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  • 舞台『宇宙戦艦ティラミスII』 「お上が認めたギャグ漫画」 第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞、『宇宙戦艦ティラミス』まさかの舞台第2弾―――出撃!!
  • 舞台『宇宙戦艦ティラミス』 宇宙暦0156年、地球連邦と宇宙移民との抗争は激化していた。 戦局を打開する為、地球連邦は宇宙戦艦「ティラミス」を出航させる――。 ティラミスの若きエース、スバル・イチノセは、眉目秀麗、成績優秀な天才パイロット。 ……だが彼の真の姿は、ティラミス艦内の集団生活に馴染めず、 いつも専用機・汎用人型機動兵器デュランダルのコックピットに ひきこもってばかりいる奴で……。孤独のコックピットギャグ、出撃!!
  • 宇宙戦艦ティラミス 宇宙暦0156年、地球連邦政府と【メトゥスの民】との抗争は激化していた。 そんな戦況を打開する為、一人の青年が戦場に降り立った。 彼の名は、スバル・イチノセ。 宇宙戦艦【ティラミス】の眉目秀麗・成績優秀な若き天才エースパイロットである。 ・・・でも彼はなんかちょっと残念だった。
  • 宇宙戦艦ティラミスII 人類が生活領域と欲望を宇宙まで拡大した時代、 自由を求めた人々が宇宙へ流れ住むようになり、彼らの叡智は文明を育み、 いつしか地球を脅かす存在へと変貌していった。 宇宙暦0157年、戦場で再会した生き別れの兄弟は、 重力という名の運命に導かれ母なる大地・地球へと降り立った。 大気圏突入時の衝撃を受け、犠牲となったスバルの愛機・デュランダル。 残骸と成り果てたその姿に宇宙戦艦【ティラミス】のエースパイロットであるスバルの悲しみの声が響き渡った。 ――咽び泣くスバルだったが、突如彼の体に異変が…!!コックピットにひきこもってばかりいた彼にコックピット禁断症状が現れたのだった…。
  • 風が強く吹いている 俺は知りたいんだ。走るってどういうことなのか― 寛政大学4年の清瀬灰二(ハイジ)は肌寒い三月、類まれな「走り」で夜道を駆け抜けていく蔵原走(カケル)に出くわし、下宿の竹青荘(通称・アオタケ)に半ば強引に住まわせる。 ハイジには「夢と野望」があった。高校時代の怪我による挫折。でももう一度、走りたい、駅伝の最高峰・箱根駅伝に出て、自分の追求する走りを見せたい。その「夢と野望」を「現実」にするにはあと一年しかない。そしていま強力な牽引者が彼の目の前に現れたのだ。 竹青荘は特異な才能に恵まれた男子学生の巣窟だった。寮生のため炊事をこなすハイジをはじめに、大学に5年在籍している25歳ヘビースモーカーのニコチャン先輩(平田彰宏)、双子の兄弟・ジョージ(城次郎)とジョータ(城太郎)、留学生のムサ、実家が山奥のど田舎にある神童(杉山高志)、司法試験に合格済の音楽フリーク・ユキ、クイズ番組好きのキング、金と時間のすべてを漫画に捧げる王子…。そんな個性豊かな面々が、その竹青荘が実は「寛政大学陸上競技部錬成所」であることなど知らずに共同生活を送っていた。 ハイジは彼らを脅しすかし、奮い立たせ、「箱根」に挑む。たった十人で。蔵原の屈折や過去、住人の身体能力と精神力の限界など、壁と障害が立ちはだかるなか、果たして彼らは「あの山」の頂きにたどりつけるのか―― 「走りとは力だ。スピードではなく、一人のままでだれかとつながれる強さだ。」
  • 鹿楓堂よついろ日和 ここは和風喫茶「鹿楓堂」。 店主でお茶担当のスイ、ラテアート担当のぐれ、料理担当のときたか、スイーツ担当の椿。 それぞれのスペシャリスト4人が働く隠れた人気店。 彼らはお客さまを「おもてなし」しながら、時にはお客さまの「悩み」を解決することも。 喫茶店を舞台に、素敵な4人が織り成すハートフルストーリー。 さて本日のお客様は・・・?
  • 少女終末旅行 繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が崩壊してから長い年月が過ぎた。生き物のほとんどが死に絶え、全てが終わってしまった世界。残されたのは廃墟となった巨大都市と朽ち果てた機械だけ。いつ世界は終わってしまったのか、なぜ世界は終わってしまったのか、そんなことを疑問にさえ思わなくなった終わりの世界で、ふたりぼっちになってしまった少女、チトとユーリ。ふたりは今日も延々と続く廃墟の中を、愛車ケッテンクラートに乗って、あてもなく彷徨う。全てが終わりを迎えた世界を舞台に、ふたりの少女が旅をする終末ファンタジーが今、幕を開ける。
  • うどんの国の金色毛鞠 『うどんの国の金色毛鞠』は通称“うどん県”で有名な香川県を舞台にした作品。 父親の死に際し生まれ故郷へ帰った主人公・俵 宗太(たわら そうた)が人間の子供の姿に化けたタヌキのポコと出会い、 ポコや親友の中島、姉、初恋の同級生など周囲の人たちとの生活を通じて成長していく物語。
  • GANGSTA. マフィアの支配する街・エルガストルムで宅配から殺し、護衛に人探しまで、 なんでも請け負う【便利屋】を生業にするウォリックとニコラス。 2人は警察やマフィアからも一目置かれ、どの組織にも所属しない 中立な存在として、様々な依頼を引き受けていた。 そしてある日、警察から舞い込んだ依頼で、1人の娼婦と出会う。 閉ざされたこの街でしか生きられない健常者(ノーマル)たちと 『黄昏種(トワイライツ)』と呼ばれる超人的な能力を持つ者たち。 つながり続ける、過去と現在。重なり合う、使命と運命。 ――2人と一人が出会ったとき、街の混沌は加速する
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