- キーワードで検索
- タグで検索
-
【言靈の幸ふ國】海に消えた中佐[桜R6/9/27]
- 77
- 0
- 1
佐波優子が国語の安全保障を探究していく「言靈の幸ふ國」。今回は、『初等科国語』(文部省)の中から、唱歌としても子供たちに親しまれた「廣瀬中佐」をご紹...
-
【Front Japan 桜】東京裁判史観、未だ健在 / 全国各地で弔う~日露戦争下の遺骨帰還の報道[桜R1/8/7]
- 325
- 1
- 1
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々な...
-
GHQ焚書図書開封 第196回
- 744
- 1
- 2
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第194回
- 432
- 0
- 2
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第193回
- 371
- 0
- 2
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第192回
- 480
- 1
- 2
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第189回
- 398
- 0
- 3
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
【我那覇真子「おおきなわ」#21】宮古島2daysレポート!陸自駐屯地建設と島民の声/久松五勇士の志[桜H30/6/1]
- 821
- 35
- 2
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。メインキャスターの我那覇真子が、現在...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#12】盛り上がりつつある日露開戦100年の反響[桜・名作選]
- 4
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#11】日露戦争⑤~日露戦争の教訓[桜・名作選]
- 11
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【中村粲「大東亜戦争への道」#7】日露戦争③[桜・名作選]
- 18
- 0
- 1
自虐的な反省や贖罪ばかりが先立つ戦後日本において、ずっと見過ごされ続けてきた「先人達は何故、大東亜戦争を戦ったのか?」という原点。大著「大東亜戦争...
-
【中村粲「大東亜戦争への道」#6】日露戦争②[桜・名作選]
- 16
- 0
- 0
自虐的な反省や贖罪ばかりが先立つ戦後日本において、ずっと見過ごされ続けてきた「先人達は何故、大東亜戦争を戦ったのか?」という原点。大著「大東亜戦争...
-
【中村粲「大東亜戦争への道」#5】日露戦争①[桜・名作選]
- 18
- 0
- 0
自虐的な反省や贖罪ばかりが先立つ戦後日本において、ずっと見過ごされ続けてきた「先人達は何故、大東亜戦争を戦ったのか?」という原点。大著「大東亜戦争...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#10】日露戦争④~日露戦争に生きた武士道[桜・名作選]
- 6
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#9】日露戦争③~陸軍物語[桜・名作選]
- 7
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#8】日露戦争②~戦争秘話[桜・名作選]
- 9
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#7】日露戦争①~海戦[桜・名作選]
- 9
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【大道無門】渡部昇一氏追悼~岡崎久彦氏と戦後を語る[桜H29/4/21]
- 863
- 17
- 6
※平成29年4月17日に逝去された渡部昇一先生を偲び、過去に放送された番組の一部をお送りします。毎回、各界の著名人をお迎えして様々な話題について語り合う...
-
【台湾CH Vol.169】台湾人観光客を中国人扱いする日本メディアに在日台湾人団体が意見書 他[桜H29/2/9]
- 560
- 62
- 0
【日台交流頻道Vol.169】在日台灣人團體連名抗議日本媒體將台客視為中客本節目使用日台的語言。本集報導:①介紹苗栗虎的通霄神社。②流傳在台灣有關日俄戰爭俄...
-
2/3【討論】プーチン来日と日露関係の今後[桜H28/12/24]
- 5,055
- 579
- 6
◆プーチン来日と日露関係の今後パネリスト: 加藤清隆(政治評論家) 河添恵子(ノンフィクション作家) 古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗...
-
2/3【討論】シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?[桜H28/10/22]
- 4,743
- 177
- 10
◆シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?パネリスト: 潮匡人(評論家) 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授) 西尾幹二(評論家...
-
GHQ焚書図書開封 第114回
- 715
- 2
- 5
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
【Front Japan 桜】朝日新聞が作り出した「日本は反イスラム」 / 中国軍ロックオン事件に見る世界情勢[桜H28/7/5]
- 4,021
- 300
- 7
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々な...
-
1/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
- 14,030
- 1,557
- 37
◆戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論パネリスト: 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授)...
-
【日いづる国より】西川京子、真の敗戦は歴史戦にあった[桜H27/12/4]
- 2,052
- 35
- 5
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりと...
-
【防災・危機管理塾 #11】気象庁の歩みと役割-古川武彦氏に聞く[桜H27/12/3]
- 1,091
- 2
- 1
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に...
-
3/3【討論!】三島由紀夫が伝えたかったこと[桜H27/11/28]
- 4,357
- 103
- 10
◆三島由紀夫が伝えたかったことパネリスト: 鈴木ふさ子(日本大学非常勤講師) 竹本忠雄(筑波大学名誉教授) 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授...
-
【防人の道NEXT】海軍の街・横須賀を知る ~「防人と歩む会」軍港めぐりと「三笠」見学[桜H27/10/28]
- 555
- 2
- 0
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!葛城奈...
-
【井上和彦が斬る!#8】樺太に日本人の足跡を訪ねる Part2[桜H27/10/20]
- 1,273
- 18
- 0
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するための...
-
【吉本貞昭】世界から見た日清・日露・大東亜戦争[桜H27/9/15]
- 1,923
- 81
- 2
世界史の中での位置づけを確認することで、日本の歴史を再評価してこられた吉本貞昭氏をお招きし、日清・日露・大東亜戦争と言った、近代日本が経験してきた...
-
【撫子日和】外国人特派員が見た、日露戦争の後の影響[桜H27/9/8]
- 1,231
- 26
- 0
先日、『ポーツマス条約110周年―日露戦争の意義を考える国民の集い』の司会を務めた佐波優子から、日露戦争の歴史的意義を、外国人の視点から再確認していき...
-
【歴史戦】ポーツマス条約110周年―日露戦争の意義を考える国民の集い[桜H27/9/7]
- 2,614
- 119
- 3
近代史において、初めて有色人種が白人に勝利した「日露戦争」。その歴史的意義を再確認するため、ポーツマス条約が締結された9月5日に、都内で行われた『ポ...