-
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第十三話 この宇宙(そら)のどこかで
- 15,573
- 838
- 36
健闘も虚しく、月に隠されていた衛星砲から強烈な光が放たれてしまう。その影響は惑星エルドラの他の地域のみならず、GBN、さらにはヒロト達が住む世界中にま...
-
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第一話 彷徨のコアガンダム
- 32,136
- 731
- 574
バージョンアップしたGBNで、1人傭兵プレイを続けるヒロト。そんな彼に声をかける、カザミと名乗るダイバー。俺と組もうという提案にとりつくしまもなく拒否...
-
メガロボクス ROUND FINAL BORN TO DIE
- 5,381
- 358
- 16
夢にまで見た勇利との直接対決に燃えるジョー。敗北した日から3か月、遂に勇利のリングまで昇りつめたのだった。迎え撃つ勇利もまた、ジョーとの掛値なしの試...
-
会員無料 それが蠍の性 お金だろｗ やめてよねほんと冷め いやよくわからん 某も おお PON slowthaiとか聞いてみ ジョーはエクソシスト 泣いてまうわこんなん メガロボクスは舞台装24:24
メガロボクス ROUND12 LEAP OVER THE EDGE OF DEATH
- 4,953
- 293
- 15
バロウズに勝利したジョー。その勝利と引き換えに大きな代償を支払った南部だったが表情は晴れやかで、チーム番外地は更なる結束のもと、決勝戦へ向けてトレ...
-
メガロボクス ROUND11 A DEADMARCH
- 5,297
- 332
- 18
ジョーのメガロニア初戦。相手はグレン・バロウズ。藤巻の指示通りに八百長で負けなければ、自分だけでなく南部やサチオの身にも危険が及ぶ。悩みぬいたジョ...
-
メガロボクス ROUND10 THE DIE IS CAST
- 4,914
- 180
- 14
念願のメガロニア出場を決め、祝勝に湧くジョーとサチオだったが、ひとり浮かない表情の南部。藤巻の無慈悲な追い込みにより遂に南部が白状する。――初めて明...
-
メガロボクス ROUND9 A DEAD FLOWER SHALL NEVER BLOOM
- 5,311
- 338
- 14
白都ゆき子の宣言により、メガロニア出場をかけたジョーと樹生の再試合が始まった。人工知能を搭載した樹生の最新ギア「エース」。その弱点は、予測不能の生...
-
メガロボクス ROUND8 DEADLINE OF THE DREAM
- 5,137
- 186
- 11
注目の一戦はジョーの不戦敗で終わる。樹生がジョーの過去をネタに脅し、出場を阻んだのだった。メガロニア出場の道が断たれ行き詰まった南部に藤巻はある男...
-
メガロボクス ROUND7 THE ROAD TO DEATH
- 5,283
- 321
- 12
街は「ギアレス・ジョー」の話題で持ちきりになっていた。だが、メガロニア出場枠は残り一つ。そんな中、事実上の最終候補者と目される樹生 VS シュガー・R・...
-
メガロボクス ROUND6 UNTIL THE LAST DOG DIES
- 5,510
- 363
- 16
試合開始直後、いきなりダウンを取られるジョー。南部からメガロボクスのイロハを仕込まれたアラガキには、ジョーの攻撃はほとんど通用しない。「壊してみた...
-
メガロボクス ROUND5 THE MAN FROM DEATH
- 5,368
- 247
- 14
初戦を突破し勢いに乗るチーム番外地に舞い込んだ吉報。なんと次の対戦相手としてランキング17位の強者が名乗りを上げたのだった。自分のランキングを一気に...
-
メガロボクス ROUND4 LET’S DANCE WITH DEATH
- 6,061
- 429
- 19
ついに光り輝く公式戦のリングに立つジョーだったが、その姿に観衆は驚愕する。これこそが南部の考えた秘策――。対戦相手のシャーク鮫島はその姿を挑発とみて...
-
メガロボクス ROUND3 GEAR IS DEAD
- 6,436
- 403
- 19
ジャンクドッグは“ジョー”という名を手に入れ、メガロニアを目指し動き出すが、出場枠はたったの四つ。しかもランキング最下位のジョーをたった3か月でトップ...
-
メガロボクス ROUND2 THE MAN ONLY DIES ONCE
- 6,901
- 569
- 24
リング上で向かいあう王者・勇利とジャンクドッグ。絶対的な力の差に不安を抱く南部贋作をよそに、ジャンクドッグは真の強者と闘う喜びに興奮を抑えきれない...
-
メガロボクス ROUND1 BUY OR DIE?
- 6,298
- 121
- 178
未認可地区。非合法の賭け試合に立つメガロボクサー・ジャンクドッグは、実力はありながら八百長で稼ぐしか生きる術のない自分の“現在”に苛立っていた。だが...
