-
【言靈の幸ふ國】海に消えた中佐[桜R6/9/27]
- 78
- 0
- 1
佐波優子が国語の安全保障を探究していく「言靈の幸ふ國」。今回は、『初等科国語』(文部省)の中から、唱歌としても子供たちに親しまれた「廣瀬中佐」をご紹...
-
【小西文書】高市早苗氏を守る岸田総理、「必勝しゃもじ」にキレる立憲議員たち
- 7,405
- 693
- 4
チャンネル登録お願いします→http://www.youtube.com/user/kazuyahkdTwitter→https://twitter.com/kazuyahkd2インスタ→https://www.instagram.com/kazuya.hkd...
-
朝日読者「N国に問う。原爆の式典を放送するNHKをスクランブル化していいのか?」←ネットでやってるよ?【サンデイブレイク121】
- 45,634
- 2,028
- 50
チャンネル登録お願いします→http://www.youtube.com/user/kazuyahkdTwitter→https://twitter.com/kazuyahkd2インスタ→https://www.instagram.com/kazuya.hkd...
-
【Front Japan 桜】東京裁判史観、未だ健在 / 全国各地で弔う~日露戦争下の遺骨帰還の報道[桜R1/8/7]
- 325
- 1
- 1
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々な...
-
GHQ焚書図書開封 第196回
- 747
- 1
- 2
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第194回
- 436
- 0
- 2
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第193回
- 372
- 0
- 2
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第192回
- 483
- 1
- 2
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
GHQ焚書図書開封 第189回
- 398
- 0
- 3
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
日本海海戦113周年記念式典&横須賀音楽隊艦上演奏会
- 1,930
- 1
- 11
明治38年の日本海海戦から113年を迎えた5月27日(海軍記念日)、横須賀に保存されている当時の連合艦隊旗艦、「戦艦 三笠」(現在は記念艦)で行われた記念式...
-
【我那覇真子「おおきなわ」#21】宮古島2daysレポート!陸自駐屯地建設と島民の声/久松五勇士の志[桜H30/6/1]
- 821
- 35
- 2
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。メインキャスターの我那覇真子が、現在...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#12】盛り上がりつつある日露開戦100年の反響[桜・名作選]
- 4
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#11】日露戦争⑤~日露戦争の教訓[桜・名作選]
- 11
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【お知らせ】記念艦「三笠」~2018年(明治150年)新年特別公開
- 638
- 2
- 2
来る平成30年は明治150年の節目の年でもあり、これを記念し、横須賀の記念艦「三笠」では新年特別企画として、普段は未公開の操舵室と、伏見宮殿下が使用され...
-
【中村粲「大東亜戦争への道」#7】日露戦争③[桜・名作選]
- 18
- 0
- 1
自虐的な反省や贖罪ばかりが先立つ戦後日本において、ずっと見過ごされ続けてきた「先人達は何故、大東亜戦争を戦ったのか?」という原点。大著「大東亜戦争...
-
【中村粲「大東亜戦争への道」#6】日露戦争②[桜・名作選]
- 16
- 0
- 0
自虐的な反省や贖罪ばかりが先立つ戦後日本において、ずっと見過ごされ続けてきた「先人達は何故、大東亜戦争を戦ったのか?」という原点。大著「大東亜戦争...
-
【中村粲「大東亜戦争への道」#5】日露戦争①[桜・名作選]
- 18
- 0
- 0
自虐的な反省や贖罪ばかりが先立つ戦後日本において、ずっと見過ごされ続けてきた「先人達は何故、大東亜戦争を戦ったのか?」という原点。大著「大東亜戦争...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#10】日露戦争④~日露戦争に生きた武士道[桜・名作選]
- 6
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#9】日露戦争③~陸軍物語[桜・名作選]
- 7
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#8】日露戦争②~戦争秘話[桜・名作選]
- 9
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【名越二荒之助「日本近現代史」#7】日露戦争①~海戦[桜・名作選]
- 9
- 0
- 0
近隣諸国との歴史認識問題が続く中、本講座の名越二荒之助が着目するのは、盲目的な「譲歩」ではなく、真実の歴史による「相互理解」。時代の流れに翻弄され...
-
【大道無門】渡部昇一氏追悼~岡崎久彦氏と戦後を語る[桜H29/4/21]
- 863
- 17
- 6
※平成29年4月17日に逝去された渡部昇一先生を偲び、過去に放送された番組の一部をお送りします。毎回、各界の著名人をお迎えして様々な話題について語り合う...
-
【地政学入門】第22回:「日本」-日露戦争
- 72
- 0
- 0
戦後日本では封印されていた、国家存立にとって不可欠な地政学的視点を取り戻すため、地政学について世界の実例を交えながら解説していくシリーズ。お馴染み...
-
2/3【討論】プーチン来日と日露関係の今後[桜H28/12/24]
- 5,055
- 579
- 6
◆プーチン来日と日露関係の今後パネリスト: 加藤清隆(政治評論家) 河添恵子(ノンフィクション作家) 古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗...
-
2/3【討論】シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?[桜H28/10/22]
- 4,743
- 177
- 10
◆シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?パネリスト: 潮匡人(評論家) 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授) 西尾幹二(評論家...
-
GHQ焚書図書開封 第114回
- 716
- 2
- 5
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
-
【Front Japan 桜】朝日新聞が作り出した「日本は反イスラム」 / 中国軍ロックオン事件に見る世界情勢[桜H28/7/5]
- 4,024
- 300
- 7
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々な...
-
西村眞悟前衆議院議員 日露戦争から学ぶ歴史的教訓 我が国の星の時間 平成27年12月26日 東京西村塾 塾長講話
- 490
- 5
- 1
平成27年12月26日、東京で開催された東京西村塾における、西村眞悟前衆議院議員による塾長講話の中から、日露戦争から学ぶ歴史的教訓に関する発言を抜粋しま...
-
西村眞悟前衆議院議員 我が国の先人が世界に与えた衝撃 平成27年12月26日 東京西村塾 塾長講話
- 493
- 6
- 3
平成27年12月26日、東京で開催された東京西村塾における、西村眞悟前衆議院議員による塾長講話の中から、天が示す我が国が回帰すべき地点に関する発言を抜粋...
-
1/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
- 14,036
- 1,557
- 37
◆戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論パネリスト: 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授)...
-
【日いづる国より】西川京子、真の敗戦は歴史戦にあった[桜H27/12/4]
- 2,052
- 35
- 5
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりと...
-
【防災・危機管理塾 #11】気象庁の歩みと役割-古川武彦氏に聞く[桜H27/12/3]
- 1,091
- 2
- 1
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に...