チャンネル 動画 (5) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 無料 32:12 アニメ『奇魂侍〜本編&ニコニコ動画限定解説VTR〜』 美しく、闇を斬れ「この世は闇」夜盗に襲われ、両親と両目の光を失った盲目の侍“珀”は、見えないモノを見る力がある。夜弥という侍に突然襲われ、一緒に旅をする緋色を捕われた。仕方なく、日本中のことがその目に見えるという“奇魂(くしみたま)”を探すことになる。珀に待ち受ける、試練とは…。――――総セル枚数約10,000枚。アクションシーンは、実写で撮影したアクションをアニメーターがセルに起こし、人間の動きをCGを使わず、リアルに再現。リアリティーの追求にこだわった。モノクロから始まった世界は、物語の展開に合わせて色が様々に変化。そして日本の情緒ある、木、山、川、空、神社など写実的に表現。人の人生とは、生きるとは…。残酷な世界を美しく鮮やかに描き切った、サムライアニメーション。本編後には監督・瀬名快伸のドキュメンタリー&インタビューをニコ動限定で公開!▼アヌシー国際映画祭、モントリオール世界映画祭、トロント国際映画祭 その他国際映画祭に出品。▼第10回山形国際ムービーフェスティバル2014、“山形県知事賞”を受賞。――――《キャスト》珀:瀬名快伸緋色:平野綾夜弥:鳥海浩輔斬児:山寺宏一桜華:石田彰《スタッフ》原作・脚本・監督・プロデューサー:瀬名快伸演出・絵コンテ:高林久弥作画監督:橋本航平撮影監督:脇顯太朗特殊効果:小池祐樹美術監督:河野次郎音響演出:西村智博音響効果:上野励音楽:あおい吉勇協力:株式会社KADOKAWAアニメーション制作:株式会社旭プロダクション企画制作・製作:株式会社CUCURI主題歌:「セカイビト~永遠のらせん~」作詞:瀬名快伸作曲・編曲:あおい吉勇歌:示乃愛梨 7,939 159 43 2016/10/09(日) 00:00 無料 3:16 映画『真珠のボタン』『光のノスタルジア』予告編 2015年ベルリン国際映画祭で銀熊賞脚本賞を受賞し、本年度の山形国際ドキュメンタリー映画祭インターナショナル・コンペティション部門への出品が発表されたばかりの、パトリシオ・グスマン監督新作『真珠のボタン』とその連作となるグスマン監督の前作『光のノスタルジア』。2015年10月10日より公開 62 0 2 2015/08/06(木) 09:13 無料 2:07 洋画ドキュメンタリー『パンク・シンドローム』(2012)予告 ♦︎無料動画 ■作品紹介フィンランドの知的障害者4人で結成されたパンクロックバンドの日常を追ったドキュメンタリー。それぞれ知的障害を抱えたペルッティ、カリ、サミ、トニが結成し、4人の個性がぶつかり合うパンクロックバンド「ペルッティ・クリカン・ニミパイヴァト」は、施設や社会への不満をシンプルかつパワフルな音楽で表現し、障害者や健常者の垣根もなく聴衆を魅了している。そんな4人の練習風景や仲間同士のケンカ、結婚、失恋、CDデビュー、海外公演などを追いかけ、彼らの魂の源泉をたどる。日本では2013年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映され、観客の選ぶ「市民賞」を受賞している。■監督◆ユッカ・カルッカイネン、J=P・パッシ■出演者◆ペルッティ・クリッカ◆カリ・アールト◆サミ・ヘッレ◆トニ・バニリタロ2015年1月公開予定©Mouka Filmi oy■その他の映画の予告動画はこちらをクリック■ブロマガはこちらをクリック 201 0 2 2014/11/26(水) 17:01 無料 2:26 映画『大津波のあとに』予告編 「大津波のあとに」 監督:森元修一/日本/2011/日本語/74分。最新上映情報は、公式サイト: http://fartheron.soragoto.net/ まで。2011年3月11日に発生した東日本大震災。その2週間後の仙台、東松島、石巻を撮影した記録。児童108人中74人が津波にのまれてしまった石巻市大川小学校を中心に描いた。山形国際ドキュメンタリー映画祭2011 正式上映作品/2011REAL日本ドキュメンタリー映画上映会(中国・北京)招待作品/第26回高崎映画祭正式上映作品/2011年度日本映画復興会議・奨励賞受賞 402 0 0 2012/12/10(月) 04:00 無料 1:55 『ニッポンの、みせものやさん』予告編 こわいけど、なんだか懐かしい記録に残さなければ消えてしまう。そう思っていた昔はいろんなお祭りや縁日で見かけた「見世物小屋」。へび女、人間ポンプ、タコ娘、ロクロ首、オートバイサーカス...。最盛期には数百軒を数えたという見世物小屋、その最後の一軒と言われる大寅興行社。普段は垣間見ることができない見世物小屋一座の旅から旅への生活と歴史。『ソレイユのこどもたち』で山形国際ドキュメンタリー映画祭特別賞を受賞した映画監督・奥谷洋一郎は、お化け屋敷のアルバイトをきっかけに、見世物小屋一座と出会い、共に旅するようになっていく。北海道から九州、日本を縦断するなかで見つめる、一座の暮らしと人情、そして10年にわたる交流から滲み出る、一瞬の人生の輝きをみつめる。(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2768 394 2 3 2012/11/02(金) 06:12 5件 < 1 次へ >