-
蒼天の拳 REGENESIS 第15話 現実になった予言
- 316
- 6
- 1
コールにより改造された人間兵器たち。コールは自身にも光る指を突き立て、人体改造を行い、拳志郎に手刀を突き入れる。「世界の『再創世』をおこなうのが目...
-
蒼天の拳 REGENESIS 第8話 宿命の死合い
- 413
- 6
- 1
「さあ……死合おうかぁ」拳志郎が身構える一方で、ヤサカは、恨み続けてきた北斗の血が自身に流れることを知り、絶望する。歪められていた怨念に翻弄されてい...
-
蒼天の拳 REGENESIS 第9話 赦す者
- 374
- 11
- 1
「光り輝く拳……?」拳志郎と葉親子とヤサカは、ギーズの体に残った「焼け焦げたような痕」から、とどめを刺した何者かの存在に行き当たり、ひとつの答えにた...
-
蒼天の拳 REGENESIS 第10話 若き伝承者
- 351
- 15
- 1
教会の霊園で起こった政府軍による襲撃を避け、上海の錯綜する路地へと逃げ込んだ羅門とエリカ。兄・拳志郎と交わした約束を果たすべく、「小さな守護者」と...
-
蒼天の拳 REGENESIS 第11話 天斗聖陰拳
- 353
- 8
- 1
ドイツ軍が要求した羅門の交換条件は、ヤサカの持つ勾玉と「希望の目録」の重要な手がかりとなるエリカの身柄だった。拳志郎は一人、羅門を救うべく廃墟と化...
-
蒼天の拳 REGENESIS 第12話 朋友を想う拳
- 353
- 5
- 1
北斗と天斗、遠く同じ流れを汲んだ二人の漢、拳志郎とシメオン・ナギットが、遂に対峙することになった。激しく繰り広げる攻防の中で拳志郎は、以前どこかで...
-
蒼天の拳 REGENESIS 第13話 神に選ばれし民
- 351
- 16
- 3
戦禍の中国を離れ、インドネシア・ジャカルタで束の間の穏やかな時間を過ごしていた霞拳志郎らの前に、オランダ軍が迫っていた。そして、街では吸血鬼の噂が...
-
蒼天の拳 REGENESIS 第14話 義兄への憧れ
- 362
- 16
- 1
マントに身を隠していたのは、極十字聖拳の流緋鶴。流飛燕を兄と慕う女拳士であった。飛燕の死を知り、その恨みを晴らすことだけが彼女の生きる意味となって...
-
ノラガミ ARAGOTO 第12話 君の呼ぶ声
- 3,596
- 69
- 14
意識を取り戻した恵比寿は、夜トたちを黄泉から救い出す“一つの可能性”を話し始める。「魂呼び」――それは此岸の者が黄泉の淵を覗き込み、諱でもって呼び戻すと...
-
ノラガミ ARAGOTO 第1話 諱(いみな)、握りて
- 5,321
- 36
- 162
賽銭“5円”で人助けをする自称“デリバリーゴッド”の夜トは、“神器”の雪音、“半妖”となった壱岐ひよりと共に、相変わらず貧乏でマイナーな神様として日々を過ご...
-
ノラガミ ARAGOTO 第13話 福の神の言伝(ことづて)
- 3,562
- 100
- 20
黄泉から地上へと無事帰還した夜ト。喜びも束の間、待っていたのは天の討伐隊との激しい戦いだった。恵比寿を守るため、満身創痍の体を押して戦い続ける夜ト...
-
ノラガミ ARAGOTO 第11話 黄泉返り
- 3,173
- 44
- 10
恵比寿を救うため黄泉の入り口へと急ぐ毘沙門たち。そんな彼らの前に突如、巨大な風穴が現れる。同じ頃、雪音とひよりは黄泉に入れる可能性を信じ風穴へと向...
-
ノラガミ ARAGOTO 第10話 斯(か)く在りし望み
- 3,123
- 62
- 10
カピパーランドでの出来事に塞ぎ込むひよりであったが、雪音と再会し一ヶ月もの間忘れていた“夜トの記憶”を取り戻す。しかし、依然夜トの行方は掴めておらず...
-
ノラガミ ARAGOTO 第9話 糸の切れる音
- 3,271
- 76
- 10
夜トが消えて一ヶ月が経過した。小福ら彼岸の者は心配を募らせるが、此岸の人間であるひよりは夜トに関する記憶を徐々に薄れさせていく。その頃、高天原では...
-
ノラガミ ARAGOTO 第8話 禍津神
- 3,509
- 77
- 15
自分のお社を手に入れて喜ぶ夜ト。一方、道標としての自覚を持ち始めた雪音は、より強くなるため兆麻に術の教えを乞う。夜トの喜びようが気になっていたひよ...
-
ノラガミ ARAGOTO 第7話 神様の祀り方
- 3,986
- 105
- 10
毘沙門との戦いを経て、ひよりと夜ト、雪音の三人はより距離を縮めていた。進級試験にも無事合格し、春から高校生になったひよりは、新しい制服に身を包み、...
-
ノラガミ ARAGOTO 第6話 為すべきこと
- 4,091
- 103
- 17
“麻の一族”を襲った悲劇。兆麻から過去のすべてを聞かされた毘沙門は、我を取り戻し長年こらえ続けた涙を流す。一連の光景を前にした陸巴は、今の毘沙門の在...
-
ノラガミ ARAGOTO 第5話 神祝き、呪きき(かむほさ、ほさ)
- 3,616
- 79
- 16
夜トを守ろうとして、毘沙門に斬り伏せられた雪音。その体は“祝の器”となり新たな変化を遂げる。ヤスミに冒された毘沙門は劣勢に立たされる。そこに追い打ち...
-
ノラガミ ARAGOTO 第4話 願(ねがい)
- 3,539
- 41
- 15
陸巴に連れ去られたひよりと兆麻は、呪がかけられた洞窟に監禁されていた。毘沙門を裏切った陸巴……その狙いを推察する兆麻は、自分たちの過去をひよりに語り...
-
ノラガミ ARAGOTO 第3話 イツワリノ絆
- 3,450
- 65
- 11
毘沙門の神器が一人、死んだ。苦痛から体調をさらに悪化させていく毘沙門。薬師の陸巴はいち早く原因を指摘、気づけなかった兆麻は道標としての立場が揺らぐ...
-
ノラガミ ARAGOTO 第2話 彼女の思い出
- 4,017
- 114
- 16
雪音に初めて同年代の友達ができた。喜ぶひよりや小福たち。しかし、打ち明けられない秘密が雪音にはあった。友達とは毘沙門の神器“鈴巴”だったのだ。神器と...
-
ノラガミ 第12話 一片(ひとひら)の記憶
- 4,003
- 42
- 19
「かけがえのない大切な仲間を取り戻すため・・・」「かつて見た禍津神・夜トともう一度戦うため・・・」夜トと蠃蚌(らぼう)は再び剣を交える――!!夜ト:神谷浩史...
-
ノラガミ 第11話 棄てられた神
- 3,704
- 40
- 16
ひよりの異変に動揺を隠せない夜ト。元のひよりに戻る方法を探して奔走していると、突如現れたのは、夜トがその昔行動をともにしていた禍津神(まがつかみ)“蠃...
-
ノラガミ 第10話 忌むべき者
- 3,803
- 42
- 16
年末年始を迎え初詣に出かけたひよりは野良と遭遇してしまう。不敵に笑う野良は面を付けた妖を使い、ひよりを突然襲ってきて・・・夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:...
-
ノラガミ 第9話 名前
- 4,126
- 57
- 27
雪音が悪事を積み重ねたことにより、夜トはヤスミに冒されてしまい危険な状態に陥っていた。夜トを助けるためには、神器である雪音を“禊”にかけて、犯した罪を...
-
ノラガミ 第8話 一線を越えて
- 3,851
- 52
- 22
夜トと雪音への新しい依頼人は、ひよりの中学校の生徒“萩原学”。同級生からのいじめに苦しんでいるのだが、泣き言ばかりで自分では行動を起こせないでいた。そ...
-
ノラガミ 第7話 迷い事、定め事
- 3,943
- 27
- 16
夜トvs毘沙門の一件は、小福の開けた風穴により一旦先送りとなった。ひよりの家を出た雪音は、天神を頼るが「今のままじゃ雇えない」と断られてしまう。行く当て...
-
ノラガミ 第6話 コワイヒト
- 4,038
- 37
- 17
徐々に“魔”が差し始める雪音。ついにスポーツショップでスケートボードを盗んでしまう。夜トに問い詰められ、咄嗟に「ひよりに買ってもらった」と嘘をついてしま...
-
ノラガミ 第5話 境界線
- 4,185
- 56
- 17
神器としての能力を発揮し始めた雪音。ひよりは夜トは保護者失格だとして、雪音を自分の家で預かることにする。久々の人間らしい生活に、自分と生きている人間...
-
ノラガミ 第4話 しあわせの在処(ありか)
- 4,483
- 60
- 22
相変わらず仕事のない夜トに雪音の為にもしっかりしてほしいと頼むひより。ふっと真剣な顔で「会わせたいやつがいる」と言って連れてこられたのは、小福という女...
-
ノラガミ 第3話 招かれた厄災
- 4,564
- 84
- 19
夜トの新しい神器となった雪音。しかし待遇の悪さに不満は募るばかり。「俺の力見せてやる!」と言って、ひよりを呼びつけたはいいがおごってもらう始末。やっとき...
-
ノラガミ 第2話 雪のような
- 5,292
- 60
- 24
生きながらの妖“半妖”となってしまったひより。特異体質を直してもらおうと夜トに掛け合うも「神器が見つかるまでは無理」と相手にしてもらえない。仕方なく自分...