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  • ベルセルク黄金時代篇 己の剣だけを信じてきた。友も家族も帰る故郷もない──孤独な剣士ガッツは、百年戦争に揺れる地を傭兵として渡り歩いていた。 身の丈を超える長大な剣を自在に操り、強大な敵をいとも簡単に倒すガッツ。 そんな彼に目をつけたのが、傭兵集団“鷹の団”を率いるグリフィス。 美しい姿からは想像もつかない統率力を持ち、大いなる野望を秘めたグリフィスは、自らの夢を叶えるためにガッツを決闘で制し、 鷹の団に引き入れる。数々の激戦を共にくぐり抜けるうちに、信頼で結ばれていく仲間たち。 なかでもグリフィスとガッツの絆は、今や特別なものとなっていた。 やがて鷹の団はミッドランド王国の正規軍にのし上がるが、それはグリフィスの目指す頂点へのはじめの一歩にすぎなかった。 一方ガッツは、グリフィスの「夢」に取り込まれ剣を振り回すだけの人生に疑問を抱き始める。 だが、ガッツはまだ知らない。果てなき夢が二人に与えた、恐るべき宿命を──。
  • 魔法科高校の劣等生 劣等生の兄と、優等生の妹。魔法科高校での 波乱の日々が始まる―。 魔法。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、 現実の技術となってから一世紀が経とうとし ていた。 そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。 国立魔法大学付属第一高校―通称『魔法科高 校』は、 成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補 欠『二科生』で構成され、彼らはそれぞれ 『花冠』(ブルーム)、 『雑草』(ウィード)と呼ばれていた。そんな 魔法科高校に、一組の血の繋がった兄妹が入 学する。 兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。 妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。 どこか達観したような面持ちを見せる劣等生 の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生 の妹。 二人がこのエリート校の門をくぐったときか ら、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕 開いた。