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参院選目前! 日本の政治の未来をジェンダー視点で読み解く/政治学者 三浦まりさん【前編】
コメ0 カフェグローブチャンネル 138ヶ月前
女性の国会議員の割合は、世界標準で約20%。しかしながら日本では、わずか10%以...
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「ガチ論」開催まであと12日!6.30 参議院選挙 党代表者討論会・候補者討論会
コメ0 東京都内選挙 公開討論会 139ヶ月前
六本木ニコファーレのコーディネーターにはソーシャルメディアやラジオ番組出演等でご活躍されている津田 大介 氏にお越し頂き、ネット選挙やクールジャパン戦略等についてクローズアップしていきます。ニコファーレ コーディネーター 津田 大介 氏(つだ だいすけ)【プロフィール】ジャーナリスト/メディア・アクテ...
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ロボット兵士と戦争 (日本語ブックレット版 050)
コメ0 DNJかわら版 140ヶ月前
ハイテク戦争が続いています。米国による無人兵器の 使用は、イラク開戦以来急速に増加し、2013年現在、7千機あまりの無人機がアフガニスタンやパキスタン、ソマリアで偵察や爆撃に使われているといわれ ます。ロボット兵器は戦争のあり方をどう変えていくのでしょう?こども兵や傭兵企業についての著作に続き、注目の書...
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米国は日米同盟基軸から中国重視に移る可能性が高い
コメ0 孫崎享のつぶやき 143ヶ月前
国際政治で、今、最も重大な課題は、①米国と中国のバランスはどうなるか、②中国の大国化で国際秩序はどうなるかである。 私自身、『これからの世界はどうなるか』で、議論を整理した。 この中、米国の国際政治学者ブレジンスキーが2月13日ニューヨーク・タイムズ紙に「大国、しかし覇権国でない(Giants, but Not ...
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なぜ今、「データジャーナリズム」なのか?──オープンデータ時代におけるジャーナリズムの役割
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 144ヶ月前
【未来型サバイバルジャーナリズム論】津田大介の「メディアの現場」vol.54より今、世界中でジャーナリズムがデータとの結びつきを強めています。津田マガでも今年の10月からデータジャーナリズムの連載が始まり、vol.40 [*1] とvol.43 [*2] では「データジャーナリズムが切り開くジャーナリズムの未来」を掲載しました...
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安倍政権は再び「官邸崩壊」を繰り返すのか?~夜のズバッ!と総選挙回顧~
コメ0 上杉隆のニッポンの問題点 145ヶ月前
2012年12月21日、niconicoで生放送された元ジャーナリスト上杉隆の「夜のズバッ!と総選挙回顧」。ブロマガ「上杉隆の東京脱力チャンネル」と連動する同番組は、キャスターに週刊誌「AERA」記者の三橋麻子さん、ゲストに政治学者で元朝日新聞政治部長・薬師寺克行さんと、政治ジャーナリストの藤本順一さんを迎え、2013...
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総選挙の本当の勝者は「維新」~夜のズバッ!と総選挙回顧~
コメ3 上杉隆のニッポンの問題点 145ヶ月前
「自民党が政権与党に返り咲いたが、次に政権をとるのは日本維新の会になるかもしれない」と元ジャーナリストの上杉隆は、今回の総選挙を振り返りました。2012年12月21日、niconicoで生放送された「夜のズバッ!と総選挙回顧」。ブロマガ「上杉隆の東京脱力チャンネル」と連動する同番組では、先日12月16日に行われた衆...
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野田首相は「久々に出た戦略家」なのか ~夜のズバッ!と政権予測~
コメ0 上杉隆のニッポンの問題点 145ヶ月前
「野田首相は、久々に出た戦略家かもしれない」。元ジャーナリストの上杉隆が主催するニコニコ生放送の中で、政治学者の薬師寺克行さんが意外な分析をしました。2012年12月16日に投票日を迎える衆議院議員総選挙。自民党から民主党への政権交代が起きた2009年の総選挙から3年を経て、国民による新たな決断が迫っています...
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たったひとつの正しい主張ではなく、たくさんの風変わりな意見を
コメ0 ガジェ通 145ヶ月前
今回は橘玲さんのブログ『Stairway to Heaven』からご寄稿いただきました。■たったひとつの正しい主張ではなく、たくさんの風変わりな意見を新刊『不愉快なことには理由がある』*1のINTRODUCTION「たったひとつの正しい主張ではなく、たくさんの風変わりな意見を」を掲載します。*1:「不愉快なことには理由がある [単行...
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たったひとつの正しい主張ではなく、たくさんの風変わりな意見を
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 145ヶ月前
今回は橘玲さんのブログ『Stairway to Heaven』からご寄稿いただきました。■たったひとつの正しい主張ではなく、たくさんの風変わりな意見を新刊『不愉快なことには理由がある』*1のINTRODUCTION「たったひとつの正しい主張ではなく、たくさんの風変わりな意見を」を掲載します。*1:「不愉快なことには理由がある [単行...
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「第三極」 合流の真の意味とは?
コメ0 上杉隆のニッポンの問題点 145ヶ月前
2012年12月4日に、衆議院選挙がいよいよ公示日を迎えました。自民党から民主党への政権交代が起きた2009年の総選挙から約3年。国民による新たな決断が迫る中、公示を直前に控えた11月28日、「上杉隆の夜のズバッ!と生ステーション ~夜のズバッ!と政権予測~」が、生放送されました。ブロマガ「上杉隆の東京脱力チャン...
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日本の「科学コミュニケーション元年」は近い?ーー3.11、iPS誤報問題で変わる、科学とのかかわり方
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 146ヶ月前
【iPS誤報問題から考える科学報道】津田大介の『メディアの現場』vol.47 より今年10月、「世紀の誤報」だとして世間を騒がせた、森口尚史氏をめぐる「iPS誤報問題」。この問題によって、日本のメディアの科学リテラシーの低さが浮き彫りになりました。一見、私たちの生活にはあまり関係ないように思える科学報道ですが、...
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【iPS誤報問題から考える科学報道】津田大介の「メディアの現場」vol.51
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 146ヶ月前
今年10月、「世紀の誤報」だとして世間を騒がせた、森口尚史氏をめぐる「iPS誤報問題」。この問題によって、日本のメディアの科学リテラシーの低さが浮き彫りになりました。一見、私たちの生活にはあまり関係ないように思える科学報道ですが、3.11以降の原発報道などで、科学技術の知識が行政や専門家、メディア、そして...
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αシノドスvol.109 、安田洋祐×與那覇潤 / 歴史学と経済学の交わるところ、ほか
コメ0 荻上チキの αシノドス 148ヶ月前
対談/安田洋祐×與那覇潤歴史学と経済学の交わるところ「歴史研究と社会科学の接点」1地を這う実証研究か、空翔る一般理論か、現実をより正確に描くとはどういうことだろう、理論と歴史は果たして相容れるのか歴史研究と社会科学の接点を探るクロスオーバートーク與那覇潤 氏http://on.fb.me/OGJlJu安田洋祐 氏http://o...
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αシノドスvol.106+107 吉田徹 / 政治の競合モードを再考する、ほか
コメ0 荻上チキの αシノドス 149ヶ月前
■こんにちは、編集長の荻上チキです。音楽フェスで、政治デモで、お祭り会場で、あちこちで「熱中症にご注意を」と呼びかける声を聞く暑い日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今号は、vol.106とvol.107の合併号。いつもよりボリューム増でお届けします。■巻頭を飾る、政治学者・吉田徹氏の寄稿「政治...
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αシノドスvol.104 若田部昌澄×菅原琢 / 政治と経済の「失われた20年」、ほか
コメ0 荻上チキの αシノドス 150ヶ月前
■こんにちは、編集長の荻上チキです。7月1日、青山ブックセンター本店にて「復興アリーナ」のローンチイベントを開催いたしましたが、お陰様で大盛況となりました。ありがとうございました。新サイト・復興アリーナは、下記のURLにて更新中です。何卒、ご支援下さい。http://fukkou-arena.jp/青山ブックセンター本店では...
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αシノドスvol.102 ソーレン・ハーマンセン / 100%自然エネルギーを実現したサムソ島、ほか
コメ0 荻上チキの αシノドス 151ヶ月前
■編集長の荻上チキです。今号も、お読みいただき、ありがとうございます!最初に、嬉しい告知をいくつか。今年はいくつかのメディアをスタートさせると何度か告知しましたが、ようやくお知らせすることができるようになりました。■7月1日、青山ブックセンターにて、<「復興アリーナ」ローンチ・シンポジウム>を開催い...