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  • おとなりに銀河 幼い妹弟をひとりで養う売れない漫画家・久我一郎。 そんな彼の元に、異種族の姫・五色しおりが現れ──! 恋愛初心者2人の“婚姻契約”から始まるほんわかハートフルラブコメディ、開幕!!
  • 天地創造デザイン部 はじめに、天地創造があった。 万能の神は、すべてを造りたもうた。 光、水、大地を造り―― そして、そこに住まう生き物を、動物たちを造ろう―― と思ったけど面倒になって下請けに出した…!? 神様から生き物の創造を依頼された天地創造社。 地上に存在する生き物は、天地創造社のデザイナーたちが造り出していた。 この生き物は、どうしてこんな姿なの? この生き物は、どうしてこんな生態なの? 生き物誕生の裏側には、神様(クライアント)からのムチャ振りを独創的なアイデアで実現しようとするデザイナーとエンジニアたちの苦悩と歓喜のドラマがあった! 「面白くて、ためになる」と多くの反響を巻き起こした“生き物創造お仕事コメディ”が、2021年ついにアニメ化!
  • ピーチボーイリバーサイド 昔々のお話です。ある所におじいさんとおばあさんがおりました。 おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へ洗濯に──(中略) ついには鬼を退治しましたが、外国にも鬼がいるようなので…桃太郎は海を渡りました。 すごいのは倒したこと 喜ぶべきは救ったこと ただ一つ…駄目だったことは…… ────楽しんだこと これはもしもの話だが…… もし流れてきた大きな桃が一つではないとしたら… 日本に流れてきた桃が複数あるうちの一つに過ぎないとしたら…"
  • WAVE!! 海の上なら僕たちは自由になれる! 文字通り一年中大きな波が海岸を洗い続ける、茨城県の大洗海岸で生まれ育ったマサキは、王子様のような転校生ショウと出会い、一枚の板を挟んで地球と対峙する究極のスポーツ・サーフィンを知る。 それは、波乗りの魅力に憑りつかれた少年たちの、終わらない物語の始まりだった。
  • 文豪とアルケミスト 審判ノ歯車 文豪により綴られてきた数多の本。独創的な世界観や感情揺さぶる物語が記されたそれは文学として人々の心を彩り、世界を豊かにしてきた。しかし、そんな本を黒く染める異形のモノ達が現れる。それは、文学に対する負の感情から生まれた“侵蝕者”と呼ばれる存在だった。 本を侵し、この世界から消し去ることを目的とする侵蝕者に対抗できるのは“アルケミスト”の力で転生を果たした文豪達のみ。文豪は侵蝕された本に潜り、侵蝕者を討ち果たすことで本を救う。 全てはこの世界の文学を守るため。 これは、魂を込めて作品を創ってきた者達が綴る、新たなる文豪譚——
  • 博多明太!ぴりからこちゃん ここは、博多のようで、博多でない街のとある商店街。今日も美味しそうな出来事が巻き起こる!? 食べ物の妖精たちとのどたばた日常劇!
  • なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 煩悩を、浄化せよ。人々を救うため煩悩に立ち向かう! 現世に降臨した仏様のドタバタ共同生活!? 釈迦如来の使命を受け、現世に降臨した帝釈天と梵天。 その使命とは、煩悩の化身・マーラから人々を守ることだった! 彼らは釈迦如来率いる十三尊の仏たちと共に梵納寺で共同生活を始める。 顔を合わせては反発しあってばかりの帝釈天と梵天。 過去に起きた「ある事件」のせいで二人の間には大きな溝が生まれている。 煩悩から人々を救おうと奮闘する二大護法善神の帝釈天と梵天。 そして、己の道を突き進む阿修羅の物語が今始まる!
  • ネト充のススメ 盛岡森子(♀)、30歳独身ニート。現実(リアル)世界からドロップアウトしました。 安息の地を求め、たどり着いた先は-----ネット世界!!   「世の中クソだな」 脱サラニートとなった”盛岡森子(もりおかもりこ)”は、 充実した生活を求めてネットの世界へと旅立った!たどり着いた場所は、ネットゲーム----通称“ネトゲ”。 ネトゲ世界では、サラサラヘアーの爽やかイケメン”林(はやし)”として新たな生活をはじめた森子。 初心者丸出しで死にまくっていたところ、可憐な少女“リリィ”が救いの手を差し伸べる。  「天使だコレーーーーッ!!!!」 リリィとの出会いをきっかけに信頼する仲間もでき、充実していくネトゲ生活。そんな中、リアル世界では、謎の金髪碧眼・イケメンエリート会社員の”桜井優太(さくらいゆうた)” と衝撃的な出会いを果たす。 彼との出会いで変わり始める現実世界、その影響はネトゲにも!? 果たして森子の“ネト充”生活はどうなってしまうのか!! ホンモノの“充実”を求めて-------- ネットとリアルが交差する世界に、君もログイン!
  • アトム ザ・ビギニング 大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。 もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。 そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」となるのか「友」となるのか。 若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る――。