-
まりあ†ほりっく あらいぶ 第6章 「ドキワク☆ミッションすくーる☆すくらんぶる」
- 1,520
- 39
- 11
少しおとぎ話をしても良いでしょうか?昔々ある所にとても不出来で巨大な少女が居りました。少女は不出来な上、不出来を補う努力も怠った為、全教科赤点とい...
-
まりあ†ほりっく あらいぶ 第5章 第1節「穢された姉妹」/第2節「悪戯な指先」
- 1,812
- 88
- 7
ああ…なんということでしょう。罪深い指先がわたしの髪をかきあげイタズラに首筋を愛撫するようになぞって…。うぅ…なんてステキな夢のようなシチュエーション...
-
まりあ†ほりっく あらいぶ 第4章 「囚われの乙女」
- 1,765
- 48
- 8
女囚!!しかも女子刑務所といえば噂に名高い百合っ娘パラダイス!!これまでいろんな百合妄想で鼻血を出してきたけれど、その考えはなかった!…あぁ、女囚!...
-
まりあ†ほりっく あらいぶ 第3章 「欲心のわななき」
- 1,880
- 61
- 8
お腹すいたなぁ…。こんな日に限ってクラス委員集会…。だけど普段は嗅げないクラスの女子達の香りが空腹を紛らわしてくれてる気がする…。ああ!生徒会長、今日...
-
まりあ†ほりっく あらいぶ 第2章 第1節「いけない遊び」/第2節「秘密の接待」/第3節「羞恥の報酬」
- 2,349
- 99
- 9
イタリア!?あの情熱の国イタリアから!?それっていったいどんな美少女なの?トスカーナ地方から来た由緒正しき古代ローマ風美少女?それともナポリから来...
-
まりあ†ほりっく あらいぶ 第1章 「禁断の女子寮」
- 3,469
- 84
- 112
前略、天国のお母さん。天の妃での生活にもずいぶんと慣れました。初めはちょっぴり戸惑ったボックスプリーツが乱れない歩き方、スタンドカラーが翻らない歩...
-
まりあ†ほりっく 第12章 「美少女だらけの水泳大会 ポロリもあるよ」
- 2,080
- 82
- 10
前略、天国のお母さん。天の妃女学院に編入して三ヶ月。いろんなことがありました……あんなことや、こんなこと。そして、あぁ、そんなことまで…1話から11話ま...
-
まりあ†ほりっく 第11章 「神への供物」
- 1,987
- 50
- 9
--私はこの年にして初めて恋を知りました。神に仕えるこの身には許されぬ事です。わかっているのに……。夢寐(むび)にも忘れえぬ程に焦がれてなりません。それ...
-
まりあ†ほりっく 第10章 「第1節 微乳の過ち/第2節 伯林の恋文」
- 1,995
- 52
- 10
そんな具合で肌色比率がぐんと増した天の妃。こころなしかミニスカ分も増加した気がいたします。冬服のストイックな感じもいいけど、この解放感もなかなか…。...
-
まりあ†ほりっく 第9章 「第1節 穢された聖母・後編/第2節 妄想の果てに」
- 1,971
- 62
- 11
あぁ、もうすぐここで、うるわしき乙女たちの可憐なスク水姿が…。意外と胸のある美少女や、スク水がおそらく一番ぴったり似合う体形の美少女。そして、スク水...
-
まりあ†ほりっく 第8章 「穢された聖母・前編」
- 2,152
- 63
- 9
しかし既に天の妃に長く居るのに、聖歌どころかお祈りの一つも覚えてないというのは…さ…さすがにまずい気がする……。いやいや・・・そう!!わからないなら訊け...
-
まりあ†ほりっく 第7章 「疑惑の黒下着」
- 2,287
- 54
- 9
ちょっと意外なのですが、彼女はお料理が上手です。それにしても美少女達が戯れる、なんと荘厳な光景なのでしょう!彼女はその白く細い指で美少女の口元につい...
-
まりあ†ほりっく 第6章 「倒錯の保健室」
- 2,379
- 21
- 9
…ダメだわ。今日のわたし、浮かれ過ぎて挙動不審にも程が…、あぁっ、ダメ、このままじゃまた鼻血が…。そうだわ、こんなときは何か難しいことを考えて興奮を静...
-
まりあ†ほりっく 第5章 「第1節 禁断の匂い/第2節 乙女の秘蜜」
- 2,606
- 62
- 9
前略、天国のおかあさん。昨日もいろいろありました。新しい友情…そしてこれは友情の証のプレゼント。早く普通のお友達になれるようがんばります。だけど友達...
-
まりあ†ほりっく 第4章 「悦楽の代償」
- 3,002
- 47
- 10
ああ…わたしのアイデンティティ否定された…。そっ…そうかもしれないけど…なんかがっかりしたというか、得心がいかない…というか、なにかしらね、この状況…。...
-
まりあ†ほりっく 第3章 「被虐の若芽」
- 3,462
- 131
- 11
…な、なんなの?ヌルヌルしていて、予期せず増えて、ゾウを一頭まるごとペロリと食べちゃって、なつくと可愛い生き物…。ウ、ウミウシとか?でも、少し話と違う...
-
まりあ†ほりっく 第2章 「甘美な疼き」
- 4,986
- 133
- 15
うわ…、若い!かわいい!かなこはトキメキです…。かなこは美人熟女でも全然OKです。…あぁっ!これまですでにもういろんなタイプの美少女が出尽くしたと思ってた...
-
まりあ†ほりっく 第1章 「戯れの接吻」
- 9,402
- 302
- 353
い、いま何かが起こりましてっ?ほっぺただけど…ほっぺたにだけど…ううん、期待しちゃダメ!きっとただの挨拶。親愛の証とかそういうのだよね?だけど…、だけど...
-
月詠 -MOON PHASE- #26 「おにいさま、ゆらゆらきらきらどんぶらこ これって、なーんだ?」
- 417
- 39
- 5
いつもの顔触れがそろい、食卓を囲むマルミ堂の朝。葉月と光は、エルフリーデと竜平の親密さに気付いて大騒ぎ。そんな中、アルトは一人、不機嫌な様子だ。が!...
-
月詠 -MOON PHASE- #25 「おにいさま、最終回だそうですよ♡ずっと私のシモベでいてくださいね♡♡♡」
- 423
- 29
- 5
戦いから一ヵ月後、いつもの日常に戻った葉月達だが些細なことから、葉月と耕平がけんかを始めてしまう。そんな中、いつもの顔ぶれが集まりお月見パーティを...
-
月詠 -MOON PHASE- #24 「サヨナラ、おにいさま……私、ホントに帰っちゃうよ? 帰っちゃうよ?」
- 399
- 16
- 2
自ら犠牲となった葉月のため、ヴァンパイアの脅威は去るが、葉月に助けてもらったことに不満な光は葉月を取り戻そうと後を追う。ヴァンパイアのもとに戻った...
-
月詠 -MOON PHASE- #23 「おにいさま、わたしってそんなにヘンですか?」
- 373
- 9
- 2
取材で京都を訪れたひろみは荒れ果てた御堂本家に愕然とする。一方、浄眼の封印を解いた耕平は、恐怖のイメージに囚われ、怯えて動けなくなってしまう、そん...
-
月詠 -MOON PHASE- #22 「おにいさま、そんな人だったんですか!?」
- 354
- 15
- 3
ヴァンパイア達の襲撃に「私のせいで皆を巻き込んだ」と落ち込む葉月。一方、弥生から実は"浄眼"の力を持つ霊能者であることを伝えられた耕平は、ヴァンパイア...
-
月詠 -MOON PHASE- #21 「おにいさま、それってどこの地方の手まり唄?」
- 372
- 22
- 3
耕平はヴァンパイアの少女・アルトに傷を治してもらい、唄を教えたことから心を通わす、アルトは耕平と遊びたいと言うのだが…弥生と共にバルガスと戦う葉月た...
-
月詠 -MOON PHASE- #20 「おじいさま、どーしてそんな格好してるんですか?」
- 340
- 22
- 3
修行中、大怪我をした耕平を治療するため葉月を山に呼ぶことになる、怪我のため身動きが取れず山中で放置された耕平は、包帯だらけの謎の怪人、巨漢の大男、...
-
月詠 -MOON PHASE- #19 「お山の日 湯けむりのサル ねこのヒゲ♡ …で、あんたたち誰?」
- 388
- 27
- 2
満月の夜、一月ぶりに耕平にKissをする葉月、何となくいい雰囲気の二人を前に憤る光と哀しむ薫、薫は婚約者を葉月に取られまいと、ひたすら萌えアピールを耕...
-
月詠 -MOON PHASE- #18 「ヤッホー♡ハイホー♡ 今、会いに行きますね♡」
- 376
- 26
- 3
葉月は耕平の修行に付き添い、御堂裏本家 布津神社にいた。裏本家を取り仕切る御堂弥生、そして光・薫の巫女姉妹たちと共に暮らす日々は、毎日の日課となった...
-
月詠 -MOON PHASE- #17 「おにいさま、なんでこんなことになるわけ!?」
- 403
- 46
- 2
葉月を守る力が欲しい耕平は竜平に術を教わろうとするが拒絶される。その内心を察してか、エルフリーデは竜平に自身の生い立ちを打ち明ける。葉月に見守られ...
-
月詠 -MOON PHASE- #16 「おにいさま、どうしてもふるふる堂のネコミミ饅頭じゃなくちゃだめなんです♡」
- 435
- 40
- 3
大好物のネコミミ饅頭をカラスに横取りされた葉月はハイジと共にあの手この手で泥棒カラスを捕まえようと奮戦する。その様子を見た耕平は、葉月をモデルに写...
-
月詠 -MOON PHASE- #15 「おにいさま、“せきにん”とってくださいね♡」
- 445
- 43
- 2
なぜか耕平を無視し続けるようになった葉月、心配し妄想を膨らます竜平とエルフリーデをよそに、二人の溝は深まっていく。そんな中、満月の晩が訪れ吸血の衝...
-
月詠 -MOON PHASE- #14 「おにいさまといっしょに…お散歩したいです♡」
- 507
- 33
- 2
ある朝、葉月が突然別人のようにしおらしくなり、自分はルナだと言い始める。驚く耕平と竜平だが同居人となったエルフリーデによって、葉月の過去と人格の秘...
-
月詠 -MOON PHASE- #13 「おにいさま、みんなで伯爵を倒しましょうね♡」
- 468
- 28
- 2
キンケルの光の屈折を操る特殊能力に翻弄されながらも、助け出した竜平とエルフリーデの協力を得て一時は襲撃を退けた葉月達は、館を脱出するために竜平の案...