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  • GFA tv+
    GFA tv+ 染谷俊之、輝山立、服部武雄、北出流星などが所属する事務所GFAのニコ生チャンネルです。 舞台や映像作品では見ることの出来ない"生"の姿をご覧ください☆ http://www.gfa.tokyo
  • ゆずSPECIAL WEEK
    ゆずSPECIAL WEEK ゆず が11月26日(水)に映像作品、「LIVE FILMS新世界」&「録歌選 新世界」をリリース! それを記念して今回、“ゆず×ニコ生SPウイーク”の放送が決定!!一週間にわたって、ゆずの厳選ライブ映像をお届けする他、6~7日目は24時間特番をオンエア。番組フィナーレでは、ゆずの2人がニコ生に初降臨!!!!
  • AIチャンネル
    AIチャンネル AIは映像作品を目指す女優(ACTRESS)の卵を育てるため、孵化装置(INCUBATION)として設立された女優養成プロジェクトです。
  • 港北ふるさとチャンネル
    港北ふるさとチャンネル 地域には、文化財、史跡、歴史的なお祭りや行事などがたくさんあります。新しい文化の発展の中で、それらの貴重な文化遺産が語り継がれることなく人々の記憶から忘れ去られようとしています。また、地元の歴史を知らずに生活をしている人々も多くいます。 本にも書かれていない、地元の長老しか知らないような地域の昔話、文化財に指定されていない文化財、祭りなど、貴重な文化遺産が風化してしまう前に、高画質なハイビジョン映像に記録して保存して行きたいと考えています。 そしてその映像が、「ふるさと」としての港北区を再発見するきっかけになって欲しいと願っています。さらには、教育現場や生涯学習などの教材に活かされれば、さらに地域に貢献できると考えています。私たちの主な活動としては、 (1) 映像の記録保存(港北映像アーカイブス) 「今」を撮影しておけば、10年後、20年後、その映像は、10年前、20年前の貴重な映像になるはずです。古い映像を発掘する活動ももちろん必要なことですが、私たちは「今」を記録して行きたいと思っています。私たちの記録した映像は「港北映像アーカイブス」に保存され、将来的には「映像の図書館」を目指しています。 (2) 映像作品の制作 オリジナル番組「港北ふるさと散歩」やその他の映画やドキュメンタリー作品、また、生涯学習の講座用の映像などを制作し、ブルーレイやDVDで 頒布しています。 (3) インターネット放送局の運用 著作権、肖像権の問題のない映像については、インターネット放送局にて動画配信をおこなっています。また、インターネットを通じて、さらにネットワークを広げて行きたいと思っています。 (4) 港北ふるさと映画祭 テレビや映画館などでは観ることのできない、地域映像を鑑賞する「港北ふるさと映画祭」を毎年港北公会堂で開催しています。 2011年度は、小川港北区長、地元在住女優の五大路子さんにもスペシャルゲストとしてごあいさつをしていただきました。 (5) テレビ局への映像提供 また、テレビ局への地域のニュース素材の提供など、ニュース番組の制作にも協力しています。
  • オザキネマ
    オザキネマ ストーリー物のオリジナル映像作品を配信し てまいります。 主宰/尾崎克之(inter-src Inc.)
  • 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
    東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」は、1992年より毎年開催されている、セクシュアル・マイノリティ界でも歴史あるイベントです。  1991年に国際連絡会議ILGA(International Lesbian&Gay Association)の日本における支援・参加団体であるILGA日本に加盟する非営利団体として発足し、以降年一回、「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」を開催しています。ここまで大規模なイベントの運営のすべてを、ボランティアスタッフのみで行っているのも大きな特長で、映画業界内でも驚きの声を頂いております。  私たちは、一般上映される機会の少ないセクシュアリティやジェンダーをテーマにした優れた作品を紹介し、映像文化創造に貢献することをその趣旨としています。また、作品の上映を通してセクシュアル・マイノリティやHIV/AIDSに関する偏見や誤解を解き、より多様で自由な社会を創出するための教育と情報提供の場となることを目指します。加えて、海外の作家や世界各国のセクシュアル・マイノリティ映画祭とのコラボレーションを通じて、幅広いネットワークを構築し、芸術の国際交流をより活発に促進することを目的としています。  1992年に第一回目を開催以降、回を重ねるごとに開催規模が大きくなり、映画の質も向上してきました。また異性愛者の観客も増え、現在ではセクシュアル・マイノリティである人たち自身が楽しむための「お祭」でありつつ、異性愛者たちと共にセクシュアル・マイノリティの豊かなカルチャーに気軽に触れることのできる「アートイベント」として定着しています。 文化庁や各国大使館などからのご支援もいただき、社会的にも認められた映画祭として歩んでいます。  世界にはセクシュアル・マイノリティをテーマとした映画祭は150以上ありますが、同種の映画祭の中では、当映画祭は観客動員数において「アジア最大規模」を誇っています。  その人気の秘密はもちろんクオリティの高い映像作品と、他では体験することのできないイベントの数々。世界中から選りすぐりの作品を上映します!
  • ホビレコード公式チャンネル
    ホビレコード公式チャンネル ドラマCDやゲーム・アニメ、声優の音楽CDやアニメ、ラジオ、映像作品を企画・製作・発売するレーベルです。【公式】http://www.hobirecords.com/
  • 東京オンリーピック
    東京オンリーピック CG作品「スキージャンプペア」で話題を集めた真島理一郎氏を総監督に迎え、「Only」+「Pict ures」=「Only-Pic」(唯一無二の映像作品)をコンセプトに国内外のオンリーワンの作家、エ ンターテイメント系クリエイター15人が参加、現実にはあり得ないオリジナリティ溢れるスポー ツムービーを考案し、実際に映像化した唯一無二の映像作品、それが「東京オンリーピッック( TokyoOnlyPictures)」です!!さらに、しょこたんこと中川翔子さんが公式テーマソングで参 戦し茂木淳一氏とのユニークなMCも評判の作品です。主な競技:■女子ヘルマラソン■ブラン カー■バカ近代四種■ドーピング自由形■男子親離れ■ロッカールーム■ホームアスロン■和卓 球■男子鉄球玉入れ■サムライコール■男子ヒューマニズム■巨大相撲・他 (C) 東京オンリーピック連盟/国際オンリーピック委員会
  • 新世界より
    新世界より “神の力”を手に入れた人類の運命を3部作で 描く壮大な物語 新たな映像世界を切り開く超弩級エンターテ インメントが誕生 原作は、日本SF大賞を受賞した貴志祐介の 長編小説。2008年に発表され、各賞・各書評 で大絶賛を 浴びる など大きな注目を集めながら、そのイマジ ネーションに満ちた特異な世界観と圧倒的な 広がりを見せ る壮大 なストーリーから「映像化不可能」とまで言 われた空前絶後のエンターテインメント。 作品の発表から4年の時を経た今、テレビ朝 日が企画し、次世代のアニメ界を担うエース として頭角 を現し ている新星・石浜真史監督と、世界も認める アニメスタジオA-1 Picturesがタッグを組む ことで、つ いに完 全なる映像化が実現した。 舞台は未来。主人公は5人の少年少女たち。 物語は、彼らが“呪力”と呼ばれる念動力を学 ぶ上級学 校へと 進む12歳の幼少期から始まる。5人はそこ で、人類の血塗られた歴史を知ると共に、命 を賭けた壮絶 な冒険 へと駆り立てられることになる。やがて14歳 という青春時代を迎えた彼らには、より過酷 な試練、胸 を焦が す衝撃的な出来事が待ち受けている。そし て、26歳の夏。予想だにしなかった未曾有の 惨劇が人類を 襲い… !? 呪力という神の力を手に入れた人間、人間に 劣らぬ知性を持った異種族=バケネズミ、さ らには歪ん だ進化 を遂げた異形の怪物たち。様々な勢力や思惑 が入り乱れる先の読めないストーリーは、主 人公たちが1 2歳、 14歳、そして26歳と時を重ねていく姿を描 き、3部作という壮大なスケールで展開して いく。さらに 、スリ リングな物語の奥には、生命の根源にかかわ る深遠なテーマも潜んでいる。 類を見ない“新世界”“新世代”の映像作品。か つてない超弩級エンターテインメントアニメ が、こ こに誕 生する。
  • CGアニメ市チャンネル
    CGアニメ市チャンネル  国内のハイエンドの個人制作CGアニメ作家・作品を集めたチャンネルです。作家達の制作活動を支援するために、作品を、都度課金・カンパ 課金(*)で 配信し、少しでも制作費を回収する目的で設立されました。  (*)カンパ課金:作品自体は無料で見てもらい、気に入ったら、投げ銭(カンパ)してもらう仕組み。  現在CGアニメ作家達は、ニコニコ動画など、インターネットを通じて、自分の作品を発信し、多くの方々に見てもらうことができます。  しかしながら、作品を無料で公開していても、収入を得られない以上、生活できません。遅かれ早かれ、制作活動をあきらめてしまいます。  もっとも、作品を無料で公開したり、コンテスト等で受賞することで、知名度を上げ、仕事を得、プロになっていく…そういった方は、たく さんいます 。でも、そうやってプロになっても、制作するのは、依頼された内容であって、自分の作品を作る訳ではありません。結局、“作家として自分 の制作活動 をあきらめてしまう”という点では、同じなのです。  多くのクリエイター達は、“自分で、自分の作品を作り、それで食っていけるようになる”ことを、熱望しています。しかし、そんなことが できる作家 は、今、日本に数えるほどしかいません。  それは、作品を発表して、その制作費を回収する場が無いからです。  実は、5年以上前だったら、そういう場もありました。DVDです。  実際、新海誠さんや、吉浦康裕さん達は、自分の作品をオリジナルDVDとして販売し、制作費を回収してきました。だから、次々と、作品を発 表できた のです。  しかし、その後DVDという市場が急速に縮小し、もはやDVDを販売して回収するということは、不可能になってしまいました。  そこで彼らも、最近は、劇場(映画館)の方にシフトしています。でも、劇場アニメの場合、制作費等も大きくなることから、相当の実績を 持った作家 にしか、チャンスは与えられません。若いクリエイターが、簡単に参加できる場ではないのです。  つまり、今、日本では、“若いCGアニメ作家が育っていく場がない”と言えます。これは大問題です。  そこで、CGアニメ作家達から、“インターネット上に、手軽に作品を発表し、それを課金することで、制作費を回収する仕組みを作って欲し い”と頼ま れました。その願いを実現したのが、この「CGアニメ市ちゃんねる」です。  具体的には、各参加クリエイターが、自由に自分の作品を、このチャンネル掲載します。都度課金の金額も自由に設定できます。また、都度 課金以外に 、カンパ課金を設けることによって、“多くの人に見てもらう”ということと、“制作費の一部を回収する”ということが両立できるようにし ました。  でも、疑問もあります。  “インターネット上に、無料の動画が溢れている中で、わざわざお金を出して、作家達の作品を見る人がいるのだろうか?”  確かに、その通りだと思います。  ただ、    “どんなに苦労して作った作品でも、すばらしい作品でも、その制作費は得られない”    “ネット上でも、音楽はお金を払って購入するのに、映像作品には払わない。”    “優れた才能を持った作家でも、制作活動を続けていくことができない。” これが、正しい状況なのでしょうか?  間違っていることに対して、「それは違うだろ!」と、作家達が発言することが、この現状を変えていく第一歩だと考えています。  そして、具体的なアクションとして、この「CGアニメ市ちゃんねる」を立ち上げた訳です。  もちろん、このチャンネルを立ち上げただけで、すぐに作家達が食っていけるようになるとは、まったく思っていません。でも、10年前と現 在の状況は まったく違います。ですから、10年後でも、現在と状況は変わらないとは言えないのではないでしょうか。  10年後、若いクリエイター達に対して、“才能があり、努力をすれば、自分の作品を作って、食っていける方法はある”と言えるようになり たいと考え ています。“優れたCGアニメ作品には、対価を払うべきだ”というのが、常識の世界にしたいと考えています。  そのために、この「CGアニメ市ちゃんねる」をきっかけとして、今後も様々なアクションを、一歩ずつ行っていきます。  皆さんのご賛同、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。