-
魔法科高校の劣等生 第6話 入学編VI
- 57,741
- 1,497
- 155
生徒会や風紀委員の活躍によって、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されていく。敵の情報を得た達也は、深雪たちとともにブランシュが狙っているという図書館...
-
魔法科高校の劣等生 第5話 入学編V
- 59,576
- 1,390
- 156
二科生の待遇改善を求める“学内の差別撤廃を目指す有志同盟”が放送室を占拠した。彼らは差別撤廃を求めるが、達也や部活連の会頭・十文字克人によって占拠は...
-
魔法科高校の劣等生 第4話 入学編IV
- 62,479
- 1,431
- 153
部員勧誘演武の場で、剣道部の壬生紗耶香と剣道部の桐原武明が衝突。エース同士の争いは両部の乱闘にまで発展したものの、達也がケガ人を出すことなく騒動を...
-
魔法科高校の劣等生 第3話 入学編III
- 68,130
- 1,917
- 162
生徒会副会長の服部刑部との模擬戦に勝ったことで、達也の実力が証明され、風紀委員会入りが決定した。二科生が風紀委員になるのは前代未聞であり、今後起こ...
-
魔法科高校の劣等生 第2話 入学編II
- 69,093
- 2,026
- 167
深雪を巡る対立は、達也の機転で大事にならずにすんだものの、一科生と二科生の間に横たわる差別意識を浮き上がらせる結果となった。翌日、生徒会長の七草真...
-
魔法科高校の劣等生 第1話 入学編I
- 94,999
- 2,407
- 1,380
西暦2095年──魔法が現実の技術として確立し、魔法師の育成が国策となった時代。国立魔法大学付属第一高校に対照的な兄妹が入学した。主席入学を果たした司波...
-
終わりのセラフ 第9話「襲撃のヴァンパイア」
- 154,336
- 14,895
- 152
原宿での任務を終えた優一郎たちは、最終目的地の新宿へと到着する。だが防御壁を築き安全だったはずの新宿は、吸血鬼の襲撃を受け戦場と化す!シノア隊もす...
-
神撃のバハムート GENESIS #03 Fog of Nebelville
- 150,142
- 18,306
- 209
ネブルビルにやってきたファバロとアーミラ。アーミラはファバロに、たったひとりで聖域から神の鍵を奪ったことを話す。一方、霧の森で行き倒れたカイザル。...
-
フォトカノ 第13話「想い合い」
- 63,637
- 7,732
- 93
チリンと鳴る果音の携帯に付けられた鈴の音は、一也と果音の幼き記憶の象徴だった―。福引の特賞で当たったヨーロッパ旅行を両親にプレゼントしたことをきっか...
-
とある魔術の禁書目録 第24話 『虚数学区・五行機関』
- 14,735
- 241
- 65
上条、風斬を仕留めそこなったシェリーは、インデックスにその矛先を向けた。上条、風斬はそれぞれの想いを胸に、インデックスを助けるべく行動を開始する。...
-
とある魔術の禁書目録 第23話 『風斬氷華(トモダチ)』
- 12,702
- 181
- 58
地下街は騒乱の渦中にあった。上条と別行動をとっていた風斬の前に、学園都市に潜入した魔術師・シェリー=クロムウェルの放ったゴーレムが立ちはだかる。その...
-
とある魔術の禁書目録 第22話 『石像(ゴーレム)』
- 12,990
- 236
- 59
放課後。上条とインデックスは、「ともだち」になった風斬とともに地下街へ。食事をしたり『魔法少女カナミン』コスプレに着替えて撮影をしたりと、インデック...
-
とある魔術の禁書目録 第21話 『正体不明(カウンターストップ)』
- 14,906
- 309
- 58
インデックスとの出会いに始まった上条の長い夏休みは、どうにか終わりを告げた。そして始まる新学期。上条のクラスには、小萌先生の家に居候していた姫神秋...
-
とある魔術の禁書目録 第20話 『最終信号(ウイルス・コード)』
- 15,808
- 304
- 69
『ミサカネットワーク』を統括する個体として作られた「打ち止め(ラストオーダー)」。彼女を引き取ってもらおうと、『絶対能力進化(レベル6シフト)』計画の担当...
-
とある魔術の禁書目録 第19話 『打ち止め(ラストオーダー)』
- 16,130
- 294
- 69
『絶対能力進化(レベル6シフト)』計画の失敗――上条とのケンカに負けたことで、日々、不良たちの襲撃を受けるようになってしまった「一方通行(アクセラレータ)」...
-
とある魔術の禁書目録 第18話 『偽者(レプリカ)』
- 15,645
- 373
- 65
夏休みの最終日。まったく手をつけていない宿題に悪戦苦闘する上条。一方、いつもどおりの日常を過ごしている御坂美琴。日課のコンビニへの立ち読みに出かけ...
-
とある魔術の禁書目録 第17話 『大天使(かみのちから)』
- 14,477
- 242
- 60
大規模魔術 『御使墜し(エンゼルフォール)』を止めるには、術者を倒すか、儀式場を壊すか、どちらかしかない。いくつかの不審な行動からミーシャが術者だと予...
-
とある魔術の禁書目録 第16話 『父親(かみじょうとうや)』
- 13,828
- 226
- 56
上条の前に現れた赤いシスターはミーシャ=クロイツェフ。ロシア教会の対幽霊部隊『殲滅白書(Annihilatus)』に所属する彼女は、世界中でおこっている怪現象の...
-
とある魔術の禁書目録 第15話 『御使堕し(エンゼルフォール) 』
- 16,207
- 520
- 70
「一方通行(アクセラレータ)」を倒した無能力者(レベル0)として、一躍有名人となってしまった上条。統括理事会は、混乱が収拾するまでの間、彼に一時学園都市の...
-
とある魔術の禁書目録 第14話 『最強(さいじゃく)VS最弱(さいきょう)』
- 17,285
- 294
- 64
絶体絶命のミサカのもとへと駆け付けた上条は、桁違いな「一方通行(アクセラレータ)」の強さの前に防戦一方。しかし、反射的に突き出した上条の「右手」が、「一方...
-
とある魔術の禁書目録 第13話 『一方通行(アクセラレータ)』
- 15,729
- 211
- 63
自らを犠牲にして「妹達(シスターズ)」を助けに行くという美琴は、立ちふさがる上条に容赦なく雷撃を浴びせる。しかし上条は、決して右手を使おうとしない。美...
-
とある魔術の禁書目録 第12話 『絶対能力(レベル6) 』
- 14,099
- 214
- 50
自分たちは美琴のクローンであり、殺されているのは「実験」だと言うミサカ。彼女たち――「妹達(シスターズ)」の正体と行なわれている実験について確かめるため、...
-
とある魔術の禁書目録 第11話 『妹達(シスターズ)』
- 14,129
- 251
- 56
拾った黒猫をつれて、ミサカとふたり「猫の育て方」の本を探しに古本屋を訪れた上条。目的の本を探し当てて、店の外に出てみると、猫と一緒に待っていたはずの...
-
とある魔術の禁書目録 第10話 『お姉様(みさかみこと)』
- 16,076
- 276
- 68
インデックスに関わる事件に巻き込まれたせいで、結果的に夏休みの補習をサボることになってしまった上条は、8月下旬になっても、再補習を受け続ける日々を送...
-
とある魔術の禁書目録 第09話 『吸血殺し(ディープブラッド)』
- 15,916
- 420
- 61
吸血鬼を呼び寄せる姫神と、吸血鬼の力を必要とするアウレオルス。そして姫神には、 彼と行動を共にする「理由」があった。一方、上条を追って三沢塾にたどり着...
-
とある魔術の禁書目録 第08話 『黄金錬成(アルス=マグナ)』
- 15,399
- 282
- 62
三沢塾に囚われた少女の名は、姫神秋沙(ひめがみあいさ)。上条がファストフード店で出会った少女だった。ステイルとともに侵入した三沢塾のロビーには、甲冑...
-
とある魔術の禁書目録 第07話 『三沢塾(かがくすうはい)』
- 16,660
- 306
- 63
とある事情でインデックスとクラスメイトの土御門と青髪ピアスの三人と共に、ファストフード店に立ち寄ることになった上条。満員の店内で相席することになっ...
-
とある魔術の禁書目録 第06話 『幻想殺し(イマジンブレイカー)』
- 18,229
- 385
- 67
インデックスの記憶を一年周期で消さねばならない原因は、彼女の持つ完全記憶能力によって脳が圧迫されるせいでも、一〇万三〇〇〇冊の魔道書を記憶している...
-
とある魔術の禁書目録 第05話 『十二時(リミット)』
- 15,758
- 212
- 62
一〇万三〇〇〇冊もの魔道書の内容を頭の中に収めているため、常人の一五%しか脳を使えないインデックス。完全記憶能力を持つがゆえに、その記憶をきっかり一...
-
とある魔術の禁書目録 第04話 『完全記憶能力』
- 16,698
- 310
- 51
インデックスを追ってきた魔術師はステイルだけでは無かった。長刀を持つ女性の魔術師、神裂火織。上条は彼女の圧倒的な剣技で体を切り刻まれていく。貴方を...
-
とある魔術の禁書目録 第03話 『必要悪の教会(ネセサリウス)』
- 17,899
- 323
- 59
インデックスの「自動書記(ヨハネのペン)」が発動し、九死に一生を得た上条。再び意識不明になったインデックスの傷をふさぐには魔術による治療が必要だった。...
-
とある魔術の禁書目録 第02話 『魔女狩りの王(イノケンティウス)』
- 20,132
- 318
- 73
謎のシスターさんを自分の部屋に匿い、上条はひとまず補習に出かけた。しかしその帰宅途中、自分の部屋の前でインデックスが血まみれになって倒れているのを...