-
デート・ア・ライブⅤ 第12話 そして彼女が選ぶのは
- 466
- 53
- 5
士道が澪と向かい合って想いを伝えている間に、ウェストコットはおそるべき術式を発動させていた。彼のたくらみを、士道と十香たちは阻むことができるのか――...
-
デート・ア・ライブⅤ 第11話 仮初めの楽園
- 451
- 40
- 4
DEMによって窮地に陥っていた士道たちは、死んだと思われていた狂三によって救われた。しかし今度はそこに澪が現れる。真士への想いにとらわれる澪を前にした...
-
デート・ア・ライブⅤ 第10話 ありえないはずの戦場
- 404
- 43
- 4
かつて崇宮真士と澪がデートで訪れた海岸へと、士道は令音を連れてきた。令音の好感度も高くなり、士道はついに彼女とキスをする。二人を見守っていた琴里た...
-
デート・ア・ライブⅤ 第9話 『二度目』のデート
- 2,908
- 282
- 14
まだDEMとの決戦が始まる前、まだ誰も死んでいない時間へ士道は戻ってきた。同じ未来を繰り返さないために、士道は澪=令音にデートを申し込む。士道から事情...
-
デート・ア・ライブⅤ 第8話 引き金に指を掛けたのは
- 3,801
- 238
- 12
澪から、精霊たちはすべて死んだと告げられ、愕然となる士道。呆然として動けないまま、澪によって士道としての記憶を消されてしまいそうになるが、まだ一人...
-
デート・ア・ライブⅤ 第7話 世界樹は落葉し
- 3,885
- 230
- 9
澪のアイン・ソフ・オウルによって、多くの精霊たちが力尽き倒れてしまった。琴里は、〈フラクシナス〉を澪へと向かわせ、精霊霊力砲〈グングニル〉を放つが…...
-
デート・ア・ライブⅤ 第6話 三人の魔術師
- 4,117
- 202
- 8
十香たちのもとへと急ぐ士道の前に、ウェストコットが立ち塞がる。一方、十香たちは、澪が顕現させた天使〈万象聖堂(アイン・ソフ・オウル)〉の恐るべき力...
-
デート・ア・ライブⅤ 第5話 母なる零
- 5,157
- 248
- 14
突如現れた少女を前に、士道はさまざまなことを思い出す。少女の名前は崇宮澪。士道がかつて崇宮真士だったときに想いを通わせ合った相手だった。一方〈フラ...
-
デート・ア・ライブⅤ 第4話 始原の精霊
- 4,840
- 269
- 15
ある時、ある場所。崇宮真士は空間震に遭遇するが、その現場で女の子を見つける。自分のことをほとんど何も覚えていない彼女は、澪と名付けられて、真士とそ...
-
デート・ア・ライブⅤ 第3話 精霊の復活
- 5,641
- 364
- 17
士道たち〈ラタトスク〉とDEMの全面対決が始まった。狂三とその分身体、日下部燎子に率いられたASTもそこに加わり、戦いが激しくなる中、士道は疑似精霊〈ニ...
-
デート・ア・ライブⅤ 第2話 最後の休息
- 5,875
- 289
- 13
DEMとの戦いを前に、慌ただしくも士気高くその準備に取り組む〈フラクシナス〉のクルー。士道やみんなを元気づけようと、差し入れ作りに励む精霊たち。決戦の...
-
デート・ア・ライブⅤ 第1話 開戦の狼煙
- 8,364
- 385
- 128
空中艦〈フラクシナス〉の艦橋に集まった琴里や十香たちは、これまでに狂三が204回も時間を遡り、士道を救っていたことを聞かされる。また崇宮澪とは何者なの...
-
プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章
- 284
- 53
- 16
暗殺された王位継承権第一位のエドワード王子の葬儀が執り行われる中、アルビオン王国の貴族たちは王位継承権第二位のメアリー王女、同三位のアーカム公・リ...
-
プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章 Chapter.1
- 14,821
- 508
- 309
19世紀末ロンドン。共和国のスパイ集団であるチーム白鳩に新たな任務が課せられた。それはとある古本屋店主の共和国への受け渡し。王国により拘置所に拘束さ...
-
プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章 Chapter.2
- 6,068
- 206
- 12
19世紀末ロンドン。共和国のスパイ集団であるチーム白鳩に新たな任務が課せられた。それはとある古本屋店主の共和国への受け渡し。王国により拘置所に拘束さ...
-
プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章 Chapter.3
- 5,507
- 353
- 15
19世紀末ロンドン。共和国のスパイ集団であるチーム白鳩に新たな任務が課せられた。それはとある古本屋店主の共和国への受け渡し。王国により拘置所に拘束さ...
-
プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章 Chapter.1
- 7,562
- 263
- 150
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによっ...
-
プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章 Chapter.2
- 4,416
- 207
- 11
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによっ...
-
プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章 Chapter.3
- 4,299
- 304
- 17
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによっ...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 12 救済の輪廻
- 9,190
- 472
- 39
狂三から告げられたのは、〈精霊〉への転身の過程、そして親友を自らの手で殺めたこと―― 言葉を失うほどの衝撃を受ける士道に、更なる事実が突きつけられる――...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 11 過日の罪業
- 8,085
- 441
- 20
二月十四日・バレンタインデー―― 運命のデート決着の日。士道と狂三は思い出の地を辿り、かつて狂三と真那が戦った公園へ……。そこで士道は狂三に尋ねる、彼女...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 10 乙女の時間
- 8,941
- 627
- 25
薄氷を踏むような緊張感を伴った士道と狂三の戦い(デート)は決着することなく、二月十四日、バレンタインデーへと持ち越されることに。狂三との決戦の日が...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 09 夢魔の誘惑
- 8,660
- 437
- 21
時崎狂三、復学―― 六喰を救い、日常に戻った士道を待ち受けていたのは〈最悪の精霊〉と呼ばれる少女だった……。幾度となく対峙、共闘を繰り返してきた因縁の精...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 08 鍵と剣
- 9,250
- 379
- 18
デートして『デレさせられる』!? 士道を虜にし、独占したい六喰と、士道を屈服させ、屈辱を与えたい反転体の十香。他の精霊たちの誰もが士道の記憶を失っ...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 07 閉じられた記憶
- 9,304
- 720
- 27
六喰が自らの心にかけた鍵を解錠し、身を挺して彼女を守り抜いた士道。そのおかげか六喰の好感度はすっかり上昇。士道はそのまま一気にデートに臨むものの……...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 06 開かれた心
- 9,345
- 521
- 19
六喰の心にかかった鍵を開けるため、新型〈フラクシナス〉で宇宙に繰り出した士道たち。同じく六喰を狙い姿を現すDEMの精鋭たち……地上と宇宙で、〈ラタト...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 05 フェアリー・テイル
- 9,185
- 630
- 23
ウェストコットの奇襲で〈神蝕篇帙(ベルゼバブ)〉に呑み込まれた士道たち。目が覚めると、そこは見知らぬ場所。そして見慣れぬ鼻と尻尾……士道は姿形を変え...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 04 宙の精霊
- 9,632
- 465
- 19
精霊は元を正せば、すべて人間だった――二亜の言葉が心に引っかかったまま、士道は三学期の始まりを迎えるものの、突然の隕石落下で日常は一瞬にして崩壊して...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 03 君のものは私のもの
- 9,734
- 488
- 21
二亜の霊力を封印するため、士道たちは同人誌即売会に参加し、二亜と売上対決を行うことに。しかし相手は著名な人気漫画家。精霊たち仲間の力と知力・人脈を...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 02 よろしい、ならば二次元だ
- 10,796
- 648
- 29
本条二亜は全知の天使〈囁告篇帙(ラジエル)〉を行使する精霊……しかも、二次元にしか恋をしたことがないという――。二次元キャラに扮したり、オリジナルのゲ...
-
デート・ア・ライブⅣ EPISODE 01 あわてるな。これは精霊の罠だ
- 16,142
- 746
- 217
〈空間震〉という未曾有の大災害を起こすほどの力を秘めた〈精霊〉と呼ばれる少女たち。そんな彼女たちの霊力を封印し、戦闘に明け暮れる運命から解放し続け...
-
クリオネの灯り 第11話~第12話 未来の想い出/クリオネの灯り
- 85
- 1
- 0
ミノリの想いが書き綴られたメールは、圏外だって、消されたって、タカシとキョウコに届いている。だって、タカシもキョウコも同じ想いを抱いているのだから...