ニコニコチャンネル

  • め組の大吾 救国のオレンジ 消防組織の精鋭「特別救助隊」通称・オレンジを目指す斧田駿は、倍率20倍の消防官試験に高卒で合格。様々な条件を乗り越え、毎年500人近くから50人しか受からないレスキュー選抜試験を一発合格し、栄光への道を進んでいくと確信していた。しかし、駿の小隊を担当する山上助教は…
  • タンクトップ通信 ぱちもんの寄せ集め、タンクトップ小隊のユーザーチャンネルです。
  • 劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! 西暦2068年。銀河辺境のウィンダミア王国と新統合政府の紛争は、ハヤテやミラージュの所属するバルキリー隊と戦術音楽ユニット“ワルキューレ”の歌の力により鎮静化した。ワルキューレは、フレイアの故郷ウィンダミアで、停戦記念LIVEを開催。。だが、謎の戦闘部隊ヘイムダルの戦艦があらわれ、ウィンダミアの村を襲撃した。ヘイムダルが送り出すバーチャロイドと無人可変戦闘機Sv-303にワルキューレとΔ小隊は翻弄されてしまう…。
  • The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War 七耀暦1205年。 ゼムリア大陸北西部に位置する最も貧しい地域であるノーザンブリア自治州で生まれ育った少女ラヴィ。彼女は故郷を守るため、そして、かつて英雄として崇められながらノーザンブリアを裏切った祖父・ヴラドと自身は違うのだと証明するため、大陸最大の猟兵団として名高い《北の猟兵》に志願し任務を遂行していた。 任務に没頭するあまり規律違反を繰り返すラヴィは、ある時、マーティ、イセリア、タリオンと小隊を組まされ無謀ともいえるエレボニア帝国への内偵任務を命じられる。 ノーザンブリアを脅かす未知の存在《帝国の英雄》の情報を掴むために−。
  • 鋼殻のレギオス 時の果てとも言うべき遠い未来。世界は“汚染物質”に覆われ、人々は自らの意志で動く移動都市(レギオス)で暮らしていた。数ある移動都市の1つ 「学園都市ツェルニ」にやってきた少年・レイフォンは、入学式で他生徒の起こしたトラブルに巻き込まれ、ツェルニを守る“第十七小隊”に入隊するはめになる。ところがそこは、とんでもない“落ちこぼれ部隊”だった!個性的な“第十七小隊”のメンバーに囲まれた、レイフォンの新たなる学園生活。そして過去を語りたがらないレイフォン自身と、《移動都市》に隠された秘密とは・・・。
  • 対魔導学園35試験小隊 強大な魔法で人々を恐怖に陥れた「魔女」たちと、人類の間で繰り広げられた「魔女狩り戦争」が終結してから150年。 残存する魔導の脅威を取り締まる「異端審問官」の育成機関「対魔導学園」では、今日も若き志願者たちが訓練に励んでいた。 剣では誰にも負けない腕前を持つ草薙タケルもまた、対魔導学園に通う生徒のひとり。 しかし武力の頂点は、剣から魔法、そして銃へと移り、彼が振るう“剣”はすでに時代遅れのものとなっていた。 絶望的に銃の才能に欠けるタケルが隊長を務める「35試験小隊」、通称「雑魚小隊」は、彼を含め、劣等生たちの寄せ集め部隊。 そんな小隊にある日、元異端審問官である夕焼け色の髪を持つ少女・鳳桜花が入隊することに。 魔女に対し異常なほどの憎しみを抱えた彼女との出会いを機に、35小隊の運命の歯車は大きく回り始める……。 「あなたは目的のためならば大切なものを捨てられますか?」 突きつけられる“瑠璃色”の問い。 魔女、死霊術師、錬金術師、魔導遺産……、世界を巻き込む様々な脅威に立ち向かっていく“最弱”の雑魚小隊。 それぞれに“秘密”を背負い出会った問題児たちの歩む道とは…!?
  • 空戦魔導士候補生の教官 地上を≪魔甲蟲≫と呼ばれる魔物に支配され、天空の浮遊都市へ追いやられた人類は、≪魔甲蟲≫に対抗しうる存在――空戦魔導士を生み出した。 空戦魔導士の育成機関である学園浮遊都市≪ミストガン≫の生徒、カナタ・エイジは≪黒の剣聖(クロノス)≫の称号を持つエリートエース。しかし、今では"とある事件"から「裏切り者」の烙印を押され、前線を退いていた。 そんなカナタが、"落ちこぼれ"と揶揄されるE601小隊の教官に任命される。 この小隊に所属するのは、一癖も二癖もある3人の少女。彼女たちに叩き込むカナタの指導法は、荒唐無稽な常識外のものばかりで……。 「俺がお前たちを最強の空戦魔導士にしてやるよ」 "裏切り者"教官の型破りな指導で「最強の空戦魔導士」を目指す"落ちこぼれ"少女たちの成長の物語が今、始まる!
  • ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 世界は、幸せばかりではない 楽しいことばかりでもない どちらかと言えば、暗く、貧しい世界なのか もしれない でも、その在り方は自分ひとつ 綺麗なものも、汚いものも、辛いことも、楽 しいことも 受け止めるのは、キミ次第なんだから―― 「音は、響いて……キミの中に」 眠りについた世界で、砦を守る5人の少女た ちが奏でる、優しく心揺れる日々―― それは――近くて遠い未来。 長すぎる戦争の爪跡は大地を汚し、世界は静 かな衰退の季節を迎えていました。 人の消えた街、魚の住めなくなった海、遥か 昔の兵器。 それでも空には光があふれ、どこからか金属 の音色が高らかに響きわたります。 カナタ、15歳。 小さな憧れと大きな夢を抱いて軍に入隊した 少女の、騒がしいほど明るくて、ちょっぴり せつない毎日が今、始まります―――。