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  • NOMAD メガロボクス2 肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技“メガロボクス”。 その頂点を決める大会“メガロニア”に、ギアを身に着けず生身の体で挑んだボクサー“ギアレス・ジョー”。 最下層の地下リングからたった三ヶ月で頂点へと駆け上がり、奇跡の優勝を遂げた伝説のチャンピオンの姿に人々は熱狂し夢を見た。 しかし、それから7年後、“ギアレス・ジョー”は再び地下のリングに立っていた。傷だらけの身体にギアを装着し、自ら“ノマド”と名を変えて……。
  • メガロボクス 肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技―「メガロボクス」にすべてを賭ける男たちの熱い闘いがはじまる! 今日も未認可地区の賭け試合のリングに立つメガロボクサー“ジャンクドッグ”。 実力はありながらも八百長試合で稼ぐしか生きる術のない自分の“現在(いま)”に苛立っていた。 だが、孤高のチャンピオン・勇利と出会い、メガロボクサーとして、男として、自分の“現在(いま)”に挑んでいく――。
  • フリップフラッパーズ あなたには、世界はどう見えているんだろう―――。 扉をひらくカギを手にした二人のヒロイン、パピカとココナ。 少女と少女は出会い、そして別の時間、異なる空間「ピュアイリュージョン」での冒険が始まる。願いを叶えてくれるという “ミミの欠片”を求め、ピュアイリュージョンを巡る二人の前に様々な困難が立ちふさがる。二人に危機が迫ったとき“ミミの欠片”が輝き、そして彼女たちは変身するのだった。
  • シュヴァルツェスマーケン 2012年7月から同年12月まで放送されたTVアニメ『トータル・イクリプス』の舞台となった2001年から遡ること18年。 1983年の東ドイツでは、東方から押し寄せるBETA群に対して、苛烈な戦いが繰り広げられていた。 絶望的な戦況と国家権力の重圧によって他人を信じられなくなっていた東ドイツの衛士、テオドールは偶然にも西ドイツ軍の衛士である少女を救出する。 その少女、カティアはある純真な想いを胸に東ドイツへ亡命、 そしてテオドールの所属する第666戦術機中隊シュヴァルツェスマーケンへの編入を希望する。 カティアとの出会い、そして、中隊指揮官アイリスディーナの思惑が絡み合い、テオドールの運命が大きく動き出す。
  • かみさまみならい ヒミツのここたま 人間のモノへの想いが魂となって生まれる「ここたま」は、人にみつからないようにこっそり人を幸せにするお手伝いをしている小さな神様。 ある日、小学5年生の四葉こころが大切にしている色鉛筆から生まれたここたま(ラキたま)は、 こころに姿を見られてしまった!こころに見つかってしまったことをきっかけに二人は 〝ヒミツのけいやく”を結ぶことに・・・こころとここたまたちのちょっとヒミツのお話が始まる!
  • 戦姫絶唱シンフォギアGX これは、コワレタモノを修復する物語 サウンドプロデュースグループ「Elements Garden」の代表を務める上松範康と、 RPGをはじめ、ジャンルを問わずゲームタイトルを企画開発してきた金子彰史が原作を手掛ける オリジナルTVアニメーションシリーズの第三弾。 「戦姫絶唱シンフォギア」は、続編である「G」を経て、 2015年夏、「戦姫絶唱シンフォギアGX」と装いも新たに展開します。 登場キャラクターたちが唄いながら全力のアクションを繰り広げるという、 他のアニメーション作品では見られない、 オリジナリティあふれるエモーショナルな映像表現はさらにパワーアップし、 ストーリーをよりドラマティックに彩ります。 今回、主人公・立花響をはじめとする 6人のシンフォギア装者たちに戦いを挑むのは、 シリーズ最強にして最大規模となる謎の戦闘集団になります。 ギアの放つ歌の力をも捻じ伏せる強敵に対し、装者たちはどう立ち向かうのか!? 新たなキャラクターと新たな歌が織り成す、 さらにスケールアップした新たなシンフォギア。 それが「戦姫絶唱シンフォギアGX」です。