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鋼の錬金術師 第18話 「マルコー・ノート」
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「マルコー・ノート」マルコーの残した「賢者の石」の研究資料を求めて、セントラルを再び訪れたエドとアル。しかし資料の保管場所であるセントラル図書館・第一...
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鋼の錬金術師 第17話 「家族の待つ家」
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オートメイルの修理のため、リゼンブールを訪れたエドとアル。家を焼き、「賢者の石」を求めて旅立ったあの日以来、4年ぶりの帰郷。ピナコとウィンリィも、憎ま...
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鋼の錬金術師 第16話 「失われたもの」
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スカーによって破壊されたオートメイルの修理の為、リゼンブールへと向かうエドとアル。マルコ-から密かに受け取ったメモには、「賢者の石」に関する研究資料...
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鋼の錬金術師 第15話 「イシュヴァール虐殺」
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スカーに追い詰められたエドとアルは、間一髪の所をアームストロングに助けられ、マルコーを連れて逃げる。スカーがイシュヴァール人であることを知ったマル...
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鋼の錬金術師 第14話 「破壊の右手」
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かつてイシュヴァールの内戦中、軍から脱走した元国家錬金術師・ドクターマルコー。『賢者の石』の研究者であった彼を訪ねて、ハイドウ村にやって来たエドと...
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鋼の錬金術師 第13話 「焔 vs 鋼」
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国家錬金術師としての調査報告のために、軍・東方司令部を訪れたエドとアル。エドはゼノタイムで聞いたドクターマルコーの噂を、マスタング大佐に尋ねてみる...
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鋼の錬金術師 第12話 「砂礫の大地・後編」
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エルリック兄弟の名を語り,賢者の石の研究を続けていたラッセルとフレッチャー。ラッセルは、マグワールから赤い水から賢者の石を精製するために、ある方法の...
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鋼の錬金術師 第11話 「砂礫の大地・前編」
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『賢者の石』の噂を聞いて、金の産地・ゼノタイムにやって来たエドとアル。かつて栄華を誇った町はいつしか寂れ、町の人々はマグワールが研究している『賢者...
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鋼の錬金術師 第10話 「怪盗サイレーン」
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マスタング大佐へ報告に向かう途中、水の都・アクロイアで途中下車するエドとアル。アクロイアは観光名所として有名な街だが、最近サイレーンという正体不明...
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鋼の錬金術師 第9話 「軍の狗<いぬ>の銀時計」
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自分の小ささ、無力さを感じつつも、自分達の目的に向かっていくため、『軍の狗』国家錬金術師になることを決意したエド。そんな中、エドは、マスタング大佐...
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鋼の錬金術師 第8話 「賢者の石」
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エドは、ニーナを救う事が出来なかった後悔と自分の無力さを噛み締めていた。そんなエドにマスタング大佐は、タッカーの残した研究の分析を命じる。冷徹とも...
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鋼の錬金術師 第7話 「合成獣(キメラ)が哭く夜」
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エドは難関の「国家錬金術師試験」に12歳にして合格し、最年少記録を塗り替えた。マスタングより国家錬金術師の証である、銀時計を受け取るエド。それは様々な...
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鋼の錬金術師 第6話 「国家錬金術師資格試験」
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エドとアルは「国家錬金術師試験」にむけて、マスタングの紹介で生体錬成の第一人者である「綴命の錬金術師ショウ・タッカー」の家で過ごすことになった。タッカ...
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鋼の錬金術師 第5話 「疾走!機械鎧(オートメイル)」
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国家錬金術師になるためセントラルに向うエドとアル。間もなく到着するとマスタング大佐に報告の電話を入れた所、突然!次の列車に乗れと命じられ、どうにか...
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鋼の錬金術師 第4話 「愛の錬成」
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国家錬金術師になるために、生まれ故郷のリゼンブールから旅立ったエルリック兄弟は、途中、マジハールという錬金術師の風評を聞き、彼の住む村を訪れる。だ...
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鋼の錬金術師 第3話 「おかあさん……」
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旅の途中立ち寄った街角の古本屋で、錬金術の入門書をみつけるエドとアル。昔、それを使って勉強していたときの頃のことを思い出す。それはまだ二人が幼い時...
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鋼の錬金術師 第2話 「禁忌の身体」
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『賢者の石』をめぐり、コーネロ教主とリオールの教会・秘密地下室で対決するエルリック兄弟。だがそこに、教主の危機を聞きつけたレト教の信者たちが乱入し...
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鋼の錬金術師 第1話 「太陽に挑む者」
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強大なる力を秘めるという「賢者の石」を求めて、旅を続けるエルリック兄弟。兄のエドワードは、弱冠15歳ながら史上最年少で国家錬金術師の資格を得た、天才錬...
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WHITE ALBUM 第二十六頁 僕達は一緒に座っている、一晩中、動くこともなく
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「明星音楽祭」当日。由綺は用意されたレパートリー、「恋色空」ではなく、「POWDER SNOW」のイントロを弾き始める。それに合わせ演奏を始めるバックバンド。...
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WHITE ALBUM 第十二頁 縛ること。欺くこと。奪うこと。与えること。どれより辛いのが、待つこと
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冬弥は、弥生との関係を理奈に明かすが、「危険すぎる」と咎められる。翌日、理奈は“エコーズ”で冬弥のバイト終了をVIPルームで待つが、冬弥は弥生の車で帰っ...
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WHITE ALBUM 第十一頁 胸につかえていることを、時は解決してくれない。忘却のラベルを貼るだけで
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英二はクリスマスイブのコンサートをめぐる密約…緒方プロとMMミュージックの勝敗を決める、「観客動員値」の秘密を明かす。理奈は、事務所のゴミ箱から発見...
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WHITE ALBUM 第十頁 一人相撲が虚しいのは、一人だからってだけじゃない。観客の目が、痛いんだ
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講堂で怪我をした美咲は病院に一泊し、付き添った彰と急速に距離を縮める。「桜団」を擁するMMミュージック代表・神崎樹と緒方プロ・英二との間で交わされた...
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WHITE ALBUM 第九頁 思い出に気の利いたシナリオは要らない。口から出た瞬間、どうせみんなたわ言
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演劇部のゲネプロ当日、冬弥と美咲は小道具と衣装を完成させた。しかし、田丸は本番までにそれらの色彩を「モノトーン」に変更しろという。途方に暮れる冬弥...
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WHITE ALBUM 第八頁 時間がない時ほど、多くの事ができる。やってしまう。もちろん、恋だって
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理奈の圧倒的なヴォーカルに触れ、衝撃を受ける冬弥。英二も彼女を評して自分には「やることがない」、とさえ言う。しかし同時に、レコーディングされた由綺...
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WHITE ALBUM 第七頁 イメージはどんどん構築しなきゃ。ただでさえ、端から崩れてくものなんだから
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由綺はデビュー曲「WHITE ALBUM」のレコーディングを無事終える。そのころ冬弥と美咲は、泊り込みで衣装と小道具を作るため冬弥の実家を訪れていた。翌日、冬...
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WHITE ALBUM 第六頁 悩みを忘れるいい方法。他人のトラブルに首を突っ込んでみるってのは、どう?
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「今夜は寝ません。待ってます」---はるか経由で由綺からの伝言を聞き、困惑する冬弥のもとに泣いて取り乱す美咲から電話が入る。台本自体は演劇部に採用され...
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WHITE ALBUM 第五頁 邪魔をするのが、近しい人間だけとは限らない。知らない人ほど、手厳しい
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翌朝、冬弥を由綺のマネージャー・篠塚弥生が待ち受けていた。由綺と冬弥の軽はずみな行動は、芸能ゴシップ記事の格好の餌食になってしまう可能性があること...
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WHITE ALBUM 第四頁 想像を超えてわかり合えてるって、感じる時がある。逆の時も多いけどね
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土曜日、理奈の取り計らいで冬弥と由綺は、久々にデートできることになった。行く先は母校、蛍ヶ崎高校。そこで由綺から「秘密の半分」が明かされる…。当日の...
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WHITE ALBUM 第三頁 手と手、肩と肩、背中と背中、それから。服の上からだっていいんだ
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理奈から提案されたバイト「マネージャーのヘルプ」。明日からの現場には由綺も一緒だという。“エコーズ”との掛け持ちもOK。冬弥は提示された条件よりも、由...
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WHITE ALBUM 第二頁 ずっと前から仕組まれてた、そんな出会いって、信じる?
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TV番組の収録を終えた由綺は所属事務所の社長であり、かつて音楽界のスターだった緒方英二の自宅に呼び出される。その頃、冬弥は幼なじみであり現在も同じ大...
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WHITE ALBUM 第十三頁 器が傾いてるのに、気づかなかった?水はもう一滴も残ってなかったからね
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クリスマスイブ――さまざまな想いを抱いてコンサートが始まった。夕凪公会堂での由綺のコンサートに訪れた冬弥は、客席からステージの彼女を眩しく見つめる。...
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WHITE ALBUM 第十四頁 チューニングが合ったためしがない。もっと良好な場所があると思ってしまう
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クリスマスイブのコンサート終了後、持病の発作で倒れた冬弥の父は病院に収容される。翌日、冬弥の父を由綺が見舞いに訪れるが、外出していた冬弥とは行き違...