-
装神少女まとい 第3話 神様は知らんぷり
- 1,171
- 48
- 7
纏創した姿が謎の半裸少女として世間に知れ渡り、身バレの恐怖に震えるまとい。ゆまの家庭教師として再び現れたルシエラからも、退魔少女ではないかという疑...
-
装神少女まとい 第12話 普通がいちばん
- 819
- 95
- 6
まとい、ゆま、クラルスの3人は<頂次元>を目指す。だが、その道程は一筋縄ではいかなかった。まとい積年の願いである“普通”を取り戻すための、最後の戦...
-
装神少女まとい 第11話 いってきます
- 730
- 35
- 7
伸吾は、まといを付け狙う意外な人物を突き止める。その人物が語るまといの役割に動揺する伸吾。一方でまといも、すべての真相が隠された〈頂次元〉に向かう...
-
装神少女まとい 第10話 開かれし門
- 757
- 58
- 5
度重なるナイツとの戦闘の影響か、空には次元の裂け目が現れる。これを危惧したゆまの祖父・草薙清玄に呼び出されたまといは、母・しおりが行方不明になった...
-
装神少女まとい 第9話 ありがとう
- 756
- 72
- 5
退魔少女としての活動も板についてきたまといとゆま。だが、まといは、伸吾と食事中に新たな敵・サフィラスに狙われる。氷の結界に包囲されたふたりは果たし...
-
装神少女まとい 第8話 ちいさな願い
- 767
- 51
- 5
弥生は強力な力を持つ退魔少女だったが、既に神の力は尽きかけていた。まといは、それでも戦おうとする彼女やゆまの覚悟を知り、自身の「願い」のために戦う...
-
装神少女まとい 第7話 海と温泉、ときどき悪霊
- 954
- 76
- 8
夏休みに入り、まといたちは海と温泉が楽しめる天海神社へと旅行に出かける。まといはそこで、天海神社の巫女である雨音弥生と出会い、母しおりの過去につい...
-
装神少女まとい 第6話 ごめんなさい
- 988
- 79
- 4
2体の神を宿していることが発覚し、浮かれるゆま。退魔活動にも積極的に乗り出す中、地元商店街の着ぐるみ「カマ吉」に霊が取り憑いたとの連絡が。現れたのは...
-
装神少女まとい 第5話 特別な普通
- 929
- 115
- 5
フェゴルとの戦いを終えたまといには、その能力を危険視したクラルスが監視に付く。まといは、彼女に“普通”を体験させようと、ゆまと共に原宿へと連れ出す。...
-
装神少女まとい 第4話 彼女の覚悟と私の理由
- 926
- 47
- 5
クラルスを救うため、まといはナイツが取り憑いた霊媒師との戦闘に介入する。そこにはクラルスと因縁を持つフェゴルも現れた。彼との接触で、まといは別次元...
-
装神少女まとい 第2話 神様、纏いました
- 1,571
- 125
- 9
まといは、纏創を経たことで守護霊のように神が憑いた状態となる。それを知ったゆまは、神と同化している以上は退魔活動=タイカツに乗り出すべきとして、退...
-
装神少女まとい 第1話 私、神懸かってます
- 4,450
- 187
- 151
釜谷市にある「天万神社」で、巫女のアルバイトをしていた少女・皇まとい。彼女と、友人である神主一族の末裔・草薙ゆまは、かつて天万神社が悪霊を払う退魔...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第12話 この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
- 62,613
- 1,838
- 186
たった1人で魔王討伐に向かった聖哉。リスタは人間だったころの聖哉と自分の過去を知り、愛する聖哉のため、魔王のもとへ向かう。女神としての資格を剥奪さ...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第11話 その真実は重すぎる
- 60,255
- 1,125
- 125
魔王に心酔する最強の敵、戦帝を退けた聖哉たち。その後、リスタは魔王との戦闘を前に、しばしの休息を提案。聖哉も珍しく休暇を受け入れるのだが……竜宮院聖...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第10話 老人なのに強すぎる
- 57,816
- 1,278
- 110
聖哉とリスタは、再びゲアブランデへ。そこで戦帝ことウォルクス=ロズガルドなる、人類最強騎士の強さを目の当たりにする。だがウォルクスには、とある秘密...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第9話 死神がとにかく無敵すぎる
- 64,483
- 1,643
- 104
聖哉は信じられない強さの死神と対峙。いつものように神界へ戻るも、死神は神界まで追ってくる。死神の圧倒的な強さに数多くの神々が倒され、絶体絶命の危機...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第8話 清楚なくせに淫乱すぎる
- 71,156
- 2,096
- 120
難敵ベル=ブブを倒すため、神界にて修行する聖哉。弓の女神ミティスのもとで特訓するも、一見は清楚に見えるミティスには、とんでもない秘密があった……竜宮院...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第7話 この女騎士が犬っぽすぎる
- 69,386
- 2,247
- 115
竜族の里を後にした聖哉たちの前に、ロズガルド騎士団が現れ、力を貸してくれという。だが、そこで出会ったのは聖哉と正反対の無謀な性格を持つ女騎士のロザ...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第6話 竜王なのにズルすぎる
- 63,942
- 1,871
- 125
聖哉たちは最強の剣を求め、竜族の里へ。勇者として竜族の歓迎を受けるも、なんと最強の剣を手に入れるためには、エルルの命を犠牲にしなければならないとい...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第5話 この女神が不気味すぎる
- 75,676
- 2,315
- 124
聖哉はマッシュとエルルを仲間にするも、いつものように神界へ。今度は不気味すぎる軍神アデネラに稽古をつけてもらった後に、伝説の武器を求め、竜族の村へ...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第4話 仲間なんて超いらなすぎる
- 71,654
- 1,585
- 116
聖哉は新たな仲間、マッシとエルルと合流。そんな折、アンデッドの大軍が村に迫っているとの情報が入る。聖哉は一人で戦いに向かうも、マッシュが敵に捕らわ...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第3話 この勇者は身勝手すぎる
- 74,080
- 2,347
- 139
村を後にした聖哉は、さらなる強敵に備え、またしても神界でのレベル上げ。剣神セルセウスを修行に無理矢理付き合わせ、新たな町で待望の仲間と出会うのだが…...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第2話 新米女神には荷が重すぎる
- 84,449
- 2,245
- 159
魔王軍四天王に急襲される聖哉とリスタ。聖哉は持ち前の慎重さで一時撤退。神界に戻り、相変わらずのレベル上げに励む。だが異世界では四天王による、村人の...
-
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第1話 この勇者が傲慢すぎる
- 87,856
- 2,929
- 1,302
駄女神リスタは超難度の異世界救済を任され、高スペックな勇者・竜宮院聖哉を召喚。だが聖哉は異常なほど慎重だった!リスタは用心深すぎる勇者に振り回され...
-
少女終末旅行 第12話 「接続」「仲間」
- 16,788
- 510
- 115
巨大な潜水艦の中を探索しながら、昔の人々がどんな暮らしをしていたのか知りたいと言うチト。ユーリになぜそんなことを知りたいのかと聞かれるチトだったが...
-
少女終末旅行 第11話 「文化」「破壊」「過去」
- 15,518
- 430
- 76
大穴の中で見つけた猫のような謎の生き物を拾ったチトとユーリ。ヌコという名前らしいその生き物に銃弾を食べさせているユーリを見て、驚くチトだったが、ヌ...
-
少女終末旅行 第10話 「電車」「波長」「捕獲」
- 15,734
- 305
- 80
駅のホームにやってきたチトとユーリは、そこに到着した電車にケッテンクラートで乗り込む。瞬く間にスピードを上げて進んでいく電車の窓の外に広がる巨大な...
-
少女終末旅行 第9話 「技術」「水槽」「生命」
- 16,531
- 440
- 84
まだ所々電灯がついている薄暗い場所をケッテンクラートに乗って進んでいたチトとユーリ。そんな中、チトが地面に何かが打ち付けられるような音に気がつく。...
-
少女終末旅行 第8話 「記憶」「螺旋」「月光」
- 17,702
- 709
- 91
視界の果てまで続く広大な敷地の中に整然と並ぶ無数の引き出しがついたいくつもの壁。引き出しは欠落している箇所を除けば、ほとんどぴったりと閉じていて開...
-
少女終末旅行 第7話 「迷路」「調理」
- 17,518
- 662
- 84
イシイが描いてくれた食料生産施設への地図に従ってやってきた建物の中には大小様々なパイプが縦横無尽組まれた空間が広がっていた。上も下も右も左も前も後...
-
少女終末旅行 第6話 「故障」「技術」「離陸」
- 18,114
- 426
- 91
故障して動かなくなってしまったケッテンクラートを修理するチトの横で、仰向けに寝転び、空を眺めているユーリ。板金をしゃぶりながら鼻歌を歌うユーリに、...
-
少女終末旅行 第5話 「住居」「昼寝」「雨音」
- 20,263
- 537
- 102
いくつもの建物が連なった巨大な団地にやってきたチトとユーリ。電気や水道といった設備はまだ動いているが、人は誰もいない。かつてはたくさんの人々が住ん...