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少女革命ウテナ 白き薔薇のつぼみ
「少女革命ウテナ」は 1997 年に放送、王子様に憧れる男装の少女・天上ウテナが『薔薇の花嫁』と呼ばれる少女・姫宮アンシーと出会うことから<世界を革命する力>を手に入れるための闘いに巻き込まれていく...
ミュージカル「少女革命ウテナ~白き薔薇のつぼみ~」ではウテナがアンシーと出会い、桐生冬芽や西園寺莢一など生徒会メンバーと『薔薇の花嫁』を奪い合う決闘を描く。
脚本・演出は舞台「男水!」やミュージカル「ヘタリア~In the new world~」などを手掛けた気鋭の演出家・吉谷光太郎が担当。
さらにミュージカル化にあたり、スーパーバイザーに「少女革命ウテナ」の生みの親である幾原邦彦監督が参加。
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少女革命ウテナ
凛々しく素敵な男装の少女・天上ウテナは、生徒会副会長の西園寺と決闘することになってしまった。誘われるままに「決闘の森」に足を踏み入れたウテナを待っていたのは、見たこともない不思議な世界。そして、西園寺に寄り添う「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女・姫宮アンシー。「世界を革命する力」をめぐる物語が始まる!
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輪るピングドラム
「少女革命ウテナ」で文字通り世界を革命してから12年。ついに幾原邦彦氏が監督として復活します。全24話の完全オリジナルストーリー「輪る(まわる)ピングドラム」は、「新世紀エヴァンゲリオン」(1995年)や「少女革命ウテナ」(1997年)を当時必死に見ていた世代が久々に胸を躍らせる、また新しい世代のファンには新鮮な驚きを覚える作品となります。可愛らしいキャラクターとは裏腹に、先の読めないストーリーと、謎が謎を呼ぶ展開は話数が進むに従って深みを増していきます。気付いたときにはもう逃げられない「幾原邦彦ワールド」は2011年、さらなる進化とともにTVに登場します!