-
おおきく振りかぶって 第2話 キャッチャーの役割
- 14,785
- 382
- 59
西浦高校野球部は、ゴールデンウィークを利用して合宿を行うことになった。合宿へ向かうバスの中、バス酔いした三橋を介抱する阿部。「性格を直さないと投げ...
-
おおきく振りかぶって 第15話 先取点
- 14,455
- 190
- 46
曇天の下、1回の裏・桐青高校の攻撃。1番バッター・真柴は、桐青のレギュラーの中でただ一人の一年生。トップにすえるほどの実力だとしても、所詮は一年生。...
-
おおきく振りかぶって 第16話 あなどるな
- 14,483
- 184
- 42
降り出した雨の中、あの桐青高校から西浦ナインが先取点をとった!喜ぶ西浦ナインと応援団たち。一方、西浦に先取点を取られ、ようやく自分が緊張していたこ...
-
おおきく振りかぶって 第17話 サードランナー
- 14,002
- 180
- 43
三回が終わった時点で、桐青から三振を7つも奪っていた三橋。連続三振をとったことに喜ぶ三橋は、チームメイトからも調子が良いことを褒められ、さらに上機嫌...
-
おおきく振りかぶって 第26話 基本のキホン
- 9,697
- 102
- 43
去年の夏の新人戦。二年生になり武蔵野第一高校のエースを任された加具山。しかし三回で六点を失った彼は、その後に登板した一年後輩の榛名の力強い投球を見...
-
おおきく振りかぶって 第25話 ひとつ勝って
- 13,942
- 571
- 54
桐青戦の翌日、三橋は試合の疲れから、高熱を出しベッドで寝込んでいた。今日は授業もなく、一日球技大会ということもあって、母の計らいから三橋は学校を休...
-
おおきく振りかぶって 第24話 決着
- 15,910
- 333
- 61
桐青の誰も予想することができなかった展開と状況。桐青とって、最後の攻撃となる9回裏を目前にし、河合たち桐青ナインは改めて、自分たちが1年生だけの西浦...
-
おおきく振りかぶって 第23話 ゲンミツに
- 14,312
- 246
- 56
1点差で迎えた西浦最後の攻撃。打席に立つ阿部は、絶対に塁に出てやると気合十分。西浦スタンドも、これが最後の攻撃だからと応援に力が入る。もちろん西浦ナ...
-
おおきく振りかぶって 第22話 防げ!
- 12,691
- 177
- 41
8回裏、3対3。バッターボックスには、桐青の四番バッター・青木。次の打席を控えた河合は、おぼろげながらも三橋のまっすぐの正体に気づき始め、ネクストバッ...
-
おおきく振りかぶって 第21話 もう一点
- 12,767
- 182
- 41
桐青のミスに助けられ、なんとか一塁に出ることができた巣山。そして次の打者は4番の田島。河合は、これまでの田島の打席から「楽な4番」と思いつつも、バッ...
-
おおきく振りかぶって 第20話 逆転
- 12,776
- 143
- 44
ついに桐青に追加点を許してしまった西浦高校。 2対2の同点。それでも三橋の投げることへの集中力は変わらない。 しかし、阿部の要求どおりに投げる三橋の体...
-
おおきく振りかぶって 第19話 桐青の実力
- 13,253
- 139
- 44
両監督の緊迫する、読み合いと駆け引き。その勝負を制したのは西浦の監督、モモカンだった。スクイズ警戒だった桐青の裏をかき、見事にバントを成功させた栄...
-
おおきく振りかぶって 第18話 追加点
- 13,794
- 221
- 55
1点を追う桐青の猛追を、田島の的確な判断と、その指示通り素早く対応した三橋と阿部の活躍により、なんとか防ぐことができた西浦高校。1点リードしたプレッ...
-
おおきく振りかぶって 第1話 ホントのエース
- 18,537
- 415
- 491
「俺なんか…」と、すぐメソメソと泣くピッチャー・三橋廉。彼は中学時代、経営者の孫と言う事で“ひいき”でエースになっていた上に、 マウンドを3年間ゆずらな...
-
戦国無双 第12話 日本一の兵(ひのもといちのつわもの)
- 303
- 4
- 5
大坂夏の陣、開戦。徳川と豊臣の、そして戦国乱世最後にして最大の戦いが始まる。もののふとしてのすべてをこの戦に賭ける真田幸村は、徳川家康ただ一人を目...
-
戦国無双 第10話 無双の砦
- 238
- 0
- 3
世に言う大坂冬の陣が始まった。大軍勢で攻め寄せた徳川軍だが、豊臣軍も大坂城を背にしてそびえる砦、「真田丸」で奮闘し、真田幸村をはじめ、前田慶次や加藤...