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月刊染谷マガジン
染谷俊之によるニコニコチャンネル。様々な企画に挑戦したり、質問に答えるコーナーなど、視聴者の皆様と交流していく番組です!また、当チャンネルにおける生配信番組の模様をエンタメ・芸能情報サイト「WEBザテレビジョン」でも連載します!※当番組内で視聴者の皆様から配信中に寄せられたコメント、および番組宛のお便りの記載内容は、WEBザテレビジョンでの記事およびザテレビジョンtwitterアカウントにて掲載させていただく可能性がございます。あらかじめご理解いただいたうえでどしどしコメントしてください!(コメントは翻案させていただく可能性もございます)
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ザテレビジョンSQUAREチャンネル
ザテレビジョンSQUAREがお届けするニコニコチャンネル「ザテレビジョンSQUAREチャンネル」がスタート!
植田圭輔、北村諒、染谷俊之、高橋健介、田村心、橋本祥平、東啓介がそれぞれオリジナルの番組をレギュラーで生配信します。
※俳優の並びは五十音順です
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サイオーガウマチャンネル
即興演技サイオーガウマの公式チャンネル。
公式サイト▶︎https://gauma.jp/
DVD他物販ページ▶︎https://ilink.theshop.jp/categories/2251833
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BAKUMATSUクライシス
ある日、黒船が天(そら)から降ってきた――。
One day, a black ship fell from the sky...
“刻(とき)を操る力”のある伝説の秘宝“時辰儀(じしんぎ)”をめぐって
京の都で繰り広げられた“スサノオ事変”は、
仮面の将軍・“無限斎(むげんさい)”こと吉田松陰の死をもって終結した。
「俺達にはまだやるべき事がある」
故郷の萩にて、かつての師・吉田松陰の墓参りを終えた
高杉晋作と相棒の桂小五郎は、再び京の都に戻ってきた。
師の教えを守らんとひた走る高杉の隣に、
いつになく遠い目をする桂の姿……。
その時、地響きとともに空が割れ、“時空の裂け目”から、
破壊したはずの時辰儀が出現。
“意思”を持ち始めた時辰儀が、制御不能の暴走を開始する!!
さらに因縁の好敵手として立ちはだかるのは、
先の戦で副長・土方歳三を失った新撰組!!
局長・近藤勇が口にしたのはなんと、
新たな“無限斎”の存在だった――。
戻すのか、変えるのか。
「必ず、正しき刻の流れに戻してみせる」高杉の決意と、
「ずっと、おまえに言えなかったことがある」揺れる桂の胸の内。
やり直しの利かない運命(アンリセッタブル・クライシス)に翻弄され、
志士たちの新たな物語が動き出す!!
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超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』
次元高校に通う白山純平は、校庭である石を拾う。緑ヶ丘流星、黄川田 剛、水上ゆりおらと、教師・桃谷総司が行う補習を受けていると、拾った石が勝手に動き出し……しゃべり始めた! 「君たちこそ、予言の勇者だ! 破壊の魔神を退治してほしい」――スプーディオ22世と名乗る謎の石のあまりに現実離れした発言に5人はついていけない。しびれを切らしたスプーディオが突如発光!目を覚ますとそこはアニメの世界だった――!? さらに、突如現れたスフィンクスによって、謎解きを強いられることに……。果たして、5人は3次元の世界に戻ることができるのか!?
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BAKUMATSU
時は幕末。日の本の未来を憂い、各々の信念に従い突き進む志士たちが魂を燃やす時代。長州の風雲児・高杉晋作は、相棒の桂小五郎とともに徳川慶喜率いる幕府海軍船に潜り込もうとしていた。目指すは「刻(とき)を操る力」があるという伝説の秘宝、“時辰儀(じしんぎ)”。他ならぬ幕府がその力を我が物にせんとしていると耳にした高杉は『そんなやり方、つまんねぇ!』と時辰儀の破壊を企てる。一度は時辰儀を手にする高杉らだったが何者かに奪われ、追って向かうは慶喜のいる京の都。だが、そこで目にしたのは異様な姿で君臨する“巨城スサノオ”だった。自分たちが知る様相とは全く異なる町並み、民たちの様子に戸惑う高杉たち。そこは、仮面の将軍・無限斎(むげんさい)に支配された、「もう一つの幕末(BAKUMATSU)」だった。本当に守りたいものは、刻を超えても変わらない――。熱き志を持った男たちによる全力の“イキザマ”を描く物語が今、幕を開ける!
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よるステ!チャンネル
『よるステ!』は有澤樟太郎、矢崎広、染谷俊之、赤澤遼太郎の4人が
週替わりでパーソナリティを務める、トーク番組です!
放送は毎週水曜日深夜1時~2時!
【チャンネル会員特典】
「映像付きでよるステ!の視聴ができる!」
「おまけコーナーが見られる!」
「ブロマガで収録中のオフショット写真が見られる!」
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GFA tv+
染谷俊之、輝山立、服部武雄、北出流星などが所属する事務所GFAのニコ生チャンネルです。
舞台や映像作品では見ることの出来ない"生"の姿をご覧ください☆
http://www.gfa.tokyo
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御茶ノ水ロック
「いつか武道館に立ちたい」
子供の頃、片山始(佐藤流司)と片山亮(染谷俊之)の兄弟は同じ夢を掲げるも、母親の死をきっかけに別々の道へ。
数年後、始の作ったバンド「ダイダラボッチ」のメンバー5人は、待望のライブが決まる。しかし、「ダイダラボッチ」のライブはガラガラで散々な結果に。ライブの大トリは、話題の実力派プロデューサー・片山亮がプロデュースする「ヘブンズドア」。彼らが登場すると、さっきまでガラガラだったライブハウスが観客でいっぱいに。そんな中、「ダイダラボッチ」のボーカルが突然辞めることに。翌週にはライブが控えている。不在のボーカルの代わりにギターの始が歌うことになるが――…。
兄貴にまた認めてもらいたい…。始はその想いを胸に自分のバンド「ダイダラボッチ」で武道館ライブを目指す。
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あめこん!!
ハワイでできた友人たちを含めた仲間達の助力もあって、無事にカフェ『Rainy Color ワイキキ店』を開店させる事ができた望。
カフェの客入りはというと、最初の頃こそ勢いがあったものの、最近は苦戦していると言わざるを得ない状態に…。
そんな状態を打破しようと奮闘する望の助けになればと、オーナーの天見が一匹の柴犬を“看板犬”として連れてくる。
その柴犬“ナナ”は、美味しいコーヒーを匂いで嗅ぎ分ける事が出来るという特技を持っていた!
新たな出会い、そして望の奮闘!!それはやがて、望が思いもしなかった大きな動きをもたらす事に…!?
ワイキキを舞台に繰り広げられる、頑張りストーリー!
ハワイの名所、観光スポットもたくさん登場です!!
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雨色ココア in Hawaii
天見オーナーの突飛な発想により、突然ハワイに「Rainy color」を出店することに。
店長には都倉碧の兄、都倉望が抜擢される。
計画調査から出店に至るまで、常夏の国ハワイで繰り広げられる日常系ドタバタストーリー。