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  • 青山オペレッタ THE STAGE ルーナ・ピエナ/満ちる月
    青山オペレッタ THE STAGE ルーナ・ピエナ/満ちる月 青山オペレッタ-- 東京・青山にある、未婚の若い男性だけで構成された歌劇団。 その歴史は古く、100年以上に及ぶ由緒ある歌劇団で、その成り立ちから女性役も男性が演じるのが特色。 青山オペレッタの設立と共に作られた、最も歴史あるチーム「ピエナ」。 青山一と称されるトップチーム「ピエナ」だが、トップスタアであった加賀見祥太が、 新チーム「ノーヴァ」へ移動したことにより、次期トップスタアをめぐる争いが勃発する。 直前に迫るピエナの100周年記念公演。そこに急遽、加賀見含む「ノーヴァ」メンバー も参加することになり、対立はさらに加速する。 役者としての矜持をかけた戦い。その先に辿りつく結末とは――。
  • 青山オペレッタ THE STAGE ノーヴァ・ステラ/新しい星
    青山オペレッタ THE STAGE ノーヴァ・ステラ/新しい星 青山オペレッタ―― 東京・青山にある、未婚の若い男性だけで構成された歌劇団。 その歴史は古く、100年以上に及ぶ由緒ある歌劇団で、その成り立ちから女性役も男性が演じるのが特色。 記念すべき「100期生」を迎えるにあたり、実験的な新チーム「ノーヴァ」が結成されるが、特別オーディションで選 ばれた「100期生」は、個性の強すぎるメンバーばかりだった。 果たして彼らは、半年後の初舞台を成功させることが出来るのか――
  • 舞台「ゾンビランドサガ Stage de ドーン!」
    舞台「ゾンビランドサガ Stage de ドーン!」 “ゾンビとなった伝説の少女たちが、アイドルとなり、佐賀県を救う!?” 2018年10月の放送開始を皮切りに衝撃と驚きのままに幕を閉じたTVアニメ「ゾンビランドサガ」。 アニメ総選挙2018年間大賞やアニメアワード作品賞(TVアニメ部門)など数々の賞を受賞した新感覚ゾンビアイドル系アニメがま・さ・かの舞台化!! その名も舞台「ゾンビランドサガ Stage de ドーン!」 舞台版の完全オリジナルキャストで送る新感覚ステージは、 "笑いアリ!驚きアリ!涙アリ!の物語"と"名曲で彩る爆アツLIVE"が体感できる、ま・さ・に新感覚2.5次元系舞台!?
  • 舞台「俺たちマジ校デストロイ」
    舞台「俺たちマジ校デストロイ」 “アイドルなんて時代遅れ” そんな今より少しだけ未来の話。 「女子におモテになりてぇ…」 超絶不純な理由から、”ネオアイドル”を始めたトモ、ニーナ、メグの三人の男子高校生。 ネオアイドルグループ”マジ校デストロイ”を結成し、ワケアリな仲間とともに破茶滅茶な青春を駆け抜けていく――!? 麻嶋北(まじまきた)男子高等学校――略してマジ校を舞台に ゆるく、不純に、美しく。等身大の男子高校生たちが贈る、新世代の青春サクセスストーリー!! [KEY WORD:ネオアイドル] 流行のアプリ「アイドルネオ」に登録すれば、その瞬間から誰もがネオアイドル! “バトルフェス・ライブ”に参加をしてポイントを貯めると出場できる”ネオフェス”で優勝すれば、 プロデビューが約束されている。
  • 月が導く異世界道中 第二幕
    月が導く異世界道中 第二幕 かつて両親の都合で異世界へ召喚された男子高校生・深澄 真は、 勇者として魔族と戦うはずだった。 しかし、召喚主である女神から「不細工」と罵られた挙句、 勇者の称号は即剥奪。最果ての荒野に放り出されてしまう。 勇者失格の烙印を押された真は、荒野を彷徨いながら、 自身の従者となった上位の竜種・蜃こと巴や、災害の黒蜘蛛・澪を引き連れて、 異世界世直し行脚の旅を始めた。 道中、様々な出会いと別れを繰り返し、 異世界に蔓延る悪党どもを成敗していく深澄一行。 さらに、女神の気まぐれで巻き込まれた魔族との戦争も乗り越えて、 彼らの旅は学園中立都市・ロッツガルド、 そしてまだ見ぬ2人の勇者のもとへと続いていく! 神と人族から見捨てられた男の 異世界世直しファンタジー第二幕、 堂々開幕!
  • SK∞ エスケーエイト The Stage
    SK∞ エスケーエイト The Stage 監督:内海紘子×シリーズ構成・脚本:大河内一楼×キャラクターデザイン:千葉道徳×アニメーション制作:ボンズの最強タッグによる、青春オリジナルアニメーション「SK∞ エスケーエイト」が待望の舞台化!
  • バジリスク  桜花忍法帖
    バジリスク 桜花忍法帖 忍法殺戮合戦、再び。 慶長の世に起きたる三代将軍世継ぎ争いは、 甲賀、伊賀の忍法殺戮合戦へと飛び火、それは凄惨を極めた。 散り行く花弁たちの中にあり、愛に生きようとした男と女もまた、 儚くも美しく散った――が、しかし。 伝え聞くところ、服部半蔵が継子・響八郎の手によって、つかの間か、永劫か―― 二枚の花弁は生を与えられ、忘れ形見をまた2つ、残したという。 甲賀八郎、伊賀響。 それぞれに父、母に良く似た眼を持って生まれた宿命の子供たち。 時は寛永、太平の世。 忍びはもはや無用の長物、行く末は陰り行くのみ。 “血”と“力”によってなんとかその礎を磐石なものにせんと、 甲賀、伊賀の者達は八郎、響にあることを望んだ。 “契り” ――実の兄妹にして、二人は契りを結ぶ宿命を背負わされていた。 宿命に翻弄され、迷い生きる八郎と、 己の深き真情に従い、愛に生きる響。 二人が織り成す生の先には、未知なる現象“桜花”が生まれ、 其処に乱世の影がにじり寄る…