25件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 無料 7:07 コスメ漫談をやってみた(Part2)「ボンさんのボン散歩」#4 こんにちは!!DOJOサポーター企画販売部長ボンでございます<(_ _)>前回の「コスメ漫談」は如何でしたでしょうか?今回の「ボンさんのボン散歩 コスメ漫談をやってみたPart2」は、実は結構意識せず日常生活で「化粧品」を使っていることや、「入浴」による美容効果などについて話してみました。ぜひ、ご視聴いただき「イケオジ」を目指しましょう!! 287 6 0 2024/04/11(木) 11:43 無料 72:59 「科学的コロナの正体」 第98回ゴー宣道場2/2 2021年6月13日開催。『本当はこわくない新型コロナウイルス』の著書がある大阪市立大学名誉教授・井上正康氏をゲストに迎える。マスコミが言っていることは全部嘘! 尾身茂ら「専門家」は、何一つわかっていない!第1部は、最新の科学情報に基づく、ユーモアに溢れた井上氏の講演。日本における新型コロナは「さざ波」どころか「凪」である!新型コロナ対策に有効なのは手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレ掃除。あとは無駄!明快な説明が「あ、そういうことか!」と腑に落ちる!第2部は質疑応答。果てしない異常事態の中で苦悩している人が多く、さながら「人生相談」のような状態に。馬鹿騒ぎを終わらせよう! 日常を取り戻そう!! 14,146 0 44 2021/07/30(金) 20:28 無料 109:25 「科学的コロナの正体」 第98回ゴー宣道場1/2 2021年6月13日開催。『本当はこわくない新型コロナウイルス』の著書がある大阪市立大学名誉教授・井上正康氏をゲストに迎える。マスコミが言っていることは全部嘘! 尾身茂ら「専門家」は、何一つわかっていない!第1部は、最新の科学情報に基づく、ユーモアに溢れた井上氏の講演。日本における新型コロナは「さざ波」どころか「凪」である!新型コロナ対策に有効なのは手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレ掃除。あとは無駄!明快な説明が「あ、そういうことか!」と腑に落ちる!第2部は質疑応答。果てしない異常事態の中で苦悩している人が多く、さながら「人生相談」のような状態に。馬鹿騒ぎを終わらせよう! 日常を取り戻そう!! 30,578 1 71 2021/07/30(金) 19:34 会員無料 11:44 寸陰惜しむ人なし「徒然草気まま読み」#143 今回扱うのは、第百八段。冒頭部分を紹介すると…寸陰惜しむ人なし。これよく知れるか、愚かなるか。愚かにして怠る人の爲にいはば、一錢輕しと雖も、これを累ぬれば貧しき人を富める人となす。されば商人(あきびと)の一錢を惜しむ心切なり。刹那覺えずといへども、これを運びてやまざれば、命を終ふる期(ご)忽ちに到る。ほんのちょっとの時間を無駄にしても、それを惜しむ人はいない。しかし、人生はほんのちょっとの時間の積み重ね。これくらいの時間の浪費くらい、大したことないと思っていたら…「徒然草」の中でも、何度も繰り返し語られるテーマ。それほどに重要な、それでいて、日常の中でつい忘れてしまう、だからこそ何度でも、いろんな表現で繰り返して言っておかなければならないと兼好が思っていたのであろう真理。 119 6 1 2021/07/22(木) 21:26 会員無料 5:57 「はっきりと答えよう」徒然草気まま読み#113 今回扱うのは、第二百三十四段。冒頭部分を紹介すると…人の物を問ひたるに、知らずしもあらじ、有りのまゝにいはむはをこがましとにや、心まどはすやうに返り事したる、よからぬ事なり。人がものを聞いて来た時は、それが誰でも知っているような、わかりきったことであっても、ぞんざいな答え方をしてはいけない。じっくり、はっきりと答えるべきであると兼好法師は言う。それはなぜなのか?「ごーまんかましてよかですか?」に匹敵するような兼好の決めゼリフも登場し、日常で誰もがついやってしまいそうな行動を戒める。 116 6 1 2020/12/25(金) 10:58 会員無料 12:18 第89回ゴー宣道場 語らいタイム 第89回ゴー宣道場は令和2年6月14日(日)、東京都内で「コロナと緊急事態条項」をテーマに開催された。3か月ぶりに再開のゴー宣道場、一般参加者の応募はせず、門下生のみの限定開催だったが、それを感じさせない熱気、各地のライブビューイングも大いに盛り上がり、大成功となった。この大成功をもたらしたのは、何といってもゲストの金塚彩乃弁護士。基調講演は、難解なものになるのではないかという予測を覆し、非常に高度な内容でありながら日常生活に密着した非常にわかりやすいものだった。さらに「忘恩の義務」等、日本社会の中では思いつかないような目からウロコの話が多く、たくさんの気づきのある内容だった。そんな道場について、会場やライブビューイング会場等から寄せられる感想を交えて振り返る。コロナがあぶり出した日本の欠陥の数々、ゴー宣道場が取り組まなければならないことは限りなくある! 465 27 1 2020/06/28(日) 15:46 会員無料 14:19 軍隊符号あれこれ~私の密かな楽しみ教えます♪ 『笹幸恵の軍事トリビア』#43 「軍隊符号」とは、陸海軍のそれぞれの部内だけで使用された略号や記号のこと。作戦上の地図などに、部隊などの正式名称をいちいち書き込むわけにはいかないので、共通して分かるように定められたもので、多くはアルファベットと数字の組み合わせになっている。例えば「南東方面艦隊司令部」は「NTF司」、第28設営隊は「28seg」など。ローマ字表記や、英語表記の頭文字から取ったものが多いが、由来のわからないものもあるという。さて、そこで、笹さんが軍隊符号を使って日常的にやっている、密かな楽しみとは? 163 9 4 2020/03/13(金) 19:08 会員無料 8:06 旅の効用 『徒然草 気まま読み』#30 今回扱うのは、第十五段。全文を紹介すると…いづくにもあれ、暫し旅立ちたるこそ、目さむる心地すれ。そのわたり、こゝかしこ見ありき、田舎びたる所、山里などは、いと目馴れぬことのみぞ多かる。都へたよりもとめて文やる。「その事かの事、便宜に忘るな」など、言ひやるこそをかしけれ。さやうの所にてこそ、萬に心づかひせらるれ。持てる調度まで、よきはよく、能ある人・かたちよき人も、常よりはをかしとこそ見ゆれ。寺・社などに、忍びてこもりたるもをかし。普通なら、旅に出ることの目的は、行った先の珍しいものや風光明媚な景色など、普段触れることのないものを見て、そこに価値を見出すことにあると思うところだが、やはり兼好は違う。兼好は、旅に出て日常から切断されることで、むしろ日常の価値を再発見するところに意味があるという。言われてなるほどと思う、旅の値打ちとは? 135 1 1 2019/06/06(木) 15:07 会員無料 17:07 『機密戦争日誌』に綴られた苦悩~昭和16年8月の大本営指導班~『笹幸恵の軍事トリビア』#30 今回は、『機密戦争日誌』という史料を読み解く。この史料は、陸軍参謀本部に設けられた、長期的・総合的な観点から国策の企画・立案を行う「戦争指導班」の職員が、日常の業務を記述した日誌である。国の行方を左右する立場にあった最高のエリートたちは、日米開戦直前の昭和16年8月に何を考えていたのかが、そこには赤裸々に綴られている。戦後の人間によって、「無謀な戦争を回避できなかった」などと散々けなされている参謀本部の人々は、果たして本当に無能だったのか? もしわれわれがその時この立場にいたなら、他に何ができたのだろうか? 182 33 1 2019/02/13(水) 16:42 会員無料 27:57 自分が信用できない。『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#36 歳忘れ大爆笑編!今回は、ふと気が付いたら自分がとんでもないことをやっていたということを記した、12月13日のもくれんさんのブログ「これって年齢的な問題…?」からの発想で、「自分で自分が信用できない」と思った体験を話そうという趣向。ところが収録当日、もくれんさんから「20分遅刻する」との連絡が。一体何があったのかと思ったら、家を出る直前に、まさにもくれんさん自身「自分で自分が信用できない」出来事が!若干の不安を感じないこともないけれども、それはとりあえず置いといて、大笑いで今年を締めくくっちゃいましょう! 449 61 1 2018/12/26(水) 13:53 会員無料 30:00 教えたがりの男と、マウンティングする女 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#21 今回は、大爆笑編!相手が女性というだけで、「上から目線」になる男がいる。最初から、「君、何も知らないだろう?」決めつけて、教えてやるよと居丈高に言ってくる男に出くわすなんてことは、女をやってりゃ「あるある」どころじゃない日常茶飯事。そうして言いだす知識が実はとるに足らないものだったり、そもそもそういう態度を取ること自体が、本人の自己肯定感の低さ、承認欲求の強さの反映だったりすることを完全に見透かされているとは夢にも思わない男達…一方、女性は女性で、自己肯定感や承認願望を満たそうとして、他の女性に対して「マウンティング」するという行動を始める。これ、誰でも陥りそうな落とし穴。そして人のことばかりは言えないと、もくれんさんが語り出した体験談は? 691 95 2 2017/09/06(水) 13:07 会員無料 20:25 何かヘンだぞ!? 英米色抹殺キャンペーン『笹幸恵の軍事トリビア』#12 どこかで誰かが「漢文廃止!」と暴論吐いていましたが…この一件で思わず連想してしまったのが、大東亜戦争の最中に行われた、「敵性語撲滅」などのフレーズを掲げて、日常生活のあらゆるところから英語や英米文化を消し去ろうとした国民運動のこと。今回は、それがどのような経緯で行われていったのか、当時の新聞・雑誌記事などを見ながら紹介する。最初のものとして確認できるのは真珠湾攻撃から間もなく、朝日新聞に掲載された記事。民間から始まった運動で、メディアの自主規制が始まった。英米色を抹殺せねばならない理由として唱えられた主張は、当初から相当にエキセントリックなものだったが、戦況が悪化していくと規制の対象も規模もどんどん拡大していく… 377 36 1 2017/07/07(金) 15:20 会員無料 29:26 『MATSUMOTO』から、宗教とのかかわり方を考える 『切通理作のせつないかもしれない』#157 オウム真理教による「松本サリン事件」を、フランスの作家がバンド・デシネ作品として描いた『MATSUMOTO』の日本語版出版を受け、日本人と宗教の関係性、日常において、宗教とどのようにつきあっていったらいいのかというテーマに挑む。…といっても決して肩肘張らず、実体験などに基づいて、あくまで実感のできる宗教観を考えていく。幼少時にインドで過ごした衣緒菜さんが感じた、インドと日本の宗教に対する感覚の違いとは?普通の宗教と、カルト宗教を見分けるポイントは?などなど、身近に宗教を考えるきっかけになる話が続々! 184 2 0 2017/03/16(木) 15:34 会員無料 29:45 B級グルメから考える日本のかたち 『誰も見たくない?時事楽論』#40 今回は話題の新刊『民主主義という病い』から触発されたトークをお届け。といっても、本題の「民主主義」についてはゴー宣道場のテーマにもなっているのでひとまずそちらに譲るとして、今回語るのは「グルメ」について。それも超一流フレンチではなく、身近な日本の「B級グルメ」に着目してみることに。最近の外国人観光客は、日本の「日常」に注目しているという。特別ではない、日常の行為にこだわり、進化させていくところに日本の特徴があり、そのひとつが「B級グルメ」に表れているのではないだろうか? 897 28 1 2016/07/01(金) 16:52 会員無料 13:13 「天皇の元号」という本質 『高森ウィンドウズ』#256 「元号」(「年号」ともいう)に対するなじみが日常生活から次第に薄れてきて、「今年は平成何年?」と聞かれてすぐ答えられない人も多くなっている。しかし日本の「元号」が持つ意味は非常に大きい。日本はシナ皇帝が定めた元号ではなく、独自の元号を一貫して使い続けた。そして元号制定の主体は常に天皇にあったのだ。 237 0 1 2015/07/30(木) 15:20 無料 6:15 レストランで料理が不味すぎたとき 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#3 好評第3回!! 日常生活の些細な場面で起きる他人とのいざこざや、「クレーム」のつけかたについて検証し、愛とユーモアのあるコミュニケーションを学ぶ爆笑のエンターテインメント実践講座! 今回は、収録前日に起こったばかりの実体験。最後に披露される、人類愛にまで広がる素敵なクレームとは? 584 22 0 2014/05/16(金) 16:00 無料 7:43 美容室で思った髪型にならなかったとき 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#2 新番組第2回!! 日常生活の些細な場面で起きる他人とのいざこざや、「クレーム」のつけかたについて検証し、愛とユーモアのあるコミュニケーションを学ぶ爆笑のエンターテインメント実践講座! 第1回は好評を得たけれど、それでも「その優しさが痛い…」と自省しきりのもくれんさん、心機一転の第2回は、どんな素敵なクレームをつけるのか? 620 53 0 2014/04/11(金) 22:43 無料 5:10 注文した料理が、こなかったとき 『もくれんの「お洒落なクレームのつけ方」』#1 新番組登場!! 日常生活の些細な場面で起きる他人とのいざこざや、「クレーム」のつけかたについて検証し、わが身を振り返り、もっと愛とユーモアのあるコミュニケーションを学ぼうという趣旨でお送りする、爆笑のエンターテインメント実践講座! 第1回は、恋人と訪れたレストランで、いつまで待っても注文した料理が来ない時。さあ、あなたならどうする? 1,394 33 2 2014/03/01(土) 16:49 無料 28:30 『少女パレアナ』「よかった探し」で世のなか変わる! 『切通理作のせつないかもしれない』#76 女優・衣緒菜さんお勧めの小説『少女パレアナ』。母から娘へと読み継がれ、「パレアナイズム」という言葉も生んだ古典的名作。日常の出来事から「よかった探し」をしていくことで、人の心も世の中も幸せに変わっていく。子供はもちろん、いま大人にも必要かもしれない一冊。衣緒菜の切通さん観察記も爆笑! 411 8 2 2013/07/19(金) 15:48 会員無料 31:20 これが健康の秘訣だ! 「誰も見たくない?時事楽論」#4 「ありとあらゆる成人病にかかっている」3年間放置していた健康診断に出かけたら、医者にそう宣告されてしまい、いま、誰よりも一番健康について考えているという切通氏とともに、「健康の秘訣」を考える。ポイントは、日常生活における「脳」の使い方? 289 45 0 2013/05/06(月) 11:39 無料 29:02 テロリズムもビジネスも国境を越えていく 渡部陽一の戦場からこんにちは#54 アルジェリア・人質事件の際に指摘したとおり、事件の模倣犯が続々出現している。彼らは国境・国籍に関わりなく、ごく日常の交通機関を利用して移動し、テロを起こす。一方、日本国内のビジネスシーンに目をやると、そこにも簡単に国境を超える人々。「国際化」は良くも悪しくも進んでいる。 722 7 2 2013/03/15(金) 16:12 無料 30:21 テロリストのいる日常 渡部陽一の戦場からこんにちは#52 アルジェリアの人質事件によって、テロリズムは日本人にとっても遠い場所の他人事ではないことが明らかになった。世界には、日常生活の場にテロリズムが入り込んでいるような国がいくつもある。日本人も、テロを「日常」の問題として危機管理を考えなければならない時代が来ている。 1,460 7 6 2013/02/15(金) 16:34 無料 29:21 2013年・渡部陽一の大目標! 渡部陽一の戦場からこんにちは#50 新年を迎えるにあたって渡部陽一が誓った意外な目標とは何か? 他にも、日常の情報の洪水の中での正しい情報の選び方や、番組パートナーの金井さんが海外で出会った思いもかけぬアクシデントなど、2012年を締めくくる話題の数々! 779 12 2 2012/12/28(金) 18:51 無料 29:55 渡部陽一の戦場からこんにちは#48 「戦場と日常、情報・感覚チャンネルの切り替え方」 毎朝の渡部陽一の日課「泣きながら新聞を破る」とは? 五感で慣れ親しんだ紙メディアの新聞・雑誌はネットにとって代わられて、消えていくしかないのだろうか? その他、戦場を離れた渡部陽一が「僕、日本人だったんだ!」と思う瞬間など、今週も話題満載! 1,126 32 4 2012/11/16(金) 16:55 無料 33:36 切通理作のせつないかもしれない#50 飽きてもいい、変わらなくてもいい。でも面白い。 ゲスト/宮田珠己さん エッセイストの宮田珠己さんをゲストに迎える2回目。日常の中から、可笑しいもの、無駄そうなもの、なんでわざわざ?と思うようなもの、そんな、ちょっと常識通りじゃないものが好きという宮田さん。気負わず、そこにいるだけで味わえる感覚を大切にするようになったという、その独特な感性を探る! 745 4 7 2012/06/22(金) 17:35