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くまクマ熊ベアー
悠々自適な引きこもりライフを満喫する美少女ユナは、VRMMORPG『ワールド・ファンタジー・オンライン』の廃ゲーマー。
ある日いつものようにログインしてみると、なにか普段と様子が違う。
もしかして……ここってゲームの中? それとも異世界?
そして、その地に降り立ったユナの装備は『クマの服』『クマの手袋』『クマの靴』で固められていて
――んん? くま……? クマ……? 熊……? ベアー……?
「なんじゃこれはーーーーーーっ!?」
クマっ子、爆誕!
しかもこのクマ、ただのクマじゃない。世界最強クラスの魔法とスキルを秘めた、とんでもなくスーパーなクマだったのだ!
そんな、世界征服だってできちゃいそうな強大な力を手にしたユナの目的――それは!?
この世界でも、ひたすら楽しく自由気ままに生きること!
最強無敵なクマっ子による、クマな冒険とクマな日常の物語、始まります♪
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閉鎖病棟 それぞれの朝
「閉鎖病棟-それぞれの朝-」の配信ページです。(C) 1994帚木蓬生/新潮社 (C) 2019「閉鎖病棟」製作委員会 原作 帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮社刊) 企画協力 新潮社
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らなミナのおみあい〇〇チャンネル
アニたまどっとコムチャンネルで毎月第1・第3日曜22:00から配信中の「らなミナのおみあい〇〇」の番組チャンネルです。若手声優の森下来奈と中澤ミナ。同じ事務所に所属していても意外と接点が無かった2人が"見えるラジオ"番組を始めることになりました。アウトドア派とインドア派のように対照的な2人が、リスナーに協力してもらいつつ、番組を通してお互いのことを知り、ステップアップを目指す番組です。番組Twitter: @ranaminaomimaru
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SHUFFLE!
人間が住む「人間界」と神族が住む「神界」、そして魔族が住む「魔界」と3つの世界が突如つながり、人間界に「魔法」がもたらされてから10年・・・・・。土見稟は「国立バーベナ学園」に通う高校2年生。幼馴染みの芙蓉楓や悪友の緑葉樹らとともに楽しい学園生活を送っていた。そんなある日、稟のクラスに神族と魔族の美少女2人が転校してきたのだ!しかも彼女達はなんと・・・・・神王と魔王それぞれの王女様だった!?
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「パズドラ」第2シリーズ
「パズドラ」の大会会場の一角にある屋台に、鮮やかな手つきでたこ焼きを作る少年「明石タイガ」がいた。そんなタイガの前にモンスターの「トラゴン」が現れ、パズドラのパートナーに指名される。店の宣伝になると考えたタイガは、トラゴンとともにエキシビジョンマッチに出ることに。パズドラに魅入られた少年が世界一のプロゲーマーを目指す物語、ここに開幕!
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ひとりぼっちの○○生活
極度の人見知り少女、一里ぼっち。
小学校時代の友人は、ひとりだけ。
そのたったひとりの幼なじみと、卒業を機に離ればなれになってしまったぼっちは、彼女と約束します。
「中学卒業までにクラス全員と友達になる」
できなければ……絶交!?
でも、自分から人に話しかけられない、ぼっち。
緊張すると足がつっちゃう、ぼっち。人の目を見られない、ぼっち。
そもそも、友達になる方法がわからない……!!
ぼっちが思いつく友達づくりは、ちょっと的外れで、いつも空回り。
果たして、ぼっちの友達づくり作戦は成功するのか……?
ぼっち少女、“脱ぼっち”がんばります!
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なんでここに先生が!?
なんでここに先生が!?――
いろいろな場所で巻き起こる、大人の魅力にあふれた先生と男子高校生によるギリギリ感満載のエッチなハプニングの連続。
先生たちの普段は見せない意外な素顔を、知れば知るほど好きになる!
過激なシチュエーションで描かれる『あまあま』で『たゆたゆ』なかわいい先生たちとのハイスクールライフ!
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不機嫌なモノノケ庵 續(つづき)
「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世(かくりよ)」から、
何らかの事情で「現世(うつしよ)」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。
妖怪祓いを行う物怪庵の主・安倍晴齋への「100万怨」支払いのため、
奉公人として妖怪祓いの仕事を手伝うことになった芦屋花繪。
ある日、2人が仕事を終えてモノノケ庵に戻ると、隠世を統制する三権神の1人、
立法からのSOSが届く。
2人はすぐさま隠世を訪れるが、そこで芦屋は事件に巻き込まれることに…。
芦屋と安倍の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が再び幕を開ける。
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閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-
現代に生きる忍の育成機関で学ぶ少女たち。一人前の忍になるためにその青春の全てを捧げ、お互いに切磋琢磨しながら戦い明け暮れる日々を送っている。そんなある日、伝説の忍を祖父に持つ国立半蔵学院2年生の飛鳥は、クリスマスで賑わう東京のとある路地裏で古来より人々に仇なす存在=妖魔と出くわす…!? 光があれば影がある…総勢28名以上が舞い忍び、最胸の善忍と悪忍の正義がぶつかりあう。命を懸けた忍の少女たちの物語が始まる。
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あかねさす少女
2018年、10月。
ある地方都市に住む少女たちが、
とある儀式を行っていた。
彼女たちは「鉱石ラヂオ研究会」。
明るさが取り柄の女の子、土宮明日架が
同じ高校に通う友人たちと立ち上げたサークルだ。
その儀式は都市伝説めいたものでしかなかった。
——しかし、いくつもの条件が偶然重なり、
遊びは遊びでは済まない事態となる——。
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デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」
世界の崩壊がはじまった。
暴走するメイクーモンは、暗黒進化したテイルモンを吸収し、
強大な力を持つオルディネモンに姿を変える。
イグドラシルの思惑通り、現実世界がデジタルワールドに呑み込まれようとしているのだ。
絶望が迫りくる中、選ばれし子どもたちは懸命に前を向く。
太一のいない今、代わりになれるのはヤマトしかいない。
「世界を救うために、やるべきことがある!」
ガブモンはヤマトを力づけ、アグモンは信じている、太一は必ず戻ってくると。
一方のホメオスタシスは、もはや手のつけられなくなったオルディネモンを処分するため、
現実世界を巻き込む最終計画を実行に移そうとする。
何とか破滅を食い止めようと、子どもたちとパートナーデジモンは必死の戦いを続ける。
「すべての光はメイクーモンの中に…」
失意に沈むヒカリに届く、テイルモンの声。
そして子どもたちに、最後の決断を下す時が訪れる。
選ばれし子どもたちが、自ら選んだ未来とは―?
今、再び 冒険が進化する―
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デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」
パートナーである望月芽心がゲンナイの姿をした謎の男に傷つけられるのを見て、
メイクーモンは再び暴走をはじめる。
「お前は生まれてきてはいけなかった…」
現実世界へ消えたメイクーモンこそ、歪みそのもの。あまりに大きな力を持ち過ぎた、世界を壊す鍵―
西島大吾と望月博士のもとに現れたハックモンが、真相を明らかにしていく。
世界の調和を保とうとするホメオスタシス自身が、今や強大すぎる存在となったメイクーモンを危険とみなし、切り捨てようとしているのだと。
暴走するメイクーモンの出現により、現実世界崩壊へのカウントダウンがはじまる。
いたる所で次々と異変が発生。歪みを通して現れたデジモンたちは、その時が来るのを待ちうける―
選ばれし子どもたちは、変調をきたしたデジタルワールドから疎外され、現実世界に戻ってきてからも、
パートナーデジモンと共にいるがゆえに人々に追われる。一同が孤立無援となりながらも必死に打開策を探る中、ひとり思い悩み続ける芽心。
あまりにも大きな荷を負い、打ちひしがれる彼女には、仲間やデジモンたちの声も届かない…
そして、過酷な運命は、誰よりも真っすぐで繊細な魂を持つ八神ヒカリのもとにも迫っていた―
今、再び 冒険が進化する―
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ボボボーボ・ボーボボ
300X年、地球はマルガリータ帝国に支配されていた。帝国の皇帝ツル・ツルリーナ4世は、強大な権力を誇示せんと、毛狩り隊による“毛狩り”を開始した。地球上の全人類を、ツルツルボーズ頭にしようというのだ!
だが、毛の自由と平和を守るため、ただ一人マルガリータ帝国に立ち向かう男がいた。勇者の名は、ボボボーボ・ボーボボ! 鼻毛真拳の使い手であるボーボボは、ビュティや首領パッチらの仲間を引き連れ、毛の平和を守るために戦いの荒野へ旅立つ!
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パズドラ
「パズドラ」の大会会場の一角にある屋台に、鮮やかな手つきでたこ焼きを作る少年「明石タイガ」がいた。そんなタイガの前にモンスターの「トラゴン」が現れ、パズドラのパートナーに指名される。店の宣伝になると考えたタイガは、トラゴンとともにエキシビジョンマッチに出ることに。パズドラに魅入られた少年が世界一のプロゲーマーを目指す物語、ここに開幕!
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七つの美徳
この世界は魔王たちによる「七つの大罪」が蔓延し始めていた。
天界はこの状況を打破すべく、七人の天使たちを地上に遣わせた!しかしこの天使たちは相当なポンコツ揃いであったのだ・・・
地上に降臨した天使たちは、街のあちこちで救世主候補を探しているのだが…。
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一人之下 羅天大ショウ篇 / 全性篇
平凡な大学生である主人公・張楚嵐は、自身が特殊能力を持つ「異人」であることを隠しながら日々を送っていた。そんな張楚嵐の前に、同じ異人である女性・馮宝宝が現れ、自らが属する異人の組織に入るように告げる。 それを機に、張楚嵐を奪おうと次々に異人たちが現れるようになる。彼が持つ能力に重大な秘密が隠されているためだという。馮宝宝は張楚嵐と共にそうした組織と戦うのだが、不老不死である馮宝宝の秘密を解けるカギを彼が握っているからだった。 ふたりは互いの抱える秘密の真相を掴むために、異人界の頂点を競い合う武闘大会・「羅天大醮(らてんたいしょう)」に出場することになるのだった。
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25歳の女子高生
花は求職活動中の25歳。
突然の親戚からの依頼で、不登校の従妹・16歳の替え玉として学校に通うことになってしまった!
見た目もソックリでバレないはず…と潜入した登校初日に、
なんと高校の同級生・蟹江が先生として現れて、ソッコーでバレてしまう。
黙っててほしい、そうお願いした花に、蟹江からのオトナな指導が始まって…!?
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メルヘン・メドヘン
原書に選ばれた「メドヘン」と呼ばれる少女たちは一流の「原書使い」になることを目指して、世界各国の魔法学園で勉強中。彼女たちの目標は、年に一度、各校の代表選手たちが互いの実力を競いあう魔法バトル大会「ヘクセンナハト」で優勝すること。優勝者には、なにか一つだけ願いが叶う魔法が与えられるという。
ある日、メンバー不足で出場停止が危ぶまれる日本校のリーダー土御門静の前に、読書と空想が好きな女子高生、鍵村葉月が現れた。あまり友達のいない、ぼっち気味な葉月は、なぜか強力な力を持つ『シンデレラ』の原書に選ばれ、魔法学園に入学することになる・・・
『シンデレラ』と優勝をめぐり、少女たちが一緒に特訓したり、時には温泉に入ったりなんて感じの魔法少女バトルが、いま幕を上げる!!
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みなみけ おかわり
引き続き、この物語は南家三姉妹の日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。ただ、そんな南家も大人になっていくにつれ変わるかもしれない、
変わるであろう(?)、あるいは変わっていかなければならない……「髪形をちょっとかえてみようか」「料理がうまくなりたい」とかでも十分な変化。しっかり者の長女・春香、
バカ野郎日本代表と千秋に呼ばれている次女の夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋という南家三姉妹平凡な日常のスケッチ……おかわり いただきます!!
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セントールの悩み
姫こと君原姫乃は、恋に、部活に、勉強に…、ごく平凡な高校生活を送る女子高生。
ただ、違うのは彼女が、ケンタウロスの形態をしていること。
竜人の希、角人の羌子、翼人の委員長、蛇人のサスサスちゃん。
それぞれの形態をしたクラスメイトたちと楽しい高校生活を送っている。
姫の従妹の紫乃ちゃん、その友達のまきちゃん、委員長の4人の妹たちも登場して、“人間だけど人間じゃない”娘たちのキュートな日常が綴られていく♪
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sin 七つの大罪
汝、魔王崇拝の信徒となるか?
「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」
人間を”大罪”へ導く美しき魔王たち『七つの大罪』
堕落と快楽を貪る黙示録ファンタジーが今、開宴する―
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デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」
メイクーモンの暴走、そして、起きてしまったリブート。
苦悩する芽心を残し、太一たちはデジタルワールドへと向かった。
再会したパートナーデジモンたちは、今までの記憶をすべてなくしている。
それでも再び絆を築いていこうと、手を差し出す選ばれし子どもたちと、応えるデジモンたち。
ところが、ピヨモンだけが、成長期に進化してもなお警戒心をあらわにする…
「だから昔のことなんて知らないってば!」
自分のことよりも先に他人を思いやる空の優しさに、かえって不信感を抱いたのだ。
傷つき立ちつくす空に、太一とヤマトはかける言葉を見つけられない。
デジタルワールドでこの先どうすべきか―
相談していた一同の前に、突如メイクーモンが姿を現し、そして消えた。なぜか元の記憶を残し、芽心を探し涙を浮かべさまよいながら―
その姿を見て、子どもたちはメイクーモンを救うためにデジタルワールドを旅する決意を固める。
だが、彼らの前に、ダークマスターズを従えたあの男が姿を現すのだった。
その頃、現実世界の西島は、姫川が失踪したとの報せを受けていた。
調査する彼は、姫川のこれまでの行動の裏に、ある目的が隠されていたことを突き止める。
それは、二人の運命を決定づけた過去の出来事へとつながっていた…
今、再び 冒険が進化する―
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石川五右衛門
時は安土桃山、豊臣秀吉の治世―。関白となった秀吉は思うままに権勢を誇り、その家臣たちは富を独占していた。一方、庶民の生活は困窮を極め、彼らの不満は日増しに高まっていた。庶民の心の支えとなっていたのが「白波夜左衛門」一座。その頭・夜左衛門こそ、天下の大泥棒・石川五右衛門の世を忍ぶ仮の姿だった。夜左衛門から大泥棒へと姿を変えた石川五右衛門は、権力者・秀吉に逆らい、悪事を働く大名や大商人の屋敷に忍び込んでは金目の物を盗み、貧しい庶民たちに金品を分け与えていた。石川五右衛門捕獲に躍起になる豊臣秀吉・・・。さらに、秀吉の側室・茶々や家臣・前田玄以、石田三成ら周囲の人物たちの思惑が交錯し・・・。時の権力者・豊臣秀吉との対決を主軸に、秀吉の側室・茶々とのロマンスなどをケレン味たっぷりに描き、痛快で壮大な人間ドラマとして時代劇の歴史に新たな旋風を巻き起こす。
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デジモンアドベンチャー tri. 第3章「告白」
メイクーモンが突如異変を起こし、レオモンを消滅させてゆがみの向こう側へ
その姿を消したことで、動揺を隠せない太一たち。
「メイクーモンが感染したんだとしたら、原因を探りたい。
何か兆候はなかったのか?感染したのはいったいいつなのか?」
想像を超えた状況に直面しながらも、何か対策を取れないかと苦闘する光子郎。
しかし有効な手立てもなく、なんとか情報を得ようと芽心を問い詰めてしまう。
「思い出して下さい。感染の理由を突き止めるには情報が必要です」
うなだれ、何も答えることが出来ない芽心―
感染を防ぐために光子郎のオフィスに隔離されていたアグモンたちだったが、
パタモンに感染の兆候が見え始める…
時を同じくしてアグモンたちは、ヒカリに宿った声を通して
デジタルワールドに関する重大な秘密を告げられる。
「時が…迫る…」
そして再び姿を現したメイクーモンとの戦いの中で、その「時」は訪れるのだった。
明かされた秘密に苦悩する太一たち。
それぞれの想いが交錯する中、彼らはある決意をする…
「いつかなんて待ってたら、あっという間に大人になっちまうよな」
今、再び 冒険が進化する―
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不機嫌なモノノケ庵
「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世(かくりよ)」から、何らかの事情で「現世(うつしよ)」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。
ある日、妖怪にとり憑かれた高校生・芦屋花繒(あしや はなえ)は、偶然、見かけた連絡先を頼りに、妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」を訪れる。そこにいたのは不機嫌そうな主・安倍晴齋(あべの はるいつき)だった。
わけあって、そのまま芦屋は物怪庵の奉公人(アルバイト)として働くことに……。
安倍と芦屋の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が幕を開ける。