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シガテラ
平凡で冴えない高校生・荻野優介(醍醐虎汰朗)は、友人の高井貴男とともに同学年の谷脇からいじめられていた。地獄のような学校生活だが、荻野にはバイクに乗りたいという夢があり、教習所代やバイクを買うための資金を稼ぐためにアルバイトを始める。初めて自分の意志で行動し、充実感を味わう日々でもあった。さらには、密かに想いを寄せている、同じ教習所に通う南雲ゆみ(関水渚)とも急接近!二人は付き合うことになる。一方、止むことのないいじめに耐えかねた高井は谷脇への復讐を着々と進めていた。谷脇の元には高井がネットを通して知り合った【森の狼】と名乗る者から脅迫状が届く。幸せを手に入れたばかりの荻野の周りに、“日常”を蝕む様々な“非日常”が次々と襲いかかる。
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30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい
童貞のまま30歳を迎えたことにより、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた、冴えない30歳のサラリーマン・安達清。思わぬ力に困惑する中、ふと社内随一のイケメンで仕事もデキる同期・黒沢優一に触れたとき、なんと彼から聞こえてきたのは、自分への恋心だった…!初めて誰かから寄せられる好意に戸惑う、“初々しさ全開”の安達×クールなポーカーフェイスの裏で安達への恋心が爆発している“恋する乙女全開”の黒沢。そんな二人の関係が「心の声」を通して時に繊細に、時にコミカルに紡がれていきます。
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捨ててよ、安達さん。
定年まであと10年。岩倉剛(村上弘明)は、捜査一課から所轄の南大田署に異動となるが、その直後に管内で独居老人の殺人事件が発生。彼はド新人の伊東彩香(志田未来)の教育係となり共に特捜に加わる。その後管内で自殺事件も発覚。岩倉は気になり捜査を始めるが……。卓越した観察眼とズバ抜けた記憶力を持つベテラン刑事がラストライン=捜査の最終防衛線となり、特捜とぶつかりながら捜査を進めるうちに、思わぬ大事件に辿り着く。