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  • 私と夫と夫の彼氏 高校教師の仲道美咲(堀田茜)には、インテリアデザイナーでハンサムな誰からも羨ましがられる自慢の夫・悠生がいる。しかしそんな美咲にも悩みはあった。悠生は美咲に触れようとしないセックスレスだった。求めても突き放される日々に不安を抱いた美咲は結婚記念日にセックスをする約束をする。年に1度でもセックスをしてくれるのなら、悠生は自分のことを女として見ていないわけではないと言い聞かせる美咲。結婚記念日当日、帰りが遅い悠生を心配した美咲は玄関の前で大きな音がしたのに気が付く。ドアスコープから外を覗くと、悠生が男性とキスをしている姿が映っていた。動揺する美咲に、玄関を開けた悠生が“実は付き合っている男性がいる”と告白するのだった。
  • 俺の美女化が止まらない!? 大学進学を機に家賃1万円の破格物件に下宿することになった斉藤晴臣(楽駆)。下宿先で出迎えてくれたのは、恋々乃(ココノ)という女の子。しかし、晴臣は女性と話をすると顔が赤くなってしまう赤面症に悩んでいた。そのため恋々乃とも上手く話せないが、上京を機にカワイイ女の子と同居できるなんて!と心が躍っていた。ある日、恋々乃がお風呂に入っているところに遭遇した晴臣だが、中から出てきたのは男性だった。恋々乃のバスタオルを使い身体を拭く男性…そう、なんと恋々乃は男だったのだ!!恋々乃から事情を聞くと、この下宿先は女装カフェ&バー「スピカドール」が営業しており、この下宿に住むものは「スピカドール」で働かなければいけない契約なのだという。そんな話を聞いていなかった晴臣は、大学デビューを前に、女装デビューすることになってしまう...。
  • 「艦これ」いつかあの海で 在りし日の艦艇の魂を、その身に宿す少女、「艦娘」。 海の底より生まれくる敵性艦艇群「深海棲艦」と呼ばれる異形の敵に、唯一対抗できる存在である彼女たちは、人々と海を護るべく戦いの中に身を置いていた。 しかし、圧倒的な物量を誇る深海棲艦隊の前に、彼女たちは傷つき、あるいは斃れ、戦局は大きく傾きつつあった。 その中で、新たな艦隊に配属される駆逐艦「時雨」。 彼女が配属された新たな艦隊は「第一遊撃部隊」、その「第三部隊」(1YB3H)。だがその艦隊は、後方に配備されていた旧式戦艦「山城」「扶桑」、そして唯一艦の航空巡洋艦「最上」と駆逐艦四杯という、「寄せ集め」ともいえるような部隊だった。 残存戦力の総力を挙げた起死回生を企図した作戦の一翼として、主力部隊を援護するための囮にも見える任務で運命の海峡へと出撃に向かう「時雨」たち1YB3H。激しさを増す戦いの中で、彼女たちを待ち受けるものは——。
  • 部長と社畜の恋はもどかしい 仕事が大好きな社畜OLの丸山真由美は、ある日、会社の飲み会後、酔った勢いで「定時に上がる」ことをモットーとして働く堤司部長と一線を超えてしまう。堅物なイメージとは違い、優しい部長を好きになってしまったまるちゃんだが、翌日「俺たちは大人だからわかるよな?」と言われてしまい…!?残業女子と定時男子、二人のもどかしすぎる恋模様に目が離せなくなるオフィスラブコメディーです!
  • であいもん 夢を追って上京するも、父の入院を知らされ実家の和菓子屋・緑松を継ぐことを決めた納野和。しかし店には跡継ぎ候補で看板娘の少女・雪平一果が、納野家に居候をしながら働いていた。 和は一果の親代わりを任されるも、一度は跡継ぎを断ったことを理由に冷たい態度をとる彼女と働くうちに、ある一面を知ることに…。
  • 私の夫は冷凍庫に眠っている 郊外の古い洋風の一軒家で輸入家具や雑貨を取り扱ってひっそりと暮らしていた夏奈(本仮屋ユイカ)は、数か月前に偶然知り合った婚約者・亮(白洲迅)と一緒に暮らし始め、穏やかで幸せな時間を送っている…はずだった。しかし亮がある日豹変。夏奈に暴力を振るうように。そして、夏奈は耐え切れず衝動的に亮を殺してしまう。その死体を物置の古い冷凍庫に隠した。すると翌朝、「おはよう」と死んだはずの亮が現れた。 昨夜殺したはずなのに…冷凍庫に眠っているはずなのに…!
  • ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom ブギーポップとは女の子たちの間で噂される謎の人物。「その人が最も美しい時に、それ以上醜くなる寸前に殺す」死神という奇妙な噂とも怪談ともつかぬ話が広まっている。しかし正体は宮下藤花という女子高生のもうひとつの人格で、「周囲に危機を察した時」に宮下藤花から自動的に浮かび上がってくるという…。
  • EVIL OR LIVE 現代社会において、思春期の少年少女たちにある「症状」が蔓延している。孤独感、反抗心、仲間外れ。 そういった若者たちにとって、ネット世界が唯一の救いだった。 いつしか、ネット世界に没頭していた彼らのその症状は、「ネット中毒」と名付けられた。 そして、「若者を再び正しい道へ導く」という名目で、とある更生施設が誕生――。 しかし、その施設に収容された重度のネット中毒患者の一人、「ヒビキ」を待ち受けていたのは更生教育ではなく、まさに"地獄"だった。 苦境に陥ったヒビキは、はたして幾多の試練を乗り越え、地獄のような絶望から逃れることができるのか――!?