、施光恒氏の『英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる』を御紹介させていただきます。※チャ...
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【ズバリ!文化批評】第153回 芥川賞、又吉直樹『火花』[桜H27/7/17]
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今回は、お笑い芸人が受賞したとのことで注目を集めている、第153回芥川賞受賞作品「火花」と、背景にある出版業界事情についてお話しさせて頂きます。※チャ...
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【安保法制】安全保障を弄んだ反対派、海外論調との乖離は深刻[桜H27/7/17]
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昨日衆議院を通過した「平和安全法制」に関し、その意義と反対派の欺瞞、政治責任を問うマスコミの「責任放棄」、海外の論調等についてお伝えしていきます。※...
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【ズバリ!文化批評】力在ってこその福音、徳富蘇峰から安保法制へ[桜H27/6/5]
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幕末に生を受け、戦後に没した徳富蘇峰。近代日本の激動の時代を生きた「人文の巨人」の思想的変遷を辿りながら、現在の安保法制論議に欠けている「力」の視...
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【ズバリ!文化批評】昭和50年以前に回帰、南京大虐殺の無い『新しい歴史教科書』[桜H27/5/22]
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4年に一度の教科書検定を経て、各学校の採択を待つばかりの歴史教科書。今回は、富岡幸一郎も関わっている、自由社の『新しい歴史教科書』について、特に「...
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【ズバリ!文化批評】日本に必要なのは大阪都構想ではなく「大大阪」である[桜H27/4/24]
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5月の住民投票を前に、特に大阪市民には是非読んでいただきたい、藤井聡内閣参与の『大阪都構想が日本を破壊する』を御紹介させて頂きます。※チャンネル桜で...
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【ズバリ!文化批評】日本近代史の奥の院、『天皇のリゾート』[桜H27/4/10]
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今回は、日本近代史の奥の院であった葉山御用邸周辺の政財界と、皇室を取り巻く上流階級社会を描いた『天皇のリゾート、御用邸をめぐる近代史』を御紹介しま...