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  • スナックバス江
    スナックバス江 北海道最大の繁華街すすきの――から5駅離れた北24条。 この町の「スナックバス江」は、 バス江ママと、チーママの明美さんの楽しいお店。 彼女たちと珍妙な常連&一見さんが織りなす笑いで、 あなたもきっと、いつしか笑顔。
  • 僕ら的には理想の落語
    僕ら的には理想の落語 「僕ら的には理想の落語」は、声優・中島ヨシキ、伊東健人、土田玲央、榊原優希が腐男子噺家を演じる、BL×落語の新感覚落語エンターテインメント番組です。 噺家4人が所属するのはBでLな妄想を得意とする一門『妄想亭』。噺のネタ元となるのは…妄想亭4人の行きつけのカフェ。常連客や店員を観察し、BでLな妄想トークを展開! 落語の演目に変換して高座に上がります。さらに演目中は噺家たちの妄想を映像化! イケメンたちが様々な恋模様を繰り広げます! 『腐って』いるけどとっても『オイシイ』30分。
  • おとなの防具屋さんII ラグジュアリー版
    おとなの防具屋さんII ラグジュアリー版 おとなの防具屋さんで働く青年カウツは、店主のナーデン、看板娘のリリエッタ、常連客のフレアリカ、居候の魔王と共に防具の材料を集めていた。 魔王の強力な魔法に任せっきりで、楽々と材料を集めた一行はその帰り道、 天空から降ってくる防具と遭遇する。 そこで目にした光景とは…? 旅の冒険者たち。ようこそ、おとなの防具屋さんへ。
  • 浅田次郎ドラマスペシャル 琥珀
    浅田次郎ドラマスペシャル 琥珀 "米田勝己(西田敏行)は、偶然手にした小冊子に掲載された『琥珀』という喫茶店の記事を見た途端、表情を強張らせる。急きょ有休を取り、新幹線で富山県魚津にある『琥珀』に向かう。なぜか25年前の未解決事件の資料を持って…。 マスターは、どこか哀しげな目をした荒井敏男(寺尾聰)。唯一の常連客・平井幸子(鈴木京香)が加わり、3人でひとときを過ごす。それぞれが抱える闇を感じながら、3人は徐々に交流を深めていく。彼らを待ち受ける運命とは――。"
  • WE ARE THE WILD
    WE ARE THE WILD 他のペンションとは全く異なるスタイルの 山奥のログペンションで白ひげ親父がきるのは、丸太なのか、世相なのか、息なのか。 お客さんとのエピソードあり、親父独断目線の世相談あり。 歯に着せる衣を持たない親父の囲炉裏端を発射台にした 常連さんにはおなじみのロケット砲トークあり。 今や親父と並び、その魅力では凌駕するバイリンガル婦人の 南米やスペインなどの海外話あり。 癒しの清涼剤、常連さんのみ知るあの娘の朗読もあるかも。
  • スラムダンク
    スラムダンク 桜木花道は、中学校三年間で50人もの女子生徒にふられ続けた悲しい男。 50人目の女子生徒に「私、バスケット部の小田君が好きなの」と言われたショックが尾を引いて、 湖北高校へ入学してからも“バスケット”という言葉に異常に反応し、立ち直れない状態だった。 そんなある日のこと、廊下で一人の美少女から声をかけられる。「バスケットはお好きですか?」 その女生徒・晴子がモロに自分の好みであったため、 花道は何のためらいもなく「大好きです!!」と答えてしまう。 いつか憧れの晴子と一緒に登下校する日を夢見て、花道はバスケットのトレーニングを始める。 しかし、晴子にはバスケ部のルーキー流川楓に憧れていたのだった。 その事実を知った直後、バスケット部の練習中のボールが偶然花道の顔面に…怒る花道は猛然とバスケット部員たちに襲いかかるのだった。 そこにバスケット部キャプテンの赤木が登場、花道はこよなくバスケットを愛する赤木の面前でバスケ部のことを「玉入れ遊び部」と侮辱し、 赤木を怒らせてしまい、バスケットで赤木と勝負することになる。 果たして初心者・花道はこの無謀な勝負に勝てるのか!? 同じ部に所属するスーパールーキー流川の存在、絶大な存在感を誇るキャプテン赤木に触発されながら成長を続ける桜木花道は必見。 また晴子や洋平を中心とする桜木軍団など登場人物も個性豊かにストーリーを盛り上げる! 天才・仙道をはじめとする陵南、神奈川NO.1プレイヤー牧率いるインターハイ常連の海南、藤真を擁し、 抜群の高さを武器にする翔陽など強豪校のライバルたちに初心者・桜木花道が立ち向かう。 果たして強豪ひしめく神奈川県で湘北高校は勝ち進んでいくことができるのか? そして湘北キャプテン・赤木の全国制覇の夢はかなうのか? 自称・“天才”の桜木花道の戦いが今始る!!
  • ご注文はうさぎですか?
    ご注文はうさぎですか? この春から高校に通うべく新しい街にやって きたココア。道に迷って偶然に喫茶ラビット ハウスに入るが、 実は、そこが彼女が住み込むことになってい た喫茶店だった。 ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリ ゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民 派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、 チノの同級生マヤ&メグ、常連客の青山ブ ルーマウンテン先生も加わってラビットハウ スは今日もすべてがかわいい!
  • イヴの時間 劇場版
    イヴの時間 劇場版 ロボット倫理委員会の影響で、人々はアンド ロイドを“家電”として扱う事が社会常識と なっていた時代。頭上にあるリング以外は人 間と全く変わらない外見により、必要以上に アンドロイドに入れ込む若者が現れた。彼ら は“ドリ系”(※Android Holic=アンドロイド 精神依存症)と呼ばれ、社会問題とされるほ どである。 高校生のリクオも幼少の頃からの教育によっ てアンドロイドを人間視することなく、便利 な道具として利用していた。ある時、リクオ は自家用アンドロイドのサミィの行動記録に 「** Are you enjoying the time of EVE? **」という不審な文字列が含まれている事に 気付く。行動記録を頼りに親友のマサキとと もにたどり着いた先は、「当店内では、人間 とロボットの区別をしません」というルール を掲げる喫茶店「イヴの時間」だった。 喫茶店「イヴの時間」にやってきたアンドロ イドたちは、この店の独特のルールに従い、 皆、一律にリングを外し、人間さながらの行 動をしていた。ロボット法に詳しいマサキに よれば、それは超ロボット法違反に当たるら しい。そこで知り合った常連客のアキコか ら、ここへやってくる理由を聞く。アキコに とっては、人間もアンドロイドも、皆、家族 だという。ところが、どんなに見た目がそっ くりでも中身は全然違う。だからこそ、よく こう思うようにしているのだとか。「『あな たは私をどう思っているの?』って。それ が、ここにいる理由」と。アンドロイドも家 族だからこそ、もっとわかってあげたいとい うアキコの言葉を聞き、リクオの心は揺れ動 く……。 (C) 2009/2010 Yasuhiro YOSHIURA / DIRECTIONS, Inc.