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さんたく!!!ぷらす
声優・江口拓也、八代拓の「拓」のつく2人とゲストで送る
ノリと勢いとテンションを大事にすべてを3択の結果に任せたバラエティ番組
【江口拓也と八代拓の『さんたく!!!』】 をメインコンテンツに
岡野友佑と榊原優希がラジオに挑戦【整え!!BUNBUN きのこRadio】、
ベテラン・若手声優がガチで朗読に挑戦する【さんたく!!!朗読部】
以上3つのコンテンツからなるエンタメニコニコチャンネル!!!
生放送、動画などを随時配信!!!
【お問い合わせ】
KADOKAWA カスタマーサポート
https://wwws.kadokawa.co.jp/support/contact/
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アリス・ギア・アイギス Expansion
時は未来
アキ作戦が終わり日常が戻った東京シャード。
ヴァイスの襲来も減り、
ヒマを持て余している成子坂製作所の面々。
そこへ憧れのアクトレスになりたいと
一人の少女が門を叩くのだったが、、、
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金装のヴェルメイユ 崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む
王立オルティギア魔法学院――。
召喚魔術が成功せず留年の危機に瀕していた学院生のアルトは、偶然見つけた古びた召喚魔術の本から魔法陣を描き、封印されていた悪魔ヴェルメイを召喚してしまう。彼女は古来より恐れられる“悪魔”であり、厄災をもたらす強大な力を持っていた。
使い魔となったヴェルメイには定期的に魔力を供給する必要があり、その方法は濃厚なキスをすること。そんな2人の関係にやきもきする幼馴染みのリリア、そして前代未聞の使い魔に呆然とする生徒たち。
最強の使い魔と契約したアルトは、目標である偉大な魔法使い“魔導を極めし者”(プラチナスクエア)を目指す。
崖っぷち魔術師と不健全な悪魔のお姉さんの王道ファンタジー開幕!
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嫌われ監察官 音無一六
『警察の中の警察』の異名を持つ“監察官”。それは、警察官の職務及び、私生活に不正が無いかを調べる役職であり、警察官たちから、忌み嫌われる仕事。監察官でありながら捜査にも介入し、鋭い“観察眼”と“閃き”で、これまで難解な事件を解決へと導いてきたのが小日向文世演じる“音無一六”です。捜査現場を荒らされ怒り狂う刑事たちの猛抗議にもひるむことなく、己の正義を貫き、我が道を突き進みます。そんな一六の実の弟で、何故かいつも事件捜査に首を突っ込むタクシードライバーの“万丈二六”を演じるのは遠藤憲一。陽気で人情味にあふれる二六は、几帳面な一六とは顔も性格も全然似ておらず、ソリの合わない兄弟です。しかし、そんな2人のやりとりはどこか微笑ましさが感じられます。
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七つの大罪 憤怒の審判
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。
リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。
3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。
キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。
一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。
メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。
明かされるエスタロッサの正体。
決壊するゴウセルの禁呪。
数多に絡み合う思惑の行く先は。
真の敵は誰なのか。討つべき者は何なのか。
“永遠の生”と“永劫の輪廻”という運命に抗い、3,000年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。
二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか──。
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デジモンユニバース アプリモンスターズ
主人公の少年・新海ハル(中1)は、選ばれし人間だけが扱える
"アプリドライヴ"を手に入れ、検索アプリのモンスター・ガッチモンと出会う。
ガッチモンによると、スマホの奥に広がるインターネットの海で、
今"凶悪なるラスボス人工知能・リヴァイアサン"がとんでもないことを企んでいるらしい。
日々、友達に比べて自分はどこか脇役っぽいと感じていたハルは、
その騒動を巡って、初めて大きな一歩を踏み出す。
「なるんだ!ボクがホントの主人公に!」
その決意のもと、ガッチモンとペアリングし、バディーとなったハルは、
"アプモンチップ"となって現実世界に出てきたガッチモンを、
"アプリドライヴ"によって実体化="アプリアライズ"させて、敵のアプモンに立ち向かう!
他のアプモンの力を借りる"アプリンク"。
そして、新たなアプモンに進化する"アプ合体"を駆使し、ハルは騒動を起こすアプモンとアツく戦い、
ネットの海に潜む人口知能について知っていく。すべての鍵を握るのは優しさ。
仲間とともに現実と向き合い、
自分の人生の選択をしていく新感覚バディストーリー。
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地獄先生ぬ-べ-
童守小学校に赴任してきた5年3組担任の鵺野鳴介、通称ぬ~べ~。普段の彼は、ドジでおっちょこちょいなところはあるが、どこか憎めない愛すべき先生として生徒たちに親しまれている。しかしぬ~べ~には、日本でただ一人の霊能力教師という、もう一つの顔があった。 常に黒い手袋で覆われている彼の左手には、この世ならざる存在――悪霊や妖怪などに直接触れて、浄化することのできる最強の力「鬼の手」が封印されているのだ。その力は、かつてある生徒を救うため、わが身を賭して封じ込めた地獄の鬼のものだった。
子供たちが「闇の住人」に襲われ、危機にさらされた時、ぬ~べ~必殺の「鬼の手」が闇を切り裂き、魔を祓う!
はたして今日はどんな怪事件や不思議な出来事が、ぬ~べ~を待ち受けているのだろうか?
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咎狗の血
2005年2月、女性向けゲームメーカー「Nitro+CHiRAL」から発売された『咎狗の血』は、それまでのBLゲームには無い硬質な世界観と真正面から人間の愛憎を描いた作品として話題を集めた。兄ブランドであるニトロプラスが得意とする容赦のないストーリーテリングをBLに取り込んだ物語は、今なお名作と呼び声高い。2008年には、新規シナリオを追加したPS2版が発売され、ゲームのセールスは、PC版とあわせて9万本以上を記録。また、『咎狗』の世界はゲームだけに留まることなく、CDドラマやノベル、グッズと多彩に展開。現在連載中のコミック版も好評を博すなど、ロングラン・ヒットをとげた本作は、今も多くのファンを魅了しつづけている。その『咎狗の血』が発売5周年を迎える2010年、ついにテレビアニメ化されることになった。アクション作品に定評のある監督・紺野直幸がシリーズ構成・高橋ナツコとタッグを組み、トシマの街で開催される死のバトルゲーム、そして生死の狭間で交差する男たちの心を描く。第三次世界大戦直後の荒廃したニホンに生まれ育った主人公・アキラは、容赦なく降り注ぐ運命にどう立ち向かうのか。
2010年、血と狂気に彩られた物語が再び幕を開ける……!
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緋色の欠片
玉依姫の覚醒により、珠紀は守護者とともに
鬼斬丸を封印したはずだった。
しかし、拓磨の身体は、鬼の血に蝕まれ始
め、身体に異変が起きていく。
「運命から逃れられないのか…」守護者たち
の結束が乱れはじめる。
国の機関、典薬寮に属する芦屋と、静紀・美
鶴の思惑が絡み合い、ロゴスも再び動き出す。
鬼斬丸の完全な封印のために、翻弄されてい
く珠紀の運命は…。