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  • けむたい姉とずるい妹 性格が真逆な姉妹、“じゅん”と“らん”。実母の葬儀で13年ぶりに再会したふたりだったがずっと音信不通だった理由は、妹の夫“律” (りつ)の存在。律は、姉の元恋人だったのだ。険悪な姉妹は互いを意識するあまり一緒に暮らすことになるが、もちろん静かに日々が過ぎていくわけもなく、恋の歯車は、どんどんズレていきそうで……。3人の共同生活は、まだ始まったばかり――。
  • 晩酌の流儀2 不動産会社の営業として働く伊澤美幸(栗山千明)は、 “1日の終わりにお酒をいかに美味しく飲むことが出来るか”を考え、仕事以外の時間全てをお酒の為に費やしている。「自分の行動次第でどうにでも美味しくなる!」をモットーに、お酒を美味しく飲む為だけにウォーキング・銭湯・スポーツ…と日々様々な事に邁進中!これは、お酒を美味しく飲む事をひたすら追求していく1人の女性の物語―。
  • ユーチューバーに娘はやらん! 間も無く33歳を迎える女性がいる。彼女の名前は平千紗(佐々木希)。迎えた人生最大の晴れ舞台。しかし、その日に起こってしまったある悲劇…そんな最悪の日に千紗の前に現れた2人の男。高収入で安心安定のテレビ局員・榎本信(金子ノブアキ)。“好き”を貫く登録者数100万人超えの人気ユーチューバー・TAKTAK(タックタック)(戸塚純貴)。これまで出会ったことないタイプの男達の間で揺れながら、新しい恋に向かって動き出す千紗。頑固な父・総一郎(遠藤憲一)のハードルもあり、彼女の恋路は山あり谷ありの連続!?果たして最後に千紗が選ぶのは、テレビ局員かユーチューバーか!?
  • 魔女見習いをさがして 「ねえ、大きくなったら何になりたい?」 教員志望でありながらも、自信をなくして進路に戸惑う大学生・長瀬ソラ ― 名古屋 望んだ仕事についたものの、職場になじめず葛藤する帰国子女の会社員・吉月ミレ ― 東京 夢に向けて進学費用を貯めるも、ダメな彼氏に振り回されるフリーター・川谷レイカ ― 尾道 年齢も性格も住んでいる場所も…なにもかもが違う三人。しかもそれぞれ思い描く未来が見えず、人生に絶賛迷い中!そんな彼女たちを引き合わせたのは“おジャ魔女どれみ”!? かつて魔女見習いたちが集っていたMAHO堂―鎌倉にある洋館で運命的な出会いをきっかけに、三人は飛騨高山・京都・奈良と「おジャ魔女どれみ」ゆかりの地を巡る旅へ! 笑って泣いて支え合って、かけがえのない時間を過ごした三人は改めて気づく、いつもどれみたちがそばにいてくれたことに。 そして魔女見習いたちに背中を押され、踏み出した先に、素敵な世界が広がっていた―
  • ゲッターロボ アーク 流拓馬と山岸獏は、埋立地のゴミの山の上に立っていた。 目の前には、上空から墜落したロボット=ゲッターD2の機体がある。 世界は荒廃していた。 19年前――。世界は強大な敵の襲撃を受け、主要都市は壊滅状態に陥ってしまう。各国は戦力をシベリアに集結させ、敵との決戦に挑んだ。流竜馬たちの乗るゲッターロボもその中にあった――。
  • ラブコメの掟 九条瑠璃(栗山千明)はパーフェクトな外見と言動から恋愛経験豊富と思われているが、本当は恋愛偏差値ゼロのこじらせ女子だった。ある日、“見た目も中身もパーフェクト”な職場の後輩・真宮亮(小関裕太)から恋愛相談を持ち掛けられ、瑠璃は亮に恋愛指南をすることに!理想の彼氏像を体現していく亮に瑠璃の15年ぶりのトキメキが止まらない!
  • 警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- ただ真っ直ぐに、憧れたものを追い続けて── はるか昔。 この世界には、エルフ・ドワーフ・吸血鬼・ホムンクルス・人間など、数多の種族が存在していた。 争いの絶えないヒエラルキーの頂点は『ドラゴン』。しかし長い時を経て『ドラゴン』は消え、 残った種族たちも共存を選び、時代を重ねるごとに僅かな外見的特徴を残して皆ほぼ人間と変わらない姿となった。 2×19年、東京。 平穏になったと思われた現代。それでも犯罪がなくなったわけではない。 かつて存在した『ドラゴン』に心酔し、その力を欲するあまり凶行に走る組織――『ナイン』。 彼らは凶悪事件を引き起こし、現在の世界をつくり変えようと画策していた。 『ナイン』に対抗するため、各分野のエキスパートを集めた対策室が警視庁で組成される。 その名は『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課――通称トクナナ』。 個人の能力はずば抜けて高いものの、「はぐれ者集団」「ごくつぶし集団」とも噂されていた。 そんなトクナナに、新たに所属することになった ルーキー・七月清司。 個性溢れるメンバー達に翻弄されながら、持ち前の明るさと真っ直ぐさでナイン事件の解決に挑んでいく。 次々と起こる難事件の中で、彼は自分の信じる正義を見つけられるのか――。
  • アンゴルモア元寇合戦記 時は文永11年(1274年)。 鎌倉武士・朽井迅三郎はある事件により、罪人として対馬へ流刑となる。 島を治める地頭代の娘・輝日は、対馬へたどり着いた流人たちに、 蒙古の大軍勢が対馬へ迫っていることを伝え、ある命令を下す。 「さぁ、お前たち。この対馬のために、死んでくれ」 死罪となる代わりに捨て石となれと命じられ、 是非も無い流人たちは、蒙古軍との戦いへ身を投じる。 怯むことなく対馬勢を率いて立ち向かう迅三郎。 島民を鼓舞し勇気づける宗家一門と輝日。 古来より対馬を守り続ける刀伊祓たち。 太宰府からの援軍が到着するまで、 迅三郎たち対馬勢は、蒙古軍の猛攻を防ぎきることができるのか? 全てを失い、流された率土の地・対馬で 一所懸命という志のもと、諦めない勇者たちが挑む七日間の戦いが始まる――!
  • gdメン 大好きなゲームを気ままに遊びながら、それとなく満足した日常を過ごしていたライトとヨミ。誰もが寝静まる深夜、ライトは「王」と呼ばれる者の遣いであるアルファから誘いを受け、ヨミとともに異世界へと吸い込まれる。現実世界から転生したふたりには、「囚われのメロディ姫」を“マオー”から救うためクエストが与えられる。このミッションを「天命」とまで感じるライトと、やや面倒なことになった…と感じるヨミ、そこへ「王」のしもべであるA.I.ロボのアルファが加わりパーティーを結成。アルファの持つプログラムでレベルを上げながら(!?)冒険をユル~く進んだり戻ったりするが、果たしてそのゆくえは…。
  • 王様ゲーム The Animation 遠く離れた高校に転校してきた金沢伸明は、前の学校で経験したある出来事が原因で、クラスメ イト達と親しくなることを恐れ、心を閉ざしていたが、体育祭でのクラス対抗リレーをきっかけに 打ち解けはじめていた。  そんな中、クラスメイト全員の携帯に「王様」と名乗るモノからの一通のメールが届く。単なる いたずらだと思って真面目に受け止めないクラスメイト達だったが、その意味を知る伸明だけは、 これから始まる「死」のゲームに立ち向かおうと葛藤するのだった…。
  • 牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔 "伝説の魔城ラダン。全てを闇と化すその強大な力の前に、 相反する力を操る陽の魔戒法師と陰の魔戒法師が力を合わせ、 多くの犠牲を払いながらもその封印に成功したという。 時は流れ、ラダンの脅威はおろか、存在を覚えている者すら皆無となっていた。 ラインシティでの激闘を乗り越えた道外流牙と莉杏は、今宵もホラーを狩り続けていた。 守りし者として、人々の幸せのために。 より強くなった絆と、磨き上げられたコンビネーションで、ホラー・ヘルツバイを圧倒する2人。 その頃、ラダンの封印されている祠に歩み寄る初老の魔戒法師ゲン。 その背後に佇む謎の青年ジンガと、謎の美女アミリ。 ゲンが法剣を引き抜くと、法剣は赤ノ短剣と青ノ短剣に分離して飛び去ってしまう。 そして現れる黒い水晶の様な物体。 それこそがラダンであり、その表面に刻まれる数字は、真の覚醒へのカウントダウンだった。 ヘルツバイの魔の手から女性ユキを救った流牙と莉杏は、その夜空に赤い流星を見る。 それは飛び去った赤ノ短剣だった。 リュメの緊急召集により赤ノ短剣と青ノ短剣を探し出し、 再びラダンを封印する使命を受けた流牙と莉杏は、新たな戦いへと旅立つ。 時を同じくして、ラダンの封印が解かれるのを待っていたかの様に立ち上がる魔戒法師がいた。 その名はガルド。彼もまた短剣を探すべく、魔導具のハルナと共に行動を開始する。 果たしてラダンは甦ってしまうのか? ガルドの真意とは? ジンガとアミリの野望、その正体は何か? 闇を照らす光となれ、道外流牙! 辛く悲しい決断を乗り越えろ、莉杏!"
  • 境界の彼方 「ある一族」たった一人生き残った少女 と、 存在しないはずの「半妖」の少年。 二人の物語。 半妖の少年、神原秋人はある日の放課後、屋 上から今にも飛び降りそうな少女と出会う。 彼女の名前は栗山未来。異界士の中でも特異 な呪われた血を持つ一族の最後の生き残り だった。  変わらない部室。変わらない日常。変わら ない世界。そんな毎日を過ごすはずだった。  だが、一人生き残った少女と半妖の少年が 出会ったとき ―――世界が一変する。
  • GSワンダーランド  「KAGEROU」(ポプラ社刊)の水嶋ヒロ×「キル・ビル」の栗山千明が夢の競演!!  GS(グループ・サウンズ)ブームの狂騒が渦巻く1968年を舞台に、ブームに乗ってひと山当てようと画策する大人たちが巣くう音楽業界に、純粋な夢を抱いて飛び込んだ4人の若者の青春を描く音楽コメディ。主演は栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介、共演に温水洋一。監督は「東京ハレンチ天国 さよならのブルース」「脱皮ワイフ」の本田隆一。  日本中をGSブームが席巻していた1968年。演歌専門のファインレコーズでもGS専門レーベルを立ち上げることになり、弱小プロダクションを構える梶井が新人バンドの発掘を任される。そんな梶井の網に引っかかったのが“ザ・ダイアモンズ”を結成したばかりのマサオ、シュン、ケンタの3人。さらに、ファインレコーズが用意したデビュー曲にはキーボードが必要と分かると、梶井は北海道から家出同然で上京してきた歌手志望のミクを無理やり男装させてメンバーに加えることに。こうして急ごしらえで集められた4人は、やがて白タイツにマッシュルームカットのフリフリ王子様スタイルで、その名も“ザ・タイツメン”として売り出されるハメになるのだが…。