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愛子さまの文才にときめいた!「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#87
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皇居で行われた新年恒例の「歌会始の儀」で披露された、愛子内親王殿下のお歌が話題となり、女性週刊誌各誌がこぞって記事にした。中でも「女性セブン」2月9...
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平家物語の作者「徒然草気まま読み」#134
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今回扱うのは、第二百二十六段。前半を紹介すると…後鳥羽院の御時、信濃前司行長稽古の譽ありけるが、樂府の御論議の番に召されて、七徳の舞を二つ忘れたりけ...
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小林秀雄の「徒然草」論 『徒然草 気まま読み』#48
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今回は少し趣向を変え、徒然草の本文から離れて、昭和を代表する批評家、「批評」をジャンルとして確立し、文学であり芸術であるというレベルにまで高めた小...
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『卑怯者の島』男子目線感想会 前編
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戦後70年特別企画の戦場ストーリー巨編漫画『卑怯者の島』(小学館)の感想会第2弾、今度は堀辺正史・高森明勅両氏の対談によって男子目線、というか武士目...
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古典は何故、読めるのか 高森ウィンドウズ#142
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日本の古典文学、難しい、縁遠いと思いがちだが、先入観を排して見てみよう。案外、読めるのである。そこには、あまり気づかれていなかった理由がある。