-
ARIA The NATURAL 13 「その でっかい自分ルールを…」
- 4,701
- 173
- 64
本格的な夏の陽射しに、日向と影のコントラストが際立つネオ・ヴェネツィアの街で、今日も3人一緒に練習中する灯里たち。でも、アリスはちょっと不機嫌。どう...
-
ARIA The NATURAL 12 12A「その 逃げ水を追って…」/12B「その 夜光鈴の光は…」
- 4,841
- 139
- 60
まだ初夏だというのに、蜃気楼が出るほどの厳しい陽射しに、灯里も少々バテ気味。そんなある日、夕飯の買い出しに出掛けた市場で、灯里はアイスみるくのおい...
-
ARIA The NATURAL 11 「その 大切な輝きに…」
- 4,811
- 138
- 66
澄み切った青空が広がったある日、灯里に初めてお仕事の指名が入りました。依頼したのは暁さんのお兄さん。とってもデリケートなネオ・ヴェネツィアンガラス...
-
ARIA The NATURAL 10 「その あたたかな街と人々と…」
- 5,165
- 152
- 63
ほんのり麦わら帽子の香りも感じるようになった初夏。いつもの合同練習中、アリスはふと気付きました。「灯里先輩って、何気に知り合い多いですよ ね?」言われ...
-
ARIA The NATURAL 9 「その 素顔の星たちは…」
- 5,222
- 130
- 63
その日灯里は、自分がネオ・ヴェネツィアの素敵な場所をまだまだ知らないことに気付きました。それは、アリシアさんを指導員に、本当のお客様を乗せて観光案...
-
ARIA The NATURAL 8 「その ボッコロの日に…」
- 5,214
- 162
- 63
今年もやってきたアクア・アルタの季節。だから、お仕事はお休み。しかし、そこに暁から「超特急で来るように」と電話が入ります。長靴で水浸しの街を急ぐ灯里...
-
ARIA The NATURAL 7 「その 猫たちの王国へ…」
- 5,223
- 69
- 60
春から夏へ季節が変わる様に、灯里たちウンディーネの制服も変わります。半年ぶりに袖を通した夏服はどことなく懐かしく、でもとっても新鮮。夏服に なった藍...
-
ARIA The NATURAL 16 「その ゴンドラとの別れは…」
- 4,564
- 134
- 69
練習用のゴンドラが定期点検を終えた日。灯里の表情はいつになく淋しげでした 。それは、灯里にとって大切なパートナーだったゴンドラとの別れが迫っているか...
-
ARIA The NATURAL 17 「その 雨降る夜が明ければ…」
- 4,183
- 115
- 60
黒くてちょっとだけ小さいゴンドラと一緒にいられる最後の日。灯里とアリシアさんは、夕食をそのゴンドラの上で取ることにしました。ゴンドラに残された幾つ...
-
ARIA The NATURAL 18 「その 新しい自分に…」
- 4,409
- 269
- 61
夏の暑さにバテ気味の灯里たちのために、晃さんが開いてくれたバーベキュー大会。コンロの上には、お肉や海産物、野菜もいっぱいです。そんな中、灯里は藍華...
-
ARIA The NATURAL 19 19A「その 泣き虫さんったら…」/19B「その 乙女心ってば…」
- 4,244
- 183
- 58
髪型を変えたせいなのか、藍華は夏風邪をひいてしまいました。その3日目、ベッドに横になっていることに飽きてしまった藍華は、熱が下がったのをいいことに、...
-
ARIA The NATURAL 20 「その 影のない招くものは…」
- 4,260
- 210
- 63
強い陽射しが毎日のように続く中、「暑い時は怪談で涼むのが一番」という藍華に押し切られ、灯里はサンマルコ広場にまつわる恐い話を聞くことになりました。そ...
-
ARIA The NATURAL 21 「その 銀河鉄道の夜に…」
- 4,029
- 131
- 60
何もかもが寝静まった真夜中。灯里は、どこからか列車の走る音が聞こえてくることに気付きました。ネオ・ヴェネツィアにも列車は通っていますが、それは音が...
-
ARIA The NATURAL 22 22A「その ふしぎワールドで…」/22B「その アクアを守る者よ…」
- 4,249
- 297
- 58
パラレルワールドって知っていますか。住んでいる人は一緒でも職業が違っていたり、時代や国が違ったり、自分が英雄だったり、スターだっり…。現実とはちょっ...
-
ARIA The NATURAL 23 「その 海と恋と想いと…」
- 4,008
- 153
- 61
夏の強い陽射しが柔らかくなってきたある日。ARIAカンパニーでは、結婚記念日をネオ・ヴェネツィアで迎えようという年輩のご夫婦をお客様として迎えていまし...
-
ARIA The NATURAL 24 「その 明日のウンディーネに…」
- 4,045
- 190
- 58
夏から秋へ変わるこの時期、ネオ・ヴェネツィアでは雨が多く、灯里たちの練習も室内での勉強会が恒例になります。とはいえ、3人の興味は脱線がち。今日もプリ...
-
ARIA The NATURAL 25 「その 出逢いの結晶は…」
- 3,910
- 235
- 58
ネオ・ヴェネツィアに暦の上の“秋”がやってきた日、合同練習から戻った灯里たちを水の3大妖精が待っていました。意味深な笑いを浮かべる偉大な先輩を前に、嫌...
-
ARIA The NATURAL 26 「その 白いやさしい街から…」
- 4,151
- 220
- 58
今年も、ネオ・ヴェネツィアが銀世界に変わる季節がやってきました。そんなある日、アリシアさんと散歩に出掛けた灯里は、藍華たちと話していたことをアリシ...
-
カレイドスター 第51話 約束の すごい 場所へ
- 2,388
- 152
- 23
争いのないステージ。そらが子供の頃に観た思いでのいっぱい詰まった楽しいカレイドステージ。単身渡米してきた猪突猛進元気いっぱい笑顔いっぱいの一人の少...
-
カレイドスター 第50話 避けられない ものすごい 一騎打ち
- 1,870
- 85
- 10
そらの前に立ちはだかった最大の壁。最強の壁。挑まなければならない壁。越えなければならない壁。争いのないステージを目指すそら。しかし、遂に絶対に避け...
-
カレイドスター 第49話 ひとりひとりの すごい 未来(あした)
- 1,253
- 70
- 8
着々と進む再開初日への準備。熱く燃え上がる一人一人の情熱。ステージの成功を目指して自分の役割、出来る事を精一杯。そんな中、一人消化不良なロゼッタ・...
-
カレイドスター 第48話 傷ついた すごい 白鳥
- 1,109
- 41
- 7
頑張っているのはそらだけではなかった。それぞれの道を歩みだした面々。キャシーとともに歩むミア、コメディを探求するアンナ。過去の呪縛に苦しむレオン。...
-
カレイドスター 第47話 舞い降りた すごい 天使
- 1,118
- 36
- 7
『天使の技』の全貌。それは今まで想像していた完成形をはるかに越えていた。レオンに命じられた特訓に耐えるそら。そんな中、そらは予想だにしなかった人物...
-
カレイドスター 第46話 宿命の すごい 決斗
- 1,094
- 74
- 9
巡業を終えたそら達に待っていたのはカレイドステージ再開の嬉しい知らせだった。カロスはそらの再契約も認め、一度はカレイドステージを離れたユーリもカロ...
-
カレイドスター 第45話 レオンの すごい 過去
- 1,060
- 51
- 7
ステージ休業中。ロゼッタがフランス巡業の話を持ってきた。そら達一向より一足先に現地に到着したロゼッタはそこである人物と出逢い、空中ブランコの特訓を...
-
カレイドスター 第44話 笑顔の すごい 発進!
- 1,177
- 61
- 9
アンナがカレイドステージ内の仲間を集めクラウンチームを結成しようと動き始めた。そのころ、ミスターケネスから自社のモーターショーの話がカレイドステー...
-
カレイドスター 第43話 ポリスの すごい プロポーズ
- 1,153
- 115
- 8
今だ闇の中にあるそらの心。そんな中、ミアやアンナ達の後押しもありケンがそらをデートに誘うことになった。ケン、一世一代の大チャンス。しかし、時を同じ...
-
カレイドスター 第42話 屈辱の すごい 共演
- 1,227
- 110
- 10
いちからやり直し。黙々と裏方や雑務をこなすそら。そんなそらの事が気になって仕方ないレオン、ソフィの幻影をレオンから拭い去りたいメイ。三者三様の胸の...
-
カレイドスター 第41話 再出発の すごい 決意
- 1,057
- 68
- 9
「もう一度頑張ってみよう」。そらはカレイドステージに戻ってきた。暖かく迎えてくれるみんなの笑顔。みんな、そらの帰りを信じて待ってくれていた。しかし現...
-
カレイドスター 第40話 絶望の すごい 帰国
- 1,061
- 62
- 9
フェスティバルに敗れたそらは失意のあまりカレイドステージを逃げ出し日本に帰ってしまう。両親に本当の事も言えずごまかすそら。実家で向かえるお正月、暖...
-
カレイドスター 第39話 残酷な すごい 祭典
- 1,062
- 63
- 8
天使対悪魔。白対黒。新パートナーであるユーリとの新技を完成させたそら組。そして遂に決戦の日。この日に全てを賭けた世界中のアーティスト達の殺伐とした...
-
カレイドスター 第38話 天使の すごい 反撃
- 901
- 71
- 7
たった一つしかなかったサーカスフェスティバルへの出場権利。しかも、それは3年に一度。それを逃したことの重大さに気付かされるそら。「残念だわ」。レイラの...