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かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-
秀知院学園の生徒会で出会った
副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行。
2人の天才は長きにわたる恋愛頭脳戦の末、
お互いの気持ちを伝え合い、“奉心祭”で初めてのキスをした。
しかし未だ明確な告白には至っておらず、
恋人同士になるかと思われた2人の関係性は曖昧なまま、
お互いをより強く意識して、クリスマスを迎えることに。
“完璧でありたい”白銀と、
“完璧じゃない”所こそを求めるかぐや。
これは天才たちによる、いたって“普通な”恋の物語。
ファーストキッスは終わらない。
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かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園
その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行
誰もがお似合いだと認める2人の天才は、
すぐに結ばれるのかと思いきや
高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!!
“如何にして相手を告白させるか”
という恋愛頭脳戦に知略を尽くしてきた歴戦の2人は
各々、心の内にとある決心を固める……
秀知院高等部の文化祭“奉心祭”の最終日までに、
2人の恋愛模様は大きく動き出す事に!?
恋が天才をアホにする!!新感覚“頭脳戦”?
ウルトラロマンティックなラブコメ、再々始動!!
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Fate/Apocrypha
一族の悲願のため強奪した大聖杯を象徴に掲げ、魔術協会からの独立を目論む黒の陣営。
彼らの野望を阻止せんと魔術協会によって招集された赤の陣営。
ルーマニア・トゥリファスを舞台に、二つの陣営に召喚された英霊十四騎によって繰り広げられた聖杯大戦は、
此度の大戦の監督役である赤の陣営のマスターの一人、シロウ・コトミネによってその様相を変える。
大聖杯による全人類の救済を願うシロウ・コトミネ――“奇跡の子”天草四郎時貞。
ルーラーとして聖杯大戦の調和を願う――“聖女”ジャンヌ・ダルク。
“竜殺し”の力をその身に宿し、己の願いの為剣を取る、何者でもなかった少年――ジーク。
それぞれの願いの果てに、“外典”が紡がれる。
【あらすじ短縮版】(80文字)※文字数制限がある場合のみご使用下さい
冬木の街で執り行われていた、七人の魔術師と英霊たちによる「聖杯戦争」。しかし、その聖杯が強奪され、英霊十四騎によるかつてない規模の戦争―「聖杯大戦」が勃発する。
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86 エイティシックス
ギアーデ帝国が開発した
完全自律無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、
その隣国であるサンマグノリア共和国が開発した無人戦闘機械〈ジャガーノート〉。
だが、無人機とは名ばかりであり、そこには“人”として認められていない者たち――
エイティシックス――が搭乗し、道具のように扱われていたのである。
エイティシックスで編成された部隊〈スピアヘッド〉の隊長である少年・シンは、
ただ死を待つような絶望的な戦場の中で、ある目的のために戦いを続けていた。
そこに新たな指揮管制官〈ハンドラー〉として、
共和国軍人のエリート・レーナが着任する。
彼女はエイティシックスたちの犠牲の元に成り立つ共和国の体制を嫌悪しており、
“人型の豚”として蔑まれていた彼らに人間として接しようとしていた。
死と隣り合わせに最前線に立ち続けるエイティシックスの少年と、
将来を嘱望されるエリートの才女。
決して交わることがなかったはずのふたりが、
激しい戦いの中で未来を見る――。
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かぐや様は告らせたい? 天才たちの恋愛頭脳戦
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園
その生徒会で出会った
副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行
誰もがお似合いだと認める2人の天才は、
すぐに結ばれるのかと思いきや
高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!!
“如何にして相手を告白させるか”
という恋愛頭脳戦に知略を尽くす2人…
その類い稀な知性が熱暴走!!
もはやコントロール不可能!!
恋が天才をアホにする!!
新感覚“頭脳戦”?ラブコメ、
再び!!
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かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦
家柄も人柄も良し!!
将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!
その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…
何もないまま半年が経過!!
プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに“如何に相手に告白させるか”ばかりを考えるようになってしまった!?
恋愛は成就するまでが楽しい!!
新感覚“頭脳戦”ラブコメ、開戦!!
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青の祓魔師 京都不浄王篇
人間の住む「物質界(アッシャー) と悪魔が住む「虚無界(ゲヘナ)」。
本来は干渉することすらない二つの次元だが、悪魔はあらゆる物質に憑依し、物質界に干渉していた。
しかし人間の中には、そんな悪魔を祓う『祓魔師』が存在した―。
魔神(サタン)の落胤として生まれた奥村燐は、己の出自を隠し祓魔師になることを決意。
正十字学園内部に存在する祓魔師養成機関・祓魔塾に通っていたが、地の王・アマイモン襲撃の際、
魔神の落胤であることが露見してしまう。魔神の「青い炎」を恐れ、燐と距離を置く仲間たち……。
そんな最中、学園最深部に封印されていた「不浄王の左目」が何者かに盗まれてしまい、
燐たちは予期せぬ事態に巻き込まれていく―。
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宇宙兄弟
幼い日。
宇宙飛行士になると星空に約束を交わした兄弟、六太と日々人。
そして、2025年。
弟・日々人は、夢を追い、宇宙飛行士となっていた。
日本人初となる、月でのミッションクルーに選ばれた日々人は世界中から注目を浴びる。
一方、日本の自動車メーカーに勤める兄・六太は、上司とのケンカで頭突き、見事にクビとなり実家に強制送還…。
そこへ、六太に日々人から一通のメールが届く。
「二人で宇宙へ行く」
心の奥から呼び覚まされた幼い日の約束に突き動かされるように、六太は再び宇宙を目指す。
星の数ほどのライバルと厳しい試験のその先に―待っとけ、宇宙!
宇宙飛行士となった弟、無職の兄。
約束をかなえた弟、約束を思い出す兄。
約束の宙(そら)を目指す、宇宙兄弟の物語が始まる。
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青の祓魔師
人間の住む「物質界(アッシャー)」と、悪
魔の住む「虚無界(ゲヘナ)」。本来は干渉
することすらできない二つの次元だが、悪魔
はあらゆる物質に憑依し、物質界に干渉して
いた。
しかし人間の中には、そんな悪魔を祓う-祓
魔師(エクソシスト)が存在した。