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今夜20:00から生放送!與那覇潤×宇野常寛「『歴史』が残念な人たちのオモチャになったいま僕たちにできること」2019.10.
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今夜20時から生放送!「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のゲストは、新著『歴史がおわるまえに』を刊行した、歴史学者の與那覇潤さん。国民が共有できる「物語」が消え、ヘイトスピーチや極端なポ...
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☆号外特集③☆ 宇野常寛 NewsX vol.2 ゲスト:福嶋亮大「“辺境”としての日本を考える」
コメ0 PLANETS Mail Magazine 72ヶ月前
新著『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』の刊行を記念し、文芸批評家・福嶋亮大さんの登場記事を3夜連続で特別再配信します! 第3夜は、宇野常寛 NewsX vol.2 出演時のゲストトーク。 現実社会との緊張のなかに「公共化した怒り」としての文学の再生を主張する福嶋さんの批判的思考は、新著での戦後サブカル...
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☆号外特集②☆【対談】福嶋亮大×張イクマン 〈都市〉はナショナリズムを超克しうるかーー「辺境の思想」から考える(後編
コメ0 PLANETS Mail Magazine 72ヶ月前
新著『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』の刊行を記念し、文芸批評家・福嶋亮大さんの登場記事を3夜連続で特別再配信します! 第2夜は、張イクマンさんとの共著『辺境の思想 日本と香港から考える』をめぐる対談の後編。 新著で語られた20世紀映像史の原風景とも重なる〈東洋のアジール〉としての戦前の東京...
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☆号外特集①☆【対談】福嶋亮大×張イクマン 〈都市〉はナショナリズムを超克しうるかーー「辺境の思想」から考える(前編
コメ0 PLANETS Mail Magazine 72ヶ月前
新著『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』の刊行を記念し、文芸批評家・福嶋亮大さんの登場記事を3夜連続で特別再配信します! 第1夜は、張イクマンさんとの共著『辺境の思想 日本と香港から考える』をめぐる対談の前編。 日本と香港は歴史上、西欧や中国の「辺境」にあり、それは文化的・経済的な強みでもあ...
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ヘッジファンドが消滅し、金融市場が正常化する未来を夢想する 佐々木俊尚の未来地図レポート vol.528
コメ0 未来地図レポート 73ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━佐々木俊尚の未来地図レポート 2018.12.3 Vol.528━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.pressa.jp/【今週のコンテンツ】特集 ヘッジファンドが消滅し、金融市場が正常化する未来を夢想する 〜〜AIやブロックチェーンなどのテクノロジでお金はどう変わる? 未来地図キュレ...
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ウッドワード氏近刊で、「昨年4月、シリアのアサド政権が民間人に対し化学兵器を使用の疑惑が浮上した際、トランプ氏は
コメ11 孫崎享のつぶやき 75ヶ月前
A-1:事実関係1:ガーディアン紙、『トランプ大統領、シリアのアサド大統領暗殺を望むを掲載。トランプ大統領、シリアのアサド大統領暗殺を望む(Trump 'wanted Assad assassinated': key claims in Bob Woodward's book) ウッドワード氏は、米紙ワシントン・ポストによるウォーターゲート事件報道でニクソン大統領...
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あと2日で応募〆切、長谷部恭男氏も来るか?
コメ0 小林よしのりライジング 80ヶ月前
; 今や権威となっている憲法学者・長谷部恭男氏の『憲法の良識』という新著が送られてきたので、ペラペラめくってみたら、山尾志桜里を名指しで批判している。 山尾氏が憲法9条を実定法と同じように考えていて、自衛隊ので […]
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世界はどんどん良くなっている。読書家ビル・ゲイツおすすめの本
コメ0 カフェグローブチャンネル 82ヶ月前
ビル・ゲイツが絶賛するスティーブン・ピンカーの新著『Enlightenment Now』は、データを提示し社会の進歩を大局的に考察した本です。ビルはそのポジティブなメッセージに共感。世界的リーダーは大局的で楽観的な視点を持っています。
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トランプ批判本『炎と激怒』は全米で人気、最大ポイントはバノンがドナルド・ジュニアを「売国的」と述べたと記載。トラ
コメ3 孫崎享のつぶやき 84ヶ月前
トランプ批判本、「Fire and Fury: Inside the Trump White House(炎と激怒――トランプ政権の内側)」は、多くの書評を見る限り、トランプを観察してきた者にとって驚きのないようではないようだ。しかし、かつてホワイトハウスで首席戦略官であり、その後8月18日ホワイトハウスを去ったスティーブン・バノンがこの本の...
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「本の発売に合わせての売名行為かよ」 セクハラを告発したはあちゅうさんの新著告知ツイートに批判殺到
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 84ヶ月前
著名ブロガーのはあちゅうさんが、電通時代のパワハラ・セクハラを告発したことの波紋が広がっている。12月17日に『BuzzFeed Japan』にて告発記事が公開され、翌18日にはテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」にて人気女性作家”カリスマ広告マン”か...続きを読?
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「本の発売に合わせての売名行為かよ」 セクハラを告発したはあちゅうさんの新著告知ツイートに批判殺到
コメ0 ガジェ通 84ヶ月前
著名ブロガーのはあちゅうさんが、電通時代のパワハラ・セクハラを告発したことの波紋が広がっている。12月17日に『BuzzFeed Japan』にて告発記事が公開され、翌18日にはテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」にて人気女性作家”カリスマ広告マン”か...続きを読?
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根津孝太×岩佐琢磨 「オープン」になる次世代自動車 後編(『カーデザインは未来を描く』刊行記念イベント「自動車の世
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
ついに発売になった根津孝太さんの新著『カーデザインは未来を描く』。今回はDMM.make AKIBAで行われた刊行記念イベントの後編です。自動車好きとして知られる株式会社Cerevo代表取締役・岩佐琢磨さんとの対談から浮かび上がる、次世代のあるべき自動車の姿とは?(構成:池田明季哉) ※本記事は2017年10月24日に行われ...
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根津孝太×岩佐琢磨 「オープン」になる次世代自動車 前編(『カーデザインは未来を描く』刊行記念イベント「自動車の世
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
ついに発売になった根津孝太さんの新著『カーデザインは未来を描く』。今回はDMM.make AKIBAで行われた刊行記念イベントの模様をお届けします。「自動車好き」が減っていくなかで、自動車が担うべき役割とはーー自動車に造詣の深い株式会社Cerevo代表取締役・岩佐琢磨さんとの対談から考えていきます。(構成:池田明季...
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〈虚構〉が終わった戦場で何を語るべきか 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈文学〉」から「〈市場〉と〈ゲーム〉」へ——
コメ1 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
10月26日に発売された、宇野常寛の待望の新著『母性のディストピア』。その内容を題材にして、長年の盟友である濱野智史氏と共に日本のこれまでとこれからについて語ります。最終回となる今回は、「映像の世紀」(=他人の物語)の終焉による社会学と批評の無効化。そして『母性のディストピア』の先にある「新しい戦争...
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おたく/オタクという「失敗したプロジェクト」とその可能性 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈文学〉」から「〈市場〉
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
10月26日に発売された、宇野常寛の待望の新著『母性のディストピア』。その内容を題材にして、長年の盟友である濱野智史氏と共に日本のこれまでとこれからについて語ります。第4回では、大塚英志氏のオタク論をいかにして継承するか。また、「語り口」の問題に左右されてしまう批評の言語の限界について議論します。(構...
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イデとニュータイプを「いま」考える――富野由悠季と押井守 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈文学〉」から「〈市場〉と
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
10月26日に発売された、宇野常寛の待望の新著『母性のディストピア』。その内容を題材にして、長年の盟友である濱野智史氏と共に日本のこれまでとこれからについて語ります。富野由悠季が『伝説巨神イデオン』を通じて予言的に描き出した状況と、押井守の映像アート『めざめの箱舟』の意外な可能性について取り上げます...
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パズーはもう一度冒険に出るべきか?——宮崎駿と高畑勲、ジブリ2大作家の可能性と限界 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
10月26日に発売された、宇野常寛の待望の新著『母性のディストピア』。その内容を題材にして、長年の盟友である濱野智史氏と共に日本のこれまでとこれからについて語ります。第2回は宮崎駿と、『母性のディストピア』では扱いきれなかった高畑勲の話題を中心に、ジブリ2大作家の可能性と限界について考察します。(構成...
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押井守・庵野秀明・こうの史代——アトム/ゴジラの命題の継承者たち 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈文学〉」から「〈
コメ0 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
10月26日に発売された、宇野常寛の待望の新著『母性のディストピア』。その内容を題材にして、長年の盟友である濱野智史氏と共に日本のこれまでとこれからについて語ります。第一回は『シン・ゴジラ』や『この世界の片隅に』といった作品を参照しながら、〈政治〉と〈文学〉が断絶してしまった情況について考えます。(...
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【特別寄稿】宇野常寛「あなたはなぜ『母性のディストピア』を読むべきか」
コメ1 PLANETS Mail Magazine 86ヶ月前
10月26日(木)、宇野常寛待望の新著『母性のディストピア』が発売になりました。「新しい思考」の場となることを期待されていたはずのインターネットは、いまや自尊心を守るために他人を叩くための場となってしまいました。宇野がこの卑しさを解き放つ活路を見出したのは、アニメ、ゲーム、アイドルについて語ることで...
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第214回UIチャンネル放送LIVE対談 鳩山友紀夫×高野孟×柳澤協二「究極の正解は「最低でも国外」」
コメ0 友紀夫・享・大二郎・孟が構想する 「東アジア共同体」 88ヶ月前
第214回UIチャンネル放送は、新著『抑止力のことを学び抜いたら、究極の正解は「最低でも国外」』の著者で元内閣官房副長官補の柳澤協二氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×柳澤協二鼎談「究極の正解は「最低でも国外」」をお送り致します。http://live.nicovideo.jp/watch/lv305949539柳澤協二氏プロフィール 東京大学...
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第213回UIチャンネル放送LIVE鼎談 鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「知ってはいけない」
コメ0 友紀夫・享・大二郎・孟が構想する 「東アジア共同体」 88ヶ月前
第213回UIチャンネル放送は、新著『知ってはいけない──隠された日本支配の構造』の著者で書籍情報社代表の矢部宏治氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「知ってはいけない」をお送り致します。http://live.nicovideo.jp/watch/lv305674286矢部宏治氏プロフィール1960年、兵庫県生まれ。 慶応大学文学部卒業...
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【青木理と津田大介の意外な共通点】津田大介の「メディアの現場」vol. 260
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 90ヶ月前
今年1月、ジャーナリストの青木理さんの新著『安倍三代』が発売されました。安倍総理のルーツといえば母方の祖父・岸信介氏に注目が集まりがちですが、本書は安倍総理の父である安倍晋太郎氏に加え、あまり語られることのない父方の祖父・安倍寛氏にスポットを当て、安倍三代の足跡をたどりながら安倍晋三とは何者なのか...
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むしマガ Vol.385号 2017/5/28【クマムシ研究クラウドファンディングの実践とその解析(後編)】
コメ0 クマムシ博士のむしマガ 91ヶ月前
こんばんは、すっかり初夏の陽気が漂う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。日も高いし、今が一年のうちで最も過ごしやすい時期ですね。 先日、むしマガでもおなじみバッタ博士こと前のウルド浩太郎博士の新著『バッタを倒しにアフリカへ』が出版されました。友人だから言うわけでは無く、本当に面白いです。まだ...
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『けものフレンズ』が10倍楽しくなる読み物『しくじり動物大集合』 シロサイは森の消防士?
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 93ヶ月前
いよいよ最終回(第12話)の放送を直前に控えたテレビアニメ『けものフレンズ』。衝撃の第11話に涙目になりながらも、この機会にまた第1話からイッキ見を繰り返しているフレンズたちも多いことでしょう。そんな時にアニメをより“生態学的な視点”から楽しめる一冊が『しくじり動物大集合』。以前、『ガジェット通信』で...
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『けものフレンズ』が10倍楽しくなる読み物『しくじり動物大集合』 シロサイは森の消防士?
コメ0 ガジェ通 93ヶ月前
いよいよ最終回(第12話)の放送を直前に控えたテレビアニメ『けものフレンズ』。衝撃の第11話に涙目になりながらも、この機会にまた第1話からイッキ見を繰り返しているフレンズたちも多いことでしょう。そんな時にアニメをより“生態学的な視点”から楽しめる一冊が『しくじり動物大集合』。以前、『ガジェット通信』で...
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大手証券会社部長の”ぱよぱよちーん”騒動にも言及? 千葉麗子さん新著『くたばれパヨク』12月10日発売予定
コメ0 ガジェ通 98ヶ月前
先日、ガジェット通信では「新ぱよぱよちーん伝説」!? 大手証券会社部長が不適切ツイート連発疑惑で騒動にhttp://getnews.jp/archives/1550144[リンク]という記事をお伝えした。大手証券会社の部長ではないかと思われる人物が、『Twitter』にていわゆる”パヨク”的な不適切発言を繰り返していた事件。”パヨク”という言...
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大手証券会社部長の”ぱよぱよちーん”騒動にも言及? 千葉麗子さん新著『くたばれパヨク』12月10日発売予定
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 98ヶ月前
先日、ガジェット通信では「新ぱよぱよちーん伝説」!? 大手証券会社部長が不適切ツイート連発疑惑で騒動にhttp://getnews.jp/archives/1550144[リンク]という記事をお伝えした。大手証券会社の部長ではないかと思われる人物が、『Twitter』にていわゆる”パヨク”的な不適切発言を繰り返していた事件。”パヨク”という言...
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SWSの興亡と全日本再生、キャピトル東急『オリガミ』の集い■「斎藤文彦INTERVIEWS⑧」
コメ0 Dropkick 98ヶ月前
80年代からコラムやインタビューなどを通して、アメリカのプロレスの風景を伝えてきてくれたフミ・サイトーことコラムニスト斎藤文彦氏の連載「斎藤文彦INTERVIEWS」。マット界が誇るスーパースターや名勝負、事件の背景を探ることで、プロレスの見方を深めていきます! 今回は「1990年の2つのドーム大会とSWS、『オリ...
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ヤング・フミサイトーは伝説のプロレス番組『ギブUPまで待てない!!』の構成作家だった■「斎藤文彦INTERVIEWS⑦」
コメ0 Dropkick 99ヶ月前
80年代からコラムやインタビューなどを通して、アメリカのプロレスの風景を伝えてきてくれたフミ・サイトーことコラムニスト斎藤文彦氏の連載「斎藤文彦INTERVIEWS」。マット界が誇るスーパースターや名勝負、事件の背景を探ることで、プロレスの見方を深めていきます! 今回は、斎藤氏が構成作家を務めた伝説のプロレ...
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『週刊プロレス』と第1次UWF〜ジャーナリズム精神の誕生〜■「斎藤文彦INTERVIEWS⑥」
コメ0 Dropkick 100ヶ月前
80年代からコラムやインタビューなどを通して、アメリカのプロレスの風景を伝えてきてくれたフミ・サイトーことコラムニスト斎藤文彦氏の連載「斎藤文彦INTERVIEWS」。マット界が誇るスーパースターや名勝負、事件の背景を探ることで、プロレスの見方を深めていきます! 今回は「『週刊プロレス』と第一次UWF――若かりし...