チャンネル 動画 (70) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 無料 27:03 【安心☆安全】大学教授たちと監視する深夜のピザ屋/ゲームさんぽ×FNAF ホラーゲームも冷静沈着な学者と一緒なら怖くないだろう...と思ったんだけど思った以上に怖くなりすぎかもしれない。1年ぶり2度目、湘南工科大学の提供でお届けします〜*【出演者】<湘南工科大学 情報学部の先生>梅澤克之(情報セキュリティ)若田忠之(心理学&データサイエンス)<案内人>ホドウ(東大ゲーム研究会)いいだ(編集者)https://twitter.com/UraIida【制作関係者】editor:Kawanobe Yukinori & Iidaart direction/design:KANAISASAKIOP motion design:Oka HiromuOP music:Hercelot*ゲームさんぽとは...?いろんな人と一緒にゲームをやって、視点の違い、もっと言えば世界の見え方の違いっぷりを楽しむ動画シリーズです。よければ発案者である「なむ」さんのサイトにもお参りして、企画の歴史を辿ってみてね!https://www.saynum.com/ 2,501 170 9 2024/09/05(木) 18:00 無料 5:37 「ブランド価値が維持できるのか心配です」あまおう農家が懸念する物流の2024年問題 食材の鮮度にも影響か ドライバーの残業規制が4月1日施行されました。約3割の荷物が運べなくなるとされる「物流の2024年問題」ですが、影響は多岐に及びそうです。そのひとつが、店頭に並ぶ生鮮食品の鮮度。専門家は、物流現場が「無理をしてきた」ことによって成り立ってきた利便性追求社会を見直す時に来ていると指摘します。◆「モノの値段が上がる」だけじゃないきょうから運送業にも適用される「働き方改革」。これまで無制限だったドライバーの残業時間が年間960時間、ひと月あたり平均80時間までに制限されます。1台のトラックが一日に走れる距離も短くなるため、約3割の荷物が今まで通りには運べなくなるおそれがあるといわれています。人手不足などもあり、宅配大手のヤマト運輸と佐川急便は4月1日から運賃を値上げ。また、通販大手のアマゾンジャパンは送料が無料となる商品の購入額の下限を大幅に引き上げました。考えられる影響は「ものの値段が上がる」だけにとどまりません。「品揃え」や「食材の鮮度」への影響を指摘するのは、流通経済大学の矢野裕児教授。矢野教授によると、500キロ以上離れた場所への輸送は、荷物の到着がこれまでよりも1日遅くなる可能性が高いといいます。流通経済大 学流通情報学部 矢野裕児教授「例えば九州においても全国から商品が配送されてくるんですけど、その場合は長距離輸送になるわけですから、今までのような品揃えができないとか、鮮度が若干落ちるとか、あるいは値段が上がるとか、そういう影響が出てくる可能性があるかと思います」◆「ブランド価値が維持できるかどうか」福岡県大木町でブランドいちご「あまおう」を生産する上原基揮さん(49)は、収穫した「あまおう」のうち約7割を関西や首都圏などに出荷しています。これまで収穫後3日以内に関東の売り場に並んでいましたが、今後は、難しくなります。おおきベリー 上原基揮代表「あまおうのこれまでのブランド価値が維持できるのかっていうところは非常に心配ですね。お届けする日数が延びるとなると、やっぱり鮮度が一番心配にはなってきますし、やっぱりできるだけおいしい状態のいちごを食べていただきたいので、1日延びるだけでも味は全く違ってくるのかなというふうには思っています」◆トラック廃止し、船と鉄道に変えた企業2024年問題が取り沙汰される前から輸送手段を見直し、コストカットに成功している企業があります。九州や関東でディスカウントストアを展開するミスターマックス・ホールディングスで物流を担う「ロジディア」。社長の守矢尚之さんは、自信をみせました。「2024年問題への備えとしましては、ほぼ100%達成できてるんではないかと考えています」ミスターマックスでは、貨物輸送をトラックから船や鉄道に移行する「モーダルシフト」を実施。福岡の倉庫から関東の店舗まで商品を運ぶ長距離トラックを2015年に完全廃止し、現在は船と貨物列車を併用して、輸送しています。RKB 町田有平記者「大きなコンテナを載せたトラックが次々と船に乗り込んでいきます。ここから1日半かけて東京に運ばれるということです」◆所要時間かわらずコストは2割削減守矢社長によりますと、トラックのみで運ぶ場合と関東までの所要時間は変わらず、輸送コストは年間2割ほど削減できているということです。今後、残業規制によってトラックの一日の走行距離が限られる状態になれば、さらに優位性が増すと考えています。ロジディア 守矢尚之社長「モノの動かし方を変えて、構造を変えてよりローコストで物を運んでいく。それが我々ディスカウントストアとしてお客様に商品を安価に提供するために還元できるスキームであると捉えております」◆中小企業は対策難しい?!実情も大手では対策が進む一方、中小企業ではそうもいかない実情があります。現場で働くドライバーはこう話します。ドライバー「フェリーそんなに乗れると思う?今でもいっぱいになったりしてるからね。それを今からフェリーに乗りまーすいうてもね。根本的に労働時間を減らすだのなんだのいうたら、人を増やすっていう話にしかならんやん。結局運賃上げるっていう話にしかならんのよね」ドライバー「たぶんみんなそうじゃないかなって思うけど、4月になってやってみないとまだわからない。会社も多分いろいろ計画してるって思うけど多分最初は全然うまいこといかないで、もう修正しながら進めていくって思うんですよ」ドライバー「仕事の内容が緩くなるのは体は楽だけど、苦しいですよねお金が」◆求められる消費者の意識変革4月から大きく変化する物流業界。便利な状況に慣れた私たちの意識も変えていく必要がありそうです。流通経済大学 流通情報学部 矢野裕児教授「我々の生活って、ある意味では利便性を追求していて。例えば品ぞろえなど『何でもある』というのが当たり前できたわけですね。それが成立しているのは、物流が相当無理なことをしてきたことによって成り立っていた、出来上がっていたわけで、そこは少し見直さなければならないと思います」2024年問題を受けて、私たちに求められることとして、矢野教授は、(1)宅配便の再配達を減らす、置き配を利用する (2)スーパーなどでの欠品や品揃え不足も、ある程度許容することなどを挙げています。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1088000 32 0 0 2024/04/01(月) 17:10 無料 21:23 【無料版】都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」 全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43166241「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。 ▼出演者/司会者プロフィール井庭崇(いば・たかし)慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。田中 浩也(たなか・ひろや)慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。 141 0 0 2023/12/21(木) 18:00 会員無料 78:48 都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」 「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。 ▼出演者/司会者プロフィール井庭崇(いば・たかし)慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。田中 浩也(たなか・ひろや)慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。 344 0 1 2023/12/19(火) 21:23 会員無料 287:35 石田英敬×吉見俊哉×東浩紀「日本にとって大学とはなにか――『大学は何処へ』刊行記念」(2021/7/14収録)@nulptyx #ゲンロン210714 無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/RnJ8ACBFfEAwebゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。記事URL= https://genron-alpha.com/article20210804_01/【収録時のイベント概要】吉見俊哉氏はこれまで多くの大学論を発表してきた。近著『大学は何処へ――未来への設計』(岩波新書)では、ポストコロナ時代の大学のあり方を大胆に提言している。本書はロングセラー『大学とは何か』の姉妹編でもある。吉見氏は、2006年度から2008年度にかけて東大情報学環の学環長を、また2010年度から2014年度にかけて東京大学副学長を務めた大学改革の第一人者。じつはゲンロンカフェでお馴染みの石田英敬氏とは、東大情報学環を舞台に独立行政法人化以降の改革を進めてきた「戦友」でもある。大学と社会の関係を編制しなおす吉見氏の改革は、石田氏が専門とするメディア研究とも深く結びついていたという。石田氏は2019年春に東大を退官、いまはシラスで「現代思想の教室」を開設している。このたびゲンロンカフェでは、そんな2人に、大学から離れて久しい東浩紀が率直な疑問をぶつける企画を実現。2人は東大でなにをやろうとしたのか? これからの大学はどうあるべきか? 大学と市民の関係はどうなるのか? 人文系の学部はそもそも必要なのか?昨年秋の日本学術会議任命拒否事件に象徴されるように、いま日本の社会・人文系学部は大きな危機に直面している。そんないまこそ見るべきタブーなき大学論!日本にとって大学とはなにか – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20210714/ 107 0 0 2023/02/01(水) 00:00 会員無料 101:44 【完全版】『発明の条件』を考える|暦本純一 ヒューマン・オーグメンテーション(人間拡張)研究の第一人者として、 スマートスキンやマルチタッチをはじめ、数多くの発明を手がけてきた情報工学者・暦本純一さん。 絶えず新しいイノベーションを生み出し続けるノウハウを説いた新著『妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方』(祥伝社)の内容を踏まえながら、「妄想力」のコツをうかがいます。 ▼出演 暦本純一(東京大学情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所フェロー・副所長・京都研究室ディレクター) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2021年2月2日(火) ハッシュタグは #遅いインターネット会議 ▼遅いインターネット会議とは? PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、 政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、 さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。 新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、 しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。 こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、 自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。 そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、 しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。 ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 385 26 3 2021/03/01(月) 00:00 会員無料 124:51 【完全版】シン・ニホンから風の谷へ|安宅和人 新著『シン・ニホン』で、様々な角度から日本再生の包括的なプランを提示した安宅和人さんは、同時に都市集中型の未来に対するオルタナティブを提示するため、「風の谷を創る」というプロジェクトを提案しています。そして、この2つのプロジェクトは根底で深くつながっています。「シン・ニホン」から「風の谷」へ。日本を再生し、都市と自然のあたらしい関係性を生み出す戦略について議論します。▼出演安宅和人(慶應義塾大学 環境情報学部教授、ヤフー株式会社 CSO)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)▼日時と場所2020年3月24日(火)収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)ハッシュタグは #遅いインターネット会議▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 650 10 7 2021/02/08(月) 17:00 無料 31:07 【無料版】『発明の条件』を考える|暦本純一 冒頭30分を無料公開します!フル視聴(110分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38296897?from=1863※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらからhttps://ch.nicovideo.jp/wakusei2ndヒューマン・オーグメンテーション(人間拡張)研究の第一人者として、 スマートスキンやマルチタッチをはじめ、数多くの発明を手がけてきた情報工学者・暦本純一さん。 絶えず新しいイノベーションを生み出し続けるノウハウを説いた新著『妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方』(祥伝社)の内容を踏まえながら、「妄想力」のコツをうかがいます。 ▼出演 暦本純一(東京大学情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所フェロー・副所長・京都研究室ディレクター) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2021年2月2日(火) ハッシュタグは #遅いインターネット会議 ▼遅いインターネット会議とは? PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、 政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、 さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。 新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、 しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。 こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、 自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。 そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、 しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。 ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 194 0 0 2021/02/04(木) 18:55 有料 124:51 【完全版】安宅和人「シン・ニホンから風の谷へ」 この動画はニコニコ動画PLANETSチャンネル会員向けの有料動画です。チャンネル会員は無料で生放送での完全版視聴と冒頭1時間のアーカイブ視聴ができます。新著『シン・ニホン』で、様々な角度から日本再生の包括的なプランを提示した安宅和人さんは、同時に都市集中型の未来に対するオルタナティブを提示するため、「風の谷を創る」というプロジェクトを提案しています。そして、この2つのプロジェクトは根底で深くつながっています。「シン・ニホン」から「風の谷」へ。日本を再生し、都市と自然のあたらしい関係性を生み出す戦略について議論します。▼出演安宅和人(慶應義塾大学 環境情報学部教授、ヤフー株式会社 CSO)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)▼日時と場所2020年3月24日(火)収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)ハッシュタグは #遅いインターネット会議▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 24 1 1 2020/11/04(水) 13:26 会員無料 151:48 安田登×ドミニク・チェン×山本貴光【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #22】 「能、テクノロジー、人文知ーー『ゲンロン10』関連イベント」(2019/11/12収録)@eutonie @dominickchen @yakumoizuru 【収録時のイベント概要】「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第22回は、能楽師の安田登さん、情報学研究者のドミニク・チェンさん、文筆家の山本貴光さんをお招きしての鼎談イベントを開催いたします。能楽師のワキ方として国内外を問わず活躍する安田さん。能の魅力を発信するだけでなく、身体性を通してさまざまな古典を読みこなし、また現代のテクノロジーについての議論とも行き来するなど、多彩な活動で知られています。安田さんはゲンロンカフェではお馴染みのドミニクさん、山本さんとも交流が深いそうです。皆さん文理を問わずジャンルを横断し、幅広いお仕事で活躍されています。ドミニクさん、山本さんは先日刊行された『ゲンロン10』の小特集「AIと人文知」に、それぞれ寄稿されました。ドミニクさんはぬか床を題材に、発酵現象を考えることで現代のコミュニケーションと思考のあり方をどのように捉え直すことができるかを考察。山本さんは、吉川浩満さんとともに、人工知能(AI)研究と人文学がどのように関わるのか、ブックガイドとして手がかりとなる文献を紹介しながら議論を進めました。急速かつ高度にテクノロジーが発展する現代では、人間とはなにか、社会とはなにかが大きく揺れ動いています。時代や専門領域を超えた刺激的な議論を展開することで、われわれが抱える問いへのヒントを探っていきます。会場は「ボルボ スタジオ 青山」。美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。【イベントのページ】https://genron-cafe.jp/event/20191112/ 86 0 0 2020/09/01(火) 00:00 無料 32:21 【無料版】シン・ニホンから風の谷へ|安宅和人 冒頭30分を無料公開します!動画の続きはこちらから→http://bit.ly/3q3aVJZ※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらからhttps://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd新著『シン・ニホン』で、様々な角度から日本再生の包括的なプランを提示した安宅和人さんは、同時に都市集中型の未来に対するオルタナティブを提示するため、「風の谷を創る」というプロジェクトを提案しています。そして、この2つのプロジェクトは根底で深くつながっています。「シン・ニホン」から「風の谷」へ。日本を再生し、都市と自然のあたらしい関係性を生み出す戦略について議論します。▼出演安宅和人(慶應義塾大学 環境情報学部教授、ヤフー株式会社 CSO)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)▼日時と場所2020年3月24日(火)収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)ハッシュタグは #遅いインターネット会議▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 297 0 0 2020/07/03(金) 13:14 会員無料 241:21 【特別番組】情報と芸術――わたしたちにとって、データとは何か?【TOKYO2021】 2019年に開催された展覧会『TOKYO2021美術展』の参加作家である、八谷和彦さんと渡邉英徳さんが、芸術動画に初登場。新型コロナウィルスの世界的流行でオリンピックが来年に延期になり、にわかに「TOKYO2021」のリアリティが再浮上してきました。出口のみえない「ウィルスとの戦い」は同時に「情報」との戦いでもあります。『TOKYO2021美術展』で、ともに「情報」(=データ)と災害をテーマにしていた八谷さんと渡邉さんをお迎えして、『TOKYO2021美術展』の振り返りから現状まで、「情報と芸術」という切り口で語り合います。 ※ゲストの渡邉英徳さんはビデオ通話での参加となります 八谷和彦 メディアアーティスト 九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。 作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。 2010年10月より東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授。 渡邉英徳 東京大学大学院 情報学環 教授。情報デザイン,ネットワークデザインを研究.首都大学東京システムデザイン学部 准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員,京都大学地域研究統合情報センター 客員准教授などを歴任。東京理科大学理工学部建築学科 卒業(卒業設計賞受賞),筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。 「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言〜」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」などを制作。講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」などを執筆 242 0 0 2020/04/18(土) 11:26 会員無料 229:17 三宅陽一郎×ドミニク・チェン×東浩紀「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」(2019/2/8収録) @miyayou @dominickchen @hazuma 【収録時のイベント概要】知能とは何か」という人工知能の本来の基礎は、人間の究極的な問いの一つなのです。古来から哲学者が何千年と考えて来たことでもあります。おそらく、「知能とは何か」という基礎が完成するときは、人工知能が完成するときです。三宅陽一郎『人工知能のための哲学塾』(BNN新社)「まえがき」より■ゲームAI開発の第一人者・三宅陽一郎氏がゲンロンカフェ初登壇!三宅氏は、「ファイナルファンタジー」シリーズなどデジタルゲームにおける人工知能の開発に携わりながら、論文や著書を発表する実践的研究者としても知られる。「人工知能はサイエンス、エンジニアリング、哲学が交錯する分野」と語る三宅氏は、人工知能の開発と哲学的な論究のあいだを行き来してきた。三宅氏は哲学塾を主催、その講演録をまとめた『人工知能のための哲学塾』は大きな話題を呼んでいる。第一弾では人工知能開発の足場としてきた西洋哲学を解説。昨年刊行された第二弾『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』では、荘子や道元、龍樹、井筒俊彦らの東洋哲学から、あらためて人工知能の行方を探求した。昨年末の斎藤哲也、山本貴光、吉川浩満3氏によるイベントでは、『東洋哲学篇』が堂々「人文的大賞2018」を受賞。ゲンロンカフェ来場者のあいだでも、登壇を待ち望む声が高まっていた。このたびゲンロンカフェでは、そんな三宅氏を招いて「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」を開催。聞き手には、東浩紀に加え、情報学研究者のドミニク・チェン氏をお迎えする。ドミニク・チェン氏は、昨年10月のゲンロンカフェイベント「アートとテクノロジーが出会う場所」にも登壇。人工知能をより拡張した概念「人工生命」について刺激的なプレゼンを行った。知能とは? 生命とは?高度に発展していくテクノロジーに、我々はどんな人文学的な含意を見いだせるのか。ゲンロンカフェならではの文理融合の議論がついに実現!【イベントのページ】https://genron-cafe.jp/event/20190208/ 910 12 6 2019/11/01(金) 00:00 無料 2:14 NIIオープンハウス2019 「NII研究100連発」Trailer NIIで活躍する研究者10名が、1人10件、合計100件の研究を発表します。情報学の幅広い分野を俯瞰し、情報学の未来をともに考える75分の白熱プレゼンをお届けします。NII研究100 連発は今年で500連発目。終幕を迎えます!発表順は5月中旬頃、ご案内予定です。======ニコニコ生放送 6/1(土)13時~======https://live.nicovideo.jp/gate/lv319355491======発表者======■情報学プリンシプル研究系「すべてを見ずに問題を解く~あえて正しく計算しない1000倍速いアルゴリズム」 130 2 0 2019/04/23(火) 12:27 無料 97:44 NII研究100連発2018 NII で活躍する研究者10 名が、1 人10 件、合計100 件の研究を発表します。情報学の幅広い分野を俯瞰し、情報学の未来をともに考える75 分の白熱プレゼンをお届けします。/「高速・高機能なマルチメディア・データベースを目指して-大量の動画から知識を紡ぎ出す」片山 紀生准教授/「カメラやコンピュータを人の目や脳に近づける-コンピュータビジョンの新たな可能性を拓く」鄭 銀強助教/「三次元でモノを見る」後藤田 洋伸准教授/「『生きたことば』をつかまえる-コミュニケーションの現場から言語の常識を突破する」坊農 真弓准教授/「データから機械学習で知識発見-膨大なデータから役に立つ情報を効率的に見いだす」杉山 麿人准教授/「プロセッサはまだまだ速くなる」五島 正裕教授/「スマートなシステム、スマートなディペンダビリティ保証-次世代システムを頼れるものへ」石川 冬樹准教授/「裁判官の判断をシミュレーション?-人間の推論をコンピュータで実現」佐藤 健教授/「タフに、そして柔軟に-学術情報ネットワークSINETの提供サービス」栗本 崇准教授/「ウェブと人工知能の融合-人間の創造性を刺激するコンピュータ」武田 英明教授/MC大向 一輝准教授・池澤 あやか 92 0 0 2019/03/12(火) 14:22 無料 9:41 NII研究100連発2018-その10 国立情報学研究所オープンハウス2018『研究100連発』「ウェブと人工知能の融合-人間の創造性を刺激するコンピュータ」武田 英明 44 1 0 2019/03/12(火) 14:20 無料 9:13 NII研究100連発2018-その9 国立情報学研究所オープンハウス2018『研究100連発』タフに、そして柔軟に-学術情報ネットワークSINETの提供サービス」栗本 崇 33 0 0 2019/03/12(火) 14:20 無料 7:27 NII研究100連発2018-その8 国立情報学研究所オープンハウス2018『研究100連発』「裁判官の判断をシミュレーション?-人間の推論をコンピュータで実現」佐藤 健 31 0 0 2019/03/12(火) 14:19 無料 8:12 NII研究100連発2018-その7 国立情報学研究所オープンハウス2018『研究100連発』「スマートなシステム、スマートなディペンダビリティ保証-次世代システムを頼れるものへ」石川 冬樹 22 0 0 2019/03/12(火) 14:19 無料 7:41 NII研究100連発2018-その6 国立情報学研究所オープンハウス2018『研究100連発』「プロセッサはまだまだ速くなる」五島 正裕 28 0 0 2019/03/12(火) 14:19 無料 7:25 NII研究100連発2018-その5 国立情報学研究所オープンハウス2018『研究100連発』「データから機械学習で知識発見-膨大なデータから役に立つ情報を効率的に見いだす」杉山 麿人 48 0 2 2019/03/12(火) 14:19 無料 8:36 NII研究100連発2018-その4 国立情報学研究所オープンハウス2018『研究100連発』「『生きたことば』をつかまえる-コミュニケーションの現場から言語の常識を突破する」坊農 真弓 28 0 0 2019/03/12(火) 14:19 無料 7:27 NII研究100連発2018-その3 国立情報学研究所オープンハウス2018『研究100連発』「三次元でモノを見る」後藤田 洋伸 33 0 1 2019/03/12(火) 14:18 無料 7:48 NII研究100連発2018-その2 国立情報学研究所オープンハウス2018『研究100連発』「カメラやコンピュータを人の目や脳に近づける-コンピュータビジョンの新たな可能性を拓く」鄭 銀強 18 0 0 2019/03/12(火) 14:18 無料 7:52 NII研究100連発2018-その1 国立情報学研究所オープンハウス2018『研究100連発』「高速・高機能なマルチメディア・データベースを目指して-大量の動画から知識を紡ぎ出す」片山 紀生 95 0 1 2019/03/12(火) 14:18 会員無料 12:22 【対談】落合陽一×宇野常寛 〈計算機自然〉はプラットフォームへの隷属を乗り越えうるかーー『デジタルネイチャー』刊行に寄せて 6月15日にPLANETSより発売される落合陽一さんの最新刊『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化された計算機による侘と寂』についての、著者の落合さんと宇野常寛の対談です!構想・執筆に約3年の時間を費やした『デジタルネイチャー』。その制作の経緯から、本書に込めた落合さんの思いを語っていただきました。▼書籍情報落合陽一『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化された計算機による侘と寂』▼著者紹介1987生。2015年東京大学学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の短縮終了)、博士(学際情報学)。2015年より筑波大学図書館情報メディア系助教デジタルネイチャー研究室主宰。2015年Pixie Dust Technologies.incを起業しCEOとして勤務。2017年より筑波大学学長補佐、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。2017年12月「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」を筑波大学内に設立し、筑波大学助教を退職、及び本基盤の代表/准教授として筑波大学に再就任し、現職。JST CREST xDiversity代表。専門はCG、HCI、VR、視・聴・触覚提示法、デジタルファブリケーション、自動運転や身体制御・多様化身体。研究論文は分野の最難関国際会議であるACM SIGGRAPHやACM UIST、CHIなどに採択されている。 1,596 4 16 2018/06/14(木) 11:45 無料 2:35 【IPSJ-ONE 2018】今年もやります!情報科学の未来を俯瞰する怒涛の2時間弾丸トーク! 日本の情報学を代表する若手研究者による弾丸トークをニコニコ生放送で配信一般社団法人 情報処理学会は、2018年3月13日(火)~15日(木)に早稲田大学で開催される「情報処理学会 第80回全国大会」の最終日に、国際的に活躍する新進気鋭研究者によるトークイベント「IPSJ-ONE」を開催いたします。2015年から開催されているIPSJ-ONEは、時流に乗る日本の若手トップ研究者が5分間のライトニングトーク形式で発表する、一般的な学会発表とは趣が異なる特別なイベントです。今回も分野を超えたインパクトを有する16名の気鋭の研究者を招待いたしました。IPSJ-ONEは、情報分野の専門家のみならず、一般の方々にとっても最先端の研究を楽しく知る絶好の機会です。当日の発表は、会場やニコニコ生放送にて無料でご覧頂けます。濃密な2時間、是非お楽しみください。於:情報処理学会 第80回全国大会日時:2018年3月15日(木) 15:30-17:30会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 57号館201IPSJ-ONE:http://ipsj-one.org/情報処理学会第80回全国大会:http://www.ipsj.or.jp/event/taikai/80/生放送URL: http://live2.nicovideo.jp/watch/lv310305910過去の様子(ニコニコ生放送アーカイブ):http://ch.nicovideo.jp/ipsj/video 660 1 3 2018/01/19(金) 15:00 無料 94:55 NII研究100連発2017 NIIで活躍する研究者10名が、1人10件、合計100件の研究を発表します。情報学の幅広い分野を俯瞰し、情報学の未来をともに考える-75分の白熱プレゼンをお届けします 研究100連発は、ニコニコ学会βが開発した、研究者が聴衆に自身の取り組む研究について伝えるためのプレゼンテーション手法です。効率的に計算を行うアルゴリズム―計算が難しい問題の限界を打破する岩田 陽一 [NII情報学プリンシプル研究系 助教]「賢い」音声合成による次世代音声情報処理-音声とコンピュータの可能性を拓く山岸 順一 [NIIコンテンツ科学研究系 准教授]社会に生きる数学―アルゴリズムの構造を数学の目で読み解く速水 謙 [NII 情報学プリンシプル研究系 教授]どんなキャラクターから商品を買いたいか?-信頼を獲得する擬人化エージェントをデザインする松井 哲也 [NIIコンテンツ科学研究系 特任研究員]学習ログの蓄積と分析でオンライン教育の質の向上を目指す―情報技術で学びに迫る古川 雅子 [NII情報社会相関研究系 助教]高度なテキスト情報理解を目指す自然言語処理―人間の自然なコミュニケーションをコンピュータで再現する宮尾 祐介 [NIIコンテンツ科学研究系 准教授]美しい水の動きを表現可能な新しい数値計算手法の確立-コンピュータで美を表現する安東 遼一 [NIIコンテンツ科学研究系 助教]情報資源から無駄のない施策へ―ビッグデータ活用の意思決定と精度向上を追及する小出 哲彰 [NII情報社会相関研究系 特任研究員]実用に耐えうる双方向変換基盤技術-プログラミングを科学して信頼性を高める胡 振江 [NIIアーキテクチャ科学研究系教授]多様なニーズに応える学術情報サービスCiNii―ユーザを知り、システムをデザインする大向 一輝 [NIIコンテンツ科学研究系 准教授]MC武田 英明 [NII 情報学プリンシプル研究系 教授]池澤 あやか[タレント/エンジニア]NIIオープンハウスhttp://www.nii.ac.jp/event/openhouse/ 444 2 5 2017/06/20(火) 12:04 無料 2:25 【IPSJ-ONE 2017】 ~情報科学の未来を俯瞰する怒涛の2時間トーク!~ 一般社団法人 情報処理学会は、 2016年3月10日(木)~12日(土)に慶應義塾大学で開催される「情報処理学会 第78回全国大会」の最終日に、国際的に活躍する新進気鋭研究者によるトークイ ベント「IPSJ-ONE」を開催いたします。IPSJ-ONEは、情報科学分野で活躍する若手研究者が自身のイチオシの研究成果を5分間で発表するイベントです。昨年、一昨年と開催されたIPSJ-ONEはニコニコ生放送にて配信され、気鋭研究者によるトークを含めチャンネルの視聴者数が5万人を超える一大イベントに成長しました。これまでの様子はニコニコ生放送のアーカイブでご覧いただけます。http://ch.nicovideo.jp/ipsj/video今回も情報処理学会の各研究会による推薦、IPSJ-ONE企画・実施 委員会による審査により、分野を超えたインパクトを有する17名の気鋭の研究者を招待いたしました。「IPSJ-ONE」は情報学の専門家だけでなく、一般の方々も最先端の研究を楽しく 知る絶好の機会となっていますので、是非ご 覧ください。====情報処理学会第79回全国大会 IPSJ-ONE日時:2017年3月18日(土) 15:30-17:30場所:名古屋大学 東山キャンパス 豊田記念ホールWeb:http://ipsj-one.org/==== 745 0 3 2017/03/01(水) 12:00 無料 3:42 国立情報学研究所プログラミング講座「はじめてのP」受講受付中!~JMOOC gacco~ 2016年8月9日にJMOOC gaccoで開講する国立情報学研究所のプログラミング講座。池澤あやかさん、秋葉先生、坂本先生、対馬先生とはじめてのプログラミング体験をしてみませんか?受講登録はこちらから!↓https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga068+2016_08/about 318 1 1 2016/06/16(木) 09:21 無料 8:57 NII研究100連発2016-その4 国立情報学研究所オープンハウス2016で行われたNII研究100連発。4. 蔵川 圭 [NII 学術コンテンツ課 特任准教授] 119 0 0 2016/06/13(月) 10:33 無料 8:50 NII研究100連発2016-その5 国立情報学研究所オープンハウス2016で行われたNII研究100連発。5. 宇都宮 聖子 [NII 情報学プリンシプル研究系 准教授] 219 0 0 2016/06/13(月) 10:32 70件 < 1 2 3 次へ >