ニコニコチャンネル

  • 絶叫シネマズ 映画の上映中に劇場で観客の皆さんが大声を出すことが認められた特別上映のスタイル「絶叫上映」まだまだリアルでの復活は難しい昨今ですが、このチャンネルを通じてオンラインでの「絶叫上映」をお楽しみ頂ければ幸いです。
  • SPWN その空間は、突然あらわれる。 その空間は、突然つくりだす。 新たな熱狂を、この世界のどこへでも。 3D空間上のxRエンターテイメントスペース『SPWN(スポーン)』。ライブハウスをはじめとする、映画館や劇場、イベントスペースなど、あらゆるスペースをステージに。世界中に次世代のxRエンターテイメントの熱狂を届けていきます。
  • 白石晃士と坪井篤史の映画狂人ロード 映画監督・白石晃士と名古屋の映画館シネマスコーレ副支配人・坪井篤史。映画の作り手と送り手の二人が映画界に革命を起こすべく、月2回程度の不定期生放送を通じてユーザーとともにさまざまなテーマについて議論し実践してゆく実録映画革命チャンネル。 人々を映画に狂わせ、自らもどこまで映画狂人となり得るのか、実験だよ実験! 果たして革命は成功するのか失敗するのか何も変わらないのか、その目でリアルタイムにて目撃せよ! 基本スタイルは白石晃士と坪井篤史のゆるいトーク番組。 革命テーマ以外にも、最近観た映画の感想をダラダラと語ったり、偏愛する映画について語ったり、ときにはゲストを呼んだりなどしていく予定です。 白石の脚本執筆風景をダラダラと生放送したりすることもあるかもしれません。
  • TSUTAYA ムービーチャンネル 各種コンテンツ、エンタメ・イベント情報などTSUTAYA VIEWがお届けするTSUTAYAのWebを中心とした新サービス。 TSUTAYAのニコニコ動画出張版、TSUTAYAチャンネルの映画・ドラマ専門チャンネル。 映画館に行く前、レンタルしに行く前に気になる映画をチェックしよう!
  • エンリコ・イリソギチャンネル エンリコ・イリソギとは、超人気声優による悪ふざけプロジェクトの総称。 数多くのアニメやアーティストへ楽曲提供を行う音楽プロデューサーの UZA の呼びかけにより、東日本大震災を機に発足。正式メンバーを定めず、参加できるメンバーで活動。活動の一部は復興支援金として寄附される。 とある遊園地で繰り広げられるドタバタコメディとして、これまでに 4 シリーズのドラマ CD をリリース。その後待望のアニメ化が実現し、2014 年 1 月 25 日(土)シネマイクスピアリ(舞浜)においてキャスト全員と映画館で鑑賞会を実施。当日昼の部・夕方の部ともに満席で、この日限りの上映は大盛況となった。 エンリコ・イリソギチャンネルは、そのアニメーション作品 DVD 化に伴い、作品前半部分を無料公開!関連作品も順次アップ予定!
  • 港北ふるさとチャンネル 地域には、文化財、史跡、歴史的なお祭りや行事などがたくさんあります。新しい文化の発展の中で、それらの貴重な文化遺産が語り継がれることなく人々の記憶から忘れ去られようとしています。また、地元の歴史を知らずに生活をしている人々も多くいます。 本にも書かれていない、地元の長老しか知らないような地域の昔話、文化財に指定されていない文化財、祭りなど、貴重な文化遺産が風化してしまう前に、高画質なハイビジョン映像に記録して保存して行きたいと考えています。 そしてその映像が、「ふるさと」としての港北区を再発見するきっかけになって欲しいと願っています。さらには、教育現場や生涯学習などの教材に活かされれば、さらに地域に貢献できると考えています。私たちの主な活動としては、 (1) 映像の記録保存(港北映像アーカイブス) 「今」を撮影しておけば、10年後、20年後、その映像は、10年前、20年前の貴重な映像になるはずです。古い映像を発掘する活動ももちろん必要なことですが、私たちは「今」を記録して行きたいと思っています。私たちの記録した映像は「港北映像アーカイブス」に保存され、将来的には「映像の図書館」を目指しています。 (2) 映像作品の制作 オリジナル番組「港北ふるさと散歩」やその他の映画やドキュメンタリー作品、また、生涯学習の講座用の映像などを制作し、ブルーレイやDVDで 頒布しています。 (3) インターネット放送局の運用 著作権、肖像権の問題のない映像については、インターネット放送局にて動画配信をおこなっています。また、インターネットを通じて、さらにネットワークを広げて行きたいと思っています。 (4) 港北ふるさと映画祭 テレビや映画館などでは観ることのできない、地域映像を鑑賞する「港北ふるさと映画祭」を毎年港北公会堂で開催しています。 2011年度は、小川港北区長、地元在住女優の五大路子さんにもスペシャルゲストとしてごあいさつをしていただきました。 (5) テレビ局への映像提供 また、テレビ局への地域のニュース素材の提供など、ニュース番組の制作にも協力しています。
  • イヴの時間 『イヴの時間 劇場版』を『ニコニコ映画上 映会』と『リアル映画館』初コラボ。ネット と映画館で、同じ映画を同じ時間に、そして 同じコメ ントを皆で楽 しむ特別企画です。
  • CGアニメ市チャンネル  国内のハイエンドの個人制作CGアニメ作家・作品を集めたチャンネルです。作家達の制作活動を支援するために、作品を、都度課金・カンパ 課金(*)で 配信し、少しでも制作費を回収する目的で設立されました。  (*)カンパ課金:作品自体は無料で見てもらい、気に入ったら、投げ銭(カンパ)してもらう仕組み。  現在CGアニメ作家達は、ニコニコ動画など、インターネットを通じて、自分の作品を発信し、多くの方々に見てもらうことができます。  しかしながら、作品を無料で公開していても、収入を得られない以上、生活できません。遅かれ早かれ、制作活動をあきらめてしまいます。  もっとも、作品を無料で公開したり、コンテスト等で受賞することで、知名度を上げ、仕事を得、プロになっていく…そういった方は、たく さんいます 。でも、そうやってプロになっても、制作するのは、依頼された内容であって、自分の作品を作る訳ではありません。結局、“作家として自分 の制作活動 をあきらめてしまう”という点では、同じなのです。  多くのクリエイター達は、“自分で、自分の作品を作り、それで食っていけるようになる”ことを、熱望しています。しかし、そんなことが できる作家 は、今、日本に数えるほどしかいません。  それは、作品を発表して、その制作費を回収する場が無いからです。  実は、5年以上前だったら、そういう場もありました。DVDです。  実際、新海誠さんや、吉浦康裕さん達は、自分の作品をオリジナルDVDとして販売し、制作費を回収してきました。だから、次々と、作品を発 表できた のです。  しかし、その後DVDという市場が急速に縮小し、もはやDVDを販売して回収するということは、不可能になってしまいました。  そこで彼らも、最近は、劇場(映画館)の方にシフトしています。でも、劇場アニメの場合、制作費等も大きくなることから、相当の実績を 持った作家 にしか、チャンスは与えられません。若いクリエイターが、簡単に参加できる場ではないのです。  つまり、今、日本では、“若いCGアニメ作家が育っていく場がない”と言えます。これは大問題です。  そこで、CGアニメ作家達から、“インターネット上に、手軽に作品を発表し、それを課金することで、制作費を回収する仕組みを作って欲し い”と頼ま れました。その願いを実現したのが、この「CGアニメ市ちゃんねる」です。  具体的には、各参加クリエイターが、自由に自分の作品を、このチャンネル掲載します。都度課金の金額も自由に設定できます。また、都度 課金以外に 、カンパ課金を設けることによって、“多くの人に見てもらう”ということと、“制作費の一部を回収する”ということが両立できるようにし ました。  でも、疑問もあります。  “インターネット上に、無料の動画が溢れている中で、わざわざお金を出して、作家達の作品を見る人がいるのだろうか?”  確かに、その通りだと思います。  ただ、    “どんなに苦労して作った作品でも、すばらしい作品でも、その制作費は得られない”    “ネット上でも、音楽はお金を払って購入するのに、映像作品には払わない。”    “優れた才能を持った作家でも、制作活動を続けていくことができない。” これが、正しい状況なのでしょうか?  間違っていることに対して、「それは違うだろ!」と、作家達が発言することが、この現状を変えていく第一歩だと考えています。  そして、具体的なアクションとして、この「CGアニメ市ちゃんねる」を立ち上げた訳です。  もちろん、このチャンネルを立ち上げただけで、すぐに作家達が食っていけるようになるとは、まったく思っていません。でも、10年前と現 在の状況は まったく違います。ですから、10年後でも、現在と状況は変わらないとは言えないのではないでしょうか。  10年後、若いクリエイター達に対して、“才能があり、努力をすれば、自分の作品を作って、食っていける方法はある”と言えるようになり たいと考え ています。“優れたCGアニメ作品には、対価を払うべきだ”というのが、常識の世界にしたいと考えています。  そのために、この「CGアニメ市ちゃんねる」をきっかけとして、今後も様々なアクションを、一歩ずつ行っていきます。  皆さんのご賛同、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • バカバカシネマ in ニコニコ ニコニコ動画に新作お馬鹿映画を中心とした「劇場型」の映画サイト登場! 家族、恋人で鑑賞する大作とは違う個人鑑賞の「映画館」です