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嵐と松本 第142回 夢のかけらを僕らはいつまでも追いかける。
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二度と会う事が叶わなくなる別れが決まっているとしたら、それまでに何を済ませておくべきなのか。そんな5号機終活を頼まれた男達は、思い出が昇華してゆくよ...
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嵐と松本 第141回 さよならの向こう側。
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出会いがあれば別れもある。避けることの出来ないお別れをどうすれば掛け替えのないものにできるか?そんな悩みを持つマスターから「設置期限が近づいた愛す...
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嵐と松本 第140回 あンた、背中が丸まってるぜ。
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ゴリゴリの広島弁で記された依頼。そこには「コードギアス3のゲーム性を詳しく教えんと、おどれら後で一匹ずつブチ呪ってくれちゃるんど」という物騒なモノだ...
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嵐と松本 第139回 出る台は出る、出ない台は出ない。
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悪魔騒動がマスターの勘違いで解決したのも束の間、明らかに物騒な見てくれの封書が届く。その中身とは、「コードギアス3の複雑なゲーム性をわかりやすく解説...
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嵐と松本 第138回 乃木坂46 vs 総投資46。
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暑気払いに「乃木坂46」をかけあわせたら「沖ハナ-30」。「このスピードで入るということは、その逆もまた然り」と念仏のように唱え続けるものの、全く手にな...
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嵐と松本 第137回 パチスロ新時代の幕開け。
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暑さが厳しき日本列島。なかなかリゾートにも赴けないご時世で暑気をスカッと払う為には、「『乃木坂46』でお馴染みのあの台にすがるしかない」との事で、靄...
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嵐と松本 第136回 悪魔と踊らせて。
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「店内に巣くった悪魔を祓って欲しい」とのマスターの願いに、一も二も無く「ならば、鉄拳4デビルVer.で悪霊を退散すべし」という事で一路ホールへと向かった...
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嵐と松本 第135回 悪魔が来りてツレと打つ。
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ATM探偵事務所として間借りしているドランクモンキーに、原因不明の怪奇現象が次々と発生。「これは悪霊の仕業なのでは」と不安がるマスターより悪霊退散の要...
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嵐と松本 第134回 スロリンピックの果て。
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内容証明などという形式ばったスタイルではあったものの、「スロリンピックで全機種当てて」という無垢で幼い子供からの依頼を受けることとなったATMの男達。...
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嵐と松本 第133回 スロリンピックの幕開け。
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ウイルスとワクチンがせめぎ合う中で翻弄される日本国民。国際的イベントである東京五輪の行く末がふわりとする状況で再びやってきた内容証明。そこには夢破...
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嵐と松本 第132回 頭文字D業界NO.1の男。
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「頭文字D」を攻略するにあたり、実社会における運転技術が如実に反映されるのでは?という考察から、二種免許を保持する常連客「ドテチン」を要して再度ホー...
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嵐と松本 第131回 プロドライバーと優良ドライバーと、時々、タダ乗り常習犯。
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かくして訴追を免れたATM探偵事務所だったが、そもそも告訴予告の決定打となったのは、「パチンコにおける大工の源さんのようなパチスロ機種を教えて欲しい」...
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嵐と松本 第130回 アラシステムに敗北はない。
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代理人弁護士より寄せられた「アラシステム」の告訴予告通知書面。件の行き違いを証明するべく「北斗宿命」に臨んだ男達は、「パターシステム」なる対応シス...
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嵐と松本 第129回 アラシステム、最大の危機
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いよいよ来るべき日が来てしまったのである。代理人弁護士を通した「アラシステム」の告訴予告。かねてより怪しいロジックを公共の電波を使って伝達流布して...
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嵐と松本 第128回 NO CHANCE, NO LIFE
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「GODシリーズ」や「沖ドキ!」無き現在のパチスロシーンにおいて、パチンコの「大工の源さん」になりうる機械はあるのか?と問われたならば、「パチスロ頭文...
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嵐と松本 第127回 スランプグラフの向こう側。
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現在のパチスロ事情をパチンコ事情と比較したならば、お世辞にも良い状況とは言えないのでは?斯様な事を憂う子羊がしたためた手紙には、パチンコの「大工の...
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嵐と松本 第126回 6号機には夢がある。
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いかなる環境であろうと素敵に魅せる事ができる。それこそが一流のパフォーマーである。ということでリングに向かいし男達、モノノフとケモノを相手に見事な...
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嵐と松本 第125回 いつ何時、誰の挑戦でも受ける。
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「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」とは、アントニオ猪木氏の名言。これをパチスロに置き換えるならば、どのようなホールで、どんだけの抽選番号で、いかな機...
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嵐と松本 第124回 勝利の行方は笑顔が教えてくれた。
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期せずして鳴ったリベンジマッチのゴング。目隠しして着座したとて、機械割が100%を超える「愛姫」を選んだガリぞうの調子は一向に振るわず、「プレハナ」を...
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嵐と松本 第123回 再度の来襲。
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マスターが留守の間に店番をしていた「G&Gパチスロヘルプセンター」の面々。節分の時期に鬼のようなパチスロ腕力を持った「ガリぞう」と「銀太郎」が一年...
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嵐と松本 第122回 パチスロの民。
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2021年の新春は「吉宗3」を詣でる事にしたATMの一行。高設定挙動を見せるも思うようにBIGを引けない後厄男、さほど高設定っぽくもないが、引くボーナス全てが...
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嵐と松本 第121回 雨過ぎて天晴る。
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密だった2020年が行き過ぎ、期待と不安の入り交じった2021年が到来。心新たに新年を迎えるべく恒例の厄払いを画策するが、「ハーデス」も「凱旋」も隠居済み...
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嵐と松本 第120回 男達の反省と明るい未来。
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暮れも押し迫ったこの時期恒例の行事といえば、年間総収支分析大会。コロナ禍なんぞ何処吹く風と、今年の成績は好調そのものだったようだが、この成績を踏ま...
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嵐と松本 第119回 絆2のリードオフマンへの道。
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ATM探偵事務所における師走の風物詩といえば、北のプロスロこと「ガリぞう」。今回は、ユニメモを育てれば育てるほどに設定が見抜きやすくなるという「バジリ...
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嵐と松本 第118回 未来への期待値。
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スクールカーストに置き換えたならば、決して一軍のポジションにはないであろう「ネット」の機種を追求する。男達に同行したマスターは、いくつもの死闘やド...
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嵐と松本 第117回 メンタルか 技術か。
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「ユニバーサル」や「大都技研」といえば、さながらスクールカーストでいうところの一軍。だがクラス内には、ちょっと風変わりだったり特段目立たなかったり...
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嵐と松本 第116回 なんも言えねぇ程チョー気持ちいい。
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「競艇を覚えてみたい」というひょんな一言から展開した今回の「モンキーターンⅣ」実戦。いつもの様子で臨んだ男達も驚愕するぐらい、ありとあらゆる嬉しいシ...
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嵐と松本 第115回 次のレースが始まる前。
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界隈が公営ギャンブル付いている中で、ATM関係者においてもその恩恵を受けている者がちらほら。余所の芝生が青く見えつつあるが、そこに入り込んだら複雑怪奇...
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嵐と松本 第114回 限界突破。
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「勝ち組負け組」という言葉がある。私はこの言葉が大嫌いだ。これは私がこの事務所を間借りさせた時よく耳にした。だが、今はどうだ?君達2人はスロプロらが...
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嵐と松本 第113回 漢よ、さらなる頂へ。
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コロナ禍において、業績的にも上司や部下らとの人間関係的にも苦境に立たされているというサラリーマンより届いた「倍返し希望」なご依頼を受け、男達は今日...
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嵐と松本 第112回 これを神回と呼ばずになんと言う。
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「ユニバ機種の素晴らしさを伝えて欲しい」という依頼から端を発し、凱旋に座した男が前半からアメグレ2連発から20セットを確定させる偉業を達成。勢いこのま...
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嵐と松本 第111回 自粛明けの奇跡。
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自粛からの蟄居明け。その真面目さが実ったかは定かではないが、今宵、男達にとんでもない奇跡が立て続けに訪れるのである。自粛明け一発目の依頼は「ユニバ...