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ちはやふる 第十二首 むらさきのゆきしめのゆき
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全国大会出場を決め、それぞれの弱点克服のために千早と太一は白波会、肉まん君、机くん、奏ちゃんは翠北かるた会の練習に通うことに。プレッシャーから不安...
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ちはやふる 第十一首 あまつかぜ
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決勝戦へ進み、全国大会常連の北央学園と対戦することになった瑞沢高校かるた部。試合開始序盤、瑞沢高校は思うような攻めができずにいる中、千早は対戦相手...
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ちはやふる 第十首 ゆくもかへるもわかれては
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瑞沢高校かるた部初の公式戦、全国大会の東京予選が始まった。順調に予選を勝ち抜いていく瑞沢高校。予選を通して1人だけ1勝もできなかった机くんは、自分は...
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ちはやふる 第九首 しのぶれど
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正式に部として認めてもらえたかるた部。千早は5人で全国大会に出ると宣言。初心者の奏ちゃんと机くんは戸惑うが、千早は手加減なしで二人の相手をする。「か...
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ちはやふる 第八首 たえてひさしくなりぬれど
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ついに正式な部として認められるまであと1人。千早たちは勧誘活動を続けていたがなかなか入部希望者が見つからない。そんなある日、小学生のときにかるたで対...
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ちはやふる 第七首 ひとこそみえねあきはきにけり
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奏が3人目の部員となり、千早は更なる部員獲得に動き出した。まずスカウトしたのは同じクラスで学年2位の駒野勉。彼を『机くん』と呼び勧誘する千早。しかし...
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ちはやふる 第六首 けふここのへににほひぬるかな
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5人集まれば部として認めるという宮内先生の言葉を胸に、千早は部員を集め始める。ある日、古典が大好きで呉服屋の娘である大江奏がかるた部を訪れる。優美な...
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ちはやふる 第五首 よはのつきかな
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新から「かるたはもうやってない」と告げられた千早は、太一と二人で新の故郷、福井へ。そこで新に会えた喜びから、また三人でかるたをしようと提案する千早に...
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ちはやふる 第四首 しづこころなくはなのちるらむ
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新は、一家で具合の悪い祖父のいる福井に帰ることになった。かるたを続けていれば再会できると信じ、三人は別れる。高校生になった千早は、太一とのかるた部...
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ちはやふる 第三首 ふれるしらゆき
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千早と太一、新の三人は地元のかるた会の「白波かるた会」を訪れ、責任者の原田や同年代の木梨浩(ヒョロくん)らに出会う。ヒョロくんと源平戦で戦う三人の姿を...
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ちはやふる 第二首 からくれなゐに
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千早の一言で、転校生の新を除け者にする真島太一らクラスメイトと新はかるた大会で勝負をすることになった。負けず嫌いな太一は、千早と親しくなった新への...
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ちはやふる 第一首 さくやこのはな
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小学生6年生の綾瀬千早が出会ったのは、福井から来た転校生・綿谷 新。大人しくて無口な新には、意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早...
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クーベルチュール《1分でわかるマンガ》今日の運命の一冊#137
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マンガサロントリガーのコンシェルジュが、あなたの運命の一冊になるかもしれないオススメマンガを毎日お届け!第137回目のオススメ作品は以下の作品!・クー...