-
ぷにるはかわいいスライム 第8話「文化祭です!全員集合」
- 4,574
- 798
- 24
コタローを(将来の労働力として)取り合い、文化祭の出し物で勝負をすることになったぷにるとアリス。めんどくさがりなコタローがアリスのために働くわけが...
-
ぷにるはかわいいスライム 第7話「Sweet Bitter Summer」
- 3,284
- 514
- 15
夏といえば、海!…というわけで海水浴にやってきたコタロー達。ところが肝心の“あの人たち“が見当たらず…。また、ひょんなことから、憧れの雲母先輩と初デー...
-
ぷにるはかわいいスライム 第6話「ルンルーンだらけのGP(グランプリ)ぷにるもあるよ!」
- 2,152
- 216
- 11
皆が「ベツモノ」のルンルーンと仲良くしているのが受け入れられないアリス。ぷにるはアリスとルンルーンの仲直りを試みるも、なかなかうまくいかない。そこ...
-
ぷにるはかわいいスライム 第5話「GO!GO!華麗に応援です!」
- 2,336
- 321
- 13
体育祭の季節。雲母先輩は準備の忙しさ(による子供とのふれあい不足)で元気がない。ぷにるは特別な応援で励まそうとするが…。一方、宝代が連れてきた新しい...
-
ぷにるはかわいいスライム 第4話「かわいい国(キュティランド)のアリス」
- 2,979
- 546
- 9
ぷにるにライバル登場⁉コタローのクラスメイトの御金賀アリスは、「キュティランド」社の跡取り予定の超・お嬢様。‟KAWAII”王座をめぐり火花を散らすぷにると...
-
ぷにるはかわいいスライム 第3話「かわいいぷにるはスライム」
- 4,185
- 917
- 10
大好きなキャラクター、キュティちゃんのコラボカフェにやって来たコタロー。キュティちゃんに囲まれて幸せな時間を満喫するはずが、ぷにるに後をつけられて...
-
ぷにるはかわいいスライム 第2話「友達でもなくスライムでもなく」
- 8,558
- 2,208
- 17
誰にでも優しい姿はまるで聖母、学園のマドンナ的存在・雲母麻美。コタローは彼女の気を引くため、ぷにるに「とある姿」に変身するよう頼む。ところが、それ...
-
ぷにるはかわいいスライム 第1話「I HATE YOU and I LOVE YOU」
- 17,216
- 3,708
- 96
河合井コタローは中学2年生。子供のころに作ったスライムに命が宿り、「ぷにる」と名づけ仲良く過ごしてきた。ところが、7年の月日でぷにるは超絶美少女の姿...
-
ウィッチクラフトワークス 第12話 多華宮君とウィークエンド・後編
- 11,147
- 406
- 30
街中に仕掛けられた爆弾の起爆スイッチは、ウィークエンドによってついに押されてしまう。仄は爆破された街と人々の命を救うため、エヴァーミリオンの召喚を...
-
ウィッチクラフトワークス 第2話 多華宮君と魔女達の思惑
- 20,024
- 751
- 43
学校一の有名人・火々里綾火は、自身を護ることを使命とする魔女だった――そんな衝撃の事実が発覚して以来、仄は様々な事件に巻き込まれていく。その理由に見...
-
ウィッチクラフトワークス 第3話 多華宮君とクロノワールの罠
- 17,527
- 534
- 41
仄が綾火へと弟子入りしたことで、これまで以上に行動を共にするようになったふたり。「姫様」を独占する仄には周囲から刺すような視線が注がれるが、それも...
-
ウィッチクラフトワークス 第4話 多華宮君といじわるな妹
- 17,629
- 752
- 34
仄と綾火の関係を快く思っていない人物は、仄の家族にも存在した。仄の妹で、同じ冬月高校に通っていた多華宮霞である。霞は仄と綾火のデートを尾行しており...
-
ウィッチクラフトワークス 第5話 多華宮君と石眼石手の魔女
- 16,350
- 642
- 40
綾火は、霞の反対を押し切り一日中つきっきりで仄を護ることを宣言。その事情を仄の母である小町に説明に行くが、小町は綾火の母・かざねと旧知の仲であり、...
-
ウィッチクラフトワークス 第6話 多華宮君と愛の試練
- 15,087
- 616
- 34
仄の中から現れた「白いアレ」ことエヴァーミリオンの魔力により、火々里邸は崩壊。そのため、仄と綾火は多華宮家で暮らしはじめる。一方、綾火と仄の関係は...
-
ウィッチクラフトワークス 第7話 多華宮君とノブレス・オブリージュ
- 14,584
- 503
- 32
多華宮家で開始された仄と綾火の同棲生活には、奇妙な同居人がいた。「白姫」・エヴァーミリオンの出現を知る、メデューサとKMM団である。仄の封印が守られて...
-
ウィッチクラフトワークス 第8話 多華宮君と火々里さんの傷
- 13,789
- 613
- 30
綾火の中学時代からの同級生で、火々里綾火親衛隊隊長として彼女を「悪い虫」から守ってきた鬼灯火苗と、カフェのウェイトレスの氷尾凍子。綾火と仄の急接近...
-
ウィッチクラフトワークス 第9話 多華宮君と終わりの魔女
- 12,997
- 327
- 32
冬月市の番長・りのんとの決闘を機に、魔法使いとしての修行を再開した仄と綾火。仄は自ら筋トレに励むなど努力していたが、本能を自在に操るにはまだまだ時...
-
ウィッチクラフトワークス 第10話 多華宮君とウィークエンド・前編
- 11,300
- 219
- 26
“魔法爆弾”を用いたウィークエンドの策略によって、多数の『工房の魔女』たちが負傷。さらに工房長であるかざねも、一般人を守るべく一気に魔力を放出したた...
-
ウィッチクラフトワークス 第11話 多華宮君とウィークエンド・中編
- 10,955
- 291
- 23
街と契約を果たした影響で高熱にうなされる仄は、朦朧とする意識の中で『追憶の回廊』と呼ばれる次元の狭間に迷い込む。そこで彼は、街との前契約者であるか...
-
ウィッチクラフトワークス 第1話 多華宮君と炎の魔女
- 35,880
- 1,507
- 688
私立冬月高等学校に通うごくごく平凡な男子学生、多華宮仄。普段は目立たない存在であったが、学園一のマドンナでクラスメイトの火々里綾火とは不思議な縁が...
-
銀魂オンシアター2D バラガキ篇 本編
- 763
- 109
- 34
真選組鬼の副長 土方十四郎の下に佐々木鉄之助という男が小姓としてやってきた。この鉄之助は、幕臣の中でもエリートばかり輩出している名門佐々木家の出身だ...
-
夜桜さんちの大作戦 第24話「四怨&嫌五VSチャチャ&アオヌマ」
- 4
- 0
- 1
自らの「開花」と向き合うことで、辛三はクロサワを撃破!太陽たちとの合流を目指すべく、辛三は突進してくる複数の傭兵を迎え撃とうと構えるが、何故か相手...
-
夜桜さんちの大作戦 第23話「東風/武器」
- 3
- 0
- 1
タンポポ幹部「虹花」のアカイと対峙する二刃。触れたものを焼き尽くすアカイの業火に対し、二刃が夜桜式柔術「しだれ組み手」で反撃を試みる!一方、二刃の...
-
恋は双子で割り切れない 第12話 僕の今の気持ちを
- 1,021
- 139
- 7
「泊めて」――それは琉実の元へ行った埋め合わせをしろという那織の要求だった。琉実のところに行ったまま戻って来なかったことを責められた純は、那織を泊め...
-
恋は双子で割り切れない 第11話 ちゃんと考えてくれてるってわかっただけで、私は十分
- 785
- 112
- 6
瑞真からのメッセージに困惑する純。その姿を見た那織は、あとで埋め合わせることを条件に「行ってもいいよ」と純を送り出した。残された那織は勇んで古間と...
-
恋は双子で割り切れない 第10話 私のクイーン、取れそうじゃない?
- 891
- 76
- 6
部室を賭けてチェスで勝負しようと提案した純に対し、古間は対戦相手に那織を指名した。チェスの経験が浅くても那織なら勝てる――そう確信した純は、那織にチ...
-
恋は双子で割り切れない 第9話 止めてほしかったけど、止めてくれなかった
- 992
- 92
- 5
バスケの試合に負けてしまった琉実は、不意にバスケ仲間の坂口瑞真から告白される。琉実は純のことが好きだと伝えるが、瑞真は強引にデートに誘ってきて……。...
-
夜桜さんちの大作戦 第10話「夜桜家のメイド/浮気」
- 2
- 0
- 0
「ヒナギク」のアジトで行われる任務完遂の打ち上げと称した鍋パーティに、太陽と六美が招かれた。だが六美に無理矢理同行してきた凶一郎と犬猿の仲であるり...
-
恋は双子で割り切れない 第8話 考えて、いっぱいいっぱい考えて
- 1,177
- 43
- 6
6月19日は琉実と那織の誕生日。二人へのプレゼントを購入した純は、琉実にはバスケの試合の願掛けにと前日に手渡した。そして当日、那織にもプレゼントを手渡...
-
恋は双子で割り切れない 第7話 多分、他に好きな人がいる。そして
- 500
- 42
- 5
純が慈衣菜に勉強を教えることに納得していない那織は、純にどうして引き受けたのかを問い詰めた。那織は、純が慈衣菜に興味を抱いていないことや同行しても...
-
劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸 本編
- 2,178
- 134
- 47
日番谷冬獅郎率いる護廷十三隊十番隊。彼らは尸魂界(ソウル・ソサエティ)の秘宝「王印(おういん)」運搬警護の任務中、謎の集団から突如襲撃を受ける。首...
-
恋は双子で割り切れない 第5話 流されるところがあるからね
- 333
- 36
- 3
那織は純と付き合っているつもりはないと言った。それは琉実の別れ方や純の告白など一連の流れに違和感を覚えたからだった。そして那織は純に告げる。これか...